本日、三宮に行きました。
加古川行き快速電車に乗車、三ノ宮駅で下車、ホームを歩いていると、同じ電車から降りた人物の中に異様な姿の人が、、
全身黒づくめ。目には、黒のゴーグルを。頭には、黒のごみ袋を。
途中、何度も立ち止まり、振り返りながら、エスカレーター降り口へ。
私が、エスカレーターに乗ると、すぐ後ろに乗りましたが、
当初、エスカレーターの左側に立っていて、すぐに、右側に移動。
当初、エスカレーターの左側に乗っていたということは、この人物、関西圏の人物ではないことがわかりました。
そして、速足で、改札を抜けました。
まるで、死神のような風貌です。
鈴なりに行ったとき、奏智先生と死神についてしゃべりますが、
どうやら、かつて、私に憑りつこうとした死神がいたようです。
私が、はねのけたことがあるようで、その死神は、私の命をとれずに戻り、落第生のレッテルが貼られたと言います。
準神様は、通常の霊に対しても強いですが、死神に対しても、強いようです。