徒然なるままに

日常を取り留めなく書きます

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日本人と野球

2009-02-25 23:13:09 | Weblog
日本人は本当に野球が好きだな。
ニュースでもWBCの話題でばかり。

昼食時に6人ぐらいのグループで一緒に食べているのだが、最近の話題は、子供の少年野球。
子供は成長が早いのですぐにスパイクが小さくなる。
グローブは何とかモデルっていう、プロ野球選手がタイアップしたのがいい。
この前の試合でミスしたのでうちの子供はレギュラーになれないかな。
土日は練習を一緒にやったり、試合を見に行ったり、大変だ。
などと、愚痴をこぼしているが、親も結構楽しそう。

シーズン中はプロ野球の話題。
とくに職場では中日ドラゴンズのファンが多く、みんなナゴヤドームに観戦によく行っている。
ぼくはほとんど野球を見ないので、話題についていけない。
嫌いなわけじゃないけど、試合時間が長くて、なかなか見る気がしない。

ぼくの親も野球が好きで、よく特訓を受けた。
小学生のころはソフトボール部に入っていた。
でも、才能がないのと、あきっぽい性格なので長続きはしなかったが。
弟は本格的にやっていたな。リトルリーグに入って、中学、高校野球部だったと思う。

世界的に見ると野球をやっている人はサッカーに比べて少なく、マイナーなのかな。
日本人は野球の戦略的なところを重視していて、アメリカのパワー重視の野球とは、また異なる。でも最近はメジャーで活躍する日本人も多いので、レベルはあがっているのだろう。
WBCは観戦してみようと思う。

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本日の収支:-15k
2009年収支:-135k
コメント:
もうスロットやめようかな
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レストランにて2

2009-02-24 00:09:52 | 空想
サンタがグラスビールをあけたころ、ウエイタが食べるものを運んできた。
ちょっと豪華なピッツァ、パスタ、ウインナーなどの皿がテーブルに並んだ。
サンタは2杯目のグラスビールを注文していた。私のグラスにはまだ半分くらいビールが残っていた。
私は先ほど、サンタの年齢を聞いて、しばらく沈黙していた。しかし、サンタが2杯目のビールを頼んでいるのを、特に止める気はしなかった。彼が見た目とても15歳には思えなく、また、この男に何を言っても無駄のような気がした。
少なくても、この男は私の常識の範囲外、異質な存在だ。大人びているなどという範疇を完全に超越している。私は、サンタの話を聞くまで、少なくても彼の言動、振る舞いは20代後半に見えた。もう彼のことを詮索するのをあきらめていた。
サンタは2杯目のビールを口に含み、ピッツァを頬張り、パスタにフォークを伸ばしていた。
私も、ピッツァを一切れ食べた。とろりとしたチーズの濃厚な味覚とベーコンこんがりとしたカリカリした食感。味は私の好みだった。
ひととおり、つまみを食べた後、サンタはポケットから、手のひらより少し大きな機械を取り出した。それは私が持っている携帯電話より、少し大きなサイズのシルバーの、電子辞書みたいなものだった。
サンタがパカリと端末のふたを開けると、中には液晶ディスプレイと、小さなキーボードがあった。サンタはその小さなキーボードを器用に操作して、何かを入力した。そしてしばらく液晶のディスプレイを見ていた。
「ふうん、ページは見つからないね。掲示板はなくなっている。でもサーバ自体はまだ、生きてるようだ」
サンタは独り言のように言った。
「サンタ君、その、機械って、携帯なの?」
私は、サンタに聞いた。
「いや、携帯より、ちょっと高級なマシン。モバイルPCだとちょっと大きくて持つのにかさばるから、このようなPDAを使っているんだ。日本じゃあまりメジャーじゃないけど、ちょっとインターネットにアクセスするのには、結構重宝してるんだ」
そう言うと、サンタは小さなキーボードにまた何か打ち込んだ。
サンタはしばらく無言で、かちゃかちゃとその小さなキーボードを操作していた。
「このサイトにはいろんな掲示板を無料で作成できるようになっている。レンタル掲示板だ。ミツヤさんにさっき教えてもらった裏サイト、誰かが作った掲示板なんだけど、削除されていて見られない。この無料掲示板を作成できるサイトは『コスモス』っていう会社かな、いや個人かもしれなけど、そのコスモスっていうところが運営している」
「でも、掲示板が削除されてしまっているのだから、もう中身の確かめようがないよね?」
「いや、コスモスのサーバにはログが残っていると思う。おそらく完全には削除されていなくて、なんらかのデータはコスモスのサーバの中にあると思うんだ」
「じゃあ、コスモスの管理人に聞けば、教えてくれるの?」
サンタは私の方に微笑を浮かべながら言った。
「いや、それはたぶん無理だろうね。このコスモスってのが、そもそも何者なのかわからない。極端な話、管理人が日本人とは限らないし、サイト自体、日本にあるのか、アメリカにあるのか、インドにあるのか、わからない」
私はそれを聞いて、ため息をついた。しかしサンタはすかさずこう言った。
「まあ、ちょっと見たけど、このサイトのセキュリティは大したことはない。このPDAじゃ無理だけど、ちょっと工夫すれば、サーバに侵入して、中を見るくらいならすぐにできそうだ」
「そんなことができるの?でもそれって犯罪じゃないのか?」
私は小声でサンタに言った。
「見つかれば犯罪になるかもしれないね。でも世の中には何の侵入の痕跡も残さず、企業や国家のホームページを改竄するやつもたくさんいる。俺がやってもいいけど、めんどくさいから、知り合いのハッカーに頼むよ。おそらく1週間もすれば結果がわかるよ」
サンタは平然とそう言った。
「それよりも―、前提知識として、ヨウコさんの職場環境、とくに周りの人間について聞いておきたい」
サンタは今度は真剣な表情で、私の目を見ながらそう言って、2杯目のビールを飲み干した。

