東京人が大地震にびびりながら暮らすのは８月７日からです。安心して暮らすには、

本日、インド占星術師のまわしものアスペ石井君から電話。

元町の盲目の数理学権威の占い師から、暦の上ではまだ８月になっていない。７月だ。８月は、８月７日から９月８日までと教えられたということでした。

東京直下地震、８月になったら要注意というのは、８月７日から要注意という意味だそうです。

そういえば、ひょうたん良先生も８月７日から２６日ごろが要注意といっていました。

８月７日から、東京人は、毎日、ビビりながら暮らさないといけません。

でも、安心して暮らす方法があります。それは、ひょうたん良先生の大地震事前お知らせサービスを申し込むことです。
http://www.reinou.jp

たった２万円で安心して暮らせます。

東京にお住まいで、ひょうたん良の大地震事前お知らせサービスをお申し込みでない方は、８月７日からびくびくする生活を送らなければなりません。

例えば、海外旅行を予定していた人。行く直前に大地震が発生すると、交通がストップ。海外旅行に行けなくなります。

老朽化した木造の家に住んでいる人。大地震が来ると倒壊。下敷きになります。

高層マンションの上層階にお住まいの方。大地震になると、電気・ガス・水道が止まります。給水車から水をもらったポリタンク。階段を歩いて、登らなければなりません。地獄が待っています。