花遊び 山遊び
花を愛し、山を恋し、日々自然と遊ぶ。遊んだ事を記憶だけにとどめず、ブログとして記す。
発信元  流れ星☆彡




山野草
9/27
 昼食後水音を聞きつつ谷を詰めあがる。桂の大木が目の前に立ちふさがる。
    
大きい木というものは何かを訴える。この場で幾年月をすごしたのだろうか?今後どのくらいここで暮らすのか?
    
ヤシャビシャクを又見ることが出来た。沢山の実が着いている。大きなブナの木に着生。
    
フガクスズムシを見つけた。ブナの木にこれも着いていた。他にもショウマ・アオベンケイも着いている。歩く時には大きいブナを見ると上を向く。すると何かがついてるということが花散策をするようになって分かった。でも、目が良くないので望遠鏡を携行するべきだとも思った。
    
 
    オヤマボクチ(キク科)
鹿にすれば美味しくないのか?残っていた。
    
クサノオウバノギク(キク科)
群生していた。鹿に食べられず残っている花は殆どない中で貴重だと思う。美味しくないのでしょうね?
     
ウメモドキ(モチノキ科)赤い実は目立つ。この前見たフウリンウメモドキよりは実の着き方が少ないが花がないこの谷では赤い実は心を慰めてくれる。
       
お亀小屋近くのススキ原
風に揺れるススキと青い空はいつ見ても心が軽くなる。寒くなると言う不安より涼しくなってよかったと 思うからだろう。
    
笹原を見て縦走できず下るのは心残りだったが今週末は三嶺の頂上を踏む予定。だから花散策だけで下山した。
残っている花を鹿に食べられないように保護するしかないのが現実です。
    

       
    

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 今日は母の付き添い添乗員で遊んできました。天気が悪く石鎚山ロープウェイからも何も見えずで残念でした。でも、初めての道を少しだけ歩けたのでよしとします。紅葉の兆しもありました。
    
しかし、見事にガスの中に景色は隠れなにもかも・・・・・???!
    
団体旅行の悲しさで予定変更が出来ないので仕方ないです。
    
 
       
ケヤキの大木は初めてでした。大きい木の前に立つと圧倒され畏敬の念を覚えます。時の流れをじっくりかみ締め、佇みたいとおもったものです。
        
久万高原のリンゴは、有機栽培の園地だったので噛むほどに甘味が回り口福を覚えました。

 寒風山トンネルを通過してビール工場・ロープウェイ・砥部焼き工房・リンゴ狩りとなかなかハードで飲み食いありの一日でした。あすは三嶺の続きです。
        
    


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山野草
9/27
    
カンカケ谷渡渉点に9:40に着く。ここに来る前にネットに雄鹿がかかっていた。かなり大きい鹿で近づくのも危険なくらい暴れていた。鹿の食害を避けるためのネットにかかる姿を見たくはないが見て気持ちは動揺する。しかし、そのままにして立ち去ってきた。
    

    

    
アオベンケイ(ベンケイソウ科)咲いている姿を見たいと思っていたら早速満開の花に会えた。
    
キノコが気にかかったのは 何かの模様に見えたから。スカートの裾模様にしてもいいかなって思った。
木の下には殆ど下草がないのは鹿の所為。シコクブシでさえ殆ど葉は、食べ尽くされていて辛うじていくつかの花があるくらいだ。ほかのものは歩いていてもため息がでるくらい食べられている。花があるはずがない。アオベンケイは鹿が 届かない位置に生えていたので運良く見られただけだ。三嶺の植物はどうなるのだろうと考えつつ歩く。   
    
 
    

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山野草
上天気の中歩く9/27
    
 光石駐車場では寒いと感じる温度だったが歩けば温まり快調にお亀岩まで登って花を見てきました。鹿の食害にあい花が極端に減っているのが見て取れ寂しい限りでしたが少しは花がありました。
    
ヤマラッキョウ(ユリ科)
    
のんびり歩いたものですからお亀着が13時45分。気持ちよい景色が広がって縦走したくなりましたがそれは次回に回し早足で下山してきました。光石16:12着。続けて歩くと体が慣れているのか楽ですね。

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山行報告
鯛の頭で一休みし、歩いてきた道を振り返りそして、まだ先の急峻な道を思う。帰りのことを考え二つ岳を目指さず休む人を残し、また足を出した。
13:40発
 
