花遊び 山遊び
花を愛し、山を恋し、日々自然と遊ぶ。遊んだ事を記憶だけにとどめず、ブログとして記す。
発信元  流れ星☆彡




何年振りでしょうか風邪をひいてしまいした。朝起きたときにどうもおかしかったのですが段々ひどくなってきました。これを鬼の霍乱というのでしょうね。ニュースでインフルエンザが流行していると言っていましたがそうでない事を願って大人しく寝ます。薬を飲んだらだいぶ楽です。寝てとろとろしています。無理は禁物なので治るまでブログをお休みします。
    
今日UPするつもりだった画像を一枚だけ貼っておきます~
皆様も風邪にご注意を!マスクで予防。


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山行報告
青空と霧氷・雪1/25
    
天狗の森を後にして歩き出すと雪が作り出す造詣の妙に幾度と無く足を止め感嘆の声をあげることとなった。が「青空があればねえ」との声も続いていた。声が届いたのだろう、雪雲がさっとどこかに消え去り青い青い空が出てきて霧氷を引き立たせてくれる。眼が痛くなる。サングラスを持ってくればよかったと後悔する・・今日顔を見ると・・雪焼け。(若くないのでなかなか元に戻りそうに無いな~~。)
    
霧氷・雪を存分に楽しみつつ歩けだした。
  
黄色い声があちこちからあがる。「ここがえい・そこもえい」土佐弁丸出しで大騒ぎ。「この年になって雪遊びが出来るとはおもわざった」との声もでる。
        
誰しもこの景色を見れば騒ぐだろう。しんどい思いをして歩いてきてこんな木姿を見られると。
    
風が吹くとぼっさと雪が落ちてきてそれで又騒ぐ。
    
みんなの口元には笑いじわ。
        

    
歩いてきた道を振り返ると雪又雪。ずっと大騒ぎをしてここまできた。
  
前方から声が聞こえる。スキー客だ。天狗の森から30分歩いたからあと少しでお昼ご飯にありつける。声をだしてのども渇いた、お腹もすいた。あと少しで天狗荘だ。
       
足取り軽く雪を行く。登りの時にはしんどいと思っていたのにそんなことはどこへやら!!軽く軽く進む。トレース(雪の上の踏み跡)もあるのでずいぶん歩くのが楽になった。
    
天狗荘前には巨大な雪山。ここまで積み上げるのは大変だったろうな!!
到着。    

  

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山行報告
トレースまったくなし
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2009/1月25日 天気晴れ曇り・雪 参加者6名(あるぷハイキングクラブ個人山行)
コースタイム 鴨部6:00=引割峠8:50/9:05=大引割9:10/15=黒滝山分岐9:40=黒滝山10:30/38= 天狗の森12:00/05=天狗荘12:40(昼食)13:30=引割り峠15:25
                     ************
    
ここ布施ヶ坂まではチェーン無しで来られたのだがここから先は危険なので装着する。その間に買い物をしてお腹を少し満たし朝食の足しをしておく。青空が見る間に広がってくる。
    
眼前の茶畑の雪が模様を描く。ここの道は昔はうねくねと曲がっていてゆっくり桜と茶の緑を見て登ったことだが今はこうして見る道となった。
少し変わった道を行くことにしてせいらんの里を経由し不入山の麓を回り込みトンネルを抜けた。439号線にはいり引割峠に着いた。
    
誰も来ていないのでまっさらの雪。リーダーがまずトップを歩きだす。すぐに本当にすぐに大引割り着。
    
地球の割れ目と思っていればいいと思う。深いところは30メートルはあるというがあまり近寄って見なかった。
    
四国の道に選定されているので大してしんどい道では無い筈だが雪があるので思いのほか時間がかかる。
       

    
ヒメシャラの赤が雪の中特に目立つ。何本あるのだろうか?花の咲く時期に来て見たいものだ。
    
花がぼつぽつ咲いたように少しだけ雪があるのもいいねえと言いつつ歩いていくと段々雪が増えてきて足をいれるとばさっと入り込むようになって来た。
    

         
 
