おじさん山伏です

修験道の修行から見た心の散歩です。
アイヌのアシリ・レラさんからの命名です。
「キムン・マタギ」になりました。

横浜技能まつり(第35回)が横浜公園で。

2014-10-31 | 日記

10/26(日)横浜公園で第35回横浜技能まつりが開催されていました。

   

   

   

木造建物の建前の実演です。

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

市役所の前の街路樹が色づいていました。

   

ありがとうございました。

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弘明寺商店街は、ハロ-ウインで大賑わい

2014-10-30 | 日記

26日(日)弘明寺商店街は、ハロ-ウインで

子供たちの仮装で大賑わい。

スタンプラリ-で各お店でお土産を貰っています。

    

    

    

横浜総合高校は、弘明寺商店街さんといろいろ強力して

商店街の活性化に取り組んでいます。

先日は、歩道の溝の掃除をしていました。

   

   

   

   

   

   

お店のご主人さんも・・・・・

   

   

   

   

   

   

ありがとうございました。

でも子供たちは、楽しそうでした。

 

 串田さんの地震予報の続報は10/21に出ましたが、

発生時期は特定出来ないでいます。来年2月以降と・・・・

くるぞ-君・麒麟研究所は、注意を喚起しています。

週間MEGA予測では、南西諸島での地震発生が極めて高いと予測しています。

東大地震研のデ-タを見ると大島から伊豆半島に掛けて

微少地震が発生しています。

 

 

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横浜港で東京湾大感謝祭でした。10/26

2014-10-29 | 日記

久しぶりに朝の運動で大岡川から野毛山公園、みなとみらいのみなとへ。

丁度、横浜オ-プンSUP2014を開催中でした。

練習中。

    

    

模型の小型ヘリを使って上空から動画を撮影中

   

    

   

    

    

    

    

大型客船が大桟橋に入港中

    

赤煉瓦倉庫広場でも東京湾大感謝祭

    

    

    

いつ見ても大きいですね。

    

    

    

    

体験乗船会を開催中

ヨットもありました。

     

     

     

けやきは大分赤くなっていましたが山下公園の銀杏はまだです。

     

     

     

英語教室のハロウインの仮装大会です。

    

    

ごくろうさま。

    

    

山下公園の銀杏並木もまだです。

ちょっと中華街で龍起さんに寄りました。

      

    

    

関帝廟です。いつ見ても装飾の凄さに圧倒されます。

    

    

 朝なので中華街本通りも人は少ない。

ありがとうございました。

地震情報は、昨日と変わりません。

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明月院(北鎌倉)の紅葉はまだでした。その2

2014-10-28 | 日記

昨日の続きです。

方丈の前庭です。今日は蟹さんはいませんでした。

   

   

ユニセフに寄付すると丸窓の部屋に上がれます。

暖かいお茶とおせんべいの接待です。

今日は、沢山のお客さん。

   

   

丸窓の外の縁側で庭の拝見。

座っているといつの間にか心が落ち着いてきます。

    

   

   

青地蔵さんと赤地蔵さんです。

   

   

   

   

   

   

   

   

   

リスはお留守でした。

   

    

    

紅葉はまだ赤く色づいていませんでした。

ありがとうございました。

 

 

串田さんの地震予報の続報は、10/21に7枚のレポ-トで出ました。

 僕には、良く理解できません。1枚目でこの方法は、間違っている可能性があると書かれています。

 発生時期も確定できていませんで、来年2/24から4/4までです。

  

くるぞ-君・麒麟研究所では、

  発生はそれほど遠くはないことが想定されます。 上記現象から震央を以下のように修正します。
 2014/10/21±5 M7.4 

   震央は次の様に予測されます。
 A;千葉県東方沖(N36.1, E142.6)
 B;または福島県はるか沖(N37.9, E145.0)
 両方の震央で少しMを減じて発生する可能性もあります。

  次に発生の可能性が高くなるのは11月の中旬ですがまだ数日間は警戒が必要です。

東大地震研のデ-タです。(24時間)

茨城県」と福島県の県堺に微少地震が集中しています。

この図を見るときに空白域に注意します。

房総半島沖が注意です。

 

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明月院(北鎌倉)の紅葉はまだでした。その1

2014-10-27 | 日記

ニュ-スで紅葉の頼りが聞こえて来たので

明月院の紅葉はどうかなあ・・・・と。

25日(土曜日)に北鎌倉古民家ミュ-ジアムと猫の家と明月院に。

明月院の奥の院の庭はいつからかなあと。

奥の院は、12月からです。

       

     

キンモクセイはすでに終わっていました。

     

     

