おじさん山伏です

修験道の修行から見た心の散歩です。
アイヌのアシリ・レラさんからの命名です。
「キムン・マタギ」になりました。

龍起さんで興味ある新しい体験でした。

2014-09-30 | 日記

9/28日友人のMさんが、龍起さんに行きたいと言われて

10時半に石川町駅で待ち合わせて行きました。

最近、龍起さんで提供を始めたアイテムがあります。

家の四隅と中央に設置すると、その家の邪気を取り除き

良い気を生み出すパワ-アイテムです。

それを買いたいとのことで行きました。

 

待ち合わせの石川町駅まえに門がありました。

   

明治時代に、この吉浜町一帯は船舶の修理と洋式工業の伝習を目的とした

官営工場「横浜製鉄所」がありました。

 

龍起さんは朝10時半からです。電話で時間を約束して行きました。

翡翠は、見ていても心が洗われますね。

    

早速、龍起さんのご主人が、黒い布の上で「気」を彼に見せて、

気の話を解説してくれました。

    

「気」は、誰でも見えますよ。

この独鈷は、体に気を送る道具です。

僕の廻りにいろいろな不思議なことが起こります。

保江家元の「神様につながった電話」の本には、家元が遭遇した

不思議な話が沢山出てきます。僕とは、関係ないと思っていたのですが、

今、龍起さんで目の前に見せて頂きました。

   

彼は、今の仕事場(部屋)に良い「気」を入れたいとの希望です。

来られる患者さん?に少しでも役に立てばとの気持ちからです。

龍起さんのAさんは、特別な能力をお持ちになっています。

紙に、住所と大体のレイアウトを書きます。

その紙をAさんの両手で挟んでその部屋を見透します。

その結果は、

「この建物には神様がおられないのですね。」と

彼は、びっくり。

普通なら信じないでしょうね。

昨年、ホロトロピックネット-ワ-クの清水義久先生の講演会の

あとの懇親会で、縦書きで書いた名前の紙を手に挟み、

その人の体の状態を適格に指摘していました。

その場にいた皆さんはびっくり。

先日も清水先生は、オ-ラ-が広がり宇宙と繋がっていることを話されました。

それに、最近空海の本を読み直しています。

似たような話がありますが、戦後の教育で合理主義的な考えが支配しているので

このような話は、眉唾としてしか見られていません。

でも僕は、信じられるようになりました。

    

新しいアイテムは、一箇所3万円で4隅と中央の5箇所に同じ高さに置きます。

このアイテムは、その人に合ったものを作成しますので一度作成すれば一生ものです。

その場所にあったもので5箇所全てが必要でないこともあります。

彼の場合は、仏像を置いた方が良いのではとのアドバイスでしたが、

患者さんのこともあり、気のアイテムにしました。

龍起さんのAさんが祈って作成するので時間が掛かります。

いろいろとアドバイスをいただき、最終的に2つの気のアイテムをお願いしました。

     

龍起さんでは、パワ-スト-ンを選ぶにも、Aさんがその方に

あったものを選びます。何でもよいものではありません。

雑談からです。

僕は、畑田天眞如さんの勉強会で畑田先生と話していたときに

先生の言葉に潜んでいた沢山のことが伝わってきたことをAさんに話ました。

「普通は、2次元の会話だけれど、畑田さんとは4次元の

心と心の対話だったのではないでしょうか」とAさん。

また、煙と香りが邪気を払い、良い気が入ってくるそうです。

龍起さんに何種類かのお香の乾燥した草が売っています。

セ-ジは安価でいいですよ。

ホロトロピックの断食会では、セ-ジをくゆらします。

密教の護摩炊きは、まさにそのために儀式ですね。

中国の高僧の方は、日本に来られた時、龍起さんのお店に寄られます。

そのときの写真です。

「気」を使って痛い所を治すことを時々見ますが、注意が必要です。

施術者が、患者さんの治療でその方邪気を貰って自分が調子が悪くなったり、

他の患者さんにその邪気を移したりすることがあるそうです。

注意が必要ですね。

    

僕の好きな像です。

    

    

丁度、お昼時なので、どこか良いところはないかと尋ねました。

昔、懇意にしていたお店は閉店してしまい、今はほとんど中華街で食事をしません。

裏側を見ているので躊躇します。

Aさんが教えて下さいましたのは、「華正楼 新館」でした。

他のお店では、食べ放題の値段で、華正楼さんでは、一品料理の値段です。

その差は何なのでしょうか。ご想像にお任せします。

     

彼のお陰で貴重な体験をさせて頂きました。

でも面白いですね。

魚谷佳代さんの本にありましたが、「神の世界」の勉強は還暦を過ぎてからとのこと。

僕は、修験道を学んで何とか入り口に差し掛かりましたが、

廻りに起こっていることが、宇宙の一部であることを感じられるようになりました。

「感謝の祈り」の大切さをつくづく感じているこの頃です。

身も心も綺麗にすると神様がそっと背中にすり寄ってきます。

魚谷佳代さんの本の前書きに千賀一生さんが書いていますが、

まさにその通りだと感じています。

 依存ではなく、真のくゆだね>の生き方に至るためには、

 まず、白身の存在がいかにあるかからすべてが始まります。

 真のくゆだね>に至る時、どこにいようとも、

 そこは天国へと至ります。

 そして、そのような人は至る所を聖地としてゆくものであります。

ありがとうございました。

 

                         関帝廟です。

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学生時代の仲間と浅草老舗のうなぎ屋で昼食会

2014-09-29 | 日記

9/27日 学生時代の仲間と浅草老舗のうなぎ屋やっこで

昼食会でした。

少し早めに出て、仲店をぶらつきました。

お店は、外人相手の商品があるので楽しいですね。

人力車が多くなりましたね。でも格好いいですね。

それに若い車夫は、英語が堪能にはびっくりしました。

    

