今朝は、針中野の実家から。実家では、朝日新聞のほか、大阪日日新聞を知り合いのフリー記者から頼まれてとっています。
大阪日日新聞って、編集部の人でも、2か月間1件も新規購読契約が取れないと、日曜日に、新聞配達の刑に処されるという事だそうです。
知り合いのフリー記者が編集部の人に気を利かせて、2000円を私に支払い、うちの家で1か月購読します。それは、その編集部の人の成績になるそうです。
田辺の家、針中野の実家、大国町の事務所で、順繰りに1か月とっては、解約しています。
そんな実家で見た大阪日日新聞に難波八阪神社の道頓堀川での船渡御の模様が大きく写真入りで出ていました。
本日までということで、難波八阪神社に行きました。
大国町駅の近くにあります。
南の鳥居から入りました。
まず、目につくのは枕太鼓です。
向かい側には、渡御に使った神輿が、
舞台では、子供たちが、獅子をやっつける舞が、
ここの神様は、スサノオノミコトなので、獅子をヤマタノオロチに見立てているのかもしれません。
ここの裏に控室のような関係者用のテントがあり、その裏にある猿田彦を祭る祠へ。前回、ここで、ひょうたん良先生のご祈祷が入るようにお願いすると、しばらくして、ご祈祷が入りました。
そして、本殿にお参り。
おみくじ(200円)をひくと、18番大吉でした。
昨日の中井神社でも大吉。2日続けての大吉です。
昨日の中井神社も本日の難波八阪神社も主祭神はスサノオノミコトです。
素戔嗚尊様へのご縁を感じました。
そして、難波八阪神社を後にしました。
以下は、難波八阪神社の公式サイトから 夏祭・船渡御の項
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夏祭・船渡御
七月十三日 宵宮祭・十四日 本宮祭
難波八阪神社の夏祭は、毎年七月十三日・十四日の両日に亙り盛大に斎行致します。当社の夏祭は、氏子はもとより、近隣各地より多数の参拝が有り、神輿・太鼓も数多く参加し渡御も千日前・道頓堀・戎橋筋を巡行すると言う、「なにわ」の夏祭として、賑々しく執り行う祭典でございます。又両日に亙り、日本一の獅子舞台に於いて獅子舞・諸々の芸能が奉納され、餅まき行事等が行はれます。
平成十三年には、江戸時代から二百三十年ぶりに船渡御が復活され、これを機に船渡御保存会が結成されました。夏祭の宵宮祭の当日には道頓堀川において船渡御を斎行し、御神霊を安んじ、併せて氏子域繁栄を祈願し水上祭が行われます。
昔の祭りの様子
やさい屋店長
∧_∧
( ;´Д`) <やさい屋でハッテンですか?
( つ 彡ホモミ
「( ・∀・) >ハッテン!ハッテン!塚田君に会いたいよー
|/~~ホモ~~ヽ
ケツマン
大
便
放
置