林 住 記

あしたはあしたの風が吹く

阿蘇山噴火

2016-10-14 | 知ったかぶり

今月8日に発生した阿蘇山の爆発的噴火は、マグマ水蒸気爆発だった由。
その後平穏を保っているようで結構結構。

だが、熊本地震に関連付けて、阿蘇山の破局的噴火の恐れを語る人がいた。
大地震と富士山噴火について一家言ある女子高の教頭先生が、阿蘇山の噴火についてブログに、そう書いている。
その記事に載せている動画を先ずはご覧ください。

   不二草紙本日のおススメ 阿蘇山噴火(その1)

そして、小説ですが「死都日本」講談社文庫を、続けてお読みください。
こちらは阿蘇カルデラの南にある霧島火山の破局的噴火について、詳しく、迫真的に描写しております。
霧島火山の破局的噴火の推移は科学的に正確、と火山学会がお墨付きを与えている。

     

まぁ、その時が来たら九州は全滅。西日本から東日本までは猛烈な火山灰に埋まり殆ど壊滅。
成層圏に達する火山灰で、日照が不足して世界は大凶作。

日本民族は難民化し世界中に離散するか、誰もかれもが一緒にお陀仏になるのでしょう。
でも、自分の最期を予め知っていても無駄じゃないと思うよ。

なお「林住期」でも「死都日本」について書きましたが、反応はなかった。
MyPlace2」さまが熱く書評しておられますので、そちらをお読みくださいね。

161014C

ジャンル:
災害
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6 コメント

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現実は小説より奇なり (Unknown)
2016-10-15 08:53:38
熊本地震が起きる少し前に、とあるブログで紹介していた石黒耀著「死都日本」を借りて読み始めた。
今回の地震の10年以上前に発行された本であると聞いて、その内容の細かさに感心した。
読んでいる途中で、実際に地震が発生し、小説に書いてあった阿蘇山や九州地方の火山帯や断層帯を、ニュースの度に見直したりした。
本のようなことが発生したら、日本は物理的には残ったとしても、今の繁栄した社会は無くなるだろう。
何とも考えさせられる本でしたね。でも、ページ数が多く飛ばしながら読みましたけど。
Unknown (宮崎オヤジ)
2016-10-15 10:34:54
2009年に、娘たちの住む江戸川区で首都直下地震の特集番組を見ていて、横浜から宮崎への移住を決めました。
それなのに、近頃騒がれるのは日向灘を含む東南海地震。
霧島の新燃岳は爆発するし、熊本でも地震。阿蘇も爆発。
『死都日本』が現実になるのなら、いっそ爆心地にいて避難なんて面倒なことをせずに済ますのも悪くないかも。
何度も読みました (森生)
2016-10-17 10:50:29
Unknownさま
飛ばし読みとは勿体ないことをしました
森生は何度も読みましたよ
アメリカとの通貨戦争や 衛星による攻撃など 噴火災害以外のことが 少し分かり難いですからね
10万年 (森生)
2016-10-17 10:57:16
宮崎オヤジさま
日本中どこでも地震津波など大規模自然災害は避けられないようです
だったら爆心地に近付くのも ピンコロ作戦としては正しいのかも

火山災害は1万年もあれば 元に戻るそうですが
原発が破壊されて放射性物質が拡散したら 10万年は危険らしいです
川内や伊方原発は 日本を縦断する活断層近くにあります
恐ろしいことです
引用させていただきました (BB)
2016-10-25 23:48:31
死都日本を読み始めたところでいきなり鳥取の地震で驚きました。
私の零細ブログの主な読者は殆ど身内と友達なんですが、危機感を持ってもらいたくて、
森生さんの記事にリンクを張らせていただきました。
事後ですが、お許しを。
どうぞどうぞ (森生)
2016-10-26 10:25:33
BBさま
リンク 歓迎します
いや 有難うございます かな?

読中感想とは いい手です
森生も感想文が苦手で いつも立ち往生しております
見習います

近頃 地震が多いですね いよいよでしょうか

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