    

1階に町の模型の展示があります。

    

2階から雷門が良く見えます。

    

    

第十三番札所

    

大提灯の下に気づきました。

    

    

    

仲見世は相変わらず人が多いですね。

    

外人相手だけでなく本物があります。でも高価です。

    

    

箸屋さんが3軒ほどに。

番傘が安価なら買おうとしました、欲しいものは結構します。

    

    

いい包丁があります。前回の時にも見ほれてしまいました。

人形焼きが見せ場がありますね。

    

    

    

    

    

    

    

    

    

     

    

    

仲見世の裏通り

    

      

    

僕らの仲間は、卒業して半世紀経ちました。

クラブ活動の仲間ですが、昔から僕は変わっていて

経済学部や法学部の人たちのクラブに工学部の人間は

僕だけ。今でも少し風変わりですが。

皆さん定年で、第1,第2のお勤めを済まして悠々としています。

鰻屋さんは、幕末の有名人がひいきにしたお店です。

老舗での肝はどんなだろうかと。

わさびで頂きます。美味しかった。

鰻も軟らかくて身がふっくらとして鰻に香りがしていました。

      

     

    

    

    

皆さん古希を過ぎています。でも元気でこうして集まってとりとめない話に

花が咲くのは何となく落ち着きますね。

僕も途中で落後して、会に出席し難いこともありましたが、

仲間が声を掛けてくれたお陰で、こうして会食できることに幸せを感じています。

皆さんは、皆いい顔をしていますね。

でも卒業して半世紀が過ぎているのです。

    

   

ありがとうございました。

また浅草近辺でお昼でもとと皆さんが思っています。

 

 

 

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上野東照宮と不忍池に行ってみました。

2014-09-28 | 日記

9/23日 上野東照宮と不忍池に始めて行きました。

     

灯籠が立ち並んでいるのを始めてみました。

凄い迫力です。

    

    

    

    

    

    

    

    

日本にひとつしかない金箔の唐門です。

     

    

     

不忍池に蓮が一杯。花の時期は素晴らしいでしょうね。

     

    

    

柳の木も大きいですね。

    

    

湯島神社です。

    

合格祈願の神社です。

    

     

     

狛犬の台座が綺麗ですね。

始めて見ました。

     

     

     

     

お稲荷さん

     

     

ありがとうございました。

この切り通しの坂を上がって5分ほどで文京総合体育館です。

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上野公園に行ってみました。

2014-09-27 | 日記

9/23日 保江先生の稽古と誕生会のまえに

上野駅から会場の文京総合体育館まで歩きました。

 最初は、国立西洋美術館のロダンの彫刻。

    

今回は、顔と足に注目して写真を撮りました。

雲をちょっと気にして。

     

     

     

     

     

     

地獄の門は焦点が絞り難いですね。

    

    

    

    

    

    

動物愛護ふれあいフェスティバルを開催中。

     

ラジオ体操の記念碑

    

    

     

野生化した猫は大変ですね。

共存はむずかしいのですね。

    

    

    

僕もそうですが大部分の人たちがこの展示で知ったようです。

    

手乗りです。

可愛いですね。

    

    

動物園は賑やかそうでした。

時間があまりないので中には入りませんでした。

    

ありがとうございました。

上野公園の散歩でした。

でも沢山の人で楽しい一時でした。

 

 26日 魚谷佳代さんの「淡路ユダヤのシオンの山が7度目

地球大立て替えのメイン舞台になる」の本が来ました。

序文で、千賀一生さんが書いている文章に大切ことが書かれています。

少し長くなりますが、引用します。

良く味わって見て下さい。

 

ところが神業というものにすがる心は、これとは似て非なる依存という心理が潜みやすいものです。

依存によるものは、〈自力〉を主張する人たちが批判するマイナスの意味での他力本願です。

両者は同じように見えるかもしれませんが、まったく別世界への道となります。

依存の宗教心理は必ず外界にも歪みをもたらします。

私か神業的なことに言及しないのもそのためです。

この本を読まれる時には、ぜひその点を大切にしていただけたらと思います。

魚谷さんの人生経歴を読んでも、そこに見えざる導きが働いているのがわかると思います。

何ゆえにそれが働いたのかをぜひ読みとっていただけたらと思うのです。

135度は、安易にそこに行けば運が開かれるようなものでは決してありません。

それは、依存心理のある人間にとってはむしろ大きなマイナスにも作用する諸刃の剣的な意味を持ちます。

 日本人は、元来聖地というものに実につつましい態度を示してきました。

たとえば古い文化の残る沖縄の人たちは、沖縄人にとって神の島とされる久高島に滅多なことでは立ち入るうとはせず、

今も遠方から拝することを大切にしています。

それは、パワースポット日本最古の聖地とも言える135度の意味を明らかにした人間の責任として、

私は多くの人にそのようなつつましい態度で135度に関わっていただきたいと思っています。

 依存ではなく、真のくゆだね>の生き方に至るためには、

まず、白身の存在がいかにあるかからすべてが始まります。

真のくゆだね>に至る時、どこにいようとも、そこは天国へと至ります。

そして、そのような人は至る所を聖地としてゆくものであります。

今日はやりのパワースポット的感覚ではなく、

真に聖地を敬する古来の心で135度を敬していただけたらと思います。

そして、それ以上に、各人が今そこにいる所のご縁ある大地と、

白身を育んでくれた母なる産土の大地を貴んでいただけたらと思っております。

幸せは常に足元から始まります。この本が、読者一人ひとりの足元をみつめるきっかけとして役立ちますよう祈ります。

 