ここまでで汗びっしょりとなる。風が吹くと気持ちがいいと思うくらい。膝まで雪が来ると足を抜くのに疲れる。少し休憩をとりここからの登りに備える。ここの標識が無ければ黒滝山だとはわからないくらいだ。前より立派になったが通過点みたいなところ。でも、ここでは必ず休みを取る。分岐からここまで50分かかっている。
        
汗をかきつつ天狗の森を目指す。トレースがないし赤テープも見当たらない。なんとなくこれが道かなと思われるところを少しづつ少しづつ行く。
  
不入山がづんと目の前に。
  
鳥形山も指呼の間に見える。海も見える。 赤テープが見えたし空が広がり天狗の森の標識も見える。雪雲が邪魔をするが青空もでるので景色は楽しめる。
       
雪の登りは疲れる。ようやっと天狗の森に着いた!
        

    
雪雲がのいてくれないかなと思っていると、のいてくれ霧氷と雪の林の中で歓声を上げることとなった。



    
    

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山行報告
稜線で雪・霧氷が分かれる
 今日は昨日山らしい山にいけなかったのでどこか登りたいとおもってたらクラブの仲間が一緒に行こうといってくれた。で、登ってきました。朝4:50起床。集合6時・帰宅19時だったのでゆっくりしたいのですこしだけ画像を張って続きは明日からです。場所はあえて書きませんがヒントとして貼ったもので特定できると思いますので考えておいてください。これを見てくださっている高知の方で山好きの人ならわかると思いますが・・どうかな?

    
朝日に輝いている道の駅のすぐ横の山。7時から開店しているお店がすぐ横にありおもちを買いました。私にも「お嬢さん」といってくれる商売上手のお兄さんがいます。これっておばさんの私は嬉しくなります・・(とほほなんですが)
    
茶畑と桜が有名ですね。ここの峠は・・
 
歩いて歩いて行くと輝く霧氷が迎えてくれました!。はるか向こうにはスキーをしている人もいます。声が聞こえてきています。
稜線で霧氷と雪が分かれてみえて風の冷たさで左右差が歴然としていました。あまりにも差があるので両側を写したつもりだったのですが雪をかぶった景色を写していない。上を向いて写す霧氷がすきなのです。    
  
朝9時半ごろに見た木
          
    15時頃に見た同じ木。13時頃から雪が舞い始めました。
あまり疲れず楽しめた1日でした。さてどこの山か?

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美味しいもの大好き
 食に関わる仕事を14年ほどしていた私は食べるのが大好きです。作るのも嫌いではありませんが最近山・花のことで忙しく食に関することがおざなりになり勝ちです。でも、ボランティアでやっているヘルスメイトのお陰で料理講習会に参加して新しい料理を学べています。年に4回習い、その料理を地域のかたがたに伝達することをするんです。今年度は2回地区で・保健センターで1回行いました。今年の最後の料理講習会で習った「牛乳もち」が私のお気に入りになりましたので作り方を伝えます。是非作ってみてください。
    
4人分
・牛乳  400ml
・片栗粉 大さじ 6
・砂糖  大さじ 3
 Aきな粉大さじ 3
  砂糖 大さじ 3
  塩     少々
作り方 ①鍋に牛乳・片栗粉・砂糖をいれよく混ぜ、火にかけて木しゃくしで混ぜる。
    ②煮立ったら混ぜながら2分ほど煮る。
    ③バットにオーブンシートを敷いて②を流し入れ,冷ましてから冷蔵庫で十分冷やす。その後切り分け器に盛る。
    ④Aを混ぜて③にかける。
どこのお宅でもある材料で出来るのでおやつがほしいなと思ったときにさっと作れるのでいいと思いますよ~~
一人分の栄養価はエネルギー193キロカロリー たんぱく質5.8g カルシウム124mg 鉄0.5mg 食塩3.7g

