ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

本日年々しょぼくなる第46回大阪インターナショナル・ギフト・ショー2011秋に行ってきました。

2011-09-28 22:22:52 | その他

本日と明日は、第46回大阪インターナショナル・ギフト・ショー2011秋。マイドームおおさかで開かれています。毎年、春と秋に開催されています。
このギフトショー、ギフトショーとは名ばかりで、実質的には、天然石卸売り展示即売会となっています。
日本占い師連盟阪急高槻市駅前鑑定室と千日前道具屋筋鑑定室では、小さな展示ショーケースがあり、その中にブレスレットや天然石が並べられています。
それらは、年2回開催されるギフトショーで仕入れてきているわけです。
今回も、2つの店から仕入れました。仕入額合計は1万円丁度。
全部で49点あります。最高額は300円。2点。最低額は100円。9点。
トップ写真は、仕入れてきたブレスレット。
占い師が、鑑定したお客さんで希望者に1点2000円から3000円で販売しています。

仕入れ価格100円のものが3000円に化けたりするわけです。

今年は、2011 韓国 郷土名産品展示会が併設されていました。試食が出来ます。中には、超からいものがあって、思わず噴出してしまったものもありました。ご注意を。

 

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株式会社近畿保証サービスからの取立て逃れのため?蒸発したアクロマトン先生大捜索隊結成

2011-09-28 11:02:03 | その他

昨夜、アクロマトンで検索して、このブログにたどりついたというアクロマトン先生の妹さんから涙の電話が・・。
アクロマトン先生の近況、状況を説明しておきました。

8月31日未明(8月30日深夜)、アクロマトン先生は、三宮から鷹取までの徒歩での帰宅途中、神戸駅近くの高架下のベンチで休憩していてウトウト。財産一式のはいったリュクが置き引きに。その中に、家のカギが入っていて、家に帰れないのは聞いていました。
通常は、管理会社に言って、作ってもらうのですが、家賃滞納のため、管理会社に言えないといって、2-3週間野宿していました。野宿しているといっても、昼の12時から午後8時まで、カードカルト神戸三宮西店の営業時間内は、店の奥にある日本占い師連盟神戸三宮鑑定室にずっといました。ネット環境があるので、インターネットを使っていました。片道2時間半かけて家に帰っても、電気が止められているので、寝るだけの生活なので、野宿でも支障がないような気もします。
2-3週間して、管理会社に連絡してカギを作ってもらったようでした。1本3000円もとられたぼったくりやなという話を私としました。カギのタイプは、メイドエステ萌と同じタイプで、私は、合いカギを1本300円で作ってもらっています。
管理会社とコンタクトをとったせいで、家賃滞納の話が本格的になったようで、同業他社の占いの先生には、10月末までに退出して、別のマンションを探すということを言っていたようです。
通常は、昼の12時前に来て店の前で待機、カードカルトの店員が来て、シャッターが開くと同時に、店の奥にある自分の鑑定用の机に向かっていたようです。
22日は用事があり、午後6時に来ると21日にカードカルトの店員に伝えてから姿が消えていますが、22日に何があったかと言えば、おそらく、近畿保証サービスに出向く話があったと推測されます。
なぜなら、22日の夕方、店に、近畿保証サービスから山本さんいますかと電話がかかってきて、いないと答えると、電話してくれと電話番号と担当者名を伝えたと言います。
電話を受けた店員は、アクロマトンこと山本富士夫さんのことだとは分からず、社長である私宛の電話だと勘違い、私に電話してきました。聞いたことのない会社名で、社長に電話してこいと言うのは、失礼な営業マンだと思いつつ、電話を受けた店員の顔を立て、言われた人宛てに電話しました。私の姓山本だけではなく、下の名前も言えというので、逆に、お宅はどういう会社だと聞きました。すると、家賃の保証をする会社ですと。ずぐ、アクロマトンの関係だとわかりました。本人から電話させます。と言って電話を切りました。
翌日から所持金のないアクロマトン先生が三宮の店に現れなく、自宅で死んでいるのではと噂になっていましたが、昨日、マンションにも戻っていないことが判明、逃げ回っているということがわかりました。
要するに、近畿保証サービスは、入居者に代わって、払えなくなった家賃や光熱費を大家さんに支払うサービスをするだけに過ぎず、建て替えた家賃や光熱費をチャラにするわけではなく、入居者から請求するわけです。