僕も以前 千賀一生さんのガイアの法則を読みました。

それから東経135度線に注意しています。

天外伺朗さんの聖なるパイプの祈りで、

大地に感謝することを長老から言われています。

畑田天眞如さんの「ありがとう」の一言に尽きます。

 

 

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保江家元の愛魂の稽古と誕生会

2014-09-26 | 冠光寺眞法

9/23日 いつもの保江家元の稽古でした。

今日は、文京区の総合体育館でした。

今回の方法は、合掌することを中心に技を掛けました。

最初、二人で向かい合って座ります。両手を合わせて

目を閉じて壁に向かってくるくる移動させます。

このことで座禅の無の状態になるそうです。

座って合氣上げでは、手を上向にして上から押さえます。

押さえられた方は、合掌して力で持ち上げます。

僕の相手の方に原理を説明しました。

押さえた方向に上げようとすると反作用で相手の筋肉がその動きを

感知して更に押さえ込んできます。

ところが合掌すると押さえた方向と相違するので相手の筋肉が

混乱します。その間に上に上げます。

これも0.5秒内で行います。

胸ぐらを捕まれた時、その手を両方の腕で合掌して

挟み込みます。合掌をしながら下に降ろします。

相手は、崩れます。

 

立ち技で両手で片手を捕まれたときに

もう一方の手で合掌します。

その合掌で相手を引き倒すと簡単に崩れます。

 

ある方が、合掌で崩れないと言われました。

合掌で手を合わせることしか考えないので

自分の腕のなかに優しく包み込むように両手を合わせて見たらと話しました。

腕の中に神様をお迎えするようにと。

 

相手は崩れます。

でも下ではなく横に動かすと逃げられて仕舞います。

 

終わって、後楽園のそばで家元の誕生会。

家元のご挨拶。

このような盛大な誕生会は生まれて始めてだそうです。

    

      

淡路島の神社に行かれた写真を見せて下さいました。

ここで5次元の世界は?

    

家元に皆さんからプレゼントの帽子

    

    

ケ-キのロ-ソクを吹き消すのは、息ではなく空手で。

皆さんには、家元からスプ-ンで一口づつ。

   

   

楽しい和やかな一時でした。

ありがとうございました。

 

 

 

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神様につながった電話(保江邦夫先生)の講演会

2014-09-25 | 冠光寺眞法

9/22日 新宿文化センタ-で保江家元の

「神様につながつた電話」の記念講演でした。

門人は、先生と言わずに家元ということになっています。

会場は満員で、立ち見が出るほど盛況でした。

女性が8割ほどで、どちらからいらっしゃいましたと聞きたいくらい。

岡山からご夫婦がおられました。

今日の演題は、

1.祝詞の力

2.サムハラ神社のお守り

3.神旅

で、家元の一番話したいことは、「神旅」。

   

最初の祝詞の力では、岡山の道場での話。

祝詞で大切なことは、その発声する声とイントネ-ションが

大切であること。

神社に夕方5時に行き神主さんが唱えるのを聞くか

春日大社の故葉室宮司さんのCDを聞かれることだそうです。

葉室宮司は、神職の最高位の明階を受けた方です。

 

岡山道場の門人でウエイト・リフティングをやられる方が、

「たかまがはら・・・・・」と大きな声で「たあ」と

祝詞の言葉を発声を出しながら行うと今まで一番重いものを

4回も連続して出来たそうです。一般には、最大の力で上げた場合に

続いて2度目には上げることが出来ないそうです。

その次に、サムハラ神社のお守りの霊験あらたかな三つの事例です。

家元自身の例です。家元は、欲しそうな方がおられるとお渡しになってしまい、

そのときはお守りをはめていなかったそうです。

そのために・・・・・・内容は、ここでは控えます。

二つめは、主婦の方が調理中のことです。

揚げ物で、冷凍の鶏肉を水を良く切らないで鍋に入れたときに

油が跳ねて油滴が顔を直撃したそうです。

両手で顔を覆ったときに指にサムハラ神社の指輪が嵌めてありました。

ご主人が心配して見たときには、油の熱くなく、直撃した目は何ともなかったそうです。

三つ目は、交通事故の話。

相手の車が、横から出てきてぶつかりそうななった時に

相手の車が方向を変えて事故にならなかったとのこと。

サムハラ神社では、平日は9時から17時。

土曜日は、9時から12時で日曜日は休みです。

大阪市内です。

最近は、在庫が少なくなりサイズによりないこともあるとか。

いよいよ神旅です。

最初、書道家の山本光輝先生と岡山県のサムハラ神社の奥の院と出雲大社に行く予定でした。

山本先生が、急遽行かれなくなり編集者の方と卒業生の3人で出発。

本に書かれているサムハラ神社の奥の院の出来事は、話されませんでした。

丁度、旅に出かけるときに郵便が届いていました。

著者は、出雲大社での中食後、売店で見た出雲の旅と同じでした。

「あたらしい出雲旅行」 広澤真喜子

本に書かれている13社に行くべきか迷ったとか。

 

出雲の八重垣神社の鏡の池の縁占いで家元は500円玉で。

他の二人はすぐ沈んだのに、家元はなかなか沈まないので

500円に未練心が生じてつまみ上げようとしたら沈んでしまったとか。

でもその結果、車のトランクの鍵が開かなくなった。

 

岡山に戻り、淡路島にゆくことになりました。

これから先の話は、本に書かれていません。

白龍神社の池田艶子さんのご神託の話ですが、

その内容については触れられませんでした。

門人の愛魂ボ-イのブログ「スピリチュラル合氣道」に

千が峰の白龍神社のことが書かれています。

岩笛を吹いてからご神託がありました。

 

 A:伊弉諾神社 B:おのころ島神社 C;厳島神社 D:諭鶴羽神社 E:由良湊神社 

F:洲本八幡神社 G:岩上神社

淡路島の魚谷さんに午後2時にお会いする約束。

魚谷さんお応接間に安倍首相の奥様の「愛」の額が

飾ってあり、1週間前に来られたとか。

 魚谷さんに会うのは、

淡路ユダヤの「シオンの山」が七度目《地球大立て替え》のメイン舞台になる! :魚谷佳代/著

の話を聞きに。

でもその話の内容は話されませんでした。

僕は、早速注文済みです。

そのほか、淡路島のエピソ-ド。

やっと通れる道で神社までとか。

宿泊した洲本の宿から見たらユダヤの伝説の岩を見たとか。

神社の狛犬が、宇宙人?

