本日ＪＲ西日本に送ったメール・三ノ宮駅の早発新快速について

３月３１日１２時５３分、三ノ宮駅発敦賀行き新快速。
ホームでの自動音声で「１番線から新快速湖西線経由敦賀行きが発車します。ドアが閉まります。ご注意ください。」となりますが、私は、「ドアが閉まります。」というアナウンスがあってからドアを閉めるべきだと２回メールしましたが、この該当列車はなんと、「１番線から」と言い終わる前にドアを閉めてしまいました。ドアが閉まってからホーム上では、「新快速湖西線経由・・・」の自動音声。ドアが完全に閉まってから電波時計で毎日チェックしている正しい時間を示している私の腕時計を見ると、１２時５２分５２秒をさしていました。それから８秒間ドアをしめたまま電車はじっとしていました。５３分００秒になってから電車は動き出しました。次の芦屋駅でも、敦賀行きがの時点でドアが閉まっていました。前にもメールしたように、ＪＲのルールに慣れていない人から見れば、自動音声が終わってから、要するに「ドアが閉まります。ご注意ください。」というアナウンスが終わってからドアが閉まるものと思い込んでいて、そのつもりで乗り込もうと考えているので、非常に危険です。昼過ぎの三ノ宮駅のように乗車客の多い時間帯に、１番線からと言う時点でドアが閉まっているのはおかしいと思われます。車掌にドアを閉めるタイミングについてきちっと指導してもらいたいものです。また、三ノ宮駅の若いホーム係員の中には、腕時計を見ることなく、発車の４０秒前に、発車オーケーの合図の手を上げている者もいます。時計を見て、時間通りに手を上げるように指導してもらいたいものです。