今日はニックスとサンダー戦だ。
おー、おー早速ウエストブルックのショウタイムだ。
ダンクを決める時の身体のしなやかさ。
あの早さについて行けない感じだ。
アシストもしっかりしてた。
アダムスがシュートに失敗したボールをリバウンドでとり、
すぐアダムスにアシストし、アダムスが決めた。
アダムスも、これ気分いいよね。
まあねえ、相手チームも色々だから
今日のように20点差、30点差なんてことばかりじゃないと思うけれど
デュラントもすぐ復帰して来るから、快進撃が始まるかも。
それにしても、スーパーだねえ。
ウエストブルックがベンチに下がった時には
観客はスタンディングオーベーションで、凄い拍手だった。
フアンのフラストレーションが吹っ切れただろうね。
ブルックスHCも顔がほころびてた。
試合中に笑うなんて滅多にない。
余程、嬉しかったんだ。
見ている方も、ホント楽しかった。
ニックスだけど、トライアングルオフェンスしなきゃいけないの?
JRスミスがよく分からない、と言ってたらしいけれど
フィルジャクソンがHCじゃないんだからさ。と思うのである。
でも、HCに就任した時、フィッシャーはトライアングルオフェンスについては納得づく?
よく分かってないのに、言っても仕方ないんだけど。まあいいか。
先日、レブロンのインタビュー番組を見た。
こちらの年齢もあるかも知れないけれど、レブロンに異性を感じない。
しかし、レブロンの身体に触ってみたい、と強く思った。
選手たちの動きは激しくて、選手の身体に接触して怪我をしたりする。
身体がぶつかった時、レンガにあたったみたいな感触、と佐々木クリスさんが言ってたような気がする。
そうしてみると、レブロンなんてどんな身体?
固い岩みたいなのか。そんなんだったら奥さんたちって大変じゃん。
要らんお世話?失礼しました。