入り口から入って左側のトイレの前庭にはいつも花が咲いています。

今日は、どんな花に会えるのかを楽しみにしています。

    

    

大きな蜂がお食事中。

    

    

    

紅葉はまだですね。

    

    

    

    

    

日差しが柔らかくなり葉の美しさを心を奪われます。

でも綺麗ですね。日の当たり具合で大きく変化します。

透き通った淡い緑はいいですね。

    

    

    

花想い地蔵さん。

今日は、バラでした。

    

    

    

    

どこかでリスが鳴いていました。

    

     

     

     

     

明日に続きます。

ありがとうございました。

 

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甲野善紀さんのよみうりカルチャ-自由が丘で

2014-10-26 | 日記

10/24日自由が丘のよみうりカルチャ-で

甲野善紀先生のセミナ-に参加しました。

以前からYouTubeで甲野先生の武道を見ていて興味を持っていました。

たまたま下記の本を買い求めて読んで見たら

僕の琴線に触れるものを感じて5冊も買ってしまいました。

丁度、ブログのお気に入りに登録してあった甲野先生のブログで

 

http://kono.yakan-hiko.com/

 

から 松聲館

 

http://www.shouseikan.com/

で、今回のセミナ-を知りました。

結論から言いますと、武道の世界では秘伝として

特定な弟子にしか教えないことを初心者にも丁寧に

先生が考えて来た課程も含めて説明して下さいまいした。

甲野先生には、秘密に隠すようなことがなく学ぼうとする人には

誰でも神髄を教えてくれます。

何だな古武士の雰囲気が伝わってきます。

本の中で「古武術で毎日がラクラク」は、大変に面白かった。

文は、慶応大学の博士課程修了の荻野アンナさんです。

この文庫本は、安価で丁寧に解説しています。

今回のセミナ-でも幾つか実際の指導をしていただきました。

セミナ-の内容は、下記の本の幾つかのお話です。

90分のハイビジョンDVDがついて1800円(税抜き)です。

 

 セミナ-から幾つか紹介します。

最後に大きな画像を載せてあります。

その1

段差をのぼる・おりる

コツは、「虎ひしぎ」の手をしてから椅子の上に載ります。

「左右の手のそれぞれの親指を、それぞれの小指の付け根方向に

指全体が丸みを持ったまま向ける。」ことです。

このことで前腕だけでなく脚部にも強力な抵抗力が生まれます。

これは、坂道を駆け上がるときにも威力を発揮します。

先生の解説では、人間は本来4つ足であったときの

筋力の使い方が体の奥底に残っていたためだと。

前足に草木が絡んだときに払いのける力があったのではないかとのこと。

先生の求めている武道は、人間が持っていた隠れた能力を見つけだすことを

行っているようです。

それが近代スポ-ツは、そのことを忘れているそうです。

例えば、剣道では、一度踏み込んで相手を打ちに行くので

踏み込まないで打ち込めば素早く出来るとのこと。

マイケルジョウーダンがあれだけ素早く動けるのは、

天性の動きで一歩踏み出さないで動き出せるからだそうです。

それを、野球にサッカ-にと応用したお話がありました。

今、学んでいる合氣道でも同じことが言えると思いました。

仕掛ける方が、ワンスステップ動作を行うと相手はそれを

感じて対抗してしまいます。

相手を混乱させている内に技を行うとかかります。

これも面白い実験です。

片足で布や靴下を足の指でつまんで片足で立ちます。

両手を上から押しても動きません。

手が大事です。

その2

撃鉄を起こす手

座っている人を簡単に起こせます。

コツは、この手をしたときに腕全体が固まり腕の形が

変形しないのであとは体で起こすだけです。

もしこの手をしていないと腕が伸びてしまいます。

その3

カラダを守る受け身は日常動作の中で

もっとも大切なワザかもしれない。

一人で片足をもう一方の足で払って倒れて

受け身をすることを見せて下さいました。

僕は、小学生のころ柔道習っていて受け身を沢山やらされた記憶があります。

実は、奥駆け修行で山で転ぶことが何回かありました。

そのときに下手に転ばないようにがんばるとカラダを痛めます。

思い切り転がります。まわりがびっくりしますがね。

でもまさにこの事だったのですね。

本に書いていないことですが、腰骨より少し下を

ひもで結ぶと脚部に抵抗力が増して椅子に登れます。

山伏の姿で袴を着けますが、腰紐、袴の帯2本を巻きます。

それには、こうした意味があったのですね。

昔の人の凄さをつくづく知らされます。

合氣道の昔の人たちのワザのことを読んでいると

不思議な力が発揮されていることを気づきます。

腕の筋肉ではなく骨でワザを掛けること。

肩甲骨での働きを教えていただきました。

体のまえの首のところで肩甲骨が回転するこを利用する。

即ち、腕の筋肉ではなく骨格でワザを掛けることです。

それにストレッチやトレ-ニングは必要ないとか。

でも面白いですね。

ありがとうございました。

10/31日19時から中央公論社でミカエル・リャブコさんとの対談があります。(夜間飛行主催)

