BSのNBAマガジン一月号をユーチューブでみていたら
なんとレブロンが何かの懸賞に当たった家に突然訪問するという映像が流れた。
そこの家の奥さんらしき女性は悲鳴を上げてレブロンに抱きついていた。
えー、えーそんなのあり?ですか。子どもも抱き上げたし
旦那らしき人とハグしてた。いいないいな。
ナビゲーターの水野裕子女史も塚本さんも腕に触りたいと言っていた。
こんな時はハグしかないね。
それにしても、普通の家に行くとレブロン滅茶苦茶デカイではないですか。
うーん,羨ましい。レブロンに触りたい。こういう言い方っていやらしいかな?
今日、オールスターの第3クォーターまでみた。
前半だったと思う。ウエストブルックからデュラントにパス、そしてデュラントから
ウエストブルックにアシストでダンクを決めた。
すると,ウエストチームのベンチで大盛り上がり。
なんだか涙が出ちゃった。
先日のオクラホマでのデュラント凱旋試合の時はブーイングが凄くて
選手もかなり厳しくきていた。
ロバーソンと,デュラントが頭ゴリゴリには驚いた。
しかし多分ウエストブルックはデュラントに対してそう厳しい思いは抱いていないと思う。
まわりやメディアが面白がってもりあげるのだ。
しかし、優等生っぽかったデュラントだったけど,これでハクがついたね。
カッコいいじゃん。
色々あるよね。
今はカーメロアンソニーが試練の時だ。
そのうち良い事あるさ。と楽観的な私である。
ライジングスターみたかった。
USAとWorldに別れて試合をするのである。
全員の名前が言えないけどワールドが勝ってジャマールマレーという選手がMVPを取っていた。
スキルズチャレンジではクリスタブスボルジンギスというニックスの次代を担うラトビア出身の選手が優勝した。
ロケッツで今シーズン活躍しているエリックゴードンが3Pで優勝した。
クレイトンプソン、カイリーアービング、カイルローリー、CJマッカラム、マシューズ、ケンバウォーカーが祝福していた。
最後迄粘ったカイリーアービングの2勝にはならなかった。
優勝者はみんなとても嬉しそうなのが印象に残った。
皆楽しそうなのがいいなあ。
ほんとにショータイムだ。シナリオが無いとは思うけどウエストはみんながアンソニーデービスにボールを集めてた。
そこにウエストブルックが割り込んで来る所が,面白くてたまらない。
結局アンソニーデービスが52得点でMVPをとった。
アデトクンボも頑張っていたけどね。
スティフィンカリー、カワイレナード、クレイトンプソン、の上品な事。
ハーデンがあそこ迄、引くとはね。余裕かな。
しかし、コート上でうつ伏せになっていたカリー意味不明。
マスコットキャラクターのダンスが大好きである。
こういうサービス精神は流石ショータイムの国である。恐れ入ります。
ショータイムは好きである。