 今日は久しぶりに山に登ってきたのでそれをUPしようかと思ったのですがはやく皆さんに伝えたくて山のことを後回しにしました。今日の様子がわかる画像を一枚だけ貼っておきます。
    

ぼさぼさと雪が降って・・寒かった~~~~~~


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UP出来たので確認を入れようと思い間違って触ってしまい・・消えてしまった。最近はこんな失敗をしなくなっていたのに・・がくり。なのでお休みにします。画像を少しだけご覧ください。
    
キノクニスズカケ 花後
    
シタキソウ 種
    
ツワブキ       

まっすぐなのがイだと思っていたのですが・・何を悩んでこれほどぐるぐる巻いているのでしょうね。「ラセンイ」です。
まだまだ牧野植物園には面白いものがありましたがこれで1月の牧野はおしまいにします。
    








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花散策
牧野7
高知に産する花として土佐カンランがある。寒ランは宿毛市西谷産が有名で一時期投機のの対象にもなった。今でも高価でウン十万もするものは多々ある。土佐山にあった寒ランセンターがなくなり牧野に小さい展示施設がある。その中でいくつか咲いていた。
    
背景がよくないので近づいて写した。だから全体の立ち姿が届けられないのが残念におもいます。すっきりと長く細い葉に伸びた茎。その上に咲くえも言われる香りのラン。日本人の好みの花であろうと思います。建物の中に入ると花数は多くないのに香りが漂い落ち着くのです。あでやかさはありませんがひきつけられもう一度振り返って見ようと思う花です。
   
ビロードムラサキ 
これはこの前に解説を入れたばかりですね。ここ五台山に多く産します。
   
ビロードの名がついた訳の一つがこれでよくわかりますねえ。しかし、毛深い。これをビロードと思える感性もすばらしいです。花の時期に来たことがないので花を知りません
       
博士の若かりしころの姿。
私の育った伊野町からは佐川町は近くです。それに博士が植物採取した横倉山は越知町。そんな近くの場所なので卒業後最初に就職したのが越知で、毎日佐川を通過して越知に行き横倉山を見ていました。有名な植物学者であったので当然知っていましたし本も持っていました。身近な人でした。ひょっとしたら私の祖父(越知出身・山師)とすれ違っていたり話をしたりしていたのかもしれませんね。
   
オタフクナンテン
よく植栽されていて今の季節赤が目立っています。
       
クチナシ(アカネ科)
この実の形を見て気がついた方をいませんか?碁盤、将棋盤の脚の下部の形はこのクチナシの実を模したものだそうです。ものすごい洒落?!「口出し無用」=クチナシ
この実の色は、私の知っている山にあるのとはどう考えて違って見えます。色が薄いし実の付きが良すぎる。なぜか見回す限り立て札もなかったので名前?です。クチナシにはまちがいないのですがもっと詳しいことがわかる方がいましたらご教示ください。単に色づいていないだけなのかな?
       
温室の中で見かけたとげとげの花。アカンサスだと思ってみると
    
この様にかいてありました。「thus」をどう読むかの問題です。間違っていなかったので一安心し帰宅したのですがこの花を調べだしたら次々と面白いことがわかったのです。で。それを簡単にまとめると
古代ギリシア以来の装飾モチーフ。葉のとげとげをデザインとして利用したのです。
大きく上に広がる広いアカンサスの葉はギリシア建築の柱頭やゴシック建築の小尖塔の装飾として西洋建築に欠かすことができなかったんだそうですよ。気になる方は、「アカンサス・植物」で調べてみてください。日本ではあまり栽培されてないこの植物にロマンを感じました。

       




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花散策
バイカオウレン
牧野6
博士がこよなく愛したと言うバイカオウレン(キンポウゲ科)も咲いていました。
    
 今年は12月中旬からこの場所は開花していたのでもう終わり、あまり綺麗でないのが残念です。私がここ3年訪問している自生地は2月中旬が一番綺麗です。ですので今年は綺麗な姿を皆さんにお届けすることが出来ると思います。昨年の2月26日にこのブログを開設したときには写真があまりなくて、一面真っ白の状態をお見せすることが出来ませんでした。今年は今からわくわくしてまっています。
         