申し込みました。楽しみです。

 

串田さんの地震予報の続報は、10/21に7枚のレポ-トで出ました。

僕には、良く理解できません。1枚目でこの方法は、間違っている可能性があると書かれています。

発生時期も確定できていませんで、来年2/24から4/4までです。

 

くるぞ-君・麒麟研究所では、

 発生はそれほど遠くはないことが想定されます。 上記現象から震央を以下のように修正します。
 2014/10/21±5 M7.4 

  震央は次の様に予測されます。
 A;千葉県東方沖(N36.1, E142.6)
 B;または福島県はるか沖(N37.9, E145.0)
 両方の震央で少しMを減じて発生する可能性もあります。

 

案内から

独自の観点から武術の技と術理を探求する武術研究者・甲野善紀と、ロシア武術「システマ」の創始者、ミカエル・リャブコ。見逃せばこの次はない、夢の対談が実現。

ロシア武術「システマ」が、ロシア国外に初めて登場したのは1993年のこと。創始者である元ロシア軍特殊部隊教官であるミカエル・リャブコとその隊員、ヴラディミア・ヴァシリエフによって、システマはその流れるように滑らかな動きと、高い実践性を高く評価され、瞬く間に世界中に広がることになった。

ロシアと日本にありながら、「型」や「構え」を持たず、「反復練習」を行わず、「段位」や「クラス分け」も行わないという点で、実は両者は共通している。甲野善紀の目に、システマはどう映るのか。甲野善紀の取り組みを、ミカエルはどう見るのか。

上の写真の拡大したものを載せます。

 

 

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夕方の九品仏浄真寺を訪れました

2014-10-25 | 日記

10/24日自由が丘で甲野善紀さんの武道の講習会に行きました。

1時間ほど早めに出て、九品仏浄真寺に寄って見ました。

名前は昔から聞いていましたが、始めてお詣りしました。

もう5時を過ぎていたので門は閉まっていました。

大きなお寺さんです。

参道です。

   

    

    

ぐるっと廻って見ました。

小川の上に木道が造られていました。

 

   

自由が丘駅まで緑道が整備されています。

    

    

    

ありがとうございました。

今度、昼間にお詣りしてみようと思っています。

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甲野善紀さんの本から

2014-10-24 | 日記

昨日のブログで紹介した甲野善紀さんの本を

少し紹介します。

僕は、これは面白いと思うと立て続けに買いあさります。

 5冊も購入しました。野次馬根性を丸出しですね。

武道の本は、一般に高いのですが、文庫本クラスで割と安価でした。

武術と身体術は、DVDが着いて1800円。

写真も豊富に掲載されておりDVDは、ハイビジョンで90分とたっぷり楽しめます。

坂道の歩き方や斧での薪割りなど楽しいですね。

 

最初、書店で中味を少し覗いて面白うそうだと感じて購入。

桑田投手と甲野さんの葛藤が綴られています。

読んでいて教育の話、食物のことなど何カ所か共感することがありました。

 

「古武術で毎日がラクラク」祥伝社文庫で524円+税で

内容が豊富です。

ス-パ-のレジ袋の持ち方では、コツがあります。

でも気づくと僕もやっていますね。

キツネコンコンの手には、目からうろこです。

今まで保江先生の愛魂の稽古では、愛とか祝詞とか合掌などで

技を掛けていました。

でもキツネコンコンで手でやれば簡単にできそうですね。

今度、稽古で内緒でそっとやって見よう!

武術と身体術のDVDで坂道をキツネコンコンの手で楽々と登って行く甲野さんの動画があります。

 

両手を 捕まれたときのふりほどく方法でこの手を使えば良い。

最近、気づいているのですが、愛とか祝詞とかは、

技を掛けているのを忘れて「心ここにあらず」と同じであること。

自分が意識すると筋肉に伝わり、それが掴んで相手の筋肉に伝わります。

「心ここにあらず」とすると相手の筋肉は一瞬戸惑います。

そのときを狙います。それは0.5秒の間に行うことがコツです。

この本でびっくりしたのは、「三脈で危機を知る」と「パニックのときは鎮心(ちんしん)の急所」です。

三脈ことは、甲野さんのブログで ほころび第14回の中に、

道に迷った老人を野本さんが捜すときにこ

の「三脈」で老人のいる場所を探し出したとのこと。

漢方で腕の脈を3本の指でその人の体の状態を知ることが

できることを見せて貰ったことがありますが、到底僕には出来ないことでした。

でもこの三脈はいろいろと使えそうです。

 

