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ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

日本三大準神の一人として解説します。無神論者で拝金主義者の発射するロケットは神様が神域には受け入れません。要するに発射はホリエモンがオーナーである限り100パーセント失敗に終わらせます。

2018-06-30 08:23:55 | 駒川中野―白山 道

朝、テレビを見ていると、ホリエモンのロケットの落下シーンが何度も。

ホリエモンロケット2号機が炎上、打ち上げ直後に落下

朝日新聞デジタルより-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
2018/06/30 06:21
 

 元ライブドア社長で実業家の堀江貴文さんが出資する宇宙ベンチャー、インターステラテクノロジズ(IST)の小型ロケット「MOMO」2号機が30日朝、北海道大樹町から打ち上げ直後に落下、炎上した。けが人などは確認されていないという。

 MOMO2号機は、全長10メートル、重さ1150キロ。同社によると、午前5時30分に同町の海岸近くに設けられた発射上から打ち上げ直後、機体が地面に落下、炎上した。破片が飛び散る可能性もあるとして、社員らは射場から約600メートルの指令所から避難したという。同社は状況を確認し、説明する予定。

 同社は小型衛星の打ち上げロケットの開発を目指すベンチャー企業で、前身の会社は2003年に設立された。MOMOは、市販の電子部品を使うなど、低コスト化を図り、民間企業が独自開発したロケットとして、国内初の宇宙空間(高度100キロ)到達を目指していた。

射場で炎を上げるロケット=2018年6月30日午前5時30分、北海道大樹町、白井伸洋撮影© 朝日新聞 射場で炎を上げるロケット=2018年6月30日午前5時30分、北海道大樹町、白井伸洋撮影

 昨年7月の1号機打ち上げは、発射から約1分後に通信が途絶えてエンジンを停止。高度約20キロから海上に落下した。

 2号機の打ち上げは当初4月を予定していたが、直前に機体の窒素ガス漏れが見つかるなどして延期していた。(浜田祥太郎)

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宇宙というものは、神様が支配する神域になります。
よって、不適切なものがやってこようとすれば、神様が排除します。

例えば、ロケット乗務員に不適切なものがいれば、墜落させます。

ホリエモンは、拝金主義者で無神論者。人間界では、存在が許されるわけですが、神界では排除される人物です。

つまり、そんな人が打ち上げるロケットが、神界に受け入れられるはずがないというわけです。

よって、これから、何度発射にチャレンジしても、ホリエモンがオーナーである限り、失敗が続きます。

この記事は、区間準神のうちの準神部分として書きました。

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オカマ掘りえもんが発射しても、 (七夕の短冊が準神認知症)
2018-06-30 10:27:36
準神として、神域のケツマンからは排除するとか。
ケツマンが膣と言えるかどうかは置いといて、
膣外射精のハッテン不発に終わると思われました。
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Unknown (柴田拳志)
2018-07-04 10:52:06
ホリエモンとえむびーまんを比較するなんてバチあたり…
かたや何十億。かたや千円未満の食べ放題。
比較の対象となり得ません。
諦めてください。男子中学生でも追いかけてろや。ショタコン野郎。
返信する

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