こんにちは江崎遊子です。

ちょっと言ってもいいですか。

さすがジャーニーマン。

2019年08月29日 | NBA雑感

 ホセカルデロン、ジャマールクロフォード、ジョージョンソン。
 今シーズン、まだ去就が決まらないらしい。
 超ベテラン、と言っていいよね。
 ジョージョンソンは今ひとつ、良さが分からないけど、
 カルデロンなんてW杯でスペインが優勝した時のポイントガード 
 だったんじゃ無かったっけ?
 ただ、ジャマールクロフォードにしてもディフェンスは望めないよね。
 いい選手だけどなあ。シックスマン賞3回貰ったんじゃない?
 どーも、データが今ひとつ定かじゃなくてすんません。
 何れにしても、いいポジション貰えば、かなり活躍できる人たちだと思う。
 彼らが活躍なんかすると、楽しくなっちゃうもんね。
 9日にW杯の USA対日本戦があるね。
  USAが勝つとは思うけど、どこまで頑張れるか楽しみである。
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立川志の輔落語。

2019年08月26日 | エンターテインメント

 立川志の輔をガッテンおじさんと思ってる人は多いんだろうね。
 YouTubeには沢山の志の輔落語、いやいや、志の輔だけじゃない
 あらゆる落語家の落語がアップされて聴けるようになっている。
 子守唄がわりに聴ける贅沢さ。
 でも、パッチリ目が覚めた状態で志の輔落語を聞くと
 凄い!と唸ることしばし。
 今日、久々のすっぴん生放送で、しかもサンキューさんであるけれど
 どうしても畑の耕運をしない訳にいかず、聞きそびれた。
 最後の方だけ聞いたけれど、生落語初体験の人からの便りが披露され、
 その時、面白くない落語も聞いたほうがいい、とサンキューさんは力説していた。
 でもなあ、YouTubeだと面白くなかったり、好みじゃなかったりすると
 すぐ変えられるから、我儘になってしまう。
 しかも、能登の田舎では金沢まで出ないと、生落語は聞けない。
 中日新聞が柳家小三治や、春風亭一之助、柳家喬太郎、などを呼んで来る。
 一之助行きたい、と思ったものの、先行予約をしそびれて諦めた。
 小三治もいよいよ最後になるか、なんて思うと行ってもいいか、と思うものの
 柳家三三の親子会で、これも先行予約しそびれた。
 志の輔も年に一度は金沢にやってくる。
 でもね、寄席というには会場が大きすぎるのが難点である。
 上京した折には娘と寄席に行くと約束している。それまで待とうかな。
 今は亡き春風亭柳昇とか、金原亭馬生も好きだったなあ。
 一時期立川談志に嵌りました。談春の「赤めだか」を読んだし、
 たまたま WOWOWで立川談志のドキュメンタリーなども観て、若い頃から
 毒舌家は好きだったし、今東光とか、時々落語を一席した後の談志の話が要らなかったけど
 マイケルジャクソンにハマった時と似た感じで、談志にも嵌りました。
 談志大全も買いました。
 志の輔落語を寝ながら聞くなんて贅沢すぎる。でもありがたい。
 天才か、と細部の演じ分けに痺れる時がある。
 あんなに沢山YouTubeに落語をアップするのは勿体無いなあ。
 経済的な問題なんだろうか。
  今夜も聞こうっと。
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二人の歌姫。

2019年08月20日 | 日記

 今年、3組の新しい夏の来客があった。
 偶然とは言え、夜の江崎家で歌と演奏を披露してくれた。
 わたしは実はセッションが好きである。
 素人が集まって、好きに楽器を鳴らし 
 踊ったり歌ったりするのである。
 30代40代の頃は今より元気があったのか、寺に来る来客たちと騒いだものである。
 近頃は、そんなに騒ぎたい欲望はなく、音楽も余り聞かなくなった。
 以前は1、2時間散歩をしていて、iPodで音楽を聴きながら歩いていた。
 聞く音楽はレッドツェッペリンだっったり、メンアットワークだったり様々だ。
 時にはモーツァルトの歌劇「魔笛」全曲を聴いたりしていた。
 ヘッドフォンが余り好きでなくなり、iPodも失くしてしまい、
 中々新しい CDとの出会いもなく、音楽から遠ざかった感があった。
 先日やってきたI氏は20年くらい前にわたしにポリス、レッドツェッペリン
 ジミヘンドリックス、などをダビングしてくれた人で、
 若い頃、ヘッドフォンで音楽を聴きすぎて、高音が聞こえなくなったと言っていた。
 本職は養護学校の教師であるけれど、奥さんの歌姫と出会い、ドュオとして
 コンサートなどしてるみたいである。その彼らが旦那の版画「春の太陽」
 という作品にインスピレーションを得て、オリジナル曲を作っており
 初めはそのことを知らずにその曲を聴いた。
 
