花遊び 山遊び

花を愛し、山を恋し、日々自然と遊ぶ。遊んだ事を記憶だけにとどめず、ブログとして記す。
発信元  流れ星☆彡

山から海への花散策

2009-10-31 | 山野草
山野草
■今日もたっぷり花散策■レンゲもコスモスも~
 今日も飽きもせずせず山から海へそして山へと散策三昧整理がついた一部をご覧ください。
       
目的はトサトウヒレンでしたがそれは明日にします。レンゲが車を止めたところにいきなり咲いて迎えてくれました。山で目的の花を充分撮影できたので海辺にゆこうと移動していたら・・途中コスモス畑があることを思い出して寄り道をモチモチさんがしてくれました。
       

       

           
久しぶりにお気に入りのコスモスにあえニコニコ顔になる私です。好きで3年広範囲で栽培していたのですが諸事情でやめ少し変わったタイプのコスモスに合えなくなっていたのでこのお気に入りに会え嬉しくなったのです~。
コスモスの後は産直市にまた寄り道。美味しいトマトのアイスを口に出来、大感激
       
海辺まで走ると
          
砂浜でじっと待っている鳥を見かけました。ときおり首を動かすので生きているのが分かりましたが置物のよう。魚が跳ねるノを気長~~くまっていました。
      
穏やかな海を眺め浜辺に咲くノジギクをさがします。ほんの少しだけ咲いていました。と、電話があり昨日一緒に山に登ったネットの知人が目的地につけずSOSを発してきましたので急遽又山へ~
      
午前中散策した場所へ又もどり長い一日が終わりました。朝気がつかなかったリンドウが見事に開花していましたよ~




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大ボシ山

2009-10-30 | Weblog
ブログ
■暑かった~天気最高■
 今日はあるぷのめんばー5人とぼちぼちさん、そして香川からのお客さんと大ボシ山に登ってきました。下山後温泉その後ひろめ市場で宴会と忙しかった。なので今日の紅葉と周辺の様子を貼っておきます。
       
ブナの黄葉
           
赤と黄緑
           
形がとてもステキでした(フラダンスしているように思いませんか)
       
梶ヶ森がこれほど近くにみえるとは驚き!
          
天気がよすぎて「雲があればいいな~」とみんなして願っていたらなんと頂上近くになってからいきなりステキな雲出現。歓声を上げました!

夏に着ていた服でも暑くて昼食はソーメンの方が良かったかも~と言いつつカップラーメンを食べて展望を楽しみました。

      



       
 
       

       
 
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ホソバノツルリンドウ

2009-10-29 | 山野草
山野草
■あまり元気がなかったけど開花■ホソバノツルリンドウ
 気に掛かっていた花があり見てきました。小さくて細い蔓に沢山花をつけ種も大きいと言うこの花はホソバノツルリンドウ(リンドウ科)。
       
手の上に載せてみました。
       
元気な株にはこのように沢山の蕾をつけます。でも、巻きつくのが殆どススキなので丈夫なのでなければ倒れこみ悪くすればススキの茎とともに先端は折れ枯れる。
           
近づいて撮影しても中は見られません。花びらはリンドウですが4枚、それと細い葉が特徴です。色は白に近いのから薄い紫まであります。
       
これは巻き付けなかったので下のほうで固まって開花しています。
           
殆ど白に近いのを覗き込んで写しましたがオシベ・メシベがどうなっているのか分かりませんでした。
           
これは蕾の付き方が物凄くよい株です。しかし、全部開花するかどうかは不明。と言うのは咲き始めるのがリンドウの中でも遅く10月中旬となります。山では霜が降りススキに守ってもらわなければ寒さにやられ枯れるのです。今年は雨が少なかったので開花に必要な条件もよくないのです。
        
生態もあまりよくわかっていない植物です。多分ススキに(寄生・バクテリア?)といわれているちょっとミステリアスな植物なのです。高知県内でも今自生地が確認されているのは2ケ所だけのかなり貴重な花。「ホソバノツルリンドウ」を探す楽しさに目覚めてみませんか?ひょっとしたら近くの広い(かなり沢山のススキを必要とします)ススキの原にいま咲いているかも知れません。霜が降りるまで期間がありますので楽しんでください。発見したら牧野植物園に報告をお願いします。

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ヤナギアザミ

2009-10-28 | 山野草
山野草
■タムラソウと思ったらちがった!■ヤナギアザミ
 海辺から山の方に入り散策しているとタムラソウがあった。撮影しようと見ると「葉」が違う。ぼちぼちさんに「タムラソウと違うみたい」と言うと・・ここには「ヤナギアザミ」があるという返事があった。それならこれは「ヤナギアザミ」だ。しかしタムラソウに似ている。
       