 

もうひとつは、パニックの時に落ち着く方法です。

これも簡単です。

本屋さんで是非、手にとって見て下さい。

お買い得ですよ。

この本は、甲野さんの一番売れたものだそうです。

ありがとうございました。

今日は、夕方6時半から自由が丘で甲野さんの「武術を日常に生かす」の講演会です。

でも楽しみでわくわくしています。

他の本です。

  

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「悟りってなあに」(中西研二)から その2

2014-10-23 | 読書感想

昨日の続きです。

少し長くなります。

中西研二さんの「悟りってなあに」からです。

初めに次のように書かれています。

 

はじめに

 「簡単に悟ることができる」と聞いたら、あなたはどんな反応をしますか?

 「そんなバカな。そんなことありえない」と否定するでしょう。あるいは、新手の宗教か、と思われるかもしれません。

 しかし、私は、二2004年の秋、カルキーバガヅアンと呼ばれるインドのアヅアター(神の化身)のもとで

実際に悟りの伝授を受け、さらに、悟りを伝授する方法を修得してきたのです。

 そのカルキーバガヴァンは、これからの八年で全人類を悟らせると言っています。

「私は人類を悟らせるためにやって来た。私を神と呼ぶ必要はない。私は悟りのテクニシャン、マスターだ」というのです。

 2004年の6月8日、太陽と金星と地球が一直線に並び、金星が太陽の前を通過するように見える現象が起きました。

それによって「天の岩戸」が開き、それは、8年後の2012年6月6日に、もう一度、

金星の日面通過の現象が起きるまで開いているそうです。

そして、その間、人類の意識が変性され、より悟りやすくなるのだといいます。

 祈りしも、2004年は空海が遣唐使に随行して唐に渡ってから1200年目。

私たちになじみの深い空海は、実は金星のサポートを受けて悟りを開いたと言われています。

土佐の室戸岬で修行中に、金星が口に飛び込んできて光明を得たという話をご存じの方も多いことでしょう。

 その後、空海は唐の都・長安で恵果法師に師事。わずか半年足らずで密教秘法のすべての継承者となり、

日本にもたらしました。

 今回は、この空海的悟り、光明が、全人類的規模でもたらされるというのです。

 しかも、カルキーバガヴァンによれば、日本人は世界中で一番最初に全員悟りに至るとのこと。

インドで悟りのプログラムを体験し、そして、日本仁戻って数ヶ月が過ぎ、

このことが文字どおり実現するに違いないと私は確信しています。

 今、地球の于不ルギーが変化し、簡単に悟ることが可能な時代となりました。

また、悟らねばならない時代であるとも言えるでしょう。

人類はずっと悟りを求めつづけてきました。

その、求めてもなかなか到達しえなかった悟りに、私たちは簡単に至ることができるようになったのです。

この本では、私かカルキーバガヴァンのもとで得た悟りの真実とプロセスをご紹介します。

 あなたも、この本を扉に、悟りへの一歩を踏み出してみませんか。

と前書きに書かれています。いろいろなところで時代が大きく変革してゆくと書かれています。

 結論から言うと自分で考えることだと思います。

そのために、自分の周りにやってくる情報をひとつひとつ自分の目で確かめることだと思います。

最近、甲野善紀さんと小池弘人さんの

「武術と医術人を活かすメソッド」を読んで、

以前から甲野先生ことが気になっていました。

今週の金曜日に先生のセミナ-が自由が丘であることを知り申し込みました。

 

仏陀の十二のニダナの後半を載せます。

長くなるので途中省略したところがあります。

是非、本屋さんで手にとって見てください。

 

7。集中(Concentration)

 至福に満ちてくると、内側で集中が起きはじめます。マインドの介入がなくなり、目の前のことに集中することができるわけです。すべてのエルギーが体験に使われます。

 例えば、誰かの顔を見たとします。すると、それまでは、「男の顔はこうあるべきだ」とか「こんな表情をすべきじゃない」とか、よけいなことが次々に浮かんできましたが、そういうことがなくなります。目の前の人が笑えば笑ったと認識する。怒れば怒ったと認識する。とにかくそのままをずっと集中して受けとめていくのです。

