花遊び 山遊び
花を愛し、山を恋し、日々自然と遊ぶ。遊んだ事を記憶だけにとどめず、ブログとして記す。
発信元  流れ星☆彡




山行報告

あるぷハイキングクラブの中級者講習なので雨でもやめるわけにゆかず・・やや気が重い。歩行時間が長いとミーティングで聞いて言るから特にそう思う。でも、気を取り直し南国市を5時30分出発。

2008 6/28(土)天気 曇り後雨 参加者14名(全員あるぷハイキングクラブ員)

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(コースタイム) 久納登山口9:00~櫃ケ山11:00(昼食・講習)11:45~扇山13:30~星山14:20(小休止)14:25~星山ビジターセンター15:35
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ここから頂上までほぼ2時間の予定。雨がぽつぽつ降りだした。覚悟はしていたが登り初めから降られるとは思っていなかった。

   

マタタビの花が咲く。高速を走っているときに葉の白さが目に付いたのだが花を見るのはなかなか難しい。運良く道のすぐそばで咲いていた。梅のような可愛い花。

   

「ムラサキシキブ」小さいけれど咲く。

   

葉を天ぷらにして食べるのが大好き。ユキノシタ
子供にお乳をやっているときに炎症を起こしたときにはシップ薬として利用した。

クサイチゴがあるのでのどの渇きを癒すのに丁度。最初の休憩まで1ピッチはいつもしんどい。汗をかきつつ登る。


    


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山野草

今の季節だと山ではアジサイが咲いているのは当たり前。ササユリは咲く場所が少ないけれどアジサイはたいていのところにある。だから珍しくないけれど咲いていると安心しほっとするのは私だけではないだろう。定番は必要ですものね。園芸種のアジサイも嫌いではないけれど最近山に咲くアジサイの可憐な姿に惹かれる。小振りであっても微妙に違うのが面白いと思う。若い頃よりじっくり見ることが出来るようになったからかも知れない。

   

同じヤマアジサイでもいかにもガクアジサイというタイプ。

   

こちらは大群生していて皆が足を止めた場所の花。ガクの周囲にフリンジがあり色も違う。

   

雨にはアジサイが似合うのだけれどカメラを濡らすのでじっくり構えるわけにもいかず奥行きのある様子が写しこめない。二坪くらいこのアジサイで占められていたので満開になったらそれは見事だろうと思う。庭に植えてあるヤマアジサイは随分前に咲き終わった。来年の開花に向けて剪定をし肥料を少し施し世話をした。山に咲くこれらのアジサイは自然のまま1年過ごし又咲く。今年これだけ蕾をつけたのだから来年はきっと咲き休む。それが当たり前。良い年に登ったということかな。

   

   

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山野草

   

今日は所属するあるぷハイキングクラブの中級者講習で岡山の山に登って来ました。久納登山口から櫃ケ山・星山までの長丁場。朝5時半南国発で帰宅が20時35分でした。少しだけ花を貼っておきます。終日雨が降ったのでたいしてお見せするようなものはありませんが・・大好きなササユリが沢山見られて雨の中でも中止せずに行ってよかったと思っています。

   

フクリンササユリですね~

   

ややピンクがかかったのやものすごく色の濃いの迄様々ありました。

   

香りがよいので雨のなかであっても何度も近くによってこの香りを心ゆくまで楽しんで来ました。

   
   

   
  

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ブログ

昨夜11時ごろ家の外でなにやら物音がする。野良猫が来て悪さをしているのか?と見に出た。なんとスッポンがゴミ袋の中でガサゴソ音を立てているではないか。亀は好きなので飼ったことがあるので良く知っているのだがスッポンを間近で見たのは初めてだ。捕まえてじっくり顔を見てみたいと思ったので連れ合いに「捕まえて」と頼むが断られた。仕方なく軍手で後ろから押さこみバケツに入れた。

   

夜も遅いのでバケツの蓋をきっちりし紐でくくり逃げられないようにして置いた。
朝じっくり見ようとするが馬力があり蓋を開けると逃げようとする。噛み付かれるの嫌なので逃げ腰でカメラを向ける。動くものを写すのは難しい。

