ジギタリスの花を撮影しました。
ジギタリス（実芰答利斯）は、シソ目オオバコ科ジギタリス属のひとつ。ヨーロッパ原産で、観賞用あるいは薬用に世界中で栽培されています。
ジギタリスには全草に猛毒があり、中毒になると不整脈や動悸などの循環器症状、嘔気・嘔吐などの消化器症状、頭痛・めまいなどの神経症状を示します。以前は国内で強心剤としてジギタリス末が使われていたこともあります。
ラッパ型の花が房のように付き、背丈も1m以上となかなか迫力のある花姿ですね。
ジギタリスの花言葉は、「熱愛」、「隠せぬ恋」。
『恋が入ってくると、知恵が出ていく』（ローガウ、ドイツ、1604～1655年、詩人）
恋してると、他の事が考えられなくなっちゃう・・・そんな経験、誰しも若い頃にあったんじゃないかな。
そんな情熱的で隠す必要もない恋愛感情が懐かしく感じる今日この頃です
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本日はミニカーのお話です。
1990年に発売されたトミカNo.23-4 「三菱ふそう 幌付トラック」（1990-1996年）の日本製ジャンク品をご紹介。
ジャンク品ではありますが、キズひとつなく状態はピカイチです
幌付トラックというアバウトな名前が時代を感じさせます。でも、そこがトミカらしくてイイっすね
ラビット運輸という架空の運送会社が幌にタンポされてるのも面白い。これ、幌が無地だったらつまんなかっただろうなぁ。。。
やっぱトミカの働くクルマって魅力的です
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日本産淡水魚から、本日はこのお魚をご紹介！
【魚名】 ドンコ
【分布】 愛知・新潟以西の本州、四国、九州
【生息環境】 流れが緩やかな砂礫底の河川、湖沼、用水路
【食性】魚類、水生昆虫、甲殻類
ドンコ（鈍甲・鈍子・貪子）はスズキ目ドンコ科に分類される魚類で、日本産ハゼ類としては珍しい純淡水生のお魚です。
管理人の周囲では普通に生息している淡水魚ですが、その生息域は中部から西日本に限定されています。
唇（？）が厚ぼったく、なかなか迫力のある顔をしていて好きな日淡のひとつです。
体長は最大25cm程度まで大きくなり、管理人もこれまで20cmくらいの個体を採取した経験があります。
動いているものに良く反応し、飼育下でも生餌はすぐ食べるようになります。
人工飼料にも餌付くと書かれている本もありますが、経験上これはかなり個体差があるように思います。
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本日はミニカーのお話です。
5月26日発売、CarトップTSUTAYA限定特装版に同梱されているCARトップ50周年記念トミカ 「日産 GT-R NISMO」を入手しました。
かつてオリジナルトミカ1万名様プレゼントキャンペーンの当選品だったNISMO GT-Rがベースになっているようです。
デザインはCARトップが長年続けている名物企画の筑波サーキットテストのひとつとして、『GT-R NISMO筑波チャレンジ』で筑波サーキット最速タイム（市販量産車）を出した2018年モデルのGT-Rが元ネタになってます。
それをCARトップ50周年トミカに持ってくるとはなかなかいいセンスしてますね～
塗装が若干雑な部分もありますが、タンポ、塗り分け、どれをとっても限定モデルにふさわしい出来だと思います。
店頭販売がどの程度あったのかは知りませんが、早くから予約しておいて良かったと思える1台です
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久しぶりに名古屋人のソウルフード、スガキヤの特製ラーメン食べました。
もう冷やしラーメン（冷やし中華）の販売も始まってましたが、ついついいつもの特製ラーメンを頼んでしまいます。
でも、以前に比べるとチャーシューがかなり小さくなったような気が・・・ 
実質的な値上げということなんでしょうか？
息子は肉入りラーメンに肉10枚＆ネギ10倍のトッピング（爆）
最近のラーメンブームの中にあってスガキヤのラーメンってぶっちゃけそんなに旨いことはないけれど、三つ子の魂百までと言う通り、愛知県民にとっては子供の頃から身体にしっかりと刷り込まれた味なんですよね。
嗚呼・・・ノスタルジー
舌の肥えた大人になって初めてスガキヤのラーメン食べてもきっと大ファンにはならないでしょうね（笑）
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本日はミニカーのお話です。
絶版トミカから、No.54-6 「ホンダ プレリュード」（1988-1995年）をご紹介。日本製です。
