『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

ジュリアナから墓場まで・・・。森羅万象を語るブログです。
ここでは、気軽に読めるエントリーを記していきます^^

[女々しきは奴隷国家・韓国(6)]

2012-09-06 06:28:35 | 保守の一考
☆ シリーズのプチ更新です。

 ラジオ番組「GOGOMONZ」の話をよく書くので、このブログに、そのリスナーの方も覗きに来ているだろう。

 埼玉のFM「NACK5」であるが故に、地元のスポーツチーム(アルディージャやライオンズなど)の応援には多大な力を入れており、

 特にレッズの熱狂的なサポーターなどは有名だし、

 サッカーへの興味が大きいリスナーも多くいると思われる。

 このブログは、なるべく情報を羅列するのではなく、

 私なりの「視点」を分かりやすく書いているつもりだが、

 上記の流れの中で、韓国が絡んでいる汚いサッカーのやり口について、詳しいサイトをリンクしときたいと思う。

     ≪知らされなかった韓国サッカーの“裏側”≫
          ・・・クリック!(飛んだ先の左バーを読んでいくと分かり易い)

 また、マンガで読みやすく、その辺の事情が語られているので、マンガ『嫌韓流』も紹介しておきます。

マンガ嫌韓流
山野 車輪
晋遊舎


 ・・・そもそも、ワールドカップにおいては、日本単独開催が濃厚な状況に、韓国が共催の形で割り込んできた。

 そこには、凄まじいばかりの賄賂攻勢があった(これは、朝鮮人が国連の議長になったことも同様であるし、そうそう、ワールドカップでの審判たちへの過剰接待買収行為も同根だ)。

 そして、その、朝鮮の民族性(おばはん根性)による共催条件の数々のゴリ押しがあった。

 コリアは、W杯共催に限らず、世界中の色んな局面に、その権利なく、実力なく、強引に出てきて、状況をかき回し悪化させる・・・。

 だから、嫌われる。

 でも、韓国のドメスティックな問題においては、国外でどんなに嫌われようが構わないのである。

 このときのワールドカップでの、韓国の疑問符だらけの結果(ベスト4)も、時の韓国大統領は一年以上にわたって政治的な国民の鼓舞に利用していた。

 今年の夏、オリンピックの最中に、李明博が、韓国選手の活躍とともに、自らを竹島に不法入国させ、自分の地位安泰の相乗効果を狙ったのと同じである。

 竹島の問題で、日本が国際法廷への提訴をちらつかせると、シュンと縮こまってしまうのが韓国の「チンピラ根性」だ。

 国際法廷は、当事者双方の了解がなくては開かれないそうだが、

 それでも、状況が世界に知れてしまうのは、韓国にとって好ましくない状況のようだ。

 「事実」が、世界各国に知れてしまうし、

 また、世界各国に、「ああ、あの国(韓国)は、どこの国ともハチャメチャな外交問題を引き起こしているんだな」と分かってしまうのが恥ずかしいのだろう。

 韓国、薄々 自分等の異常性がわかっているんだね^^;

 さて、仮に、当事者両国が合意し国際法廷が開かれたとても、私は安心できない。

 韓国人は、通常の人間が恥ずかしくて出来ないようなことを普通に仕出かす。

 国際法廷には15人の裁判官がいるそうだが、おそらく、そいつら全員に「働きかけ(接待・賄賂・買収・条件提示・各種優遇)」をはじめるだろう。

 国連の事務総長選挙の投票権を持つメンバーへの賄賂しかり、ワールドカップ開催地の決定権を持つ者への買収しかり、ワールドカップ審判団への過剰接待しかり・・・。

 彼等は、国際法廷さえ、平気で愚弄する。

 天皇陛下に無礼な発言を仕出かしたように、だ。

 自分等のことしか考えていないので、周囲に害悪を撒き散らしてもキョトンとしているだけだ。

 もちろん、彼等は、平気で、他国でも、そのような異常性を発揮し続けるので、まあ、そりゃ嫌われるわなぁ・・・。

                                             (2012/09/06)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 前の記事へ | トップ | 次の記事へ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

保守の一考」カテゴリの最新記事