    

    シオガマギク(ゴマノハグサ科)
    
岩を掴み木を頼り、がくがくしだした足を支えて登りに登る。シャクナゲの木も横目に見る。
       
「先頭がついたよう!」と言う声をあげる。もう一踏ん張りと思うと頑張れる。14:10着
       
南西に開けた山頂からエビラ山・黒岳方面を見る。いつか歩きたい。ヘロヘロになっている時にでも思う。仲間と来れば登る事ができると思った。軽く口に食べ物を入れ記念撮影後、来た道を下る。慎重に慎重に~~。
    
       
鯛の頭についたらホツツジに目が合った。殆ど実になっていた。
時間をとり搬出の訓練・歩き方の実習をする。ロープを使用し怪我人を運ぶにどうすればいいかを教えてもらう。岩場歩きは手を利用するのでなく足を使えと言われた。前にも聞いていたのに今日も忘れて手を使った私は反省し今後の留意点となった。
       
梯子を下り蛾蔵越え着15:30
ここまで来れば後は危険な岩場があるわけではないので水場(中間の谷)で一休みをし床鍋まで下った。途中花は幾種類もあったがもう写すより下り優先とした。
    
クロソヨゴの実
   
鉄の階段を下りると車が待っていた。16:40着 
南国市の自宅着が19:00
本当に長く変化に飛んだ山歩きとなった。ヤブ漕ぎ・岩・ロープ・階段・急斜面とクリアし又1つ山を登った。
特に今回思ったのは仲間の力。みんなが力をあわせて登る楽しさ・苦しさを感じた。励まし助け合い登るから止めない。だから完登できた。皆ありがとう。お陰で縦走が出来ました。この次の縦走もどうか宜しくお願いします。


    

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山行報告
    
大きな池?いやいや狸のぬた場に水が溜まっただけ。
ここを過ぎてからはヤブ漕ぎに突入。間隔をあけて歩かないと笹がそのまま跳ね返るのでなれないうちにあたり傷だらけになった。汗が傷にしみる。40分ヤブ歩きをしたら前方が少し開け2つ岳がみえた!
    ボケているのが残念。
明瞭な稜線の上の道を20分いくと蛾蔵越え着。12:40 
      
なかなかここまでがしんどかった。2年前に笹倉湿原のヤブ漕ぎをして以来なので余計に堪えた。自分の汗が臭い。一休み。まだまだ先は長い。休んだ時にしか花の写真撮影に時間が割けないのはハードな山行時は仕方ない。
       
アキノキリンソウ(キク科)
    
途中何度か口に入れて甘味を頂いたヤマボウシの実。ここのは残念ながら手が届かない。花が今年は良く咲いていたので実も綺麗についている。何箇所も道に落ちていた。
    アサマリンドウが一番多く咲いていて秋を感じさせる。
    白に近い。
    
ピンク。
    
鯛の頭着13:30
    
蛾蔵越えからここまでに1つ岩があり休みを取りたかったのだがリーダーが「ここは休まず行こう」と言ので兎に角喘ぎ喘ぎ歩いた。

      


    

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山行報告
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2008/9・23中級教室実習 天気 晴れ 参加者14名(男7・女7)
コース 寺野登山口8:20~ハネズル山10:50(昼食)11:25~蛾蔵越え12:40~二つ岳14:10~蛾蔵越え15:30~肉淵下山口16:40                    *************************        
   
 南国市を6:00に出て寺野に到着後配車の為にほぼ1時間を要してからいきなり急なのぼりにかかった。講習なのでコンパスで進路確認をしてあるく。第一休憩場所は標高696付近。ここまでが36分。その後もずっと地図を確認していく。オタカラコウがはるか向こうに咲くこの第二休憩場所は地図上で谷の上部にあたる。9:50その後急な登りにサラシナショウマがでてきた。他にもすこしだが花は咲いている。でも、撮影する余裕がない。
    
       
 もっと標高をあげて分岐らしきところにかかるとリーダーがストップを掛けた。「どうしてここで止めたか?」と訊ねる。怪訝な顔の私。ここは、登りに間違わないが下りに注意が要る場所だと解説してくれる。
    
確かに上りは赤い印に導かれ上へ行くが急な下りなので左の谷の方にいきやすいと納得した。
       
頂上手前の植林
     
アサマリンドウが姿を見せ始めた。それも沢山ある。
     
ハネズル(1299メートル)頂上。貧相な標識。
     5分も東にいけば三角点につく。
    
少しだけ開いた窓のような部分から空を仰ぐとコシアブラの花が見えた。
    
キノコはいろいろの色があったが気に入ったのは紫のこれ。

快適ではない頂上で簡単に昼食をとる。これからがヤブ漕ぎのはずだ~~!
 