 ほとんどの人はそんな状態ではありません。マインド、思考が忙しく働いて、相手の表情に対して、「ああ、何か考えている」「こうなんじゃないか」などと反応して、その瞬間その瞬間を味わうことができていません。一つひとつ反応して感情が出ていたら、体験に集中することはできません。

 8。現実体験(Experience of Rearlity as it is)

 そうすると、現実をしっかり体験できるようになる。どの体験もマインドの介人なしにそれそのものを楽しめるようになります。

 その、現実を体験するときのツール、道具が喜怒哀楽であり、肉体です。現実体験では腹が立つということも起きてきます。でも、腹を立てることもひとつの体験、喜びなのです。仏陀は悟った後、ものすごく怒った人だそうです。

つまり、悟ったら人間は何もしないのかというとそんなことはないのです。実務レベルの仕事は何も変わらない。ただ、現実体験の一つひとつを集中して喜びに満ちて昧わっていく。その状態が「悟り」なのです。

9。解放、離脱(Withdrawal)

 現実をそのまま体験するようになると、マインドで理解しようとすることも、現実をコントロールしようとすることもなくなります。内側に引き下がる状態です。何かを変えようと努力したり、どこかへ到達しようとしたりしなくなります。すると、不必要な活動かおさまり、感覚が生きはじめます。

10.無欲(Dispassion)

 現実を完全に体験しつくさないと、もっと体験したいという渇望が残りますが、あらゆる現実をそのまま体験しきることによって執着がなくなります。すると、渇望のない状態が起きます。

では、食べたくないのかといえば、そんなこともない。つまり、食べなくてもいいし、食べてもいい。食べるなら食べるということを集中して楽しみましょう。そんな状態です。

11.自由(Freedom)

すると、マインドの呪縛から外れた状態になります。初めて自由になります。完全なる自由です。

12.条件付けからの解放(Freedom from Subjective Conditioning)

 自由になると、今までつくってきたさまざまな条件付け、コンセプトからの解放が起きます。そして、あらゆるものとひとつになり、悟りに至ります。

 これが仏陀の残した悟りのプロセス、「十二のニダナ」です。このプロセスは行ったり来たりしながら進んでいくとバガヴァンは話しています。

 

ありがとうございました。

 

甲野善紀指導、荻野アンア文の「古武術で毎日がらくらく」を読みました。

生活に役立つ方法が絵入りで分かり易く書かれています。(祥伝社黄金文庫 524円+税)

階段の上り方や、買い物で沢山荷物がある時とか、

護身術、自分の今の体の調子を知る「三脈」のチェックなどなど。

「三脈」は、甲野善紀先生のブログのなかで、ほころび第14回の中に、

道に迷った老人を野本さんが捜すときにこの「三脈」で老人のいる場所を

探し出したとのこと。人間の持って生まれた不思議な力を

見つけ出す方法なのですね。

「キツネコンコンの手」は今度、試して見よう!

心を鎮める「鎮心」のツボ。

500円ちょっとでこんなに役に立つ情報が豊富だと考られません。

ああ得した!!

 

でも面白いですね。

 

 

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「悟りってなあに」(中西研二)から

2014-10-22 | 読書感想

シャンタンさんから教えていただいた本です。

「悟りってなあに」(中西研二)からです。

今まで、悟りとは苦しい修行のあとにくるもので

座禅で「悟った!」と言えばその場で殴られるほどに

簡単に悟れないと思っていました。

でもこの本を読んでいて、小さな至福感を感じたときに

それは悟りと考えて良いとのことのようです。

困難を克服し手を取り合って喜びを分かち合ったときにも悟りなのです。

難しく考えないでその時そのときに感じれば良いのです。

 

仏陀の十二のニダナからです。

 

悟りの十二のプロセス

21日問コースの終わり近くになって、プラギャーナンダさんから、悟りのプロセスについてとてもわかりやすい説明を聞きました。仏陀が自分の体験から記したもので、「十二のニダナ」といわれています。この「十二のニダナ」は、その後の人が伝えていかなかったので、書物の中にも残っていないし、日本にも伝わっていません。これをお読みいただけば、悟りに至るプロセス、悟りとはどういうことなのか、どのような状態になるのか、さらに整理されることと思います。

仏陀が残した「十二のニダナ」

1。苦しみ(Suffering)

 まず初めに「苦しみ」があります。

苦しみのないところに悟りはない。

だから、苦しみはとても大事なものだ、といわれます。

スピリチュアリテイ、精神性の探求というのは苦しみがあるからこそ始まるもの。

どう受けとめればよいのかわからないほどの苦しみを体験したとき、

人は精神性に目覚めます。目覚めざるをえないのです。

ですから、悟りへのスタート地点には必ず「苦しみ」があります。(中略)

