花遊び 山遊び
花を愛し、山を恋し、日々自然と遊ぶ。遊んだ事を記憶だけにとどめず、ブログとして記す。
発信元  流れ星☆彡




    山は、海の近くにも当然あるのだが、海近くの山に登ったことがなかった。それが所属している会の例会山行としてあったものだから参加した。
2月3日だから先ず花はないものとして参加していた。ところが、あった。会いたくて昨年足摺方面にでかけ開花している場所に立ち寄るつもりだったが時間切れで寄れず見られなかった。その花があった。その名は「ウスベニニガナ」
 海近くに咲くので今まで見たことがなかった。園芸品種でカカリアというのがあり好きで随分前から栽培している。それの原種だと思う。カカリアの色は、クリーム・オレンジ・レモンなど黄色の系統なのだが、この花は名の通り薄紅。薄紅よりはもっと薄い。ピンク色。寒い草の枯れ葉色の中では妙に目立つ。
 最初見つけたのは、一つだけだったが登る途中にも下山の道路縁にもたくさんあった。嬉しがって騒ぐのは私だけだ。ダンドロボロギクに近縁の花なので華やかさなど持ち合わせていないからそんなものだろうが、私にとっては、海岸に咲く一番の憧れの花だ。風が吹き、写しにくくなんとか物にしたのがこの写真。
 こんな花!何て思わないで。本来開花期は、4~11月。それが、私のため?に咲いて待っていてくれたのだから。種は、タンポポの様にいや、もっと軽々と飛んでいって広がる。だから栽培しているカカリアの種は採取しにくい。今年は、取り寄せたのよ。遊びに忙しくて種取り出来ずフワフワ飛んで逃げていってしまったから仕方ないの。
出来ればウスベニニガナの種が採取できれば栽培してみたいのだけど、海にはまずいかないからねえ。無理だわ。
 花をじっくり見てみて欲しい。何か連想しない?
              カカリアの別名・・タッセルフラワー、絵筆菊ですよ。私は、頬をなでるブラシを連想したのよ~~
追伸 
3月2日蟠蛇ヶ森下山途中にこの花をたくさん見た。山野の斜面にかなりの数固まってはえていた。色が明瞭なのは1株だけだったが、間違いない。ここは、確かに海にさほど遠くない。風にのって飛ばされてきてここを住み処としたらしい。すべてが咲いていたならばかなり目立つ。一度見に来てもいいかなと思うほどだ。海辺にのみ咲く花ではないことが分かった。

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掲示板で物凄くいやな思いをした
でも、すぐに忘れ去った

それは、友達の言葉のおかげ
言葉で傷つき言葉で癒される・・・

掲示板に載ったままの文字は消えない
友達の言葉は、消えた
が、心の中に残った
その言葉は、大きく・大きくなっていく

そのお陰で掲示板の文字がかき消されていく
あと、何日もしないうちに文字はきえる

友達の言葉は、おおきくなり
いまに宇宙全体を覆いつくす



                   パンジー・ビオラの花言葉・・・・物思い

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 ここ高知に咲くタンポポは、色は「白」が多い。なので昔、本で見たりすると「黄」なのでと思っていた。本の出版元は関東が多いので自然とあちらで咲く「黄」のタンポポを写真掲載するし、イラストもそうなるのだろう。違和感があってどうも気に入らなかった。しかし、最近は、昔ながらのこの白のタンポポが外来種のセイヨウタンポポに席捲されつつあって減少の一途を辿っている。

