ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

友人の保証人で自殺した彼を追って自殺志願の女性

2009-01-27 21:42:40 | その他
日本占い師連盟や日本霊能者連盟の鑑定室は、高槻と奈良を除いて、カードカルトの店内の一角にあります。カードカルトの店員たちは、先生がいないときにかかってきた電話を私の携帯に振ってきます。先日は、アメ村のカプセル&サウナのところから、お客さんが出てこないので、起こしに行ったら亡くなっていた。部屋のお祓いと亡くなった方の供養をしてもらいたい。って。私は霊能者の携帯番号を教えたのですが、結局かかってこなかったとか。さてさて、昨日は、鑑定の予約が。30分5000円、霊をつなぐなら1時間2万円と料金説明したとき、12月31日に亡くなった彼のことを知りたいって。日本霊能者連盟の規定で、49日(しじゅうくちに)が終わってない方については、交霊してはならない。とあり、49日を終わってからは、してもよいという先生と1周忌を迎えるまでダメという先生がいる。と説明、彼の写真をもっていくように指示しました。本日、弘法院恵正先生が鑑定。鑑定後に交霊どうしたかとたずねると、お客さんが後追い自殺したがっていたので、彼との相性が悪かったので、彼のことを忘れないと言って、交霊しなかったとか。
当然、通常の鑑定料金5000円のみいただいたとか。私は、鑑定予約申し込み時に、彼が亡くなったとしか聞いていなかったのですが、恵正先生の話によると、彼は、仲の良かった友人が、街金から借りる時の保証人になっていたそうで、その友人がドロン。彼のところに、街金から厳しい取立てがあり、彼は、12月31日に自殺したということでした。彼女は、精神的に不安定で、後追い自殺を考えていたので、彼との相性が悪いので、結ばれなかったと諭したということでした。とても、お気の毒な話だと思われました。

カードカルトの店員たちが、日本霊能者連盟にかかってくる電話をとると、「助けてください。」とか、「これから死にます。」という電話が結構あり、困るといいます。
「これから死にます。という電話に対しては、「どうぞ。」と答えているとか。

コメント
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