司会は、ホロトロピック事務局の山崎さん。

本の最後に、山崎さんのサムハラ神社のお守りの話があります。

最後に、家元の学問での尊敬する物理学先生の姪御さんから。

受付のときに鉛筆のキャップを渡されました。

耳に付けると頭が冴えるそうです。

家元の付け方を見て下さい。

    

帰りにどこかの奥様と一緒でした。

「神社に御利益があるのね。お詣りしなければ」と

二人で話していました。

「必ず、お住まいの氏神さまにもお詣りしてくださいね」と僕。

畑田天眞如さんか、強く言われています。

お詣りしたときに名前を言ってお詣りすることも忘れないで。

天外伺朗さんは、聖なるパイプのセレモニ-で

天地に感謝することだけで決して自分の願い事をしてはいけないと

長老から言われたそうです。

神旅は、次の出版になるようです。

 

ありがとうございました。

 

串田さんの地震予報が9/22に出ました。

発生時期が来年1/19以降になりました。

9/24 福島県沖で3回発生しています。

10:43 M3.5 震度1

21:45、22:31 M5.0,5.2 震度4。

くるぞ-君・麒麟研究所では、茨城県沖か房総半島東方沖の予測をしています。

松原照さんの予知はありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ちょっと新大久保の町を

2014-09-24 | 日記

9/22日 新宿で保江先生の出版記念講演会でした。

その前に、以前行った韓国料理や品々のお店をぶらつきました。

休日の間の平日だったので人も少なかった。

路地の小さなお店が少なくなったような感じでした。

   

    

    

全龍禅寺

    

    

    

    

前回は、この路地で柚子茶を頂きましたが、本日は喫茶は休み。

駆け足で新宿文化センタ-に。

開場前なので皆さん並んでいました。

 

ありがとうございました。

明日は、講演会の話です。

1.祝詞の力

2.サムハラ神社のお守り

3.旅

の3つのテ-マで話されました。

特に3の旅の話は、本に書かれていないことを

話されました。

 

 串田さんの地震予報の続報が、9/22にでましたが、

規模M7.9 場所近畿地方から東海西部で発生時期は、来年1月か2月になりました。

本年11月はなくなりました。

松原照さんの地震予知はありません。

くるぞ-君・麒麟研究所は、房総半島東方沖、茨城県沖に

地震発生の予報を出しています。被害が発生する恐れを注意しています。

東大地震研の関東甲信越の微少地震の発生では、

三宅島付近はほとんど発生しなくなりました。

発生回数も通常通りです。房総半島東方沖に地震発生が見られなくなっています。

 

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畑田天眞如さんの勉強会が東京八重口でありました。

2014-09-23 | 日記

9/21日午後1時から5時まで3時のテイ-タイムを挟んでありました。

今回は、僕のブログの読者の方や保江先生の門人の方の参加がありました。

ヨガを教えておられるお弟子さんたちも参加。

今回は、参加者の自己紹介と質問でした。

主な質問です。

その1

仲間の小豆島に行って皆さんと話をしたときに違和感を感じたことからです。

お金を儲けることや、名誉を求めることに人生の目標を求めて

これからどうやって生きて行こうかの話で、何か違うと感じたそうです。

先生の回答。

それを満足したときに不安を抱くようになります。

人間は何のために生まれて来たのかを良く考える必要があります。

本人としての真実の生き方は、古事記に書かれています。

個別的な意見ですが。

欲があるから迷うのです。

自分の心は、阿弥陀様しか分からない。

 

その2

先生の小さい時の話です。

本に書かれていることです。

学校のこと。お医者さんに大丈夫と聞いた話。やぶ医者の話など。

お医者さんは、自分の体を治せない。

見えないものが見えないから不安になります。

それを教えてくれるのが、仏さまなのです。

そして あいうえおの50音が教えてくれます。

今の社会は、知識が先にたち、知恵がない。

若い人は、学ぼうとしない。

ほんとうの「かみ」は、神ではなく幽身で、

神社で拝礼したときにお出ましになるかみさまは、幽身(かみ)さまです。

今の若い人は、赤ちゃんが出来たときに腹帯をしないとか。

日本人として昔からの知恵を学ぼうとしない。

お米のごはんの葡萄糖は、脳に大切であること。

本に書かれている「にわとり騒動」のことなど。

表現が上手く出来ないのですが、あいうえお の話がありました。

自ら学んで体で感じることの必要性なのでしょうね。

 

参加者から悩みの話があるときには、

先生がそれに答えられていました。

悩みを皆さんの前で話すことは、自分の心を見つめ直すことになり

その上、先生のアドバイスで解決するのでしょうね。

僕は、テイ-タイムの時に雑談で、

先日清水義久さんの花の精について話しました。

膝が痛いのに箱根勤行で20数km歩かせて頂いているのは、

花や草木の精霊なのではないかと感じていますと。

先生は、その通りだと励ましていただきました。

先生が、山に帰ると木々がザワザワと話掛けてくるし

セミも虫も寄って来るとか。

 

