2014年/米/ケヴィン・オニール監督/ケイティ・サヴォイ リブ・ヒルズ ロバート・キャラダイン トニー・エヴァンジェリスタ ヘンシー・ピカルド
2022年5月5日 BS12トゥエルビ〔蘇えるゴールデンサメ劇場〕
【あらすじ】
シャークトパスは死んだ。しかし、卵を残した!卵を拾った、水族館職員のロレーナ(サヴォイ)。彼女はシャークトパスの幼体を保護、パーク内で飼育した。
一方天才生物学者(?)のサイムス博士(キャラダイン)は、プテラノドンの遺伝子にバラクーダ(オニカマス)の遺伝子を補完した<プテラクーダ>を創造した。コンピューターで完全に制御していたはずだったが、ハッキングに遭い敢えなく暴走。海兵隊のチームを雇って退治しようとするが、空海自在のプテラクーダ強し!唯一難を逃れたハマー(ヒルズ)は、シャークトパスをコントロールして対決させようという作戦に出た。
シャークトパスvs.プテラクーダ、勝つのはどっちだ…!?
クソバカバカしいにもほどがある。何という潔さ。さすがコーマン、ブレてません。でも今作は、オッパイが足りてなかったね。その分血飛沫でカバーかな。真面目に観てはいけません。