 先日のアカウキクサもその憂き目にあっていると知ったがタンポポお前もかと可哀想に感じる。けれども、減ったといえ我が家の周辺はまだ有るほうだ。恐ろしく元気な花で寒さにはへっちゃらで12月頃でも雪があっても大丈夫。天気がよくお日様の光を浴びるとぱっか~~んという風にひらく。道々に有るのを見るのが好きで散歩の時にようけ咲ているのを数え歩くのは、楽しみの一つ。綿毛になった姿が又いい。場所によってはかなり今のこの寒い季節にさえ綿毛の姿になっている。幼い頃、これを吹き飛ばすのにたくさんありすぎてフーフーやって酸欠状態で頭くらくらした事をおもいだす。それだけあったということなのだ。そして、私は小さい頃から山野を駆け巡り、おてんばであったということだ。
 タンポポを摘んで帰って花瓶に挿した{挿すなんてなんと女性的で優しく、可愛かったか!}けれども、少しも綺麗ではなかった。お日様を浴びないタンポポはくたびれたぼろ切れのようにしか見えなかったのだ。そんなことを経験して切って持ち帰ってはいけないことを知った。こんなことを積み重ねて自然のものは自然においておくべきだと学んだように思う。

 白のこのタンポポは、東京以西、九州・四国に分布と図鑑にあるが、瀬戸内側の人にきくと多くはないようだ。だから、是非こちらへ来たら見て欲しい。タンポポは黄色いものだと思っている先入観があるが、そうではない。その地方にはその地方に多いものがある。その一つがこれ,「白いタンポポ」!!シロバナタンポポ。さて今日の散歩の時には、久しぶりに綿毛の吹き飛ばしをやってみようかなもう、酸欠にはならないぞ  わ~い。楽しみ。

追伸
やはり酸欠になった。簡単には、吹き飛んでいってくれない。遠くまで運ばれて子孫を残す為には、強風が必要なのだろうか。それとも、もっと種が熟さねばならないのだろうか?ご存知の方、教えてください。

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山野草
 自宅は、周りが田畑の中にある。なので少しどころか一歩外にでると草・木と出会う。庭も遊ぶのに忙しいので草だらけ。木も茂り放題。でも、義務として犬のさんぽにはきちんと出かける。いつも同じ道を歩くのは面白くないのでころころ道を変える。すると違った景色にあったり、植物に出会う。動物には、滅多にあわない。良くてイタチ・キジくらいだ。出来れば会いたくない蛇にはいくらでも夏場にはあう・今の季節は、鳥なので安心して行く。
 安心して行くと、茅を燃やして畑にしようとしている沼地近くに行き着いた。ひょいと見ると真っ赤。あーーなにこれ。近づきすぎると足が濡れる。手近の棒をとりそれを掬い上げた。水草に間違いない。でも?これって赤すぎる。
 何となく日が過ぎた。植物関係のブログをあけたらなんとおなじものがあるではないか。「アカウキクサ」とあった。シダの仲間。なら簡単。恩師が有名なシダの研究家。早速メールで写真をおくった。間違いないとの答えが直ぐ返ってきた。詳しく調べていくと県によっては絶滅危惧種に指定されている。いわゆるRDである。珍しいものだということ。高知県では準絶滅危惧種である。農薬にすこぶる弱いらしい。ここは、湿地すぎてずっと耕作放棄されていたのでの残っていたのだ。
追加(2011・2月)
詳しく実物を調べた結果アカウキクサではなく帰化植物の「アメリカオオアカウキクサ」とわかりました。高知県ないでは今のところ2箇所。特定外来生物に指定されています。
貴重な植物ではなく増えすぎると生態系を脅かす植物と判明。
準絶滅危惧種植物ではなかったわけです。
 でも、ここまで草を焼いたという事は今年は稲を作るはず。ここも消滅の憂き目に会いそうだ。寒くなって紅葉するシダ植物なんて面白いのに・・近くだし観察ができるのに残念だ。いままで、ハンゲショウの大群落をなしていたのに・・それもなくなるのか・・・米余りの昨今なのに今までどおりこの湿地を残しておいてくれないかなと思いつつ写真を撮った。持ち帰った分を容器に入れ根を観察しやすい様に写してみた。
物凄く発達した根を持っていることが分かる。上部を安定させるのにこんなにも要らないように思うのだが・・・

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高知新聞に掲載された写真と似た感じのを撮影していましたのでご覧ください。
 実際にみますと雰囲気がモット良いので一人じっと佇んでいたいと思われるのではないでしょうか?
 一つの花の大きさは1センチくらいです。それがべったり斜面にありますので白く見えるというのは大袈裟ではありません。開花しては日がたちますと背丈がかなりのびまして10センチ位になります。最初は3.4センチあるかないかなので写真を写すのは大変です。でも、蕾が可愛い形をしていますのでそのときにも魅力を感じます。


