林 住 記

寝言 うわごと のようなもの

大きな秋の小さな幸せ

2016-10-17 | 病院巡り

万年床を上げ、およそ2カ月ぶりに天日で布団を干せた。
タオルケットを2枚、洗濯できた。

腫れが大分退き、靴が履けるようになった。
車で郵便局と信金に行き、底をつきかけた生活費を補充することができた。

高麗駅近くにある馴染みの饂飩屋に寄り、具だくさんの暖かい天麩羅饂飩を口にした。
山向こうのスーパーに足を伸ばし、食品を補充。空っぽの冷蔵庫が一杯になった。

まだ電車には乗れないので、所沢で行われた歌声喫茶は欠席した。

この秋初めての正真正銘の晴天だった。
大きな秋に包まれて、小さな幸せを感じた。

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2 コメント

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うずうず (森生)
2016-10-17 16:30:09
宮崎オヤジさま
いっときは暗~い気分になってました
まだ瘤があっるし 痺れもある 
左右の足の色が違います
それに両足の筋力がガタ落ちで........

まぁ 無理をせず復活するつもりで あれもしたい これもしたい とうずうずしております

励ましのコメントを有難うございます
Unknown (宮崎オヤジ)
2016-10-17 11:59:00
やあ、ご回復なされたそうで、おめでとうございます。
『単なる打撲で足全体が紫色に腫れ上がるなんて、ホントにダイジョーブなのかなー』と心配しておりました。おめでとー。

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