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コメント:何ともならない。この調子だと年間200万くらい負けるぞ!
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アキレスと亀

2009-02-23 00:55:22 | Weblog
キタノ映画。
DVDが出ていたので買ってみた。
古い昭和の映像がいいねえ。
子役がいいねえ。
麻生久美子好きだな。
キタノ映画の手法もたくさんあって結構楽しめた。
だけど芸術ってなんなのかな。
作中いろいろ考えさせられたが、ラストでは、「どうでもいいや」っと思った。

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2009年収支 -92k
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今さらエヴァンゲリオン

2009-02-17 23:21:49 | 思い出
風邪が辛くて月曜日会社休んだ。
金曜日は会社休日なので4連休になったが、風邪が辛いのでほとんどアパートで寝てた。
そういえばたまにスロットのエヴァをやることがあるのだが、原作を見たことがなかった。
何故かハードディスクの中に全26話が保存されていたので、休養中に見てみた。
ガンダムを見たときは、世界観とか、キャラクタがよく描かれていて、大人が見ても面白いなあと思った。
エヴァも途中まではそうだったが、最後の方がおかしい。
これは子供は見てはいけないのでは?と思わせる。
物語で提示された謎の解答はない。(とぼくはとらえた)
自分で考えろってことか?
まあ、それはいいとしても、人類補完計画だかなんだかよくわからないが、最後の2話で主人公(なのか作者なのか)が、自問自答を繰り返し、当たり前の結論にたどり着き、「おめどとう」で終わる。
これが、さっぱりわからない。
何が言いたいのか?
現実なんて自分が思っているから存在する、だから捉え方によって、どうにでもなるなんていうありきたりのことを言いたいのか?
だとしたら駄作だと思う。これまでのアニメにはなかったいろんな手法を使っているのはかっこいいが、普通に、使徒やエヴァの謎解きがあって終わってくれたほうがよかった。
いやもっと深い意味があるのか?ぼくの捉え方が浅いのかな。