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昨日、高知新聞にバイカオウレンの写真が掲載された。場所は、特定できる書き方はしていなかった。群生の見事な写真である。しかし、シコクという文字がなかったので不思議に思い新聞社に問い合わせをした。返事がきた。シコクというのがつかなくてもよいという見解だそうだ。牧野植物園に問い合わせをした結果だとのこと。まだ、定説になっていないらしい。別にどうでもいいようなものだが四国に暮す私は,ついていてくれたら少し誇らしいかな
 今年は機会があって三度も訪問した。一月はまだまだ、二月見事、下旬は大きく育って白さが目立つ。何箇所もあるのだがお気に入りは一番広い杉林の下。満開の季節に行くとあっと息を呑む。杉の木の間から光が筋になって差し込む。このような場所だからこそ育つのだが、あまりにも人家に近くよくもまあこれほどあるものよ、と行く度に思う。でも、たくさんの人が知ることとなり、踏み荒らしの被害が起こっている。
 いつまでもいつまでも残す為にはどうすれば良いのか考えなくてはならない。昨日行った総領町のように保護の為の団体を立ち上げ営利ではないが自然を守ろうという機運を盛り上げるしかないだろう 牧野博士が愛し、植物園のロゴマークにもなっている植物が減るのは阻止したい。できれば地元のかたが先に立ち上がってくれないだろうか?ささやかな募金活動からはじめても良いのではなかろうか。
 斜面を白くする早春の「森の妖精」を山野草愛好家の手で守りたいとおもう。こんなに思うのは私だけだろうか?私にできることは何かしら?考えている。良い考えをお持ちの方がいれば教えていただきたいものです。

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山野草

待ちに待った憧れの花に会いに行って来ました。南国で高速に乗ったころは天気があまりよくなくて少し心配をしていました。しかし、瀬戸大橋を渡るころには青空も見られ心浮き立っていました。でも、中国道を走るうちにぐんぐん雪雲に出会いだし・・懸念していた事がおこりました。
 雪です。横殴りの雪が降り周囲は、高知では絶対に見られない景色になってしまいました。
セツブンソウとフクジュソウを見るという旅行だったのですが、2.3日前にフクジュソウは見られないということが一部の人に連絡があったようです。これでセツブンソウがみられなかったらどうしよう?不安が募ります。
 バスを降りると花ガイドさんが建物の中に案内してくださり植栽したプランターの前で説明をしてくださいました。ここのは見事に開花しています。白・薄紫。真っ白・八重・双子。
 その後バスにのり自生地へ~。其処は、来てくれる人の為に青いテントで雪を防除していました。そのお陰でなんとか見ることはできましたが、寒さに打ち震え下向いた花は写真に収めるにはむきません。出来上がったものは一枚も見られたものではなっかたです。貼った写真は、植栽のプランターの花です。
 天気がよいときには花は上を向き、たくさん咲いたならば斜面が白くなるとガイドさんは、言いました。先日見た高知中部のシコクバイカオウレンの自生地も斜面が白く輝いていました。そんなになるのを想像できるだけに遥々会いにきたのに会えなかったのが残念でした でも、来年くればいいじゃないかと気を取り直し「いつがベストシーズンですか?」とガイドさんに訊きますと「3月に入ってから」とのこと。今年は無理であっても来年連れ合いに無理を言ってみよう!と考え帰路に着きました。
 セツブンソウは、思っていたよりずっと大きく恋焦がれ続けた花は、今後も恋する花であり続けそうです。
 

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雨が降ると庭の草花は、打たれてうなだれてしまった。
スイセンは、雨に強いので大丈夫。
この雨は、それほど寒くないので桜の開花を促す雨になるのかも知れない。

例年だとお雛様の季節には花見ができるのだが今年はどうなるのだろうか。
先日写した写真から考えると多分大丈夫だと思う。

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