今回の先生の話で感じたこと。

 

言葉と言葉の間に伝わってくるものがありました。

先生は、死の世界も覗かれ、目が見えなくなったことも

耳が聞こえなくなったこともあります。

手術も何回も。体重が30kgになったこともあります。

そして、今 まだこの世でやらなければならないことが残っていて

魔王尊との約束を果たしていないので帰るところがないそうです。

 

話されている言葉の裏に沢山の情報は詰め込まれています。

喉から出る音として言葉に沢山の情報が隠されていることに気づきました。

その切っ掛けを教えてくれたのは、一人の男性でした。

声はある程度大きいのですが、言葉の内容が聞き取れないのです。

呼吸が浅いからもっと息を吸って、胸を膨らませて話したらとの注意がありました。

僕は、理工系の人間なので知識の豊富さや経験は、話していて

言葉の端くれで感ずることがあります。「良く分かっているなあ」と。

でも今回は、知識ではなく学びです。

畑田先生とその方のやり取りを聞いて先生の言葉に沢山の情報が含まれていることに気づきました。

もうひとつは、ブラジルの子供のど自慢大会での

山下ヤスミンちゃんの歌声です。

節回しは、練習して出てくるものではなく、日本人の持っている原点のような声でした。

それらが僕の中で混じり合って先生の声に気づいたのでしょう。

 

今まで、講演会などでは知識の伝達だけでそのようなことを考えたこともありませんでした。

それをひとつひとつ自分の中に取り込んで解きほぐして行きました。

そうすると心の中に何かが生まれてきます。

それを上手に育てて行くことではないでしょうか。

それが、最大の収穫でした。

ほんとうは小さな悟り?なのかも知れません。

 

つたない文章を最後までお読みいただき

ほんとうにありがとうございました。

 

番外編

体の痛みに対して、その根底から理解しないでいることを

先生に見せていただきました。

一般には、親切という名の行為の中で行われていますが、

その行為は、ほんとうなのでしょうか。

先生の凄さを改めて感じました。

ごめんさい。 個人のことなのでここまでしか書けません。

 

今日は、保江先生の愛魂(?)・・みほしんでん  の稽古で

終わってから家元の誕生会があります。

和やかな懇親会なので楽しみにしています。

でも木曜日の清水先生、日曜日の畑田先生、月、火の保江家元と

続いています。止めは今週の土曜日に浅草でうなぎの老舗で

大学の仲間達の会食です。卒業して半世紀が経ちます。

 

 

 

 

 

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久しぶりの東京スカイツリ-です。9/16

2014-09-22 | 日記

9/16 仕事仲間の所に。

帰りに東京スカイツリ-を訪れました。

夏休みも終わり、イベントもない日々でした。

    

    

    

    

    

    

    

いつものイベント・コ-ナ-もありません。

    

    

国分商店さん

    

    

    

    

今日の職人さんは、表具師の前川 治さんです。

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

駆け足でのスカイツリ-でした。

ありがとうございました。

 

 今日、新宿で保江先生の「神様とつながった電話」の出版記念の講演会です。

稽古のときに、本書いたのは3割ほどでまだあるそうです。

どんな話か楽しみですね。

先生の得意の出任せ?です。

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清水義久さんのお話・・バッチ博士は魔法使いだった!!  

2014-09-21 | 日記

9/18日 ホロトロピック主催の清水義久さんの

バッチ博士は魔法使いだった!のお話が、銀座RAJAでありました。

以前、ホロトロピックでフラワ-・レミデイの勉強会がありましたが、

今回は、それとは違っていました。

                銀座の夕闇の風景から

清水先生の気功のセミナ-は大人気講座ですが、

今回は、20年前から研究していたバッチフラワ-レメデイと

気功と関連についてのお話でした。

 

最初、バッチ博士が始めた動機から始まりました。

バッチ博士は、大病を煩い余命1ヶ月と言われてウエ-ルズの実家に戻りました。

両親に心配をかけないように近くの原っぱや川の畔に出かけました。

そこに咲いている草花に癒されました。

その植物の波動に気づき和らげられることを知り、ミムラス(みずほうずき)を

見つけ出しました。体が治ると何でこんな病気になったのかという怒りが湧いてきました。

それもインパチェンス(ほうせんか)で心が癒され、最後に勇気をクレマチス(せんにん草)で

与えられました。

 このことから研究を進めて、1万数千種類のレシピ-を発見しました。

レメデイ(治療薬)として38種類で人間として完全であると見つけ出し

残りのレシピをすべて焼却したそうです。

38種類の最後を完成して1年後に亡くなられました。

晩年のバッチ博士の顔は聖者のような素晴らしい顔だそうです。

僕たちに一度見て下さいと清水先生は言われました。

ただ、なぜか38種類のレメデイの中に、

菩提樹と蓮の花とロ-ズが入っていません。

このことは、どの本にもかかれていませんが、清水先生の

気づいたことを話されました。

そのひとつ。菩提樹は、お釈迦様が悟りを開いた木です。

そこにヒントがあります。

花の中には、1年に1日で朝日のあがる1時間だけ咲く花があるそうです。

最初の研究12ヒ-ラ-を見つけました。この花からは木の鋏で切り、

水のなかに浮かべ、朝日があたるなかで水に映された花の精がもとになっています。

そこに人の手が触れないないようにしています。

残りの19種類は、樹木からで煮ることからその精を抽出しています。

バッチ博士は、この38種類のレメデイで全ての病を治せると。

    

