ホテルヒラリーズの朝食バイキング・２組のアベックは私に感謝すべき

本日、初めて、日本橋３丁目にあるホテルヒラリーズの朝食バイキングに行きました。もともとホテルの宿泊客用で、一般の人も５００円で利用できます。
ポップ黒板を見たら、平日１０時まで、日曜日１１時までと書いてあったので、本日１０時３７分に行きました。すると、準備中のフダがかかり、バイキングコーナーを片付けていました。もう終わりですか。とたずねると、終わっています。ということ何時までですか。と聞くと１０時１５分まてです。と、黒板には、日曜日は１１時までと書いてあるやないか。というと、少々お待ちください。店員が奥へ。そして、どうぞと席に案内されました。そして、下げられていた料理が次々と元の位置に。さらに、席に座っていたアベックにも、皿が出されどうぞ。と、このアベックも時間終了で断られ、座席でしゃべっているだけだったようです。
食べていると別のアベックも入店。バイキングにありつけていました。
支配人のような責任者がお詫びに来ました。通常は、日曜日は１１時までなのですが、宿泊客の少ない日は、１０時で終わらせていただいています。ご案内が不充分でお詫びします。ということでした。お部屋番号を聞かれたので、一般客だと伝えておきました。
私以外のアベックは、宿泊客。元来、朝食券を持っています。１１時までの営業を
１０時までにされて良く黙っているものだと思いました。
よくよく考えると、ここに泊まっているということは、大阪以外にお住まいの方。
おとないしいと思われました。
このアベック２組。私が、本日、ホテルヒラリーズに来て、しかも文句を言わなければ、朝食券を持ちながら朝食バイキングにありつけなかったわけで、私に感謝すべきです。
ちなみに、祝日の営業を責任者にたずねると、２１日・２２日朝は１１時まで。２３日朝は、１０時までとのこと。
帰りしな、黒板を見ると、日曜日のみ１１時までの文字は見事消されているのに気づきました。
宿泊客である地方客は、おとなしくても、５００円でくる地元浪速区の客はうるさいで。というわけです。

バイキングの話で、このブログに以前書いた三宮のサンプラザ地下の韓国家庭料理のバイキング店。オーナーの韓国人のおばはんから、あなたは大食漢なので、次にきたら３０００円と言われた話を書きましたが、カードカルトの店員の話では、知人が行ったら、食べ方が汚いので、次にきたら５０００円といわれたとのこと。
私は、いっぱい食べるものの、料理を残さずきれいに食べていたので、３０００円。料理を自分の皿に残していた人には、もったいないことをしているということでこのおばはんが激怒。５０００円といわれているようです。
この韓国人のおばはんせこいというか、本心を出しすぎという感じがします。