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レストランにて

2009-02-15 22:38:09 | 空想
そのイタリアンレストランは50名くらい収容できるキャパシティがあったが、お客は我々を含めて、2,3組くらいだろうか。まだ時間が早いためか、空いていた。
私とサンタは入り口のテーブル席に座り、ビールと適当につまむものを頼んだ。
サンタがメニューを見ながら、あれこれとウエイターに注文していた。
デパートの地下には、食材を売る売り場があって、我々のテーブルの窓越しに、その景色が見えた。ちょっと洒落た感じの売り場を歩き回っている人がわずかに見えた。
私がぼんやりとそんな風景を見ていると、ウエイターがビールを運んできた。
グラスに注がれたビールはわずかばかり泡立っていた。
「本当はジョッキがいいんだけどね」
サンタはそう言って、サングラスを外し、グラスを私の方に向けた。
サングラスを外したサンタの顔は欧米人のように彫が深く、瞳はやや薄い茶色だった。
誰かに似ているな―。
私は一瞬そう思った。が、それが誰なのかはわからなかった。
私はビールのグラスを手にとって、サンタのグラスに合わせた。
カチリと硬質な音がした。
サンタは喉を鳴らしながら、半分ほど飲んだ。
私もそれに続いて、グラスに口をつけた。
私はサンタとヨウコさんの話をする前に聞いておこうと思っていた。
サンタがグラスをテーブルに置くと、まず私から話し出した。
「サンタ君、君はいったい何者なんだ?」
そう、ついさっき、サンタと出会ってから、ずっと感じていた疑問、それを率直にぶつけた。
サンタは茶色の瞳で、私のほうを見て言った。
「先生の親戚―」
私はすかさずに言う。
「いや、だから―、そうじゃなくて、君は、学生なのか?」
「学生じゃないよ。学校には行っていない」
「それじゃサラリーマンか?」
「サラリーマンじゃないな。会社には行っていない」
サンタはニヤニヤしながら答える。
「じゃあ、君は普段何をやって生活しているんだ」
サンタは相変わらずニヤニヤしている。
「ミツヤさん、人間は学生とサラリーマンだけではないよ。俺は俺なんだ。もうそんな話どうでもいいじゃん」
サンタがめんどくさそうに言った。
「いや、僕は今日、先生が人を叱るのをはじめて見た。先生は自分の研究室の学生にもあんな接し方はしないんだ。君は―」
私ははっとしていた。
そうだ、サンタは先生に似ているんだ。
先生を若くしたら、サンタのような顔になる。サンタがさっきまでサングラスをしていて、私はまったくそれに気づかなかった。
「先生の親戚って、まさか、君は先生の子供か?」
私の真剣な問いかけにサンタは笑いながら言った。
「違うよ、ミツヤさん。先生は独身で子供はいないよ」
そうか―、そうだな。
しかし、サンタは先生によく似ている。
「よく似てるって言われるけど、息子じゃないよ。孫でもない。俺は俺なんだ」
サンタは繰り返して言った。
「俺は俺で、何もやっていない。家が大金持ちなんだ。だから何もやらないでも困らない。以前、先生の論文を読んで、ちょっと興味を持って、いろいろとメールで質問してみたら、いつの間にか先生と仲良くなっていた。そんな関係だよ。自己紹介はこれでいい?」
サンタは私の方を見ながらニコニコしていた。
「もうひとつ、聞いておきたい。君は今何歳だ?」
私は最後の質問をサンタにした。
「そうだな、そういえば先月15歳になった」
サンタはポツリと言った。
15歳だと―。
私はあきれて、しばらく口を開けたまま、サンタを見つめていた。

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本日の収支:-25k
2009年度収支:-95k
コメント:勝てないよ
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風邪

2009-02-15 11:54:43 | Weblog
水曜日あたりから調子が悪い。
頭痛。鼻水、咳、口内炎。
体はだるいが熱はないので、インフルエンザではないらしい。
金曜日は会社休日で3連休となったが、ほとんど寝ていた。
今日になって、口内炎は若干よくなったが、その他は変わらず、薬で緩和している。
久しぶりに爆睡して、いろんな夢を見た。
どちらが夢なのか現実なのか、一瞬、よく分からなくなった。
どっちでもいいや。
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TOYOTA2000GT