バッチ博士の著述である「汝自身を癒せ」からです。

病気として私たちが捉えているのは、もっと深いところに存在する

無秩序が最終的に現れたものです。治療を確実に成功させるためには、

根源にある原因を取り除かないで、最終的に現れた結果だけを

治療していたのでは、まったく効果がないのは明らかです。」

この話を、分かり易く清水先生は、お話になりました。

 レメデイの7つの分類では、実はチャクラと同期しているとのこと。

項目の次は、問題点でそれを解決した場合です。

7.無関心---怠惰----喜び

6.内心の確かさ---高慢---知恵

5.不安・恐れ ---嫉妬---信頼

4.人や周囲に敏感--憤怒--愛

3.寂しさ---暴食---平和     :マニプラ-ラ・チャクラ

2.失態と絶望--邪淫--希望     :スワ-デイッシュタ-ナ・チャクラ

1.他人を気にしすぎ--強欲--確信 :ム-ラ-ダ-ラ・チャクラ

完成版となった12ののヒ-ラ-とその他のレメデイに付けられた7つの見出しす。

不安と恐れ(5)、内心の不確かさ(6)、現実への無感心(7)、さみしさ・孤独(4)、人や周囲に敏感しすぎる(4)

失意と絶望(8)、他人のことを気にしすぎる(5) の7つです。(  )は、レメデイの種類の数です。

1から3までは、空海の「十住心論」の最初の「異生てい羊住心」から始まる

性欲と食欲しか考えられない人間のことと結びついています。

人間の不幸は、チャクラの汚れから来る。

 

僕は、最近神降ろしについていろいろと考えています。

その一つとして、空海に戻って考える必要を感じています。

そこで上にあげた岡野先生の本を読み始め、頭他袋にいれていましたが、

清水先生に見透かれました。先生も初めは話す予定ではなかったのですが、

参加者からのメッセ-ジを受け取って話されたそうです。

でもびっくりしました。

お話の結論は、バッチ博士の「汝自身を癒せ」です。

薬では、病は治せません。

そう先日、畑田天眞如さんに聞いた言葉でした。

 

僕は、数年前から奥駆けや箱根勤行で花や木々の美しさに気づくことが

多々あるようになりました。

勿論、地下足袋で蟻などの虫は踏まないようにし、

どうしても木の根に載るときには「ごめんない」と謝っています。

綺麗な花を見ると「ありがとう」と花に声を掛けています。

いつも心がわくわくしています。

足の膝が少し痛いのですが20数キロの道が歩けてしまいます。

清水先生の話を聞いていて、花の精が助けてくれていることに気づきました。

バッチ博士が見つけたそのものなのでしょうね。

箱根甘酒茶屋のおばあちゃんも木々や道端の花に

愛着を感じるそうで、二人で会うとその話で盛り上がります。

おばあちゃんの顔は、素直な素敵です。

清水先生のお顔もどこか共通したものを感じます。

 懇親会で神降ろしについて聞きました。

早速 、神降ろしをして下さいました。

神様を感ずるのは、頭の頂上の第7チャクラです。

僕は、頭の上に「ぼあ」とした何か載かった感じがしました。

その次に皆さんのコップの水の番です。

不動明王、観音様でしたが、観音様では水がまろやかになりました。

神様が降りるときは、その部屋全体に降りるそうです。

神降ろしについての一つですが、何となくやっと体で感じることが出来ました。

畑田天眞如さんの場合は、側にいるだけで何かに包まれたような感じがします。

 

バッチ博士の超能力の話として人工呼吸でその人の霊が

見えている間中、その場に居られた方が協力して続けられ

霊がその人に入った見えなくなって人工呼吸をやめたそうです。

勿論生き返りましたし、7時間以上だったそうです。

 

星占いは、当たらないのは当たり前とか。

なぜ?    

そんな話も・・・・・・・

 ウエ-ルズの魔法の話?

ウエ-ルズの友人の方が日本に来られて

公園で大きな木に1本1本抱きついて挨拶されたそうです。

なぜ?   魔法使いかも・・・・・。

なかなか上手く伝えられなくてごめんなさい。

ホロトロピックネットワ-クで毎月、メ-ル通信が送られるようになりました。

無料ですので申し込んで下さい。

2,3ヶ月先になりますが、清水先生の話が掲載されます。

 銀座でアップルの明日朝の販売で徹夜の行列

    

    

    

ありがとうございました。

楽しい銀座の夜の集いでした。

 

今日は、午後から畑田天眞如さんの八重洲口近くでの勉強会です。

瀬戸内海の供養祭の時の皆さんに会えるのが楽しみです。

先生は、岡山から来られます。

90歳近い方が、新幹線で来られるのには頭が下がります。

「先生 体にお気を付けて下さいね。」

どんな話が出るのか楽しみでわくわくしています。

 

                銀座の夕闇の風景から

 

 

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横浜橋商店街から中華街・元町をぶらり

2014-09-20 | 日記

9/15日 仕事の打ち合わせで横浜橋商店街に行きました。

そのまま、中華街から元町商店街をぶらつきました。

横浜橋商店街の魚屋さんは、それぞれお店の特徴を出しており、

楽しい買い物。

韓国料理やキムチなど他で売っていないものがあります。

    

長崎産 オナガ

    

いろいろな産地があり目移りしてしまいます。

    

    

商店街の裏におおとり神社があります。

おとりさまで賑わいます。

    

    

    

    

僕は、生後から4,5歳まで、この町で育ちました。

昔は、東京の吉原と似たような街でした。

女郎さんからお菓子を貰った記憶があります。

そうもう半世紀以上の昔です。

    

    

    

大きなかかぼちゃ(10万円)

    

    

    

サンマは生きが良いですね。

    

    

ここでお昼でした。

ごはんは、普通と酢飯が選ぶことができます。

    

商店街入り口のふぐ料理屋さん。

    

    

    

中華街に。その前に花園橋の近くの絹百貨店によって見ました。

5本指の靴下は、中国製と京都製を購入。

革靴で中でずれると早く痛むそうです。

地下足袋では、ずれませんので良いかも。

    

龍起さんに寄りました。

今日は、ちょっと相談でした。

僕の気をみていただきましたが、問題ない!

