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おじさん山伏です

修験道の修行から見た心の散歩です。
アイヌのアシリ・レラさんからの命名です。
「キムン・マタギ」になりました。

保江先生の冠光寺眞法入門日記 11/17 

2013-11-30 | 冠光寺眞法
11月17日は、江戸川橋体育館で
愛魂の稽古でした。
前半の稽古を少し見学しました。
丁度、座り技の愛魂上げでした。
 

当日は、3時半からの後半の部でした。
いつものストレッチから始まって
前回と同じように技から。


しばらくして
保江先生は、「今日はどうも調子がでない。」と
先週の話が始まりました。
先週の日曜日に大阪で歯科医師会の人たちに
愛魂の実演を兼ねて話をしたそうです。

講演では、愛魂上げにびっくりしたそうです。

ガンの手術を専門にしていた先生は、
手術をしてもなかなか治らないことに疑問を感じて
小児科に変更したそうです。
その先生ご自身が、大腸ガンに罹り
手術も抗がん剤も放射線治療も躊躇したそうです。

自分のガンを愛おしくしていたらガンが消えてしまったそうです。
保江先生の話を聞いて
はたと気づいたそうでう。
「自分は、がんを愛していたのだ」と

この話をしたらいつものペ-スに戻りました。



この話を聞いて ひろさちやさんの
「ブッダ」の本を思いだしました。
戦後の教育は、西洋の合理主義で
病を克服することに重点がおかれ、
本来の日本人の持っている全てを包みこむ優しを
忘れたために病気を増やしているのではないかと。

新しい人が入会されました。
東京道場で400人目です。



立ち技のとき
相手の新しい女性のかたは、
「愛魂は、うまく掛からないのですが」と
保江先生が話されるように演技力で
廻りも自分も騙さなければと。

優しさを持って技をかけました。
分かって下さったら出来るようになりました。





稽古が終わってから近くのインド料理屋さんの2次会
楽しい語らいの一時でした。

2日ほど前に事務局に行きました。
ブログにも書きましたが、中村公さんの
法力の話をしましたが、「それはうそだ」と。

京都造形芸術大学教授 渡辺 豊和先生の
「失われたアトランティスの魔術」をほぼ読み終わりました。
面白い本です。
先生は、建築家ですが、一芸を窮める方式を批判して
多芸の先生です。今度、ブログに紹介します。
僕も負けてはいられないぞ・・・・。


この本の中に、「ピラミッド遊び」という
子供の遊びの実験が載っています。
5人で行い、真ん中の人を軽々と相当高くまで
跳ね上げることが出来ると。
反重力の話の中に出てきます。
一緒に実験を行った千葉大学のA教授は
上がらなかったそうです。
なぜかと言うと、自分には起こらないように念じたためだそうです。
「かれはへそ曲がりだ。」と

渡辺先生と保江先生は何だか似たような感じがするのは僕だけかなあ・・・

今度、機会があったらやってみたいですね。

でも面白いですね。
僕のまわりに不思議なことが起こって来ています。

ありがとうございました。







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日本大通りの銀杏は今一番綺麗です。

2013-11-29 | 銀杏並木
11月28日午後。
弘明寺の留学生会館の櫻の葉は
大分、少なくなりました。
  

  

伊勢佐木長者町駅から大通り講演も秋。
  

  

横浜公園では、チュ-リップの球根を植えていました。
来年の春が楽しみです。
でも数が多いので大変ですね。
  

  



  

横浜公園のもみじは真っ赤です。
  

  

  

日本大通り 撮影をしていまいした。
  

  

  

  



  

  

  



今年は、赤さが鮮やかでないですね。
  

  

  

銀杏並木は、夕日に映えて綺麗でした。
  

  

象の鼻
  

  

  

  

  

晩秋の午後ののんびりした日だまりでした。
ありがとうございました。

串田さんの地震予報の続報はありません。
地震科学探査機構のGPSの変化からでは、
函館地方、東北関東の太平洋海岸は注意とか。
長期的のは南海トラフの3連動が注意。
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法螺貝を学びに行きました。櫻本坊螺声会の例会です。