プレリュードはホンダがかつて生産、販売していたノッチバック（3ボックス）クーペ型の乗用車で、トミカは1987年に登場した3代目プレリュードをモデルにしています。
先代に続くリトラクタブルヘッドライトを採用し、その外観の格好良さ、バブル時代と相まってデートカーとして一世を風靡しました。
1993年当時、会社の先輩が乗っていたのでよく覚えています。
ドアミラーがあるトミカってところも時代を感じさせますね。
テール以外は赤一色で、最近のトミカの出来とは比べるべくもないですが、管理人にとって懐かしいクルマです。
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RX-78 GUNDAM
アニメ『機動戦士ガンダム』が1979年に放映されてから、来年で40周年
今だにガンダムが好きで、1年戦争前を描いた『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』やネオジオン戦争後が舞台の『機動戦士ガンダムUC（ユニコーン）』を見たりしてます。
今年11月劇場公開予定の『機動戦士ガンダムNT（ナラティブ）』も楽しみですね～。
写真は1999年に発売されたBANDAIの食玩『ハイパーガンダム』の彩色済組み立てモデルのガンダムです（シール等は貼ってません）。
外箱にプリントされたガンダム20周年のロゴマークが眩しい（笑）
未開封品がリサ店で￥100で売られていたので、思わず何個か摘まんでしまいました。。。
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本日はミニカーのお話です。
5月26日発売、アピタ/ピアゴオリジナルトミカ＜世界の国旗トミカ＞から「トヨタ 2000GT ポルトガル国旗タイプ」をご紹介。
あれよあれよという間に今年でシリーズ発売5年目に突入し、これが第29弾っス
最近はほとんど惰性で買っているこのトミカですが、今回のデザインは結構気に入ってます。
緑は希望と誠実さを表すとともに勇敢なるアヴィス騎士団（ポルトガルアヴィス朝建国に関わる）のシンボルカラー。赤は大航海時代に未知なる大地を目指したポルトガル先人たちの犠牲の血を表しているとも云われます。
ボンネットの国章は大航海時代の航海用具『天測儀』と盾。
サイドの数列の横線は大海原、サイド後ろのNo.29のところは波を表してるのかもしれませんね。
企画者のセンスが光る1台だと思います
でもね、そろそろ次の第30弾を区切りにして違うシリーズ初めてみませんか？？（爆）
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本日はミニカーのお話です。
2009年に発売されたトミカリミテッド5周年トミカリミテッドヴィンテージネオNo.LV-N17b 「Honda TN-V パネルバン（郵便車）」をご紹介。
前年発売のNo.LV-N15a 「Honda パネルトラック」をベースにパネルバン仕様にしたものでした。
TN-Vはホンダの軽トラックT360、TN360の流れを汲み、1972年に登場。
フロントにあった大きなHマークは廃止されてHONDAのロゴが付くようになりました。丸目縦型の4灯ヘッドライトも特徴的ですね。
郵便車仕様の荷台もドアノブ表現や車名タンポなどかなり細かく作り込まれていて、小スケールの郵便車ミニカーとしては申し分ありません！
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本日はミニカーのお話です。
5月19日発売、トミカ5月の新車No.76-7 「トヨタ プリウス PHV GR SPORT」の初回特別仕様を入手しました。
2017年1月にNo.50-11として新型プリウスがトミカに登場しましたが、まさかPHVまでトミカ化されるとは思いませんでした。
しかも、Gozoo Racingの新ブランド『GR Sport』仕様というのも驚きです
GR Sport仕様に共通した大きく開口したフロントマスクがなかなか厳ついですね。
これまでの『G's』ブランドを『GR』と『GR Sport』に分け、『GR Sport』はシャシー、デザインを主に変更したスポーツモデルになってるようです。
スピリテッドアクアメタリックをイメージしたボディカラーもめっちゃ綺麗ですね。
何と言っても車名ロゴの下にプリントされたGR Sports 専用エンブレムが格好イイじゃないですか
リアフォグランプが彩色されているのもイイっすね～
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本日はミニカーのお話です。
2005年に発売されたトミカリミテッドSuper GTシリーズから、TL-0058 「レイブリッグ NSX」をご紹介。
SUPER GT 2004シリーズGT500クラスに参戦したチーム国光 with MOONCRAFTのNSXのモデル化です。