     

     

     

祭日なので沢山の人人人でした。

手相もタイムサービスで500円!!

     

     

外人墓地で生麦事件の犠牲者のお墓を見つけました。

     

元町商店街の百日紅も満開。

百日紅が植えてあるとは気がつきませんでした。

    

     

     

ありがとうございました。

箱根勤行の翌日ですが、足を馴らして置かなければと。

 

串田さんの地震予報の続報は、8/8以降ありません。

松原照さんの地震予知はありません。

くるぞ-君・麒麟研究所では、房総半島沖、茨城県沖にM7.1の地震発生を

予測しています。被害が発生する恐れがありますと喚起していますので注意して下さい。

 東大地震研の関東甲信越地域の微少地震の発生状況では、

三宅島付近から房総半島沖の地震の発生が少なくなっています。

 

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畑田天眞如さんの勉強会後にどう変わったのか・・箱根勤行その4

2014-09-19 | 山伏修行

昨日の続きです。

下りの2kmほどバスでしたが、

昔みたいに何でもがんばろうとしないで道端の草花を楽しんでいます。

毎回毎回違った景色を見せて下さいます。

初音が原から松並木が続きます。

   

錦田の一里塚です。

この一里塚を見ると三嶋に入ったと感じます。

意外と歩けるのだなあと思いながら・・・・・

    

    

最後の愛宕坂。

    

    

    

    

実は、線路から川まで短い今井坂があります。

    

ここに鳥がやってきます。かわせみのようです。

誰かが見に来ている事が多い。

    

    

今日は、天気は良かったのですが富士山は見えませんでした。

    

三嶋歴師の館 いちど行って見ようと思います。

三嶋大社に到着。やれやれでもまだ元気でした。

今日は、枝垂れ櫻の葉が黄色く染まって行くの気づきました。

もう秋です。

     

    

    

今日は、静かでした。

    

    

天然記念物のきんもくせいです。

始めて見ましたが綺麗ですね。

9月下旬から10月上旬に満開になります。

樹齢1200年。

何年も三嶋大社にお詣りしていますがキンモクセイの花は、始めてです。

    

     

     

疎水の道の柳が風に揺れて趣がありますね。

    

    

    

丁度、日曜日で祈りを上げていらっしゃいました。

僕も般若心経一巻。

お話を聞きました。この石を下にして餅をついていたそうです。

その家に不幸が次から次と起こり、お坊さんに見て貰い

この石をお寺に移したそうです。

近所の方達は、もとの位置にお寺さんからこの地に移したそうです。

   

白瀧観音堂 毎月18日が例祭です。 

   

ありがとうございました。  

 三嶋大社のきんもくせいです。

 

 

 

 

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畑田天眞如さんの勉強会後にどう変わったのか・・箱根勤行その3

2014-09-18 | 山伏修行

箱根峠からの下りです。

先日、NHKでガンに煩った方が皆さんで

励まし合いながら富士登山の記録を見ました。

70歳を過ぎていたリ-ダ-の男の方が、昔はどうしても頂上を目指すと

がんばっていたけど、今は山を楽しむことになり

頂上まで行けなくてもあまり気にしなくなったと言われていました。

皆さんのひとりひとりの体の状態を見ながらいつか自分を忘れている姿でした。

その方の顔は、穏やかで優しいお顔でした。

戦後の教育は、100点をとり一番になるように馬車馬のように

お尻を叩かれていました。

でも何か、おかしいと思う人たちが生まれて来ています。

それが、保江先生の異次元のリ-マン空間の生き方なのかも知れません。

      

山中城跡のすぐ近くです。

      

いつも不思議な畑ですが、今日はコスモスが満開。

    

    

    

    

    

    

    

    

日本一の吊り橋の工事中

    

    

    

    

    

この街道はお花が一杯です。

楽しい道行きです。

    

    

    

蓮はお終いでした。来年が楽しみです。

    

    

     

    

    

    

    

    

歩道の側溝の芝も楽しいですね。

    

    

ここから1時間強で三嶋大社です。

ほとんど車道を歩きます。

     

彼岸花が満開です。

     

     

     

六地蔵さんです。

こんにちわ。

       

臼転び坂の入り口

今日は、車道を歩きます。

      

     

     

      

箱根路の石碑

     

     

ありがとうございました。

やっと三嶋に着きました。

あとは松並木を歩きます。

 

今日の夕方に、銀座RAJAで清水義久さんの

講演会があります。

予告では、バッチフラワ-の話とか。

僕も昔、山に行くときは、レスキュ・レメディを持って行きました。

今は、忘れています。

どんな話か楽しみです。

 

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畑田天眞如さんの勉強会後にどう変わったのか・・箱根勤行その2

2014-09-17 | 山伏修行

昨日の畑宿からいよいいよ旧道石畳の上りです。

先月は、一里塚の一部が壊れていましたが、

改修中です。

      

      

      

国道1号線を跨ぐ橋です。木漏れ日の中の石畳の道

     

車道に出ます。車道に沿って歩きます。

橿の木坂 どんくりほどの涙が出たとの例えの急坂です。

        

     

     

登り切ると見晴らし茶屋で小田原の街が見えます。

     

     

最後のさるすべり坂

     

もう山は秋景色。

ススキの穂が金と銀と赤が混ざった凄く綺麗でした。

     