            
カマキリが花の番をしているように立ちふさがる。大丈夫撮影しかしないからと言い聞かせる。
            
完全開花していないのも見受けられます
            
先にこの姿を見ていればタムラソウとは間違えない。葉がヤナギの葉のよう。タムラソウはキクの葉のようになっている。
       
カマキリはどうしても別の場所に移動しない。此花に来る昆虫目当てだから無理もないか~。此花の周りには花がないしね。
            
それならモデルになっていただきましょう。

 今までアザミをそれほど綺麗だと思わずにきたけれどこれは綺麗だとおもいました。すっきりとした立ち姿が優雅です。
世界には250種くらいのアザミがありそのうち日本には120種(70~80種とも)くらいのアザミがあるそうです。アザミの宝庫ですねえ。アジア大陸と共通しているのは5種のみでそのうちのひとつはこのヤナギアザミです。後は日本固有・種間雑種も出来やすいそうですので私のような素人では同定不可能。葉を見てヤナギアザミとしましたが間違っていたらごめんなさい。
普通のアザミのようなトゲがありません。小さい柳のような葉先に優しいとげを少しだけ持っているこのアザミは草地の減少により少なくなっているそうです。どうか生き残って欲しいと思います。
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ウラギク

2009-10-27 | 山野草
山野草
■大群生!!■ウラギク
 ハマサジを目的として海辺に来てあまり収穫がないので花があるだろうという湿地に向かっていた。と海水が混ざる川の中州にキク科の花を見つける。いつものことですが大急ぎで車を止めてもらいます。なんと初めて見る花の大群生が広がっていました。ちょうど運良くぼちぼちさんが携行していた本に「ウラギク」とこの場所で撮影されたと思われる画像がありすぐに名前判明。大喜びで撮影開始です。
       
この中州は帰宅後みると地図上にも載っていました。それくらい大きいのですよ~
それも1ケ所ではありません。何とか近づけないかと周囲を見回し、やっと下りる所を見つけ接近できました。
       
花の直径は2センチ。茎の高さは私の背丈より高いです。風で倒れこんでいるのを接写。シベが際立っています。あたり一面よい香りがします。
            
モチモチさん撮影。高さがこれで分かりますよね。
       
葉は小さく茎はとてもしっかりしていて折るとポキンと音がするかんじです。
           
足元は雨靴(モチモチさんありがとう・お借りしました)じゃないと立ち入れません。
       
今まで群生を見たことありますが・・これほどのところは初めてです。ススキの原は別ですけれどもね。ず~~っとこんな状態です。これこそ心浮き立つというのでしょう~。
       
水際は倒れているのが多かったです。
            
別名「ハマシオン」とも言われるようにちょっと見には似ています。
海岸の塩分のある地に生える1年草、又は越年草。北海道東部・本州・四国・九州に分布。和名のウラギクのウラとは「浦」のことで、つまり静かな入り江・河口に生える菊の意味です。
      
青空の下で見てみたいものです
 
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ハマサジ

2009-10-26 | 山野草
山野草
■あれ~残念殆ど終わり■ハマサジ
 24日の散策の第一目的はこの花を見ることだったのですが殆ど終わっていてがっくり。赤褐色の枯れた姿が殆どです。かろうじて残っているのがあったのが救いでした。
       
イソマツ科 ハマサジ
スターチスと同じ科といわなくても知っている人がみればスターチスと思うほど似ています。
       
もっと沢山黄色い花がのこっていればかなり目立って美しかったっだろうと思われます。
       

       
半日海水につかっている植物なので今日は運がよかった。潮が引いているのでじっくり観察できました。
       
きちんと緑が残った茎に咲いている個体
       
もうそろそろおしまいですよと茎は褐色に変わっている個体
       
一つのガクの中に正常花と不稔といわれる花が同居
            
このような葉の形からおサジを連想し「ハマサジ」と名がつけられています。砂浜で大きな葉がボコンボコンとあると目立ちますよね。
       
潮が引いた浜辺ではハマサジの終わった姿がとても目立っています。満開のときに来年こそ見に来なくてはと思ったことです。多分9月下旬~10月初旬です。楽しみがあります。

       
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イヌセンブリ

2009-10-25 | 山野草
山野草
■初めて見る花・満開■イヌセンブリ
 湿地の花の多い場所につきほんの少し歩くと・小さい花があった。センブリ!でも普通のと違う~!初めて見る「イヌセンブリ」だ!シベの部分がもやもやとしているのと、花弁部分の筋が目立つ。初めての花はいつも興奮するのだが満開に近いのが多く普段より余計に興奮して何枚も何枚も撮影する。
       