   

爪が5本ある亀とは違う。3本しかないみたいだし先が尖っている。水かきがなかなか大きい。泳ぐのも上手そうだ。  
大きさは20センチくらい。目は鋭く甲羅は柔らかい。亀の甲羅とはまったく違う。ひっくり返したらさっと首を伸ばしてもとに戻るのは同じでも、スピードが違う。すばやかった。腹側は白かった。近くに川も沼も水田もあるのしばしば見かけるのだが家のすぐ近くで見たことはあっても訪問されたのには驚く。(亀は何度か来たことがある)

   

いつまでも置いておくのもかわいそうなのでバケツから出したが方角違いの畑に向かう。仕方なく方向転換させつつ水路へ導いてやった。なんとか水に近づいたがこの先少しで障害物に遮られストップ。

   

   

   

止まったお陰で写せた尻尾・後ろ足。尻尾でオス・メス判断がつくらしいが私にはわからない。どうして土の上に来たのだろうか?

スッポンについて少し調べてみました。

カメ目スッポン科の爬虫類で水温15度以下になる冬眠。
生態:流れの緩い河川の中流域や大型の湖沼に生息。ほぼ肉食(カエル・魚)などの様々な水生生物を食べ生活をしている。初夏から夏にかけ直径2cmくらいの球形の卵を10~50個産卵する。食用とするのは1キロ(25センチくらい)
他の亀のように甲羅を持たず「革質の皮膚」を持っている。
本来臆病な生き物なので、人が近づくと川や池に飛び込んでしまうときの音を表現しスッポンと名がついたと言う説が有力。池の中から空気を吸うため首を伸ばし顔を出しますが出没(しゅつぼつ)からなまって出来たという説もあります。

噛み付くのは、恐いから噛み付くんだそうです。噛み付かれずになんとか帰ってもらいました。

























  










     


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山野草

ネムノキを見に行ったら足元に赤いものがあった。「ナワシロイチゴ」食べることが出来る!やった。でも、先ずカメラを向けて撮影。クサイチゴは5月初旬に今年も沢山食べたがこれはあまり美味しくないので原則手を出さない。でも、これほど綺麗に熟れていると食べたくなる。

   

クサイチゴはジャムにしても美味しい。これは多分生でたべても下に触るジャリジャリ感あるので加工しても美味しくないと思う。

      

バラ科なのでとげが結構あって注意しないと手に刺さる。バラに引っかかれないように気をつけて実を採る。いくつか食べたがクサイチゴならお腹がはる位食べるんだけどこれは5粒で充分。舌にざらざらが残る。私が食べ残した分は鳥が食べに来るのかな~~ 
   

イチゴとしては美味しくないけど実は赤く可愛いし、花もピンク色で魅力がある。
来年は、花を写してみよう。

    
 
   

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山野草

  

ネムノキが好きだ。ふんわりと優しいピンクが煙ったように固まっているのを見ると梅雨だ!夏なのだと思う。10年前に植えた。するとあっという間に大きくなり狭い庭で邪魔に成り出して5年ほどで伐った。園芸種のヒネムなら大きくならなかったのだろうが自生している種を蒔いたのだから大きくなって当たり前だった。落葉高木ということになっているのに植える方が間違いというものだ。伐っても株が残っているので葉だけは伸びてくる。その度に掻き取る。後先考えず好きと言って植えては失敗ばかりしている。

        
       
梅雨時に無性に見たくなる。今日17時ごろ近所へ探しに出かけた。見事なピンク色の花を咲かせていた。夕方から花は咲く。葉は暑いとき・夜閉じる。だからネムノキと名づけられた。花後マメ科だとわかる莢に入った(エンドウマメを連想してください)種を付ける。いかにもマメ!という種がつくので私のように蒔いてみても面白いかもしれない。驚くほど成長が早いので抑制する為に鉢で育てたらいいかも知れません。

近寄って花を写せるところを探していますので後日又UPします。いい香りもかがなくては~~


  

