1週間に1度は、いのちの会に出向いています。その時、昼ご飯をよばれます。
教祖様の奥様の手料理の時が多いのですが、たまに、過去2回、4000円以上するウナギ弁当を出前で取ってくれました。当ブログ記事で報告済み。
本日は、中華料理店から出前をとって、それを頂きました。
以下は、私が一人で食べた分。
子供の時から、我が家には、出前をとるという概念がなかったので、プロの作ったおいしいものがあたたかいまま届くのに驚きました。
1週間に1度は、いのちの会に出向いています。その時、昼ご飯をよばれます。
教祖様の奥様の手料理の時が多いのですが、たまに、過去2回、4000円以上するウナギ弁当を出前で取ってくれました。当ブログ記事で報告済み。
本日は、中華料理店から出前をとって、それを頂きました。
以下は、私が一人で食べた分。
子供の時から、我が家には、出前をとるという概念がなかったので、プロの作ったおいしいものがあたたかいまま届くのに驚きました。
何のためのいのちの会だ?
いのちを粗末にしても、命のある限り遠慮せず躊躇せず楽しみましょう、という極めて享楽的現世利益的な宗教なのか?
いったいどういう教義の宗教で、贅沢な食事の提供が何の儀式なのかさっぱりわからん。
普通は宗教ってもっとストイックなもんじゃないのか?
ここ読んでる人、いのちの会ってわけわからんキモい宗教だと思っているぞ。
せっかく飯たらふく食わせてもらっているのに、広告塔の役目果たしてないぞ。
糖尿病は、打つ◯なし。
緊急入院、待っ◯なし。
そして、えむびーまんは、ろ◯で◯し。