センブリは薬になるがこれは役に立たないので「イヌ」と冠せられたようだがセンブリよりずっと繊細でその上紫の筋が目立ち美しいので観賞価値が大。じっくりもっと近寄ってみたらよかったと今では後悔している。
       
あまりにも沢山あり目移りしあれもこれもみたので接写のピントばっちりのがないのです~。残念。
                   
でも 、花束のようなのからブーケになっているの迄見られたので満足満足。
       
何度も何度も地面に座り込み・《座り込んだ場所がバラの上で痛い思いもした》のも思い返せば笑い話となります。センブリはこの前見たので後は高知に沢山あるムラサキセンブリを見てセンブリ三兄弟揃い踏みとなります。もう山では蕾が上がったとの情報がとどいていますので楽しみです。
イヌセンブリも毎年見に行かねばと思ったことです。
       
普通の「センブリ」
       
ムラサキセンブリ (昨年11月中旬撮影)花が大きくムラサキが濃くそれはそれは綺麗です。イヌセンブリもそれに負けていませんけど・・・。      






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ヒナノカンザシ

2009-10-24 | 山野草
山野草
■ア~疲れた!小さすぎる■ヒノナカンザシ
 今日も花散策に出掛けました。目的の花があまりなくて他のところに行き沢山の花をみました。そして車に乗る前に・・発見。ちいさいちいさい花。それも一度刈り採られた後に咲いていたので尚小さい。全長3センチあったでしょうか?地面に座り込みカメラを置いてシャッターを押しました。ぶれずに写せたので結構綺麗に写せたとおもいます。なのでなかなかのお気に入りになりました。あ~~~疲れた。
ヒメハギ科 ヒナノカンザシ属「ヒナノカンザシ」
              

日当たりのよい湿地に生える1年草で、茎は細く、直立ときに分枝し、高さは6~25センチ。葉は互生し、長楕円形で、柄はほとんどない。花は細い穂状花序に付き、紫色を帯びると図鑑にある。しかし、この個体は小さい。
        

        
訪問した花散策の場所は湿地だったので他にも沢山ありまだ整理がついていません。明日からUPしますのでお楽しみに~少しだけ・・
ホシクサの仲間
        
ニッポンイヌノヒゲ
シラタマホシクサと同じ科・属です。


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キク科の花幾つか

2009-10-23 | 牧野で見た植物
牧野で見た花
■秋はやはりキク~■
 山野草の写真展が開催されていると言うことを聞いたので牧野植物園へ見に行ってきました。今年私が見て撮影した同じ場所での植物がいくつもあり親しみもわき楽しく見せていただきました。その後ついでなので園内を少し散策するとキク科の花が妙に目に付きます。季節は秋・・となるとキク科の花の出番です。しかし私はまったくこれが判別がつかないのです・・特に特徴があれば別ですが無理。お手上げ。立て札を見て写してきたのですが・・間違っていたらごめんなさい。記憶違いもありますのでね。今度自生地で撮影してきたらもっと覚えている可能性はあります。
       
ソナレノギク
       
トサトウヒレン
       
チョウセンノギク
       
ダルマギク
四国に自生していないのですが中国地方にあるので一度は見に行きたい花です。好まれるので今の季節割合安く販売されています。栽培も簡単なので買おうかといつも店先で悩んでいますが・・野に見に行って見るぞと心に誓い今年も買いませんでした。
       
ツワブキ
先週の観察会のときにアサギマダラの飛翔をみてもう一度見てみたいと思っていたので写真展も楽しみでしたが蝶をみるのももう一つの楽しみでした。フジバカマの周辺に沢山いましたの沢山撮影しました。それは又別の日にします。
           
ヤエツワブキ
      
ノコンギク(だと思いますが・・)
      
ノコンギク
これはしっかり立て札があったの記憶しているので大丈夫。
このように綺麗なしっかりしている花なら庭に植えてみたい思いました。栽培されている菊でも小菊が好きですし一重のシンプルな一文字咲きなんかを好むので根っからの山野草好きだと思います。
      
好きな花は沢山撮影するものです。
      
ツマグロヒョウモン
暖かだったので蝶も元気に飛び交い蜜を吸っていました。
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瓶ヶ森林道の紅葉

2009-10-22 | 2008年 山行報告(高知県)
山行報告
■今日も又山■
 瓶ヶ森林道を走って山を少し登ってきました。
ここも又見事な紅葉でした~。どうぞ
      
木の香近くのジュウガツ桜と寒風山
      

      

      
面白いかたちの雲と瓶ヶ森
沢山の人でにぎわっていました。
先日の寒かった登山の日と打って変わって暖かでした、のんびりとベンチに座り至福の時が過ごせました。
      

      