 

バガヴァンの教えでは「苦しみ」は三つに分けられます。

(1)肉体的苦しみ

(2)心理的苦しみ

①心理的に必要なものが欠けたときの苦しみ

  ②葛藤

(3)存在の苦しみ

   この三つの苦しみに関して方程式で説明されています。

   その方程式とは、肉体の苦しみ十心理的苦しみ+存在の苦しみ=一定(100)。

2。強い信頼感(Faith)

 人は苦しみをとことん経験することで、精神的な探求をし、

気づきを得、また助けを求めます。

そして、「自分の力ではどうにもならない。もうだめだ」と

全部を投げ出した瞬間に、光明が差しはじめます。

全託、サレンダー、お手上げの状態です。

 そうすると、自分以外の何かの力で助けられるという強い信頼感が内側からふと湧いてくる。

3。喜び〔Joy〕

 強い信頼感の次には喜びが訪れます。

苦しみからの解放を長いあいだ待ち望んでいるとき、

誰かが助けてくれることは大きな喜びをもたらします。

信頼感をもって待った後に列車がやってきたら、「やった!」と喜びます。

列車が来ることがまず強い信頼感を呼び起こし、

列車が本当に近づいてくることで大きな喜びになるのです。

4。歓喜(有頂天)(Rapture)

 待ちっづけた後に助けがやってきたとき、

歓喜、狂喜、有頂天、恍惚の状態になります。

長いあいだマインドによってコントロールされていた体は、

そこから初めて解放され、自由になったとき、

笑い転げ、飛び跳ねてその喜びを表現することがあります。それはどの歓喜です。

 体を使って歓喜が表現されると、

体に記憶としてたまっているものが浄化されます。

歓喜の強い流れがメンタルなブロックをはじき飛ばすのです。

中心にある太いホースにかかる圧力が上がることで、

枝状に分かれた小さいホースにかかる圧力も上がり、小さいゴミがとれていく感じです。

5。静けさ(Caimness)

 この歓喜の後に静寂、静けさがやってきます。落ち着いた状態です。

 歓喜の段階でどれほど体が熱くなっても、

しばらくすると落ち着きます。そして、その後は歓喜が来ても、

体はそれを静かな状態で受け入れることができます。それはまったく

新しい経験として味わうものです。

6。至福(Bliss)

 その状態になると至福に満ちてきます。

すべての細胞がエネルギーで満たされている感じです。

あらゆることが至福になります。電車の中で会った人がブスツとした顔をしていても、

その顔を見た瞬回にうれしいのです。ブスツとした顔がうれしいのではなくて、

そこにその存在が存在していること全体が至福なのです。

 つまり、何かが変わらなければいけないのではなくて、そのままでいいのです。「そのまんまで

オッケーー!」なのです。何も変わらなくていい。その存在そのものがとてもうれしい。これが

至福です。

 

この十二のニダナを呼んでいると

今までいろいろと言われていたことがそういう考えもあるものだと

感じました。

面白いですね。

ありがとうございました。

背表紙に書かれていること。

地球全体が、今「悟りの時代」に入っている。

・悟りとはマインド(思考・概念・認識など)の呪縛から外れて

 五感を通じて喜怒哀楽を存分に楽しめる状態になること。

・悟った後も日常は変わらない。

 自然な状態に戻って瞬間瞬間の体験をそのまま楽しむだけ。

・あなたと他人は分離した存在ではない。

・カルマとは個人にあるのではなく、グル-プや集合体にあるもの。

悟りって、楽しい遊びに無邪気に興じている2,3歳の子供の姿を感じます。

 

 

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畑田天眞如さんの勉強会10/12

2014-10-21 | 日記

10月12日東京駅八重洲口近くで勉強会がありました。

13時から17時まで畑田先生のお話です。

その1

皆さん部屋に入るときに挨拶をしないで黙って入ってくるのを先生が見られて

「外から部屋に入るときに背中に浮遊霊をしょって入ってきてしまいますのですよ。

挨拶することでその霊は、入ってはいけないと思って入ってはきません。」と。

それから始まりました。

 

最初に、自分が生きていることは一人で生きているわけではありません。

心臓ひとつとって見ても自分で止めたり動かしたりはできないのです。

自分は、沢山の人たちに支えられて生きているのですよ。

僕は、岡野守也さんの「唯識と理論療法」を読んでいます。

畑田先生の言われることが、まさにそのことでした。

 

その本に書かれていることから

「まず「縁起」ですが、釈尊の説いた縁起には二重の意味があると思います。

つまり、十二縁起の縁起と、「すべてのものは関係性、縁によって生起している」という

意味の二つです。(中略)

