マルバルコウソウ。
マルバルコウ（丸葉縷紅）はヒルガオ科サツマイモ属に分類される一年性植物の一種。和名はルコウソウの仲間で葉が丸いことからマルバルコウソウと呼ばれることもあります。
北アメリカの原産地で、日本では本州の中部以南、四国、九州に帰化しています。
管理人の家の周囲でも田んぼの畦などで普通に見られ、小さな赤い花が鮮やかです。
マルバルコウソウの花言葉は、「私は忙しい」。
真面目な頑張り屋さん、そんなに一人で抱え込んじゃだめですよ。
たくさん寝て、ちゃんとご飯食べて脳に休息と栄養を与えなきゃ。
愚痴を聞かされたって全然迷惑じゃないですよ、だって、心を開いてくれて嬉しいもん。
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本日は淡水魚のお話です。
アブラボテ
管理人の地元で唯一自然分布しているタナゴがこのアブラボテ。婚姻色がとても綺麗なタナゴ類の中にあって、アブラボテはかなり地味な存在
日本国内では濃尾平野以西の本州、四国・九州北部と自然分布が限られているため、珍しいと言えば珍しい日淡ではありますが・・・。
写真は雄のアブラボテ。繁殖期なので吻の先に白い追星が現れています。
写真では分かりずらいけど、背びれ、腹びれは黒色に染まってます。
食欲旺盛で人工飼料、クリルなどに餌付きます。ただ、大きな雄はこの時期闘争心が漲ってるから、混泳には向きまんね。。。
アブラボテの婚姻色には地域差があって、岡山では紫、九州では褐色に染まります。
濃尾平野から関西地方では暗緑色～黒とやっぱり地味なんです
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本日はミニカーのお話です。
2006年に発売されたトミカ 東京オートサロンから、「5ZIGEN Proracer Aero Odyssey」をご紹介。
チューニングカーの祭典『東京オートサロン2006』の開催直後に6種アソートで通常発売されたトミカのひとつで、前年の東京オートサロン2005の出展車をベースにしているようです。
前年にはトミカくじ『東京オートサロン2005』が全20種でブラインドBOX販売されてました（車種は2004年のオートサロン出展車がモチーフです）。
大阪八尾にあるマフラーやホイールを手掛ける5ZIGENが出展したオデッセイのモデル化で、ベースはNo.46-6 「ホンダ オデッセイ」（2004-2009年）が使われてます。低床ミニバンになって三角リアランプが特徴の3代目オデッセイですね。
艶のあるブラックボディにたくさんのタンポ印刷が綺麗、ヘッドライトにもタンポが施してあるというスペシャルな1台に仕上がってます
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