      

      
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西赤石山の紅葉

2009-10-21 | 2009年山行報告(愛媛県)
山行報告
 昨日ネットで西赤石山の紅葉画像がでました。それを見た山仲間から「行こうと!」いわれ行って来ました。物凄い紅葉でした。言葉は必要ありませんどうぞご覧ください。
       

       

       

       

       

       
充分楽しんで東平の駐車場に戻りつき写した画像でもこれくらい山が燃えています。消火器が欲しいくらいです~~。
       

       



       
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ツワブキ

2009-10-20 | 牧野で見た植物
牧野で見た植物
■さすが植物園■
 ツワブキは自宅庭にも咲き、ほうっておいてもぐんぐん大きくなり持て余して引っこ抜き、抜きすぎて花の季節に「しまった!」もう少し残して置けばよかったと思う花であります。手間が掛からないのに目立つ大きな黄色い花を咲かすので庭先にあると暖かさを感じることが出来るのです。葉も丈夫で艶があるので観賞に耐えますしね。そんなツワブキに八重があるとは思っていませんでした。さすが植物園です。
       
何時もの事ですが「あ~ツワブキ」と目で見てそのまま歩いていると講師がいわれます。「八重です」と・・そうだそうだと妙に納得。みていない私です。観察会に参加していながら参加していないと思う・・トホホ。色・葉を見てすぐにツワブキと認知し、私のように普通に通り過ぎる方が多そうですね。
       
こちらのほうが茎がすくっとたってもっと目立ったので八重がめだちました。
           
普通のツワブキです。自宅庭のは蕾が上がってきたばかりなのに牧野のは今が盛り状態です。多分バックが岩で風が当たらない環境だから開花が早いのでしょう。少し寒い風が吹く頃に陽だまりで咲くこの花を見るとあたたかそうだな~と温度を感じる私です。食べるために植えている人もいるようですが私はもっぱら観賞です。秋はキク科があちこちに咲く季節。高知の海岸がこのツワブキを初めとしてにぎわう季節でもあります。特にすきなのがタイキンギクですので見たくて近くにあるのを牧野の帰りに見てみたのですがまだまだ蕾が固い。11月中旬に咲きそうです。
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フジバカマ・蝶

2009-10-19 | 牧野で見た植物
牧野で見た植物
■沢山いる~■
 土曜日は牧野の観察会だったので行ってきた。ちょうどアサギマダラの滞在時期と重なり多く見ることが出来た。午前中は70頭にマーキングをしたと言うが午後
にも飛来したのがいてマーキングされていないのも沢山見かけられた。アサギマダラはほぼ1年の寿命があるという。普通の蝶は1週間と言うからかなり長生きの蝶です。今ここに来ているのは高地から降りてきてだいすきなフジバカマで蜜をもらい足摺まで行ってまだまだ南下するのだそうです。優雅にひらりひらり舞う姿を見るとつい時間がたってしまいました。植物観察会より蝶観察会の様相を少しの間呈していました。
           
自生のフジバカマは殆どなくこれも園芸種だそうです。かなり多く植え込まれているので蝶があつまるのですねえ 。
       
ぱっと開いたのを写せたのはこれ一枚。大体が閉じていて思うようには写せません。
           

       
サツマニシキも前回と同じようにとまっていました。何度見ても美しい~
       
フジバカマは美味しいのでしょうか。
       

       
アカタテハ
           
白のフジバカマ
       
ツマグロヒョウモン
午前中の方が沢山飛び交うそうですのでごらんになりたい方はどうか牧野にお出かけください。今週一杯はいるようですよ~。















 
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紅葉

2009-10-18 | Weblog
ブログ
今日見てみた紅葉を貼っておきます。
疲れました~。
チロルの森よこの陰地林道から菖蒲峠に行きそれから瓶ヶ森(男山・女山)そして西黒森山でした。
9時ごろから14時40分までの歩きでした。
          

          

      

      



瓶ヶ森林道の紅葉今最高です。ドウダンツツジの赤が多いので西黒森周辺いいですよ~
                        
      
      
      


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ダイモンジソウ

2009-10-17 | 山野草
山野草
 山で見るのもいいのですがたまに庭で見るのもいいかとダイモンジソウを6種手に入れてます。山野草の店で買うと割合高価なのですが毎日買いに出るスーパーだと安価。つい買って育てています。安いのは名前がないからだろうと思いますが・・私は花型が好きで選んだので名前を必要としていません。スイセンの場合花の名前をいうくせにダイモンジソウはよいのですよ。
        

        

            

        

        

        
形・色ともいろいろありますね・・・・
   





 
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