徒然なるままに

日常を取り留めなく書きます

ドカンと一発

2008-01-06 01:25:00 | 思い出
2008年になった。
ぼくが入社した年は1992年なので、もう16年目か。時は待ってはくれない。毎年新年を迎えるたびにそう思う。
あれは大学2年か3年の時だから18年も前のこと。
諏訪湖の近くのドライブイン、今なら道の駅というのか。
そこにエッチな自販機があった。どこへかへドライブに行ったかえりだと思う。
真夜中、たしか、en君とkachanが一緒だった。
「あらあ、何かエッチな販売機があるぞ」
エロイ本が並んで販売されていたが、ひときわ目立ったのが「ドカンと一発箱」。
中身は買ってみてからのお楽しみ。
en君が買ってみた。いくらだったかなあ。1000円?いや500円か?
出てきたのはピンクローター。
kachanも買ってみた。出てきたのは墨塗りのエッチな本。内容的にはいまいち。
kachanは「なんだこりゃ」と不満たらたら。
みんなで騒いでいたら、車で仮眠していた人に「うるさい」と怒られた。
ぼくは買わなかったのかなあ。覚えていない。
それにしてもen君はあのピンクロータを活用しただろうか?