      

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山野草

梅雨のこの季節に咲く花。捻じれが気にかかる花「ネジバナ」散歩の度に探す。どうして捻じれて花が着くのか不思議でたまらない。分からないまま今に至っている。大きいタイサンボクと対象的、5ミリ程の小さい花が咲く。梅雨のさなか小さいけれどつんと捻じれながら空に向かって咲きあがる。

        

これでもラン科。よく見ればランの仲間とはわかるが最初に目に付くのは捻じれ加減。右巻き・左巻き・捻じれの少ないのも結構ある。

       

色はピンクが殆どで濃淡様々ある。たまに白もあるので探すのも楽しい。

       

乾燥したところにも湿めりけのあるところでも生えているのでちょっと気に掛けてみるとあるので探すのは面白い。近くに何箇所も咲いている場所があるが白を見たのは初めてだった。何かいいことがあるかな~~

           

何かいいこと有るかなと思っていたらお隣から「イサギ」が届いた。塩焼きに最高!それに色の濃いのも見つけた。25日に追加。
       

   
















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庭の木

今日は30度を越したと夕刊に出ていたが風があったのと湿度が低かったのでそんなにも思わなかった。なので1時ごろから庭で草引き・剪定をした。山遊び・花遊びに忙しかったので庭の手入れがおろそかになってしまっている。草ぼうぼう!精出して剪定ばさみを使い伐る。草を抜く。一生懸命やった。汗が目に入るのも構わずやる。
しまった触った。「ボタンクサギ」花は綺麗だし、花自体は香りがいいのに葉・茎に触れると臭いのよね~。

  

中国南部が原産。花が綺麗なのでかなり昔から植栽されている。わが庭に来たのは3年前。「増えるからね~」と言われてはいたがこれほど元気な木の花とは思わなかった。低木と言うのは2メートル位までというからちょうどその高さで咲いたのもある。

       

犬走りと駐車場の固い土の間からもはえている。これは伐った。蕾があったから少しかわいそうだがここで大きくなられても困る。

   

アジサイ見たいな手毬型になって咲く姿は凄く綺麗。1つ1つの花は、クサギとそっくり。1.5センチ位しかないけれども蕾の濃いのと咲いたときの薄い色とのバランスもいい。

  

梅雨の盛りに咲き出し長い間咲き続けるので庭にあっていい花だとは思うが・・
あまりにも殖えるので大きな植木鉢の方が良かったかもと思ってしまう。
  

     

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木の花

梅雨空に大きくて白い花が背の高い木に咲く。昔(今から40年以上まえ)電車で通学していたときに窓から見えてとても気にかかり名前を調べた。「泰山木」というので中国から来たものだとばかりずっと思っていた。

   

それが昨年調べてアメリカから来た植物だとわかり驚いた。漢字で最初覚えているからてっきり中国原産と思い込んでいた。それも明治時代初期に入ってきている。
モクレン・コブシ・オオヤマレンゲなどの仲間である。その中でも特に大きい花を咲かせる。今日見たのは直径30センチくらいあっただろうか!!高木なので今迄写真撮影は諦めていた。今日は車から身を乗り出して丁度(車高がかなり高い車)のところに咲いていたのでラッキー。

   

10メートル以上の高さになる木なので公園とか大邸宅の庭木になるのであまり見かけないとおもう。花が咲く位置が高いので中を見る事はなかなか難しい。まして匂いを嗅ぐなんて~~無理。でも今日は良い匂いを鼻へ。オオヤマレンゲとほとんど同じ香り。上品。花に気品は少ないが大きく白い花はこの季節目立つ。

  

この木は多分農家のひろい庭にあったと思う。バイパスを付けるために立ち退きにあったが見事な大木なので残されたと思う。回りをすべてアスファルトで固められ落ちた花びらが無残に見える。なんとか生き延びたのだから咲き続けて欲しい。 
  
今は品種改良されたのか小さい木に咲くタイサンボクを見るが私はやはり梅雨空に見上げる高さで咲くタイサンボクがいい。この季節町を歩くときには探す。見かけると青春真っ盛りの時期にもやはり花が好きだった私を思う。

