アスペ石井から電話。
えむびーまんは、ホロスコープ的に見て、神様なので、インドに行けば、天皇陛下扱いされるって。
ちなみに、私は、インドに行けば、ヴィヌシュ神の変化(へんげ)したものの一つ、クリシュナ神(美貌のプレイボーイ)となります。
私が神様なのは、昔から、わかっています。
いろいろな神社にお参りに行って、神様と交信すると、「よく来てくれました。ありがどうございました。」とその神社へお参りしたことへの感謝の言葉しか入ってこないので。
ひょうたん良先生が、以前、長野県で震度5以上の大きな地震が来ると、次は、関東に来ると言っていました。
ただ、東京で、大地震を起こすと、東京オリンピックが開催されなくなるので、関東のはしっこで、大地震が起きるとか。
関東地方の方、ご注意ください。
心配な方は、ひょうたん良先生の大地震・事前お知らせサービスを。
恋愛にしか効かないですよ。
清水先生は、ガネーシャ神だから学問と富に
ある。
シバ神なら総合だと思うな
2011年3月12日、新潟県中越M6.6栄村震度6強
2018年5月25日 、長野県北部M5.1栄村震度5強
東日本大震災の翌日、余震とは独立した栄村震度6強が起きましたが、ついに震源の違う震度5強が起きました。
熊本地震が起きた時間に第一話のTVアニメが放映された以下のアニメの主人公こそ、熊本出身だった事で話題になり、作者の名前が「すえのサカエ(栄)」だった事が重要でしょう。
『ビッグオーダー』は、えすのサカエによる日本の漫画。『月刊少年エース』(角川書店)にて2011年11月号から連載開始。
これは世界の滅亡からはじまる物語。
天草市の男子高校生・星宮エイジには、ある秘密があった。それは10年前、謎の少女・DAISYに世界支配を願ったことで最強の能力者(オーダー)となり、その力を暴走させて世界を滅亡寸前にまで追い込んでしまったのである。
それが非科学的な準神様であっても、藁にも縋る思いだ。
そんな思いから、長野にも予知サービスを申し込んでいた人はいるはずだが、利用者から感謝のコメントがないのは解せない。
震度5強ってのは、予知していれば「逃げろ」の電話が入るレベルだと思うのだが。
実際に電話が掛かってきて、お陰で大事に至らず助かったって人がいないのはどういうことだ?
もしかして、長野には申込者が一人もいなかったというのなら、それはえむびーまんの宣伝不足じゃないのか?
詐欺かどうかは別として、サイトの作りやブログの発言が詐欺だと思われているのではないか?
そう解釈しなければ、公開しているgooブログのアクセスランキングや地域別アクセス(長野も含まれる)と整合性が合わない。
つまり、予想される震源地の人も含め、多くの人にサイトやブログを見てもらい、地震予知サービスの存在を認知されているが、嘘っぽくて信用されていないのではないかということだ。
自ら真言山本流の開祖でありながら、なぜか広報部長のような役目を務めてご馳走にあずかっている「宗教法人いのちの会」も日本霊能者連盟経由で信者や寄付が増えたという話は聞かない。
物見遊山と食い放題とクレームばかりで、何も実績があげっていない気がする。
だから真面目に働いている人は、どうしてもアンチになる。
最初に言ったように、アンチだって地震予知が出来れば良いと思っているし、それが非科学的な準神様であっても、単なる偶然にも見える表面的な的中のみならず、実際に予知で人を救えば考えは変わる。
本当に自分自身が準神様だと思うなら、もっと真面目に準神様をやりなさい。