    


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山行報告
 今日は所属するあるぷハイキングクラブの中級者講習としての登山があった。
コースは赤石山系のハネズル山~二つ岳なので結構きつかった。寺野を出て肉淵に帰るなかなかのロングコース。自宅を出たのが5時半、帰宅19時だった。少しだけ画像貼っておきます。詳しくはあす。
長かった~~
    
寺野バス停のすぐ横から発。
        

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山野草
憧れの花と対面 9/21
 
「土佐の花で黄の素晴らしいのはこれ(ジョウロウホトトギス)とキレンゲショウマ」と言うのを本で読んでいた。あの牧野博士でさえ此花を見てかなり感激したというのも同じ本で読んだ。(土佐の博物誌・高知新聞社刊)それはずっと昔の事であったがいつかは見たいと願い続けてきた。キレンゲショウマは20代半ばで登山中に簡単に見ることが出来た。しかし、此花には山では縁が無く過ぎてきた。自然状態で見られるのは高岡郡下であることも知っていながら今まで来ていた。それが突然、昨日劇的に見ることが出来た。花と山繋がりで知り合ったMさんのお陰である。狭い道をうねうねと行き、登りついた先の岩場に咲いていた。
 時期は丁度。まだまだ蕾を沢山持ち、咲き終わりは殆ど無く見事な黄色の花を下向けに咲かせていた。石灰岩の崖から垂れ下がり広範囲に咲いている。これほどとは思わなかったので言葉を失う。葉やけも無く緑の上に輝く黄色と内側の紫褐色の斑点も美しい。天気も味方したようだ。雨の予報だったのだが薄日なので柔らかい日差しの中で見られる。ときおり彼方に雷鳴を聞いたが雨にあわずこの群生地でじっくり向き合った。
 茎の長さは70センチから10センチまで様々ある。鐘の形の花は4センチくらい。で半開して下向きに垂れ下がり咲く。基部には距がありそれがユーモラスにおもえて好きだった。
牧野博士が、この上も無く上品で美しいので上臈(宮中に使える貴婦人)ジョウロウホトトギスと名づけた。
   

   

   

       

   

       
ユリ科の多年草。ホトトギス属。ジョウロウホトトギス類。
キイ・スルガ・サガミ・トサと土地により4型あるとされる。

 盗掘にあい激減していると知っていたのでこれほどあるとはまったく思わなかった。「よくぞまあ残っていたものよ」とは他の花の時にも思うのだがこれは又格別のおもいがあった。他の場所だと育たないのでこの場所でこのままずっと咲き残ってくれる事を願う。石灰の崖で水がありと条件は限られるところで育つこの花は人の為には咲いていない。子孫を残す為に咲いているののでどうか掘って取り去るという事はしないで欲しい。このように咲いている場所を皆に知らせたい・見てもらいたい気持ちはある。しかし、だれかが1本だからと掘り取るとそれが繰り返されると・・無くなり取り返しがつかなくなる。人はまだ新たに種をつくりだせない。だったら守るしかない。高知の山にはまだこんな花があるということが、残っているというがありがたく思う。高知に植物園があり保護して見せている。牧野植物園ヘ足を運んでください。

 下山し、車に乗り込む頃には大雨になっていた。本当に運の良い半日となった。


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山野草
 今日は楽しみにしていた縦走の日だったが天候が悪いので中止となった。昨年は同じコースを雨の中登った。今年は天気の良い日に再度展望を楽しみに例会山行として予定したのに・・・がっくりしたのだがすぐに気を取り直し花散策をしようとモチモチさんに連絡した。運良く28日に予定していた場所に案内してくださるという返事がいただけ素晴らしい花を見ることが出来た。もったいぶってその花は明日においておきます。
 寄り道してみた秋の「カザグルマ」を見てください。
    