ロゴマークだけでなくショップの名前もバイカオウレンなんですよ。素敵にデザインされた品々も並んでいて購買意欲を刺激されます。ネックレスとか便箋とかになっていました。
同じキンポウゲ科で近縁の花も2種開花していました。
    
セリバオウレン
    
コセリバオウレン
 この2種は似ているので自生地で見て大きさを比較した昨年区別がつきました。でも、今年それが出来るかどうか自信がありません。開花時期が少し違っていてこコセリバとバイカがほとんど同じ時期セリバが10日くらい後になります。
同じキンポウゲ科のセツブンソウもかろうじて1輪。
    
これは鉢植えでしたので人の手を借りての開花だろうと思われます。憧れの花でしたので昨年わざわざ中国地方までバスで見に行ったことです。2月27日にUPしていますのでご覧ください。
    

    
雲南サクラソウとして最近花屋さんでよく見かけるようになりました。栽培も容易なようで割りと手ごろな値段で販売されています。宿根草ではありませんが種でよく増えます。ここでは沢山植えられていますので冬枯れの花畑をにぎわしていました。
        
紅花ミスミソウ(キンポウゲ科)
これも鉢植え。販売価格を見て・・ぎょ!
花としては美しいと思いますが・・バイカオウレンの清楚な白と黄色の姿がもっと好きです。
            
ユキワリイチゲ(キンポウゲ科)
同じ科のこれも咲いていました。3月初旬が開花時期だと思うのですが1輪だけ咲き急いだのですねえ。牧野の園内散策地図にも場所が載っていますので是非訪問されることをお勧めします。自然状態に近い雰囲気ですので違和感がありません。
 私のように基本的に自生地で花を見ている者は、バイカオウレンの植栽場所がどうも気に入りません。雰囲気が違うのです。風景の中でマッチしてこその花だと思うので今まで植物園を訪問していなかったのです。でも、今年は勉強の為を割り切っていますけど。




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花散策
早春に木に咲く花の代表牧野5
五台山にはツバキの品種が多くあると昔聞いたことがある。最近はその話をきかないから減ってしまっているのだろうか。園内ではなく他の場所に椿園があったと記憶している・・今度行った時に確かめるとして牧野植物園内にもいくつも見られたので紹介します。まだ咲いていないのが多かったのでしばらく楽しめそうです。
ツバキはわが国の固有種。語源は葉に艶があるから・・「つやばき(艶葉木)」それからツバキとなった。園芸品種が多くあってその原種は「やぶつばき」と「ゆきつばき」です。そのやぶつばきの白がありました。この前の寒さにあたり白がそこなわれていたのが残念でした。初めてみました。
    
ツバキは私の小さいときには側にあった木です。と言うのは「しば餅」を包むのがこれだったのです。近くの山に行っては採って来てしばしばお餅を作っていたのです。花は蜜を吸うための物でした。観賞するものでもありましたが甘みをもらうものでしたから手当たりしだい吸っていました。それだけ身近にあった花がヤブツバキです。でも、白は初めてなので本当に驚きました。品種に白いのがあるのでかんがえたら当たり前ですよね。
    
半八重のヤブツバキ
    
タイワンツバキ(ツバキ科・タイワンツバキ属)
    
種 ヤブツバキとはまったく違う種の形です。
中国南部からインドシナ半島、台湾に分布。葉の形は丸みを帯びていなくて長円形で少しだけ中国南部からインドシナ半島、それに台湾に分布しています。高さは
15メートルくらいになります。葉は光沢のある濃緑色の長円形で、わずかに鋸歯があります。10月から咲き始めるのでずいぶん咲き進んでいて綺麗なのがなく、今年10月に忘れず見に来なくてはおもったことです。8センチくらいの花を咲かせるとのことです。見た感じは茶の花に近い様におもいました。
    