 わたしは目を閉じて聴いていた。不思議な世界観があった。
 声は綺麗だし、ギターの音色もいい。しかし、言葉がこっちに向かってこない。
 聴いてるうちに、妙な魅力を感じるようになった。
 なにがしかの世界を感じたいのに、肩すかしを食ってるみたい。
 しかし、声はあくまで透明だし、ギターの響きが素敵だ。
 後で知ったことではあるけれど、歌姫の方はハードロックを歌っていたとの事。
 今の曲想や世界観はちょっと危険な感じがするものの、
 わたしは彼らの歌が聴けて良かったと思った。危険なというのは対象に向いてなくて
 自己完結しているようなとも言えることかな。
 メッセージがある意味高尚なのかもしれない。
 もう一度聞きたいか?と聴かれると微妙だった。
 どっちかというとハードロックの方が好みである。

 少なくとも、音楽に触れているのは彼らにとってとても重要だと思えた。

 その入れ替わりに登場したカップルの女性の方が声楽家という事だった。
 彼女は江崎家に来るにあたって、旦那の好きな曲「オンブラマイフ」を練習してきたらしい。
 そして一緒に魔笛の夜の女王のアリアの楽譜を持ってきたという。
 うあっほー、と思わず叫んだ。あの夜の女王のアリアを生で聴けるわけ?
 なんてラッキーなんだろう。
 その時が突然やってきて、あっとう間に終わってしまったけど、
 生の声は迫力があった。ずっと聴いていられたらどんなに幸せだろう。
 声の訓練も大変だと思うけれど、声楽家という人に初めて出会えた夜でした。
 皆さんほんとに有難うございました。
 音楽が聴きたくなりました。
 米津玄師の「フラミンゴ」聞こうかな。
 
 
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チーム USA対スペイン。

2019年08月17日 | NBA雑感

 いやー、楽しい。
 久しぶりの試合。
 チーム USA悪くないんと違う?
 やっぱりドリームチームでしょう。
 これからどんどん良くなると思うな。
 なにせポポビッチだし、アシスタントコーチにスティーブ・カーもいるんでしょ。
 最強じゃん。それに、オレオレ感の強い選手はいないんだし、ハハハ。
 ルビオも頑張ってたね。
 生の試合が観たいけど、チケット取るのが難儀そう。

 話違うけど、八村君にアシスタントコーチ、デビットアドキンスがついて
 指導してくれるとか。
 聞くところによれば、ケビンデュラントを手塩にかけて
 育てた事でも知られるコーチとか。
 これ、嬉しいなあ。
 八村君をちゃんと育ててくれるか、気になっていたので
 わたし的にはビックニュースである。
 希望が湧いてきた。
 ひとつ、オーバーワークによる故障を防ぐ、
 ふたつ、シュートの打ち方をアドバイス、
 みっつ、八村のレベルアップに励んでいるとか。
 まあ、ウィザーズの試合の放送は少ないらしいけれど、
 まあいいや。
 早く、来シーズン始まらないかなあ。
 
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ともかく海に入りたい。

2019年08月17日 | 日記

 古い付き合いの I氏夫妻がやってきた。
 海に入るのは今日しかない、と一緒に出向いた。
 
 ヤッホーい、という感じだ。
 しかし、台風が近づいていることもあって、海は荒れていた。
 みんな、沖に出られない。
 
 狭い入り江で浸かるだけ。でもいいのだ。
 
 
 旦那が入り江の外に向かうものの、波が荒い。
 
 魚は見られなかったし、イカもいなかった。
 あの透明な海に入りたいなあ。
 まだチャンスはあるかなあ。
 決めた。
 来年から、来客には一度夕飯を作ってもらう。
 一緒に海に入りたいから。
 決めた決めた。海に入ると体が元気になる気がするのだ。
 皆さんよろしくね。
 夕飯には寺の3男の R君がイベントに出品する巻き寿司を予約してあるし
 キーマカレーもある。海水浴から戻っても料理しなくていいのである。
 海はいいなあ。
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