『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

ジュリアナから墓場まで・・・。森羅万象を語るブログです。
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[文化的成熟なく、抑制なく、性を弄ぶ韓国人]

2013-10-09 01:48:03 | 保守の一考

☆世界中の国々では、韓国人にだけ適用される法律は、異常に多い。

 朝鮮人がおかしいのだが、北朝鮮は、あの通りなので、国外に出ているコリアだけが、世界中で忌避されている。

 今回は、国際結婚での、韓国人限定の法律だ。

 フィリピン・カンボジア・ベトナムでは、自国の女性の韓国人との結婚が禁止されている。

 そして、今回は、キルギスでも、禁止が検討され始めた。

 以下、それぞれの国の状況を伝えた記事の転載(すまん、フィリピンの記事が見つからん)。

                2005 フィリピン   自国女性に韓国人戒厳令
         2010 カンボジア  韓国人男性との結婚禁止
         2011 ベトナム   韓国人男性との結婚禁止
         2013 キルギス   韓国人男性との結婚禁止

≪[プノンペン 20日 ロイター] カンボジア政府は20日、同国人女性と韓国人男性との国際結婚を一時的に禁止すると発表した。人身売買に当たるとの懸念を受けた措置だという。

 政府スポークスマンによると、韓国人男性との結婚を仲介した女が、カンボジア人の少女25人から金を受け取り、10年の禁固刑を受けている。

 警察はロイターに対し、この女は、韓国人男性に妻として選ばれた少女にそれぞれ100ドルを支払わせていたと説明。カンボジアでは、結婚の仲介手数料を取ることは違法だという。

 「『車をちょっと止めて』。道を行く途中で見た/黄緑色のきれいな布にはっきりと書かれた/ベトナム…/すぐに鳥肌が立った、その下の宣伝文句/『絶対に逃げない』」(パク・ナムジュン『じゅうりんされた横断幕』)。2007年、米国務省の人身売買報告書には、韓国人男性と東南アジアの女性との間で行われる売買婚の証拠として、「ベトナム人女性、絶対に逃げません」と書かれたあっせん業者の横断幕の写真が掲載された。農村に掲げられた宣伝文句はその程度ではとどまらない。「生娘」「再婚者・障害者大歓迎」「後払い制」…。。

 「わたしを選んだ男が韓国人なのか、台湾人なのかも知らないまま、結婚を決めた」。06年に貧富の格差・差別是正委員会が発表した現地実態報告書で、ベトナム人女性が語った言葉だ。韓国人男性一人がお見合いする女性は20-30人、多ければ200-300人。一度に5-10人ずつ会い、気に入った女性を選ぶというやり方だ。お見合い・結婚式・初夜までが普通4泊5日の旅行中に済まされる。07年にはお見合いの場で全裸チェックを行った韓国人二人が逮捕された。

 韓国人による違法・非人道的なお見合いに世論が反発したことから、ベトナム政府は06年、書類だけだった国際結婚審査を強化した。区役所に当たる人民委員会が新郎新婦と面接し、10件以上の書類を提出させ、新郎の財力・家族関係・扶養能力を確かめる。韓国人に対しては特に厳しい。このため、結婚の違法あっせんをしていた約60業者はカンボジアに拠点を移し、同じことをしている。韓国人との結婚はカンボジアの国際結婚全体の60%にまで跳ね上がった。

 カンボジア政府は08年、国際結婚ビザの発給を中止した。それまで全くなかった国際結婚関連法を作るためだ。カンボジアはベトナム同様、女性連合が紹介する非営利のお見合いだけを認め、商業目的の国際結婚仲介を禁止した。韓国人が結婚相手を探す際は、少なくとも1カ月は滞在して恋愛による結婚をすることを促した。それでも違法なお見合いは減らず、昨年9月には韓国人男性が一人で女性25人とお見合いをし、摘発された。

 そしてついにカンボジア政府は3月初め、韓国人との国際結婚をしばらく禁止した。08年とは違い、韓国人にだけ適用された措置だ。韓国大使館には「韓国人との国際結婚に絡む人身売買防止策を立てるための措置」という通知があったという。韓国政府は、国に恥をかかせ、東南アジアの人々にそっぽを向かれるような国際結婚をいつまで放置するつもりなのか。≫