トサウラク
高知に縁のあるツバキです。
    
信長の弟が好んだ椿とは・・話は古いですね。
    
残念ながら花が咲いていませんでしたがこれは花より団子ではなく花より「葉」を楽しむツバキ。面白い形。名前は
    
梵天金魚椿・・確かに金魚のような葉です。おもったより安かったので(1380円)買いたかったのですが植える場所がない。梵天白という椿の葉の芸のでたのがこれです。最初からこんな形ではなく変化していくようです。
1) 最初は普通の金魚葉。
2)そのうち尾のくびれが深くなる。
3)主葉脈の先端についていた 金魚の尾の部分が葉の中ほどにとりのこされて、葉の中ほどから枝が出て、以前金魚の尾だったものがその頃に葉がつりさがります。
 釣り下がった金魚の尾の形は漏斗状になっています。これが上の写真の状態。
4)最後に、漏斗状のものが落ちて 丸い葉になります。下の写真
見ていて葉にいろいろあったので不思議でした。これで納得・変化する「葉」でした。
ツバキとサザンカの違いを知っていますか?
開花時期 サザンカ・晩秋~初冬 ツバキ・早春
散り方  サザンカ・花びらが散り ツバキ・ポトリと落ちる




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花散策
この季節は草花より樹木の花がさく 牧野4
さすが植物園ですねえとおもうのは私だけかな?!植物園だから花があるのは当たり前とおもうか、この季節に花を咲かせる植物をすばらしいとおもうか考え方は色々有るだろうけど・・
    
金平糖に似ているとおもってしまった。
         
枝にびっしりとかわいい蕾を付けている。名札がないので悩んだ末講師におききしたら「タイミンタチバナ」だと・・この前の散策のときに葉だけ見ていた。確か開花はもっと先だと記憶していたがこれならもうすぐですよね。
ヤブコウジ科・暖地の林内にふつうに見られるのでここ牧野にも多い。雌雄異株で常緑の大形低木または小高木。幹は直立して樹高は3~6m、樹皮は灰白色、若枝は無毛。やや紫色がかっている。葉は革質でつやがある。これは雌株。注意してみていたが雄株には気がつかなかった。
    

        
ギンモクセイかなあと見ていた妙に違う。立て札を見て納得しました。ギンモクセイの変種だからにているんです。中国原産で、主として西日本の庭園に栽植される常緑小高木。茎は直立してよく見られるモクセイのように分枝。香りはあまりありませんでした。
春に実が大きく熟すと有りましたのでそのころ見に来るのも面白いかも・・
    

    
ボケ2種 品種名がないので・・
    
コウヤマキ(?科)スギ科としているのもコウヤマキ科とあり私にはわかりません。
先端に着いているのは雄花。雌花は見付けられませんでした。
    
モクレイシ(ニシキギ科)
小田原付近、伊豆半島、伊豆七島そして九州へと飛び離れた分布をするめずらしい植物です。これを隔離分布といいます。
ニシキギ科モクレイシ属 赤いところが種子。12月~2月に熟し果皮は緑色のまま2つに割れ種子を枝に残して落ちる。雌雄異株。こうしてみていくと雌雄異株の樹木は多いのですね。両方ともみなければだめです。奥が深い。

        
    


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花散策
春のように艶やかではないけれど牧野③
冬に咲く桜があるのは知っていたが見たことがあるのは十月桜のみでした。ところがここ牧野植物園にきてみたらいくつもある。おどろきました。
    
ジュウガツザクラ。
    
リュウキュウカンヒザクラ
これは多分今日咲いているとおもいます。
    
例年だとこれほど寒い日が続かないのですがここ何日かものすごく寒い日(零下)が続いたので少し遅れているようです。色が濃くて下向いて咲くのが特徴です。
残念ながら20日に用事があり見ましたがまだ咲いていませんでした。でも、全体がご覧のようになっているので開花は近いです。
    
    
    