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実車はこのシーズンよりこれまでの自然吸気エンジンC32B型からターボC30A型エンジンに切り替えてさらにポテンシャルが上がりました。
ドライバーもこの年から元F1ドライバーの中野信治を迎え、チーム部門11位でシーズンを終えました。
こちらは今年のSUPER GTに参戦しているTEAM KUNIMITSUのNSX-GT。鈴鹿サーキットで撮影しました！
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大阪十三 淀川河川敷
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夕暮れの大阪十三から望む北梅田から西梅田のビル群。
一際異彩を放つのはやっぱり梅田スカイビルディングですね～。何とも近未来チックな景観です。
イギリスの出版社ドーリング・キンダースリーの「TOP 20 BUILDINGS AROUND THE WORLD」のひとつにも選出されたスカイビル。
アテネのパルテノン神殿やローマのコロッセオといった歴史的建造物と共に選出された世界的に有名な建築物となってます。
ビル最上部の空中庭園に行ったのはもう15年前くらいかな。。。
今では来館者の3割が外国からの観光客なんだそうです。
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本日はミニカーのお話です。
遅ればせながら、5月19日発売、トミカ5月の新車No.104-7 「BK117 D-2 ヘリコプター」を入手しました。
BK117型ヘリは川崎重工業航空宇宙システムカンパニーがエアバス・ヘリコプターズ・ドイツ社と共同開発し、人員・物資輸送、救難、パトロール、緊急医療搬送等さまざまな用途に適するよう設計されたヘリコプターで、民間・自治体などで多く使用されてます。D-2はBK117型の中でも2016年から販売が開始された最新モデルです。
このモデルとなったブルーとホワイトのカラーリングの実機もちゃんと存在しているのがイイですね！
トミカでは2011年にNo.24-8 「川崎重工業 BK117 C-2ヘリコプター」（2011-2018年）として、先代のBK117型ヘリがラインナップされてました。
今年1月にはトミカショップオリジナルとしてC-2型の消防防災ヘリもありましたね。
C-2はテールローターが回転したのにこのD-2ではそれが無いのがちょっと残念です。。。
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日本産淡水魚からこのお魚をご紹介！
【魚名】 ホトケドジョウ
【分布】 青森、中国地方西部を除く本州、四国
【生息環境】 水温の低い流れの穏やかな河川、水田、湿地
【食性】 雑食
ホトケドジョウ（仏泥鰌）はコイ目タニノボリ科に属する日本固有種。
ずんぐりとした体形で最大長は6cmと他のドジョウに比べて短いのが特徴です。茶褐色から赤褐色で体に細かい黒い点が散在します。
この個体は愛知県某所で採取しました。
また、より渓流に生息するナガレホトケドジョウという別種もいます。
他のドジョウと同じく飼育下では市販の固形飼料、冷凍アカムシを食べてました。水温にはシビアなところがあるので、その点だけ注意して下さいね。
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本日はミニカーのお話です。
2010年に発売されたトイズドリームプロジェクトトミカ＜はたらくトミカコレクション2＞から、「ランドクルーザー 河川パトロールカー仕様」をご紹介。
トイズドリームプロジェクトを展開していた（株）トイカードのこども商品券取扱い玩具店で、働くクルマ仕様のトミカが全6種のラインナップで発売されていました。
その中でも管理人のツボにはまったのがこのランクルの国土交通省河川パトロールカー。トミカの中でも初めての仕様ですね
河川パトロールカーは河川区域の異常発見や不法行為抑制のための巡視、河川災害時に使用する緊急車両で、緊急走行のための赤色警告灯も備えつけられてます。
ランクルやパジェロ、エクストレイルなどがベース車として使われているようで、このオレンジカラーの実車も存在してます。
ベースはNo.5-5 「トヨタ ランドクルーザー」（2008-2013年）、2007年に登場した200系ランドクルーザーのモデル化でした。
タンポ、カラーリングも丁寧で、企画が面白いのがトイズドリームプロジェクトトミカの魅力でしたね。
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