そして、縁起と無常とが統合的に捉えられると無我ということになります。

この縁起、無常、無我はすべて合理的にも確認できる世界の事実として、

現代人も証明できるものではないでしょうか。」と書かれています。

畑田先生は、無常について具体的に分かりやすく説明してくださいました。

また上記の本に次のように書かれています。

「一人一人の命の中には、無数のご先祖さまの、何百年、何千年、何万年、人類史でいうと、

二百万年、一千万年という努力が込められている。

それを突然、自分の代になって、面白くないとか、意味がないとかいって、

断ち切ってしまっていいのか。そんなことが許されるわけはない、

みんなが努力してきたのに、君だけさぼっていいのか」と。(中略)

「あなたも私も、縁起の世界に生きているから尊いのです。

しかも、その縁起の世界は、すべて結局は宇宙として一体の世界です。」と。

 

畑田先生は、宇宙の広がりは、神様につながってゆくことを話されました。

神様は、優しい心を持った人に降りてくる。

 

その2

言霊の話です。

前回の勉強会で僕と畑田先生との対話で

声として発生している言葉と別に心と心が

話している感じを受けました。

そのことについてお話をお願いしました。

「あいうえを」と

「わゐうゑを」は、表裏一体であること。

先生に質問して時に、自分の深層の中でその答えを

分かっていてそれを引き出して下さるとのことでした。

また、大日如来と不動明王は裏と表だそうです。

畑田先生は、小学生のころ「あいうえお」の意味を

学校の先生に聞いたそうですが、誰も答えてくれなかったので

自分で学んだそうです。

畑田先生は、「あいうえお」と古事記に隠された日本人の歩む道が

書かれていると言われています。

最近、「古神道の本」を読み始めました。

そのなかに言霊の「あいうえお」がありました。

その3

畑田先生は、カラスや木々と話をされることを話されました。

カラスに「あかちゃんはどうしたの?元気になった?」と話しかけたら

小ガラスを連れてきたそうです。

ヨ-ロッパの旅行では、湾で魚に話かかけたら

沢山の魚が寄ってきて廻りで見ていた地元の人がびっくりしていたとか。

先生は楽しそうに話されました。

 

最近、シャンタンさんに紹介された

「悟りってなあに?」(中西 研二さん)を読みかけています。

その中に、「悟りの十二のプロセス」で

仏陀が自分の体験から記した「十二のニダナ」の話があります。

6.至福

その状態になると至福に満ちてきます。

すべての細胞がエネルギ-で満たされている感じです。(中略)

電車の中で会った人がブスッとした顔がうれしいのではなくて、

そこにその存在が存在していることが至福なのです。

つまり、何かがかわらなければいけないのではなくて、

そのままでいいのです。

 

先生とお話しているとそこにいるだけで幸せを感ずるようになりました。

いつも先生に言われます。「あんたは純真だからね」と。

僕は、先生と話をしていると仏陀の十二のニダナのプロセスを学んでいることに気づきました。

十二のニダナは、

1.苦しみ 2.強い信頼感 3.喜び 4.歓喜 5.静けさ 6.至福

7.集中 8.現実体験 9.解放、離脱 10.無欲 11.自由 12.条件付きからの解放

のプロセスがあります。

ありがとうございました。

ごめんなさい。言葉足らずで書いてしまいました。

 

 

 

 

 

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みなとみらい「みんなの庭」は、雨のなかでたたずんでいました。

2014-10-20 | 狂言

10/15みなとみらいMark Isのみんなの庭に行きました。

Mark Isの5階の横浜オ-ビスもお化粧。

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

   

    

   

木々は、上から色づいてくるのですね。

   

    

ガラスに映ったお店の看板とガラスと通して見た木々。ちょっと面白い風景ですね。

東京ガス主催の「アヤノグリル」を開催中。

Mark Isの1階のホ-ルです。

4階は東京ガスのショ-ル-ムです。

   

無料でクッキ-のサ-ビスがありました。

    

   

   

   

   

   

   

ありがとうございました。

 

串田さんの地震予報の続報は9/22以降ありません。

今年中は、近畿地方の大きな地震はありませんとか。

麒麟研究所は注意を喚起しています。

観測機2フルレンジを十倍に拡大したデータです。20時急激に収束してから大きな反応が出ていません。何時地震が発生してもおかしくない状況が継続しています。房総半島沖又は福島県沖のM7.4 10月21日±5の地震に要警戒です。

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京都の町の散策その2

2014-10-19 | 狂言

昨日の続きです。

大徳寺は、大きなお寺で沢山の塔頭があります。

それぞれの塔頭でお庭や建物の拝観ができます。

    