    
コブクザクラ
コブクザクラと名がついたのは,一つの花から実が二つ以上できる子宝に恵まれるサクラだからということだそうです。雌しべが二つ以上あるようなので,実も複数できるのでしょうね。
もっと時間を掛けて桜が植えられている場所を回ればほかにも花が見られたかも知れません。どうしても見たいと願っているヒマラヤザクラもここにありそうです。近いうちに行って訊ねて見ます。サクラだけでなく春に咲く花の一番乗りマンサクも咲いていました。
    
マンサク(マンサク科)
早春を告げる花マンサクはまんず咲くから名がついたといわれるだけあり早くから開花する。今年は雨が降らないので開花が遅れているそうです。一つだけようやく咲いているのは寒いだけでなく水不足なんですね。と言うことは恵みの雨が必要・・今日は雨ですので一気に開花するかもしれません。
       
シナマンサク 
日本に自生している マンサクに対し、こちらは中国原産。マンサクに較べ花の咲く時期が早く、花に香りがあるのが特徴。それと開花時に葉がある。葉はしっかりついていてなかなか落ちないらしい。マンサクよりちょっと花が大きいとおもった。でも、よく似ているのでわかりにくい。
山歩きをしていてマンサクの黄色い花を見つけると本当に嬉しくなります。さて今年はどこの山で会えるのかな?  















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花散策
名前と木肌で納得 牧野②
今日も牧野植物園に同じコースで行ってきた。花散策だったし講師も違っていたのにこの木の説明をしてくれた。なのでとっても記憶に残っている。
    
実は2センチくらいあって大きい。
         
木肌は赤い。
バクチノキ バラ科・命名のわけは?
ある程度太くなると樹皮がウロコ状にはがれ、その後鮮やかな赤褐色となります。この様子をバクチに負けた博徒が身ぐるみはがれ、赤裸のまま賭場から放り出された姿になぞらえてこの名が付いたといわれています。江戸時代には博徒の信仰の対象になったとも。このいわれを知って見ると、はじめてこの木を見てもそれとわかるくらいあかいです。
 この木は常緑樹で、その分布は房総半島から西の本州、四国、九州、沖縄の太平洋岸に限られており、標高の高いところには生えることのできない暖地性の樹木です。葉はやや革質で葉縁に鋭い鋸歯があり、なんとなくタラヨウに似ていました。でも、モチノキの仲間ではなく、バラ科サクラ亜科に属しています。このことは、花がウワミズザクラに似ているのでわかるそうです。それよりもなにより、葉の上の方に一対の密腺があることからわかるといって葉をちぎって見せてくれました。バラ科の特徴だそうです。一つこれで賢くなりました。 日本産の常緑性のサクラはバクチノキのほかにはリンボクがあるだけで、開花時期も春ではなく秋の9月ごろですのでサクラとしては例外的。秋に花が咲いて今こんな大きな実がついているのです。花の時期に来て見たいです。
 私は賭け事はしませんが名前が面白い木の代表として前から気になっていた樹木です。木肌が変身を遂げるのも面白いですねえ~。
        