2013-11-28 | 山伏修行
11月24日に櫻本坊の螺声会の例会でした。
23日に鏑射寺で、近鉄阿倍野橋からなので
久しぶりに大阪駅に降りて見ました。
もう半世紀ほど前、若いころに梅田界隈を
友人と飲み歩いていました。
  

  

ちょっとびっくり
  

そさくさと地下鉄御堂筋線で天王寺に。
夕食は、少し早いけど新しい近鉄のビルで。
来年3月にグランドオ-プン。
  

  

最終の吉野のケ-ブルに間に合いました。
でも、もみじの季節なので延長しているとか。
民宿泊まりました。

朝7時から蔵王堂の勤行。
朝の吉野の町
  

  

蔵王堂ももみじが紅葉。
  

  

  

  

  

  

勝手神社の中に入れました。
以前は、塀があり中には入れませんでした。
狛犬さんは古そうですね。
  

  

  

  

民宿の女将さんと櫻談義。
今年は、櫻の葉が落ちないでもみじと一緒で
例年に比較して綺麗だとか。

鏑射寺の話と中村公山大阿闍梨さんの話をしました。
女将さんは、少なからず今のお寺さんについて
何かを感じておられました。
鏑射寺の話を聞き、早速僕の購入した本を頼むとか。


山主さんのお考えがこれほどまでに
草木に大きな影響を与えていることについて話しました。
死後の世界の草木の美しさは鏑射寺のようではないでしょうかと。

女将さんは、息子さんに運転して貰って
お参りしたいとおっしゃっていました。

櫻本坊では、天武天皇像の公開でした。
  

10時まで時間が少しあったので
櫻本坊の前の無人販売所のおばちゃんとお話。
いつも何があるのか楽しみにしています。
柿にいろいろな種類があります。
大和柿、富有柿、百目柿です。
むかごを買いました。
御飯に入れて炊くと美味しいとか。
  

  

  

  



櫻本坊螺声会では、「法螺之事」を輪読します。
  

24日には、「役小角の十の戒律」を勉強しました。
今まで音を出すことを考えていましたが、
心から吹くとその気持ちが伝わることを教わりました。
これからその気持ちを忘れないで吹きたいと思います。

どうも、鏑射寺の護摩堂で何か分かりませんが
僕の心に変化が生じたようです。

終わっていつもの食堂でお昼。

ケ-ブルの下の所のもみじ。
  

  

  

新幹線の予定時間まで少し余裕があったので東寺まで。
いつもは、早い時間に変更しますが連休で満員。
でも閉門でした。
  

京都駅のクリスマスを少し楽しみました。
  

  

  

  

階段のイルミネ-ションが綺麗でした。
   

今回は、楽しい旅でした。

お寺さんの山主さんの姿がこれほどまでに
境内の隅々まで行き渡ることに感動しました。
毎日の精進の大切さをつくづく感じます。

                 合掌
串田さんの地震予報の続報はありません。
地震科学探査機構の地震予測メ-ル会員に申し込みました。
月210円
JPSの変動から予測する方法です。
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鏑射寺のもみじは、今まで見たこともない美しい紅葉でした。その2

2013-11-27 | 山伏修行
昨日の続きです。
最初に、「もみじ」の紅葉です。








中村公大阿闍梨さんの「密教を生きる」から
若い時の修行のお話です。
 

修行の具体的なお話をお聞きしたいと思いますが、
いつかハンバーグ事件の話をうかがいました。

あれは、今は宮川村、昔は何といったか別の名前でした。
山の上に大師堂があって、その山の八合目あたりに小さな滝がある。
私か行った頃は、高野山でおかげを受けたという一人のご婦人が、
本当に清らかな品のいいおばあさんでしたが、
人助けをして暮らしておられました。


そこでお世話になって、その山へ登りました。
郵便局長をしていらしたご主人も親切な方で、
その地方で大変信望の厚い方でしたが、
私か山へ行くと聞いて、
すぐにの人たちにそのことを話して必要な物を
整えたりしてくださいました。