      

高知の街中を走るチンチン電車に乗り通学していたからこの花を見る事が出来た。
汗と伴に思い出すがもう昔見た場所にはない。

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山野草

昨日散歩していたら見かけたものがある。自宅に白を植えているがこれは花がムラサキだから「ムラサキシキブ」

  

傘を差して写したので余計にボケて花はわかりにくいが咲いている場所はわかるでしょう?。コンクリートとアスファルトの接合部分のちょっとした隙間から出ている。ど根性大根が一時期新聞紙上を賑わしたがこれもど根性である。

     

ボケた画像で申し訳ない。私は根性がないので雨の中再度写しに行かなかった。

   

枝を持ち帰り何とか花を写した。小さい!花は4ミリくらい。もう少し開花すれば目立つが、今の状態だとぶらぶら散歩していては気がつかない大きさだ。何か咲いていないかなと探しながら散歩しているのでわかっただけ。そして、自宅庭にあるのでこの時期花が咲くのを知っていただけだ。

名前がいいのでこれも随分得をしているように思う。30年以上前から知っていて何といい名前だろうと思っていた。花も実も紫色でなかなか上品。紫式部にちなんでつけられたと言うだけ有る低木だわ。樹高は2メートル以下なので庭でも邪魔にならず花・実とも楽しめる。そんな木がどうしてこんな場所にあるのかな~~。
道路を作るときに土とともに実が運ばれてきて芽吹いたのか?それとも鳥が糞をして運良く発芽したのかな?どっちにしろ刈り取られる運命。気の毒だけど今の内せいぜい楽しませてもらおう。出来ればこの場所で実も見られればいいのだが~




   

  

 

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庭の花

   

挿し木して11年目の「墨田の花火」です。花好きの亡き父が「欲しいから挿し木して頂戴」と頼んだ私に届けてくれたものです。転勤で宇和島に住んでいたのにも拘らず高知から遠路運んでくれました。今では大きく育ち1メートル四方になっています。

早や来年は7回忌です。この花を見ると父を偲びます。梅雨の盛り6月29日が命日ですので余計に万感の想いが湧き上がりこのアジサイは好きなのですが微妙な感情をもって見ています。

名前の付け方は大切ですね。これは「墨田の花火」以外考えられませんもの。


      
       

  

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庭の花

   

アジサイが好きで沢山集めている。その中で自分が挿し木をして育てたのはこれだけなので妙に愛着がある。自分の顔に似ているような気もする。もとはウイルスにやられガクが変形したのだそうだ。それが品種として定着「うずの舞」は正式品種名だそうだが花屋さんでは愛情込めて「オタフクアジサイ」とか「ウズアジサイ」とか言う。確かにウズ巻いているように見えるから「ウズアジサイ」でもいい。良くみるとオタフクの顔に見えるので私は「オタフクアジサイ」と呼ぶ。

   

樹性は強くてかなり伸びる。大きな手毬型の花房をつけるのでしばしば下を向く。
挿し木をして5年で何度も伐るが背丈よりも伸びた。美人薄命といわれるがこれは対極にあるオタフクだから丈夫なのかしら~。

   

比較する為に一般的なアジサイをお見せします。普通花びらと言っているのはガクが変化したもの。そのガクが丸まってオタフクに見えているのです。真ん中にある小さいのが花です。オタフクアジサイはまだ開花していません。やや開花が遅いように思います。下のピンクのアジサイの下のほうで1つだけ開いて居るのわかりますでしょうか?。ヤマアジサイは自宅のはもう終わりました。高い山ではまだほとんど咲いてい無いと思います。(先日の稲叢山では色も付いていませんでした)家で終わっても又山に行けば楽しめます。楽しみは続きます~~
    

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庭の花

稲叢山の花が続いたので気持ちを変えて庭の花。それも中国原産のテッセン。

「クレマチス」は、テッセンを含め、様々な品種にたいする総称名として使います。現在のクレマチスの多くは、日本の自生種「カザグルマ」が、ヨーロッパに渡り外国の他種との交配により品種改良され、日本に戻って来たものです。