    

千体地蔵尊です。

    

    

    

山門

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

十一番目のお地蔵さん。家の奥に。

    

    

    

工事中ですが、遺跡が出てきて調査中。

京都の町は、ほとんど遺跡が出てくるそうです。

でも大変ですね。

    

    

お店が楽しいですね。

でもこう言うユ-モアが欲しいですね。

   

   

四条通りに戻って来たら自販機に長刀鉾の説明図が書かれていました。

    

    

ありがとうございました。

京都は、何時行っても新しい発見がありますね。

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京都 西陣の街の散策

2014-10-18 | 日記

昨日の続きです。

西陣の街から大徳寺までぶらぶらと歩きました。

法華宗真門流の総本山 本寺です。

本堂は堂々としてしています。

      

    

    

夜泣き止め松

さすがに観光客は見かけません。

    

    

    

九つめのお地蔵さん

   

魚屋さんです。

駄菓子屋さんがたんきり飴の本舗です。

   

   

鉾参通の案内図です。

いつもの地下足袋でないので少し疲れました。

鉾参通は中止。

   

酒屋さんのお酒の紹介は面白いですね。

心を癒す長期熟成酒 バラエティにとんだ生酒 酵母たっぷり満足地ビ-ルなど・・・・

   

銀河鉄道は、どんな味なのかな?

   

    

    

始めて見ました。何を表しているのでしょうか。

亀さんの上にとぐろ巻いた蛇です。

「玄武とは、青竜、白虎、朱雀とともに王城を守る四神の一つで

平安京の北面の守護神と名付けられた。

亀に蛇が巻き付いた形で描かれことが多い。」と

京都の街を歩いてると今まで見たことのない状況に出会います。

それが楽しみです。

玄武神社です。

    

    

    

   

   

   

大徳寺に近い街の風景

   

   

十番目のお地蔵さん。

断りの文章に京都らしさが溢れています。

「天道大日如来様に新しい涎掛けをおかけ下さり

有りがとうございます。

次からは先に掛けてある涎掛けの上からお願いできますか。 世話人」

京都の人々のお互いの心使いが伝わって来ますね。

僕は、これが好きで街中を歩いています。

   

   

大徳寺の門前街では、大徳寺納豆と泉仙の会席料理ですね。

大徳寺に来ると骨董品屋さんに寄ります。

作務衣に洒落たものがあります。今日は気に入ったものはありませんでした。

    

    

   

明日に続きます。

ありがとうございました。

 

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京都御池通りから北の街の散策

2014-10-17 | 日記

10/14日仕事で京都に。終わって御池付近の散策。

名所遺跡ではなく、古い町並を見て歩くことと、新しい発見があります。

今回は、街角にあるお地蔵さんです。

丸太町御池の交差点に公衆トイレ。

それも素敵な名前がついています。

    

    

    

台風の影響ですね。

    

400年続いている木綿屋さんです。

ハンケチや手ぬぐいの染めた染料が違います。

お店を中を楽しんでいます。

   

   

京都では、100年では老舗とは言わないそうです。

   

古い建物の入り口ののれんは趣があっていいですね。

   

   

ひとつめのお地蔵さん

   

   

LEDでなく電球の暖かさは良いですね。

   

   

   

中京区郵便局 古い外壁を復旧させました。

京都の下町には時々出会います。

   

二つめのお地蔵さん

   

   

丁度、お昼時なのでおそば屋さんに。

尾張屋本店で400年以上になります。

    

    

僕は利休そば。関東に比較しておそばが軟らかい。

味は薄味で昆布の出しがほどよく効いていました。

七味と山椒を試してみました。

    

込んでいるときのお店の外の縁台。

京都らしさですね。

    

お店をでたらド-ナツに目が。

玉子を使わないで天然酵母で発酵させた生地です。

さっぱりした味でいつものド-ナツと違って優しさが伝わってきます。

   

晴明神社に行くので地下鉄で今出川まで。

   

三つ目のお地蔵さん

  

四つめのお地蔵さん

   

福長神社

   

   

五つめのお地蔵さん

   

   

年代ものの縁台

   

   

   

霊光殿天満宮

   

   

   

   

   

   

路地うらの町並

   

   

六つ目のお地蔵さん

    

   

七つめのお地蔵さん

   

   

八つめのお地蔵さん

   

厄除けの長刀鉾のちまきです。

   

   

鞍馬寺の義経ですが。奥州旅たちの八幡宮。

   

   

   

   

あすに続きます。

ありがとうございました。

 

 

 

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