ひょうたん良先生の予知・宮司惨殺富岡八幡宮の今後・人殺しがうまくいきますようにという祈願者が殺到・日本一の人殺し成功祈願神社に。

ひょうたん良先生がいわく、富岡八幡宮って、江戸時代からいかさま富くじをしていて、テレビドラマで見るように、庶民には当たらず、幕府の代官様に大当たりが出るようにしていたとか。
大昔からお金にどろどろした魔界の神社。
お金にどろどろした魔界の神社であるので、昔から、神界からは、位の低い神様しか派遣されていなかったという事です。

会社でいうと、この規模の神社では、部長クラスの神様が派遣されることが多いにも関わらず、この神社にはお金にどろどろした魔界の神社ということで、係長クラスの神様しか派遣してもらえなかったとか。

これからの富岡八幡宮は、人殺しを考えている人が、人殺しがうまくできますようにと、お願いに来る神社になるとか。

ひょうたん良先生いわく、犯行に使った日本刀。人を斬った日本刀で神社にお祓いに出されたものでは、、、という事でした。

刀についた霊が宮司を殺すように弟に命じたとか。

日本霊能者連盟には、中古車販売センターで売られている車に、霊が乗った写真が何回か送られてきたというと、
ひょうたん良先生は、愛知県の中古車販売業者で、2台の各死亡事故を起こした車をくっつけて1台の車にして売っているところを知り、
そんなものを売ったらあかんといったところ、すでにその車は売られ、その車を買った人は、購入1週間後に事故にあい、植物人間になっているということでした。

日本刀にしろ、車にしろ、人が亡くなったものを使うことはよくないということでした。