<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

電話で薬の予約ができるらしい。

2021年01月12日 11時34分03秒 | Weblog

診察は1分ですんだ。

 

このご時世だから、次回からは来る前に電話をして来たら、待たずに済むようにしましたよ、とドクター。

混雑しないよう、便宜がはかられるようだ。

 

診察は終わった。これからお金を払って、薬をもらう。

しばし、時間がかかりそうだ。

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彼も雪に閉じ込められていたのだろう。

2021年01月12日 11時17分38秒 | Weblog

町中は雪がない。

 

こんなにも違うものなのか。

 

山里は深い雪だったのに。

 

雪はもう止んでいるが、残り雪が解けていない、十分には。

 

さっき友人から電話があった。

 

これから訪ねて来ると。

 

クリニックから戻ってからにしてもらった。

 

彼も雪に閉じ込めらていたのだろう。

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薬をもらいにクリニックへ。

2021年01月12日 11時12分12秒 | Weblog

飲むべき💊が切れてしまった。

 

クリニックに来ている。

 

待合室は混雑。距離間隔なんて取れない。

 

暖房がよく効いていて、暑い。暑すぎる。

 

長く待たされそう。

 

薬をもらうだけていいのに、な。

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腰強く、眼差しを上げて、したたかに生きねばならぬ。

2021年01月12日 07時05分45秒 | Weblog

腰強き湯気たちのぼり根深汁      片山由美子

これもNHK俳句1月号で見つけました。俳句の勉強をしています。

根深汁は根深葱たっぷりにして作る真冬の鍋料理なんだろう。寒気が募る中、それを掻き破るように、勢いよくもうもうと湯気が立ち上る。鍋の蓋を開ける。地下に育っていた白ネギは根の食べ物。でっぷりと肥えて、腰が強い。ぶつ切りにしてある。それを箸に抓んで口の中に放り込む。生きねばならぬ。腰強く、眼差しを上げて、したたかに生きねばならぬ。鍋の湯気が後押しをするように全身にまといつく。

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雪も少なくなった。今日からは外出もできるだろう。

2021年01月12日 06時38分50秒 | Weblog

今日は1月12日、火曜日。連休明け。そろそろ午前7時になるところ。雪はもう降っていない。降り積もっていた雪が解ける音、解けて軒端に落ちてくる雨音が一晩中聞こえていた。外気温は2℃。寒い。手袋をしてキーボードを打っている。

6時前に起床した。もう眠れない。眠りすぎた。夜中、3度もトイレに通った。薬は飲んでいるのだが、頻尿はなかなか改善しない。

この三日間、雪に閉じ込められた。深い雪に囲まれて、何処にも行きようがなかった。でも、もうおおかた道路の雪は消えて、今日からは外出ができるだろう。といっても、老人が出掛けていける場所はないのだが。

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