近寄って赤い木肌がわかる様に写してみました


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花散策
今日もとても寒いが・・花をみる牧野①
牧野植物園で冬芽の観察会があるというので出かけた。草花に興味があるので追いかけていたがそれだけではことが足りないと気がついたのです。樹木にも花は咲くわけで・・・まして冬芽なんかは知らない。 
 自宅から自転車で35分で受付に到着しました。意外と近いのに驚きました。自転車が23分・歩き12分です。少し急な遍路道を登ればすぐつきます。年間パスポートを2000円で購入しました。本来入場料は500円なので何回来ても2000円は安いものです。せいぜい利用します。植物観察会もしばしばあるので草花・樹木を実際見つつ学んで身につけるつもりです。山に登って覚えてきましたがそれだけでは数が知れているので今年は学びの年にします。
 最初研修室で冬芽の勉強.KUTVが撮影をして今夜18時16分から放送するとのこと・・どんなに映っているのかな?まじめに話は聞いていたけど、いくつもは覚えていません。テキストがあったので復習できるのが嬉しいです。
維管束痕(いかんそくこん) 葉痕(ようこん) 芽鱗痕(がりんこん) 鱗芽(りんが) 裸芽(らが)などなどの専門用語を解説してもらいおぼえその後ホウノキの芽をカッターで切ってみました。冬芽の中にたくさんの葉・花の元が入っているのに驚きを覚え生命の神秘を感じたことです。そのほか知らなかったことをたくさん教わりました。
 特に面白かったことは長枝・短枝。木によっってですが枝が二種類でるのだそうで長枝の役割は領域確保・短枝は葉を沢山つけ栄養分確保。短枝は役割を終えると枯れてしまう。長枝は年齢を重ねおおきくなっていく戦術だそうです。何気なく見ていたのですがこれからはじっくり一つ一つみていかねばとおもったことです。
    

    
一つの芽を切るとこんなになりました。
この後にオンツツジの花芽も切りましたが中にはもうオシベもはっきりとあるのです。花びらになる部分はまだ色がありませんでした。

講義の後は園内に出て実際に葉痕の形をみたり冬芽をみたり2時間たっぷり学びました。その後園内を花散策です。
      
室戸花散策でみた「キバナアマ」これは高知市であっても温室ではなく野外で咲いていました。これから後の花は温室内です。   
 
        

    
スイレン
    

    

        
これは一見してマメ科とは思えませんでした。幾度か温室に来ているのに見たのも初めてです。
    
先日夜須で野外で見たのですが、ここは温室内ですよ。


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山行報告
天気がよいと最高ですね 1月4日午後
 休みが続くと出歩き、前工石山の報告が後回しになってしまっていた。ずいぶん間が開いたが下山への道を書きます。
    
頂上からの景色を楽しんでいたらイヤリングのようなものが目に付いた。ドウダンツツジの花後の姿です。上向いて芽は伸びています。新旧交代の様子が見てとれますね。バイカオウレンの葉を見たい気持ちもあり賽の河原コースで下山開始します。
    
鏡岩と言われる大きな岩が太陽にあたって輝き鏡岩のいわれを証明しています。木がなければ鏡です。
    
ツルシキミ(ミカン科)冬の山でよく見かける赤い実は多くがこれ、群生しているので雪のある今日のような日は特に目立つ。普段はあまり写真を写さないが目を向けた。多分ブログにUPしたのは初めてだと思う。山に入って初期に覚えた植物。それほど高知の山にはいれば目に付く。
    
バイカオウレンの葉がある、ある!なんと可愛い事か。道の両側にあったりちょっとした岩の上にあったりどこにでもと言えば大げさかも知れないが一度目につくとむこうからここよ~と言ってくれる。雪がたくさん積もっていたら気がつかないが今日は丁度だった。ここで咲く季節には、別の山で別の花を見ているので見たことは無い。バイカオウレンの大群落を知っているのでここに来ないということもある。でも、一度は見に来なくてはいけないなと思いつつ目で追いつつ下る。
     賽の河原の東屋
ここは谷なので結構雪が深い。凍っていて水音が普段よりしない。少しは流れているけれどももう少し寒ければ流れなくなるんだろうと言う感じがした。この周辺にもずっとバイカオウレンがある。
   
苦手な花がさいている。名前は?サイシンの仲間です。サカワサイシンだと開花時期が違うのでそれ以外ということだけ・・?
       