     

     

甘酒茶屋に到着。今日はお客さんが沢山。

      

      

甘酒茶屋のおばあちゃんと話すのが楽しみです。

「年を取って、木々を見ているとその成長のときに

嵐に遭い大きくなって育ったことを見ると感激します。

どの木も草も花も美しく育ったことに感動しているこの頃です」と

「素晴らしいではないですか。畑田天眞如さんから

おばあちゃんの気持ちの大切さを教えていただきました」と

二人で自然のすばらしさの談義で一時を楽しみました。

勿論、黒ごま餅と甘酒。

お土産に3cmほどのハウス蜜柑。

皮ごと刻んでサラダにいれると美味しい。

      

どうも旧道を歩くより車道の方が、いろいろな花に会えて楽しい。

    

     

ここから旧道で箱根湖畔まで。

石畳が良く残されています。

    

    

湖畔の賽の河原のお地蔵さん

    

    

    

      

 駒ヶ岳が綺麗に見えました。

今日は、箱根峠まで歩きました。

箱根峠から山中までバス。

    

    

湖の水も澄んでいました。

箱根関所跡

    

    

    

駒形神社

    

昔はおおかみが出没して大変だったのですね。

    

芦川の石仏群

    

    

    

    

    

松並木が残っています。

    

    

    

いよいよ箱根峠です。

    

    

      

     

芦ノ湖カントリ-入り口でバスを待ちます。

休日なので20分ほど遅れました。

    

ありがとうございました。

最近、時々写真にオ-ブが写るよになりました。

今日は、快晴なのですが、所々で見られます。

どうも写る場所に特徴があるようです。

まだ良く分かりません。

明日に続きます。

 

16日午後に茨城県南部でM5.6 震度5弱がありました。

丁度、埼玉県草加の先のせんげん台で友人と食事中。

下から突き上げる地震でした。それほど大きいとは感じませんでした。

帰りの電車に遅れが出ていました。

この地域では、時々発生しますが大きな地震は見られません。

深さ50kmは、3.11から分かる様になりましたが深いところの地盤で起こっています。

全国的に地震が発生しています。

串田さんの地震予報の続報は、8/8以降はありません。

松原照さんの地震予知はありません。

くるぞ-君・麒麟研究所の地震予測に変更はありません。

  (M7.1 茨城県沖か房総半島沖の注意を喚起しています。)

 

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畑田天眞如さんの勉強会後にどう変わったのか・・箱根勤行

2014-09-16 | 山伏修行

9/14日 三嶋大社の月参り。

先日の瀬戸内海精霊供養祭に参列させていただき

先生の勉強会では、鞍馬寺の尊天さまを見せていただき、

箱根勤行でどう変わったのか、わくわくして箱根湯元駅を降りました。

いつものあじさい橋で法螺貝の奉納。

最近、法螺貝を吹くときにお腹を出せるようになりました。

息を吐くので普通はお腹がへこみますが、

法螺貝では、逆にお腹を出します。

そうすると音に重みが出てきます。

   

箱根登山電車 土木学会の土木遺産です。

    

    

    

施餓鬼供養をさせていただきました。

     

階段を上ります。登り切ると早雲寺公園

ここでも法螺貝。

     

早雲寺 工事中です。 

     

     

     

ちょうどわんちゃんのお散歩。

いつもここで3,4分立ち止まるのですよ。

何かあるのでしょうかね。

ワンちゃんと仲よくなりました。

    

正眼禅寺

    

     

    

    

    

もう秋の気配が忍び寄って来ています。

百日紅はどこでも満開。

    

箱根天狗神社にお詣り

    

    

歩き始めて気がつきました。

ちょうど歩くに良い季節になり、おだやなか日よりでした。

廻りの山々の緑の綺麗さにびっくりしました。

今日の勤行は、道端の草花にもっと注意して歩こうと。

    

     

栗が大きくなりました。

    

いつもの街道筋の畑です。

来月に育っているのでしょうね。

    

    

    

霊泉の滝の水も豊富でした。

    

    

公衆トイレは、バイオトイレです。

探勝歩道入り口で法螺貝。

    

    

    

    

石畳を歩かずに車道を。

    

    

    

二子山の緑がこんなに綺麗に見えたのは始めてです。

畑宿の街から

    

    

      

畑宿の駒形神社。

    

今日は、箱根細工の材料に目が向きます。

なぜなのでしょうか。毎度、興味が違います。面白いですね。

    

箱根寄木細工・小田原漆器伝統的工芸品指定30周年記念

「三十路(みそじ)展」が10/8~10/13まで

小田原 ギャラリ-城山で開催されます。

     

     

今日は、畑宿の箱根寄木の実演しているお店を

見せていただきました。

     

     

     

このカンナで寄木を薄くひきます。

      

      

ありがとうございました。

9/15朝。

天眞如教苑の藤原さんと電話で話をしました。

9/21(日)午後13時から17時まで

先生が東京で勉強会をされますとの連絡でした。

電話で

「どうしたの? 声が変わっていますね。」と藤原さん

「昨日、箱根勤行でした。先日の供養祭で

僕に何が起こったのか知りたくて」と僕

「そうなのですか」と。

木々の美しさを見えただけでなく、声も変化しているのですね。

もうひとつ。山下ヤスミンちゃんの歌声でも何か変化を起きているのでしょう。

2,3日前、仕事の件で昔の友人と話をしているうちに

「あ! 保江先生のリ-マン空間を感じてしまいました。

彼と僕とは、違う空間にいると」

そして僕と同じリ-マン空間にいる仲間のいることも・・・・・・

21日に先生に会えるのだと思うと楽しくなります。

 

でもうれしいですね。

 

  

 

 

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