高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

いつもそこに君が・・・

2017年02月22日 10時18分06秒 | ●地元・地域の“魅力”
お早うございます。

家に帰ったのが今朝の4時過ぎ。

この数年でもなかったパターンの、はしご酒をしました。


本当は昨夜恵比寿であった、ベンチャーの企業の講演後、懇親会に出る予定でいました。

講演の後のワークショップでも、名刺交換で名刺がドンドン無くなり、いつもなら懇親会で、さらに深い会話になるはずでしたが、どういう訳が懇親会に出る気にならず。

先日から進まない宿題で、気分がブルーのままもありましたが、それを打ち壊すような、魅力ある人がいないのもありました。

考えてみたら、今日まで十分な出会いがあり、何でもかんでも名刺交換も、もう必要もなしです。


なら、ブルーな気持ちの、発散をどうするか?

結果は恵比寿で独り飲んだビールのせいで、板橋駅下車予定で乗り過ごして着いた、赤羽からスタートしたはしご酒から始まりました。

行きつけのMの店は、どういう訳かママ一人。

1時間程二人だけで深〜い話しをして、別な客が来たのを区切りに、高島平の某パブへ。


昨日は顔馴染みのNもMも、揃って出てる日。

二人がいる日に行くのは、本当に数ヶ月ぶりでしょうか。

まるで祝ってくれるかのように、勧められてカラオケの一曲目で、ボトルを獲ってしまいました。

通算398本目です。


N嬢が1時で上がるので、2階のバー「P」に移動。

ここでも、古い付き合いのT嬢と二人だけで、久々に深〜い話しを3時まで。

最後がバーの「J」。

最後だけマスターと会話です。


基本的には、ブルーな気持ちの時は、外で飲むことはありません。

しかも、このようなはしご酒は、初めてのことです。

それが、どの店でも二人きりで、深い話しができて、カラオケ一曲でボトルまで。


どれもこれも、ブルーな気持ちのお陰?

そして、何かが来てる?





『いつもそこに君がいた』- Lazy Lou's Boogie

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