2009-02-14 21:47:10 | Weblog
名古屋の町を走っていたら、白いTOYOTA2000GTを見た。
サングラスをした白髪のおっさんが運転していた。
走っているのを見たのは10年ぶりくらいかな。何しろ337台しか生産されていない。
天然記念物並みの希少性である。
60年代の日本で、こんなに美しい車が作られたんだな。
いい音してたな。
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第3回麻雀大会

2009-02-11 22:39:26 | Weblog
今日は職場の麻雀大会。
参加者は16名。
半荘3回。
ナシナシルール。

1回目 3位。
2回目 2位。
3回目 3位。

総合10位くらいかな。よく覚えていない。

チートイツ5回も聴牌した。1回あがった。
後はトイトイを2回くらいあがった。

手配がトイツばかり。
何か偏りを感じたな。
流れってあるのかな?
気のせいかな。

ちなみに、
第1回のドベ→第2回の優勝
第2回のドベ→第3回の優勝

ドベってのはビリのことだけど、これは方言?

今回は役満がでなかった。
それにしても2着、3着ばかりじゃつまらないな。
コメント (2)
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LOST

2009-02-09 22:04:03 | Weblog
海外ドラマのLOST。
シーズン3まで見た。
登場人物も増えて、物語も複雑になってきた。
初期の段階でどこまで構想されているのかな?
続きが気になる。
シーズン4はまだ準新作なのでレンタル料金が高いけど、見ちゃうだろうな。

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本日の収支:-6k
2009年収支:-68k
コメント:
ますますまずいな
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夕暮れの街角

2009-02-09 21:32:33 | 空想
時間は午後4時を少し過ぎたころだと思う。
初夏の太陽はまだ高く、街は生温かい空気につつまれていた。
サンタが車を止めた駐車場は、街のはずれにあり、周りには住宅が多く、ビールを飲める店が見つからない。我々は歩いて街中に向かっていた。
「もう少し、街中まで車で行けばよかったな」
歩きながら、サンタがポツリと言った。この男は飲酒運転のことをまるっきり反省していない。本来、大学から歩くべきだったのだ。
私は、先ほどの暴走とも言えるサンタの運転の恐怖からようやく開放され、ほっといていた。この男はいつもあんな運転をしているのだろうか?
サンタの顔をみる。サングラスをしているので、目立たないかもしれないが、顔色は正常だ。酔っているとは思えない。
サンタの足取りは軽やかで、これも酔っているとは思えない。
「サンタ君、君、酔っているの?」
私は横を歩くサンタに聞いてみた。
「は?」
サンタは立ち止まって言った。
「酔ってるって?俺が?ビール2本で?」
サンタはニヤニヤと笑っていた。
「ミツヤさん、悪いけど、俺、ウイスキーボトル1本あけても、血中アルコール濃度はほとんど変化しないんだよ。そういう体質なんだ」
真偽はわからないが、サンタはそう言い切った。
私は自信満々に言うサンタを見て、世の中にはそういう体質もあるのか、と思ってしまった。
「じゃあ、君は、いつもあんな運転をするのか?」
「あんな運転って?」
「いや、だから、すごいスピード出したでしょ。出しすぎだよ。こんな狭い道で」
「そうでしたか。そうかな?」
サンタは納得いかないらしく、何かぶつぶつ言っていた。
30分くらい歩いただろうか?ようやく我々は街の繁華街に入った。
しかし、まだ時間が早く、居酒屋、焼き鳥屋などの店はあいていない。
「焼き鳥食いたいけど、歩くのも疲れたな」
そう言うサンタの意見を尊重して、我々は生ビールの飲めるイタリアンレストランに入ることにした。
そのレストランは街の中心部からやや離れたデパートの地下にあった。
西に傾いた太陽が、ようやく夕暮れを演出しはじめたころ、我々は冷房のきいたレストランに入った。

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