にこりん日記

静岡に住む、いつも元気なにこりんです!私の楽しい日記をよかったら見てね。

今日のひじき♪

2020年07月31日 23時54分03秒 | ひじき
今日、ダンナと息子と次女の3人でひじきの
様子を見に行ってくれました。

私は仕事が終わらず、行けませんでした。💦

ひじきは、肺の中の膿を取ったものの、まだ
膿が出てくるそうで、まだ治療が必要です。

呼吸は楽になったようですが、食欲が
あまりなく、予断が許せません。💦

次女が撮ってくれたひじきの写真。

今はこんな感じです。

ひじき、早く元気になってね。


ひじきの手術!

2020年07月30日 00時38分02秒 | ひじき
ひじきの手術が無事に終わりました。
肺の中にたまった膿を出して洗浄、
抗生物質の投与、そして、もう少し入院を
して、膿がなくなるような治療をするそう
です。
膿を取ったので、ひじきの呼吸も落ち着いた
そうです。
まずは安心しました。😊
ひじきの顔を見に行きたいけど、仕事が
忙しく定時に終わらないので、すぐには
行けません。💦

病名は「膿胸」(のうきょう)のようです。
Yahoo!で調べてみました。

概要
ネコちゃんの肺の周囲に、胸腔という空間があります。その胸腔に何らかの原因によって膿がたまり、様々な症状をおこす病気です。ワンちゃんよりネコちゃんで多くみられます。

原因
ネコちゃんの肺の周囲に胸腔という空間があり、その胸腔に膿がたまるために起こります。外傷やケンカなどの咬傷、感染症などによる肺炎や胸膜炎など、胸腔内に細菌が入り込むことによって、膿がたまります。

症状
初期の段階では、はっきりと症状が現れず、病状が進行して気がつく事が多いです。初期には発熱や食欲不振などの症状があり、その後、胸の中の膿がたまって肺を圧迫するようになると、ネコちゃんは呼吸困難を起こします。あえぐような呼吸状態になり、ネコちゃんは少しでも楽に呼吸するために、座った姿勢をとりつづけることもあります。

治療
胸に針やチューブなどを刺し、膿を排出させる処置を行ないます。また、胸腔内の洗浄を行ったり、抗生物質の投与などによる内科的治療を行ない胸の中の膿を除去していきます。

ひじきが入院!

2020年07月29日 00時10分57秒 | ひじき
ここのところひじきの体調が悪くて、ご飯を食べないし、元気がなく、
呼吸は早く、ぐったりしていました。

日曜日に病院に行き、猫風邪だと言われ、注射を打ってもらいました。

でも、よくならないので今日また病院に連れてったら、重症で入院。

なんと、片方の肺に膿がたまっていました。

だから呼吸が早かったんだね。

食欲もなく、ぐったりしてたんだね。

明日は手術して、膿が出やすくなるようにカテーテルをつけるそうです。

心配~。

しかも保険に入ってないので、けっこうお金がかかりそうで心配です。

とにかく早く元気になって家に帰ってきてほしいです。