ウィキペディアには、家賃保証会社の問題点として以下のように書かれています。
「家賃滞納や貸倒が発生し保証会社が代位弁済をおこなったあと滞納家賃の回収を保証会社がおこなう際、一部の悪質な消費者金融と同様の威圧的な取り立てや強制退去のような自己救済が行われることが問題になっている。家賃保証会社に関して監督官庁がない状態であるため、監督官庁をとりきめ家賃保証会社を貸金業者債権回収会社と同様に許可制ないし登録制にし悪徳業者の排除や契約時の審査を厳格にするべきだとの声もある。」

要するに、アクロマトン先生は、これからは、神戸に本社のある近畿保証サービスが代位弁済したお金を近畿保証サービスから取立てられる身になるわけです。
今までお金を借りていたのは、知人なので、取立てはないに等しいのに対して、これからは、近畿保証サービスからサラ金の取立てのように取立てられるわけです。
居場所である日本占い師連盟神戸三宮鑑定室も近畿保証サービスには、把握されているので、来れなくなったと私は見ています。
元宮先生の霊視では、お金もないので、近くにいるというので、神戸にあるカードカルト3店舗の店員・元店員や常連客にアクロマトン先生をみかけたら連絡するように通達を出しています。

妹さんは、以前入院した時に、お医者さんが、目が近眼でほとんど見えないので、生活保護を受けられるように診断書を書いてあげると言っていたので、それで申請して、生活保護をもらっているものだと信じていたということでした。
生活保護の申請手続きをしたら、市役所が前に勤めていた大手学習塾の保険が手続きすればもらえることを発見したので、それで、生活保護が却下されたのかなぁといっていました。
アクロマトン先生の貧困状況については、見るに絶えないものがあり、1週間に1日カードカルトの店員をさせていた時期があります。こちらは占いと違ってい、時給制なので、確実にお金がはいるからです。
カード知識のないことに加え、ど近眼なので、カードに貼られた値札を虫メガネで見て、レジを打っていたので、客からの評判が悪く、長期間雇用することはできなかったいきさつがあります。
同ど鑑定室にいた同僚の20代の稲葉レイジ先生が新聞配達をしてお金を稼いでいたことに対して、50代のアクロマトン先生は、目がよく見えないので、アルバイトすることもできず、極貧生活を続けていました。
昔、カードカルトJR三ノ宮駅前店の奥にあった日本占い師連盟JR三ノ宮駅前鑑定室と芦屋にあった占い喫茶夢で働いていた20代のルカ先生も、派遣の仕事をたまにやっていましたが、食べていけず、栄養失調になり、鳥取から親が引き取りにきたことがあります。ちなみに、ルカと同じところで働いていた30代の女の占い師(霊能者)は生活保護を受けていました。
男の占い師は、生活が大変です。この業界の慣例は完全歩合制。通常は、売り上げの4-5割がもらえます。ちなみに、うちは、売り上げの6割を占い師に支払っていますが、、客が来なければ売り上げが0円。収入がありません。厳しい世界です。
ちなみに、アクロマトン先生の8月の売り上げは、12000円。アクロマトン先生の収入は、7200円。
よほどの実力がある占い師でなければ、占いだけで食べていけないのが実態です。
通常占い師は、生活保護を受けているものです。中には、年収2000万円以上もありながら生活保護を受けていて捕まった占い師(井上真教先生)もいますが、、
今まで、日本占い師連盟理事長・日本霊能者連盟理事長として、多くの占い師とか霊能者を見てきましたが、霊能者は、結構それだけで生活できているのに対して、占い師で、占いだけで食べていけている人は多く見かけません。
特に、男性の場合、専業占い師は見かけません。

私の知る限り、占い以外の仕事についたことがなく、ずっとそれだけで生活してきている男性は、弘法院恵正先生だけです。
ひょうたん良先生は、不動産や株もしているので、専業には当たらないと思われます。

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