万年床を上げ、およそ2カ月ぶりに天日で布団を干せた。
タオルケットを2枚、洗濯できた。
腫れが大分退き、靴が履けるようになった。
車で郵便局と信金に行き、底をつきかけた生活費を補充することができた。
高麗駅近くにある馴染みの饂飩屋に寄り、具だくさんの暖かい天麩羅饂飩を口にした。
山向こうのスーパーに足を伸ばし、食品を補充。空っぽの冷蔵庫が一杯になった。
まだ電車には乗れないので、所沢で行われた歌声喫茶は欠席した。
この秋初めての正真正銘の晴天だった。
大きな秋に包まれて、小さな幸せを感じた。
161017A
いっときは暗~い気分になってました
まだ瘤があっるし 痺れもある
左右の足の色が違います
それに両足の筋力がガタ落ちで........
まぁ 無理をせず復活するつもりで あれもしたい これもしたい とうずうずしております
励ましのコメントを有難うございます
『単なる打撲で足全体が紫色に腫れ上がるなんて、ホントにダイジョーブなのかなー』と心配しておりました。おめでとー。