さすがひょうたん良先生の先祖供養。３３３３３円でせごんさんの命が救われました。

 以下は、当ブログのコメント欄より。

交通事故を免れる (せごん)2016-03-25 10:40:46ひょうたん良先生の先祖供養は申し込むべきだと思います。私も申し込んだからです。お陰様で交通事故を起こすところを免れました。幸い小難で済みました。父親の運転ですけど。詳しく言いますと、和歌山の白浜の旅行帰りの時、トンネル内ですが、和歌山県内の高速道路で父親が居眠り運転をしました。車がセンターラインをはみ出しそうになりました。そのトンネル内では真ん中に杭が打ってありました。車が杭に当たり、ガリガリと言う音がしました。父親が目を覚まし、慌ててハンドルを切り直しました。対向車と正面衝突するところでしたが、対向車とも結構距離がありましたので、難を逃れました。私が自分の家の先祖と母方堀川家の先祖をひょうたん良先生に申し込みましたので、そのお陰だと思いました。どうもありがとうございました。その主婦と言う人も、迷わず申し込む決心をして下さい。追伸、車に傷が付いただけで済みました。恐らくひょうたん良先生も、この出来事を予知されていたのかも知れません。

 スサノオ三昧 (せごん)2016-03-25 17:17:10本日、京都の八坂神社と、このブログをきっかけに大阪の難波八坂神社にも行きました。和歌山に旅行に行った時は、初めて熊野本宮大社に参拝に行きました。父親が、第四殿の祭神が天照大神だと知り感動していました。主神のケツミコ大神はスサノオだそうで。私の趣味は神社仏閣巡りです。話しは変わり、旅行の帰り父親が居眠り運転をして油断して危うく事故を起こしそうになりましたが、ある意味、この出来事は、神様かご先祖様からの警告ではないかと思います。もうこれ以上、車では遠出はするな、県内だけにしなさいと、言う意味だと思います。父親も警告だと薄々、感じているそうです。それに従うそうです。良かったです。えむびーまん先生のお陰だと思います。この場合は父親の件ですが、しっかりと先祖供養をしていると「日本霊能力者連盟への申し込みも含む」、ご先祖様が、子孫を守る為に、敢えてあのような出来事を起こし,警告もするものだと思います。高齢者による交通事故も多いです。父親も他人の事は言えません。あの出来事を良い意味で考えたいと思います。皆さんも、車の運転には気を付けて下さい。

ひょうたん良先生の先祖供養　３３３３３円コース。

施主は、せごんさん。私の見立てでは、もしお父さんだけが車に乗っていたら事故っていたと思います。
せごんさんが一緒に乗っていたので、ひょうたん良先生によって先祖供養を受けたご先祖様が、その感謝からせごんさんを助けたと思われます。

３３３３３円支払って、命が助かってよかったですね。
それ以外にも、ひょうたん良先生に御祈祷を受けている人から何件もメールを受けたことがあります。
交通事故で車が大破。でも、無傷。警察から即死であっても不思議でもないのに、、と首をかしげられたとか。

ひょうたん良先生に先祖供養をお願いしたり、祈祷を頼むとこういうミラクルなことが起こります。

昔、ひょうたん良先生を激怒させたことがありました。毎日、薗和子先生あてに多くの仕事が入っていました。
激怒させた日からまったく、オーダーが入らなくなりました。薗和子先生に、まったく、仕事が来なくなった。ひょうたん良先生を怒らせたからではないか。というと、
そんなことはない。たまたまだと言っていました。が、２週間ほどまったく仕事が入らなくなったことがありました。
後日、ひょうたん良先生に尋ねると、腹立ったんで、山本君の祈祷札。足でけって倒した。と言っていました。
祈祷札の威力の大きさに驚いたことがあります。

現在、ひょうたん良先生の祈祷所には、◎◎家先祖代々（父方）、〇〇家先祖代々（母方）と書かれた施主がせごんさんの名前となり、せごんさんの写真が貼ってある祈祷札があります。
今回は、交通事故になる寸前で、この祈祷札から飛び出したご先祖様が、助けてくれたわけです。

霊の世界では、時間や距離は関係ありません。
車や自転車に乗って、ひやっとしたことがあると思いますが、ひやっとしたことで助かったのは、ご先祖様や守護霊が守ってくれたからです。
先祖供養をしていないと、こういう時、あの世行きとなります。
私は、典型的な大阪人ですので、自転車に乗っているときは、赤信号でも道を渡ることが多々あります。
車に轢かれそうになったこともありますが、その都度、危機一髪で危うく助かって、本日に至っています。

お盆・お彼岸、私は、カードカルトの店員に、必ず、お墓参り行ったかと聞きます。
あるとき、生まれて一度もお墓参りに行ったことがないという店員（大学生）がいました。私は、お墓参りしないと交通事故にあうでというと、もう、５回も交通事故にあっています。
最近は、車にひかれるなぁとわかるようになってきたって答えて、驚きました。ちなみに、その当時、彼のお母さんは精神病院に入っているといっていました。
その子の先祖は、城主であったとか。城主の子孫という因縁きつい家柄で、墓参りにもいかない。そりゃ、そうなるだろうと思いました。

先祖供養は一度したらよいのかと聞かれますが、何度でもした方がより、守りが強くなります。

私の場合、毎月、お寺から月参り（仏壇の前での読経）に来てもらっています。
そして、お寺の行事には、欠かさず参加。先祖供養をしています。

また、高野山に行くときは、最高の先祖供養と言われる奥の院で水向塔婆を必ずしています。

神様と仏様。
私の持論では、神様は攻め。仏さまは守り。
神様にお願い。事業は繁栄。でも、仏さまに帰依していないと、あるとき交通事故で亡くなるとかになります。
仏さまに帰依していると、たとえ貧乏でも、病気・けがなく平和に暮らしていけるという感じです。
仏さまに帰依しているということは、ズバリ先祖供養をしているということにあたります。

ひょうたん良先生・金鳳先生の先祖供養をお勧めします。

http://www.reinou.jp