   

   

これより下のは随分まえに画像を貼ったクレマチスのその後です。5月初旬に開花したしたのが種になっています。
左側がまだ若い。そして右側になり

   

最終この様になり飛んで行きます。昨年は花後すぐすべて種が出来ないように切り取りました。今年は山に行くのが忙しくしそれをしなかったのですべてに種が着きそうです。この株だけで充分なので本来は親を残す為に種はつけたくなかったのです。でも、こうやって種ができ親元から旅立つ姿を見られてので良かったと今は思います。今日のように風が強いと簡単に飛んでいきます。風は、何処まで運ぶのでしょう。南風ですのですぐ近くの隣家の畑にいくかも知れませんね。

   

自生している5月初旬に見たカザグルマもきっと同じように風に乗って種を散らしていることでしょう~ 運がよければ何年か後に開花するのです。(3~4年後)

     

  

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山野草

稲叢ダム湖畔を歩いていると丈夫なマメ科の植物がありました。「これは何?」と訊きますと
「イタチハギ。帰化植物」すぐ返事がありました。初めてみました。多分いままで何度かみていても自分の好みではないので目に入ってこなかったのでしょう。今日は植物に詳しい2人がいるので貪欲に植物観察している私。

    

可憐・楚楚としたと言う言葉とはまったくかけ離れ丈夫・元気な植物にみえました。それも当然調べてわかりました。その役割を果たす為に入ってきたものでした。

道路工事・治山工事で山を削ったり木を切ると、斜面は崩れやすくなるので法面をコンクリートで固めたりします。でも、維持コストや耐久性・美観に問題があるとし、可能な場所では成長が早く根張りの強い草木の種子を吹き付ける方法をとることをしました。むき出しのコンクリート法面よりは見た目も自然で、予算もかからない方法だと考えられたらしいです。
強く安価な外国からの輸入植物として選ばれたのがこれだったのです。

あまりにも強く在来種を席捲して嫌われているようです。在来種が無くなるのですもの。安易に外国から導入するのは考えものです。植物自体が悪いわけではなく導入する人間に問題があるのです。
イタチの尻尾に似ていてマメ科でもあるからイタチハギです。
 

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山野草

  

昔は、ピンク色よりブルーが好きだったが最近は年の所為かピンクを好むようになった。それでユキワリソウというわけではない。可憐で小さいピンクの花が好きなのだ。山の岩場にはえる。栄養を何処から取るんだろうと思われる岩場でしがみつくように群れ咲いていた。

   

岩の隙間からはえたのはすっきりと花茎を伸ばす  

      

岩棚になっていて腐葉土が堆積し栄養分があるところでは花着きも良い。

   

土となった腐葉は他の植物にも適している。ギボウシもショウマもはえる。岩棚は上から落ちる葉の溜まり場。

       

土の大切なこと・栄養分の多さによる植生をみた。

桜の花に似たこの花は皆に愛される。盗掘にあわずにあるのも岩場で分かりにくいし道なき場所に咲くからだろう。
過去には多分ウチョウラン・イワザクラなどもあったと思われるここで生き延び咲き続けてほしい。

サクラソウ科、キンポウゲ科、ユリ科など7科にわたる10種ほどがユキワリソウあるいはそれに近い名で呼ばれているがこれは紛れも無くサクラソウ科サクラソウ属の「ユキワリソウ」
雪が溶けるとじきに咲くのでユキワリソウと名がついた。この場所では6月14日で満開だった。

岩場全体に散らばって咲いているのでその雰囲気を写したかったがその術を持たない私は目に焼き付けるしかない。ただただ圧倒されじっと佇み続けていたかった。記憶に永遠に留めるつもりだが、出来れば何年かしてもう1度もっと増えた頃に連れ合いと2人だけで見たい。



もっと素敵な画像はこちらにあります。同行した蘭ちゃん撮影です。
http://www.kirakira.ne.jp/~ran-ran/frame.htm

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