最近は、天下茶屋にある20分手もみ180円の整骨院へ、地下鉄ではなく自転車で通っています。
デンジャラスゾーンの通行にも慣れてきました。
先日も、南海電車のガードの東側の道を通っていたら、道路の上に、大きなごみが落ちていて、自転車で通るとき、よく見たら、人間でした。
生きているのか、死んでいるのかは不明でした。
西成区や浪速区では、行き倒れが多いので、道に転がっている死体もいっぱい見てきましたが、経験上、口から泡を吹いているのは、たいてい死体です。
今回のおっさんは、横を向いて倒れていたので、100パーセント死体とは断定できませんが、車道の真ん中に転がっていたので、死体の可能性が高いと思えました。
本日は、帰りしな、のどが渇いたので、西成区内においなはれの自販機があったので、見ると、50円のカルピスソーダが、、。
横に賞味期限切れと書かれてありました。
50円なら安いので、買いました。
賞味期限は、10月19日まででした。
かつて、京都・奈良・大阪・兵庫に14店舗あったカードカルトの各店には、店内には自販機を置いていました。
日本橋店で置いてある自販機で、サンガリアのものに賞味期限切れが発生した時がたまにありました。
ペットボトルや缶ドリンクを買った客が怒ったことがありましたが、購入代金を返金するだけでした。
謝罪しろという客に対しては、謝罪はするなという指令を私は店員に出していました。
また、保健所にいうぞという客については、どうぞと答えろという指令を私は店員に出していました。
消費期限と賞味期限について、
消費期限については、切れているのを売っていると保健所にちくられると、保健所は、その店に対して、消費期限内に売れという指導はできますが、
賞味期限については、切れているのを売っているとちくられても、保健所は、その店に対して指導ができないからです。
カードカルトでは、賞味期限切れと書いていなのに、買ったドリンクの賞味期限が切れていたお客さんには、返金で対応。
それ以降は、売価を下げ、賞味期限切れと表示した上で販売していました。
ちなみに、賞味期限が切れたドリンクは、私が、実際に飲んだ上で、販売していました。
おいなはれの自販機。賞味期限切れと表示した上でのカルピスソーダの販売、法的には問題ありませんが、
これは、西成区に設置の自販機だからできる技で、東住吉区に設置の自販機では、できなかったと思われます。
ちなみに、このカルピスソーダを飲みながら、新今宮駅に向かう途中。
背後で、突然、パーンという大きな破裂音がしてびっくりしました。
なんかの破裂音か、はたまた銃撃音なのかはわかりません。
新今宮駅の前の大通りには、覆面パトカーがウーというサイレンを流しながら走っていました。
本当に物騒な街だと思われました。
わざわざ激安賞味期限切れを買うなんて、天才のプライドが許しません。
私は、準神様。
口から泡を吹いているか見なくても、生霊か死霊かわかります。