    
この植物だけを研究されている方がいるくらい奥が深い。わからないので大きく載せましたので同定してくださればありがたいです。
        
屏風岩
浦戸湾からの目印になった岩です。アケボノツツジ・ミツバツツジの咲くころは一面が花になります。
    
龍のような白骨樹が青い空に昇って行くよう~
        
谷の寒い場所からここに出ると景色は一変して海と緑と青が広がりのんびりと寛げます。しばらく景色を楽しみなだらかな道を下り
    
ここの山に多い、木々の間に岩がところどころに見える場所をいくつか見て下山しました。
下山時間は本来遅くてもこの季節3時までなのですが・・まあ県民の森で安全な場所ですのでお許しを願います。
午前中は、七草・花散策午後は山登りと言う楽しい一日を正月早々楽しみました。
モチ モチさんご夫妻 Mさん楽しい時をありがとうございました。今年一年どうかよろしくお願いいたします。
同じ日にネットの知人も登っていたようですがほんの少しの差で会わなかったようです。残念~。登りはじめには下山してきた同じ会のメンバーに会いました。ここは高知の中央部にあり手軽に登れる山としてよく知られています。道もしっかりしているので是非一度登ってみることをお勧めします。
   
   

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山野草
寒くても花はある 1月11日
 無事に盛大な七草山行はおわり解散した。歩き足りない私はレーサーに少しだけ山を歩くので上の風車のあるところまで車でつれて行ってもらった。この周辺の散策道は「風と見晴らしのコース」と名づけられていて景色のよいところです。
        
 回っている。駐車場も広いし展望も利くので風を避けながらお弁当を食べてい人もみられる。長い時間歩くわけには行かないが気になっているところを少しだけと思いつついく。
    
やはりあった。昨年秋に来たときに咲き残った跡が見られたので今春はどうなっているかとみに来たのだ。ハルリンドウが寒そうに春を待っている姿があちらこちらにある。公園マップにも記載されているのでここには多い花みたい。全体で5ヶ所ほどあるようだ。3月中旬開花するので春が楽しみだと思っていたらなんと咲いている!気の早いのはどこにでもいるものだ。「わあ!あった」と一人騒ぐ。
    
すぐ傍には雪があるのに・・・えらいなあ。
    
せっかく山に来たのに頂上を踏まず帰るのはもったいない。少しさびしいけど行く。「甫喜の頂コース」。わかりにくい場所にあるけど前に来たことがあるんで大丈夫。頂上らしくないところにあるが看板だけはやたら立派。会のメンバーはここで記念撮影をしたはず。すぐ横にあるセンボンヤリに気づいたかしら?
    
センボンヤリの綿毛・・これが好きなのよ。耳堀の反対がわにあるのと同じに見える。いくつもいくつもあって輝いていた。あまり待たすのも悪いからこれでおしまい。車に戻ると歩きつかれたのか寝ていた。後は帰るだけ30分もかからず帰宅。
ただし途中に桜を見つけたので撮影。
    
かなり小ぶりの花で見難いが八重のさくら。冬桜だと教えてもらった。
午前中にも花が少し見られたし桜もみれ嬉しいことだ。

午前中の散策
1時間ほど早めに料理ができたので少し散策をした。ここにはセリバオウレンがある。場所を確かめてその後少し上へ向かった。「ふもとからアセビの森散策コースと言う道だ。園内マップに少しだけ岩の図がある場所にお目当ての花がある。
        
まだ咲いていないのはしっているが見たかった。ヒカゲツツジが蕾を持っていた。標高は低い山なのにここにはあるのです!
北の山を見ようと目を転じると花が咲いている木がある。それもいくつも咲いている・ええ~こんな季節に!。ウスノキでした。
    
 春に咲いているときは葉があるのに今はまったくありません。だから余計花が目立つ。1センチくらいしかないので全体像を写すと花がわからなくなります。近寄って近寄ってうつすと こんな花でした。
         モチノキ
外に見かけたのはアセビ。この公園のシンボルです。開花時期にくればそれはそれは見事だろうとおもいます。後トサミズキ・ヤブツバキが多いとマップにありました。
午前と午後あわせて2時間も歩いていませんがまずまずの成果です。ご馳走を食べ花散策をしての一日は終わりました。しばらく山歩きはお休みかな~~あまりにも寒い日が続きますからね~~

秋に登った時の様子は10月7日・15日にUPして有りますのでご覧ください。

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