また熊が出たら危ないからと、そのへんに杭を打って柵を作ってくれたりしました。
それで断食して滝に入りました。
 ずいぶん気温が下がっていた夜、
うっかりやりすぎたんです。
いい気持ちになって長時間拝んでいた。
つねってもまったく痛さがないし、
脈がトントンといってしばらくない。
もうこれは限界だ、いっぺん休憩してこようと思って上かって来て、
体をふいてパンツをはいて、毛布の中へもぐり込みました。


尾篭な話ですが、翌朝、血でくっついてしまって
パンツが脱げなくなっていたんです。
そっと手を当ててみると引っ込むのです。
掌ぐらい入るわけです。
それで坐っていたところへ行ってみたら、
直径にして五、六センチ、岩の上にピューツと筋が入って凍った
ハンバーグのようなものがあるんです。


凍ってちょん切れたのですね。
これは、あとあと困りました。
仕事がら正坐をするでしょう。
痛くはないのですが、坐って二、三十分もすると冬でも傷が温かくなるのです。
そうしたらかゆい。大事な席でもどうにもかゆい。
七、八年、普通でないかゆさと付き合いました。
それがハンバーグ事件です(笑)

  

  

痛いとか、そういうことは全然なかったんですか。
まったく感じませんでした
凍傷みたいになっていたんですね。それだけ一心不乱に行に集中しているわけですね。


行中とか、行の後、変わったことがありましたか。

 あるとき、自分も行をしたという人が私を試しに来たことがあります。
私のことを透視してみろ、
とずいぶんいばって、高飛車なんです。
どうにも仕方がなくなって、
今、あなたは、いくらいくら持っているねといったら、
それは違う、もうちょっと余計に持っている。いや違う、これだけだ。
そこで財布を取り出して数えたら私の方が当たっている(笑)。
その人は考え込んでしまって、そうか、来る途中で煙草を買った(笑)。
その人は今も健在ですが、そのくらいのことは日常茶飯にありました。


 あるときも高野山で、元、高野山大学の学長をなさっていた上田天瑞先生と、ちょ
うどこんなふうに真正面に坐る機会がありましてね。「先生、ここはまぶしくて仕方
がない。何をお持ちなんですか」と尋ねたら、「君は見たね」とおっしやる。お会い
したのが朝早かったのです。「風呂へ入っている間に見たね」。「先生は朝風呂は毎日
ですか」。「そうだよ」。「それは存じませんでした。しかし先生の胸のあたりが光って
います。網の目みたいになって、紫色で、その中が白くて、これくらいの穴が開いて
いて、そこからピューツと光っている。いったい何でしょう」。「しょうがない男だな、
どこで見たんだ」とおっしやりながら、首にかけたひもを引いて袋の中のものを見せ
てくださった。真珠の如意宝珠でした。

  

  


この三重の塔の階段の脇の生け垣を手入れしていた女性のかたと話をしました。
「ひさしぶりの法螺貝の音を聞けて良かった」と喜んで頂きました。
鏑射山の山頂で吹きました。

今までにない「もみじ」の美しさに感動したことを話しました。
「仏様の世界ですね」と。
仏様の世界のほんの、ほんの、ちょっぴり覗かせて頂きました。

皆さん親切で心暖まるお寺の方達でした。

どこを歩いていても、仏様の世界のかなにいるような感じがしました。

長いこと、あこがれていた恋人に会った感じでした。
自然の美しさのなかに仏様に会えたことを始めて肌で感じました。

道場駅まで降りてきたときに心身ともに疲れたけれど充実感に溢れていました。

でも嬉しかった。

ありがとうございました。
串田さんの地震予報の続報はありません。
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鏑射寺のもみじは、今まで見たこともない美しい紅葉でした。その1

2013-11-26 | 山伏修行
11月23日 神戸市北区の三田市に近い
鏑射寺に行って来ました。近畿三十六不動尊霊場第11番札所。
新幹線京都駅で降りて姫路行きに。
  

大阪駅では反対側に新三田行き乗り換え
40分ほどで「道場」駅
  

駅前でハイキングの人たち
   



約2kmほど登りの道
  

  

  

のんびりと散策気分でした。
  

  

ちょっと吉野の山に雰囲気が似ていますね。
洞川温泉の山道を歩いている感じ。
  

いよいよ鏑射寺に着きました。
  

もみじが綺麗!!
  

