拝島正子のブログ

をとこもすなるぶろぐといふものを、をんなもしてみむとてするなり

鍋底のすす

2015-10-29 15:21:52 | 日記
ここんとこ、ガスコンロの二つある口のうち一つでお湯をわかすと鍋やかん(なべやかんという芸人さんの話ではない)の底にすすがびっちり付いて、水をかけると真っ黒なのがどろどろ流れ落ちる。だもんだから、洗い物をするときは、なべやかんの外側もこれと決めたスポンジで洗っていた。そのスポンジはいまや漆黒。で、そのコンロの口なんだけど、たくさん開いてる(はずの)小さい穴のうち火が出てるのは半分くらい。長年の吹きこぼれで埋まってしまってるようだ。すすが付くのはこのせいではなかろうか?ということで、楊枝で全部の小さい穴をほじほじ。おおっ!きれいに(外側の)全部の穴から炎がのぼった。で、すすが付かなくなった。ただ、内側の穴はまだ埋まってる模様。こちらは楊枝では歯が立たない。なんでも百均で金属製のブラシを売ってて、それを使えば開通するそうだ。

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