   <ベトナムが韓国人男性との結婚に規制か…「50歳以上不可」=韓国 (2012/02/21)>

 ≪ベトナムの半官半民団体の女性連盟が、ベトナム人女性と結婚する韓国人男性の年齢を、50歳以下に制限する法案を推進中であることが分かった。早ければ4月にも関連法案が成立するという。韓国の複数メディアが伝えた。

  ベトナムの女性連盟が、韓国人との国際結婚により自国の女性らがさまざまな被害に遭っていることを問題視し、昨年12月にベトナムの各地方政府の代表による関連の協議が行われた。50歳以上の韓国人男性および年齢の差が16歳を超える結婚を禁止する方向で調整が進められており、4月に追加の協議を経て結論が出される見込みだ。

  韓国では婚期を過ぎた独身男性が中国やベトナム、タイ、カンボジア、モンゴルなどアジアの国を中心に結婚の相手を探すケースが多い。中でも韓国人男性と結婚するベトナム人女性は中国に続く2番目。2011年12月現在、結婚で韓国に移住した女性は3万7335人で全体のおよそ25%を占めている。

  問題は、国際結婚を望む多くの韓国人男性が、10歳以上若い女性を好む傾向があるため、結婚仲介所が一般的に10歳以上離れている女性を仲介すること。そのため、これらの国際結婚は新種の「人身売買」との非難を浴びているのが現状だ。ベトナムに先立って、カンボジアでは違法な集団お見合いが問題視され、カンボジアの女性と結婚する韓国人男性は「50歳以下」、「月給2550ドル(約20万円)以上」が条件となった。

  「人身売買」性向のある国際結婚への非難を受け、韓国でも昨年12月に、女性を並ばせて相手を選ぶ違法な集団お見合いおよび18歳未満の未成年者の仲介を禁止する「結婚仲介業管理に関する法律改定案」が国会で承認された。

  韓国メディアは、当規制が成立すればベトナム人女性との国際結婚が大幅に減ると伝えた。一部では「独身男性の結婚のチャンスがなくなるのか」と、婚期を逃した独身男性の結婚に影響が出るとの懸念の声もある。(編集担当:金志秀)

   <キルギス、韓国人男性との国際結婚禁止する方案を検討=韓国 (2013/10/07)>

≪韓国野党・民主党のヤン・スンチョ議員は6日に行われた国会保健福祉委員会で、キルギス共和国が自国女性と韓国人男性との国際結婚を禁止する方案を検討していると、在キルギス韓国大使館の公文書を基に明らかにした。複数の韓国メディアが報じた。

 ヤン議員によると、4月1日付の公文書には、3月末にキルギスのカミラ・テリエバ社会文化保健労働副総理がキム・チャンギュ韓国大使と副総理室で会い、キルギス人女性と韓国人男性の国際結婚増加による問題を提起したと記されている。

 テリエバ副総理は、キルギス人女性と韓国人男性との結婚増加に伴い、キルギス人女性が嫁ぎ先の韓国で不幸な生活を送ったり、中には死に至るなどの問題が報告されていると説明。「議会で韓国人との結婚を禁止する必要があるとの話まで出ている」と述べ、韓国側に対策を求めた。

 これに対しキム大使は、「多文化家庭(国際結婚家庭)の結婚問題はキルギス人女性だけに限られたものではない」とし、「幸せな結婚生活を送る多文化家庭も多い」と答えた。

 韓国メディアによると、キルギス人女性と韓国人男性の結婚は2000年半ばまでは年間50組ほどだったが、2010年以降は年間100−200組と増加している。韓国人男性が国際結婚する割合は5−10%程度という。(編集担当:新川悠)≫

 面白いよね・・・。

 何ら証拠の無い、いわゆる「従軍慰安婦」が、朝鮮人の妄想の産物だと、これらの記事で分かろうものだ。

 自分たち(朝鮮人)が、女性に対し、このような態度だから、他の人(日本人)もそうだろうと、日本人に濡れ衣を着せたのが、ありもしない「従軍慰安婦」の事実であり真実である。

 明日にでもまた書くが、「従軍慰安婦」など日本の左翼が殊更に騒ぎ立てる事例の多くには証拠が全くないのは言うまでもない・・・。

                                     (2013/10/09)


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