総観戦数248本。TOKYO MXが視聴できると知ったお蔭で、チェックすべきテレビ放送が増えた。相変わらずアクオスレコーダー大活躍。
【評価別集計】
★★★★★…0
★★★★……0
★★★………28
★★…………172
★……………46
☆……………2
今年も昨年に引き続きの★5つはゼロはともかくとして、★4つ作品もが皆無というのは今年が初めて。しかしBr-Dが嵩張らないからと調子に乗って、29本もの作品を保存するに至る。最低点である☆の2作品は、「名探偵コナン/11人目のストライカー」と、1954年のフランス映画「過去をもつ愛情」でした。
劇場観戦作は6本だが、秋以降は出不精になってしまった。春頃は「ニッポン・ダンディ」で興味深い公開作品を色々と取り上げてくれていたのであれもこれも、と張り切っていたが、後半になるとあまりそういう特集が組まれなかったためと思われる。
【特に印象に残った作品】
1月「ショーツ/魔法の石大作戦」(ロドリゲス監督ファンタジー)
「プラトーン」
2月「ルルの冒険/黄金の魂」(記念すべきMX初視聴作品)
3月「テッド」(劇場)
「ジャンゴ/繋がれざる者」(劇場)
4月「チキン・オブ・ザ・デッド/悪魔の毒々バリューセット」(劇場)
「魔界転生」
「ザカリーに捧ぐ」(「松嶋×町山 未公開映画を観るTV」にて観戦)
5月「テルマエ・ロマエ」
「バグダッドの盗賊」(クラシック!殿堂入り)
「セデック・バレ」(劇場)
6月「レスラー」
「パラダイス・キス」(ダメさ加減で)
「きっと、うまいくいく」(劇場。水道橋博士推薦)
7月「メガ・シャークvs.クロコザウルス」(超B級で殿堂入り)
「ゾンビランド」
「ヒドラ」(B級殿堂)
8月「AKIRA」(やっぱり名作)
「デス・プルーフinグラインドハウス」(公開時観損ねた)
「パシフィック・リム」(劇場)
9月「貞子3D」(貞子コンテンツの劣化に衝撃)
「再会の街で」(アダム・サンドラーで号泣)
10月「キッズ・リターン」
10月~12月「ハリー・ポッター」全8作品
11月「クリスティーン」(ジョン・カーペンター)
11月~12月「トレマーズ」全4作品
12月「赤毛のアン/グリーンゲイブルズへの道」
「劇場版魔法少女まどか☆マギカ」
ベストは「セデック・バレ」で決まり。MXがもたらしてくれた最大の功績「ニッポン・ダンディ(金曜)/ダンディ映画研究所」。高橋ヨシキのありがたい講義のおかげで、血飛沫・残酷描写に対する好感度が急上昇。今年は「イヤー・オブ・ヨシキ」でありました。
【評価別集計】
★★★★★…0
★★★★……0
★★★………28
★★…………172
★……………46
☆……………2
今年も昨年に引き続きの★5つはゼロはともかくとして、★4つ作品もが皆無というのは今年が初めて。しかしBr-Dが嵩張らないからと調子に乗って、29本もの作品を保存するに至る。最低点である☆の2作品は、「名探偵コナン/11人目のストライカー」と、1954年のフランス映画「過去をもつ愛情」でした。
劇場観戦作は6本だが、秋以降は出不精になってしまった。春頃は「ニッポン・ダンディ」で興味深い公開作品を色々と取り上げてくれていたのであれもこれも、と張り切っていたが、後半になるとあまりそういう特集が組まれなかったためと思われる。
【特に印象に残った作品】
1月「ショーツ/魔法の石大作戦」(ロドリゲス監督ファンタジー)
「プラトーン」
2月「ルルの冒険/黄金の魂」(記念すべきMX初視聴作品)
3月「テッド」(劇場)
「ジャンゴ/繋がれざる者」(劇場)
4月「チキン・オブ・ザ・デッド/悪魔の毒々バリューセット」(劇場)
「魔界転生」
「ザカリーに捧ぐ」(「松嶋×町山 未公開映画を観るTV」にて観戦)
5月「テルマエ・ロマエ」
「バグダッドの盗賊」(クラシック!殿堂入り)
「セデック・バレ」(劇場)
6月「レスラー」
「パラダイス・キス」(ダメさ加減で)
「きっと、うまいくいく」(劇場。水道橋博士推薦)
7月「メガ・シャークvs.クロコザウルス」(超B級で殿堂入り)
「ゾンビランド」
「ヒドラ」(B級殿堂)
8月「AKIRA」(やっぱり名作)
「デス・プルーフinグラインドハウス」(公開時観損ねた)
「パシフィック・リム」(劇場)
9月「貞子3D」(貞子コンテンツの劣化に衝撃)
「再会の街で」(アダム・サンドラーで号泣)
10月「キッズ・リターン」
10月~12月「ハリー・ポッター」全8作品
11月「クリスティーン」(ジョン・カーペンター)
11月~12月「トレマーズ」全4作品
12月「赤毛のアン/グリーンゲイブルズへの道」
「劇場版魔法少女まどか☆マギカ」
ベストは「セデック・バレ」で決まり。MXがもたらしてくれた最大の功績「ニッポン・ダンディ(金曜)/ダンディ映画研究所」。高橋ヨシキのありがたい講義のおかげで、血飛沫・残酷描写に対する好感度が急上昇。今年は「イヤー・オブ・ヨシキ」でありました。