    
こんな格好をして写していました。モチモチさん撮影です。
    
トサミズキの生えている場所に咲いています。
    
後ろ姿が素敵なので春にもこうして撮影しましたが今回も同じことをしてみました。
    
クレマチスは、1季咲きと4季咲きといわれるタイプがありますが原種であるカザグルマにも当然それがあるので春だけでなくこうして秋にも咲くのですね。春と違い色の多様性は無かったのですがあえたことが嬉しかったです。
    

    

    
    

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山野草
9/6.13と土曜日に連続花散策をしたのだが花は少しはわかる(ほんのすこしだけ)ので花が咲いていなくてもなんとか見つけられる。
(珍しい花が多いのでどのような道を歩いたかは伏せておきます。)
 山に登っているくせに恥ずかしいのだが木についての知識がまったくない。花を覚えるのにも苦労しているので余裕がないのだ。しかし、この木は覚えられそうだ。。随分昔吉野に桜を見にいった時に陀羅尼助(ダラニスケ)という胃腸薬をみた。この木から作り出されているとのこと。皮をナイフで削いでくれたらあら不思議。黄色~~。名前はキハダ!
    

キハダ(ミカン科)
    
黄色の内皮にアルカロイドを含んでいて、すこぶる苦いとのこと。木に詳しい人と同行したけれどもこれを覚えたくらい。肌に特長があるので今度からはわかるかな~~
     
トモエソウ(オトギリソウ科)葉がありました。三嶺にも咲くのでしょうか・
        
カラスノゴマ(シナノキ科)
黄色で目立ちそうな花ですが目立ちません。葉の下に下向いて咲いている所為です。写すのにも苦労します。
     
アオフタバラン(ラン科)
目立たない小さい花なので丁度開花期に会ったのが幸運でした。検索してじっと大きいサイズで花を見てくださいね。
       
ヒトツボクロ(ラン科)
茎がひょろっと長く種部分が重い所為もあり風が吹くたびにゆれ捕らえることが出来ません。名前は聞いた事があったのですが花後であっても見つけられ感激。ゆっくり歩きの成果です。来年楽しみ。
       
オヤマボクチ(キク科)
 色々次から次と珍しいものがあり自然の懐の深さに圧倒されつつ歩きます。開花していなくても次回又来ればいいのだからと鷹揚に構える事が出来たのは我ながら不思議。写真でしか見たことがまだないのでこれも来年の楽しみとなりました。
漢字でかけば雄山火口 。花が大きく猛々しい感じのする火口(ホクチ・ボクチ)の意。
ホクチ・ボクチ(火口)とは、マッチやライターのなかった時代に、火打石を打って火花を飛ばし、それを綿毛に移しとって火種にした時に使う綿毛のこと。名前の由来を調べるのは面白いです。本当は全部を調べていますが載せていません。カラスノゴマも面白かったんですけど・・・・気になる方は調べてみてください。

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山野草
歩けば何かに会う  9/13
    
 カヤハゲから見た三嶺
 
 町の人の多いところに行くのが好きではない。そんな者が都会で少しだけいた事がある。緑がないことに苛立ち、空間の狭さに悩まされた。山がないことが不思議だった。空が見えないのも我慢ならなかった。関東平野だからないのが当たり前だと頭で理解していても体が嫌がった。ストレスが溜まるだけだった。娘はそんなところに住んでいる。四季の移ろいを肌で感じるのが幸せと思う私と都会で便利な文化施設を享受するのが良いと思う娘と断絶は深い。私は私の道を行く。
 こうして今頻繁に山に行け、花と会えることは幸せ以外のなにものでもない。
    
ヤブタバコ(キク科・ガンクビソウ属)先日大空山で見たガンクビソウと近縁だが見比べたらすぐにわかる。頭花が枝の片側に穂状に多数ついている。
    
タカネハンショウヅル(キンポウゲ科)
       
フクオウソウ(キク科)
残念ながら未開花。昨年石鎚でも綺麗に開いていないかったのにことしも見ずに終わりそうで残念。「福王草」の名前は 、三重県の福王山で発見されたことに因んでいる。深山の林の下に生える多年草で全体に腺毛が密生し紫白色の花はうつむいて咲き長い雄シベが目立つらしい。縁がない花はあるものでどうしても見たいとおもうのに会えないのはセンダイソウ。ここ三嶺にもあるのに、まったく花をつけていない。恋焦がれていても会えないのはなかなか辛いものがある。咲く場所を知っていながら足を運ぶ時間をとらない自分が悪いけれど来年もあるさ~
    

