昨夜、ひょうたん良先生としゃべっていました。
地震雲が出ているので、九星気学の権威が言うように、8月26日に東京とかで、大地震が起こるのですか。と聞きました。
すると、ひょうたん良先生は、その日やったら、大地震ではなく、北朝鮮からグァムへのミサイルをさしているのとちゃうか。ということでした。
8月26日、北朝鮮からグァムに向けて、ミサイルが飛ぶのですかと聞けば、北朝鮮は、ミサイルを飛ばしたくても、よう飛ばせんやろうなぁということでした。
理由を聞くと斬首作戦で、金正恩が地下400メートルに隠れていると言われているけど、その真上に、核爆弾が落とされるからということでした。
グァムに向けて、ミサイルを飛ばしたら、アメリカは、激怒。
金正恩の頭上に核爆弾を。すると、金正恩は亡くなってしまう。
そのため、金正恩は、ミサイルをグァムに向けて撃つことができない。
アメリカが先制攻撃すれば、よいかもしれないが、それをすると、ソウルにいるアメリカ人10万人の命が危ない。
トランプは、朝鮮人・韓国人・日本人がいくら死んでも、なんとも思わないが、アメリカ人が死ぬのは困る。
特に、北朝鮮のしょぼいミサイルでも、ソウルは、火の海にされてしまうので、アメリカ人がソウルにいる限り、手出しができない。
在韓アメリカ人10万人を日本など韓国外に避難させようにも、それに見合う輸送能力がない。
そのため、アメリカ側から、先制攻撃をすることはできない。
というわけで、北朝鮮からグァムにミサイルを飛ばすことも、アメリカが北朝鮮に対して先制攻撃をしかけることもない。
という状態が続くということです。
ただ、ソウルにいるアメリカ人がすべて、国外に退出させたら、トランプは、北朝鮮に先制攻撃するかもしれないということです。
また、北朝鮮が、グアム周辺にミサイルを飛ばした場合、それを口実に、トランプは、ソウルにいるアメリカ人に被害が出ても、北朝鮮を攻撃する可能性はあるということでした。