    
クサノオウバノギク(キク科)
今回三嶺へ来たのはこれを見たいが為。絶滅危惧種に指定されている。葉がケシ科のクサノオウに似ていてキクの花が咲くのでクサノオウバノキクと名がついている。(ヤクシソウと近縁)最初覚えにくかったがこうして覚えるとすとんと頭に入った。
    

          
アオベンケイ(ベンケイソウ科)
山でみかけた事が有るが開花しているのは初めて。樹上・岩上にはえることが多い。1枚はボケているが他のより何枚か写した中では、全体の雰囲気を写せていると思う。花期が9~10月というからまだしばらくはうろうろ樹上眺めてさがしてみろうかな?視線を上に向けて歩くと足元がおろそかになるので転ばぬように心せねば。上を向いていると今度は足元になにやらあるので・・困るのよね。前に進まない。
     アカネ科のオオキヌタソウ
            実
ザレ場に辛うじて残っている。白い小さい花が見られるのは5~7月だけど来年もあるかどうか疑問だな?
    
     
リンドウ(リンドウ科)
歩き始めたのが8時前。リンドウが1輪咲くここカヤハゲについたのが13時。昼食をとったと言えども時間がかかりすぎている。しかし、花散策というものはこんなものかも知れない。

    

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花散策
秋を感じさせる実
9/13に三嶺にちらっと出かけて秋を楽しんできました。紅葉にはまだまだ早いのですが、実がなっていて秋を感じさせてくれました。
見事にもぶれついた実をみて「!」言葉が出ないという思いを初めてしました。。
    
フウリンウメモドキ(モチノキ科)この木を見つけるまでにも実をつけた姿をみていたのだがここは別格だった。総ての枝に実が着き木全体が赤く見える。実も大きく1㎝はある。あまりにも美味しそうだったので口に入れてみた。サクランボの味を期待したのだが・・・みかけとは違い渋・苦い。
    
フジイバラ(バラ科)
秋のこの季節に登ったことが無く実を見たことが無かった。
    
ヤシャビシャク(ユキノシタ科)
ブナなどの大木に着生する低木。運良く目にすることが出来た。それも雌雄異株なので実が着いているのを見られたのは幸運としかいえなかった。小さいサイズだと見えにくいので大きくしてみました。毛が生えているのが見えます。熟すと芳香が辺りに漂うそうです。
       
絶滅危惧種に指定されている植物です。大きな木があると上を見ては探して見ましたら意外と簡単に見つかります。葉に特長がありました。今度は春の花を近くで見たい~~。



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山行報告
下り注意
東赤石で怪我をしてから下りが少し恐くなった。滑りやすいと思うと余計に腰が引けてしまうが、ロープを使用しないようにあるく。腰を落としぎみにし、その上普段よりかなりゆっくり下った。
4箇所だと思ったがロープがある。つかみたいけど出来れば頼らないほうが良いので利用せず慎重に下る。滑ってしりもちをついた人もいたようだがこれほどの坂はだれでも滑っても仕方ないように思う。
     
タバコの煙管に似ているので雁首(ガンクビ)と言われる。ガンクビソウ キク科
     
自然林の中を下る。
     
シソ科は難しくてわからない。タカクマヒキオコシかな?どなたか教えてください
サンインヒキオコシだと教えていただきました。葉が大きいのが特長みたいですね。アキチョウジに似ているけど違うので悩んでいました。ありがとうございます。
       
坂道ばかりではなく気持ちの良い樹林帯もある。少しだけ水が流れる場所でもあれば花が咲く。そんなところに多いのがミズヒキとかツリフネソウ。穏やかな気持ちになれる。
    
何枚も写してしまった!ピンクの花が本当に気になる。全体としてはやや終わりに近いので季節にくればそれはそれは見事だろうと思う。 
   
ササユリは種をつける季節。
     
ミヤマママコナは一番多くあり下りはじっくり楽しませてもらった。登りには癒しをもらってがんばれた花。名前の由来の米粒のような形がはっきりわかる。
    
14:25休憩地の水場に戻る。
 
       
卵そっくりのキノコがある「タマゴタケ」といって食用にすると最高に美味しいとのこと。とはいえ恐くて持ち帰えらなかった。
    
この植物の名前をどうしても思い出せなくて今いらいらしています。上の一文字か二文字がでれば「な~~んだ」と思うのですが、悔しいです。たいした引き出しも持っていないくせに底にあると探せない。記憶力の減退を嘆くばかりです。ツツジの仲間だったはず。咲く盛りの季節は本来今じゃなかったと・・。やれやれ~歳はとりたくない。最初から知らないものは諦めもつくけど知っていたものが出ないと言うのはたまりません。思い出した!ホツツジです。色が真白いのと咲いている場所が見慣れている寒風山と違うけど間違いない。あ~^よかった。
ホツツジはツツジの仲間の落葉低木で、ツツジの仲間では珍しく夏から秋に花を咲かせます寒風山では8月初旬が盛り。なので余計に思い出すのが難しかった。
ホツツジの別名はヤマボウキ、 その昔枝を束ねて箒にしたことからつけられた名前だそうです。

    
シソ科。これはぼけているので余計にわかりにくい。イヌトウバナみたい?
登山口着14:55
歩いて1分でバスに乗れる。その上温泉までは5分しかかからないと言うのはありがたい。
    
温泉では残念ながらゆっくり浸かる時間は無かった。予約客があり早く出なければならないのです。でも、泉質は良く施設も新しくて気持ちよく汗を落とし、この場を後にできました。     
 21名全員怪我もなく無事帰宅できました。皆さん楽しい一日をありがとう。お疲れ様でした。又、来週の日曜日に縦走楽しみましょう。人が沢山行くと目が多くなるので1人では見つけられない花も沢山見ることが出来ました。会での山行のありがたいところです。



http://www.mirakuru.ne.jp/onsen/のとろ温泉URLです。














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山行報告
歩けば到着!
 稜線に出たのだから楽に歩けると思ったがそうは問屋がおろさず、なかなか苦戦の歩きとなった。というのもここは根がまり竹の生えていたところを切り開いたところなのでそれが残っていて足にかかる。土の上を歩くのではなく竹の上を歩くような状態なので歩きにくい。でも、足を前に出せば頂上に着いた。
    
12:05着。
甘く見て登ったものだから疲労感がある。昼ごはんさえ食べれば元気になれるので超簡単に作って来たものでとりあえず腹7分にする。あまり沢山食べると後の行動に差しさわりが出るのでやや少なめを旨としている。途中お腹がすけば行動食として持参したものを小休止の時に口にすれば楽だ。

    
右が6月に登った星ケ山方向
12:30頂上発。分岐に戻る。ここから大空山まではさほどかからない。分岐の標識周辺にツルニンジンが目立つ。 
    
ばっちり開いているのも風船状なのも様々ありこれほど1箇所にあるのは初めてだ。
ツルニンジン(キキョウ科)
    
もうすぐ咲くのだろう!膨らみが頂点に達したらぱっかんと開くのだろうな。
    
花が済んで種になろうとしているのもある。道の脇に何箇所も株が見られたので一生分のツルニンジンをみたように思う。
ここへは戻ってくるので荷物を置いていってもいいのだが背負ったまま大空山に向かう。少しくだり登ればいい。それに道が歩きやすいので苦にならない。展望は良くない。
    
12:58着13:10発
頂上は展望はあまりなく狭い。 記念撮影を賑やかにした後分岐まで戻る。
    
ヤマボウシ(ミズキ科)が美味しそうな実をつけている。熟すと美味しいらしいがまだ食べた事はないなあ。
    
キク科の花も咲いている。シロヨメナかなヤマシロギクかなゴマナかも?わからない。 こうして笹のなかで咲いているのは余計綺麗にみえる。緑との対比がいいのだろう。
    
クロバナヒキオコシ(シソ科)
四国には分布しない植物に会えるのはうれしい。それもこれ1本だけしかなかった。暗紫色の花が長い草丈から多数咲く様は小花であっても人の目を留めずにはおかない風情がある。      
分岐着13:30
ここからは朝難儀をした道をもどることになるが登りじゃないし大丈夫だろう。とはいえ滑ったら急なだけ危険なので普段より慎重に足を置く事を心がけよう。

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