  

鏑射寺の山主の中村公大阿闍梨さんが好きでほとんどの本を読みました。
以前から参拝したいと思っていたのですが、
決心して来てしまいました。
  

いのちの宝庫を開く からの文章です。写真は、鏑射寺です。


今朝ほどもお会いしましたが、何人かの方がご奉仕にお見えでした。
本堂の床を磨いたり、境内の落ち葉の掃除などをしてくださいます。
何もお願いしているわけではないのですが、
皆さん毎日、一生懸命にしてくださいます。
とくに土日には、遠近を問わず大勢の方が通ってこられ、
境内やお堂を清めてくださいます。
そのおかげもあって、ここはいつも清々しい気で満ちています。
ありかたいことです。
  
 毎月二十二日はお祭りの日ですが、本当に多くの方々がお出でくださいます。
広報をしているわけではないので、皆さん、「口コミ」でいらっしやるわけです。

 病気がよくなった方とか、
悩みが解決した方とか、いろいろいらっしやいます。
  
 
お医者さん本人ががんになったりしたら、
やはりご自分で、病気が手に取るようにわかりますから、
一番深刻です。
手遅れでどうにもならない、切ることもできないという宣告を受けて、
こちらで元気になった方もいらっしやいます。
そういう人たちが、喜んで喜んで、手伝ってくださるのです。
  

 時にはびっくりするようなことかあります。
もう何軒も病院を回ってきたけれど、四歳の子どもの目が明かない。
このまま一生どうにもならない、
あきらめなさいと、お医者に宣告された。
思いつめたご夫婦は、あるご縁に導かれてここに来られたのです。
そうしたら、拝んだその場で調子が良くなったのです。
見えなかった子どもの目が見えて、その場で走り出しました。
その話を紹介者の方に伝えたら、よくぞおかげを受けられましたねと
言われましたけれど、私もそう思います。
 

 その前は肝臓癌の人が来ました。
腹水がたまっておなかが大きく膨れて、
もうお医者さんがだめだというような、重篤な患者さんでした。
それが頼まれた翌日から、スーツと腹水が引いて、そのまま元気になりました。
そういう例は、話し出せばきりがありません。
 

人間の体からは、やはり光が出るのですね。
それで物理現象を起こすわけです。
ですから、いい例が「念写」とか「透視」などというのは、
実際にそんなに難しいことではないのですよ。

 以前、大阪大学の先生方や、学生、研究生など十数人が実験に参加し、
そのうちの七人に透視ができて、七人が念写をしました。
初めての人でも、そういうことかあるのです。

 また、若手の和尚さんたちのグループにも、何回か念写の実験をしてもらいました。
全部で十二、三人いましたが、一人をのぞいて、全員ができました。
念写というのはじつはその程度で、やりやすいことなんですね。
  

 先年お亡くなりになられましたが、
やはり大阪大学工学部名誉教授の長谷川嘉雄先生が、
こんな実験をされました。

私か被験者で、人間の波動は鉛を通すか通さないかという実験です。
レントゲン線でさえ鉛は通さないでしょう。
それを通せるかという実験です。

 鉛の板を立ててさえぎって、その向こうに何かあるか見てくれというわけです。
鉛の向こうで、先生がポケットに入れていたものを取り出して置きました。
 もちろん私にはわからない。
しばらくじっと心を統一しているうちに、
くるくると丸いものが並んでいるのが見える。
おかしいな、それしか見えないなと。
ところが、ときどき丸と丸の問から向こうがかすかに見えるような気もするけれど、
どうもはっきりしない。
  
  私はその図面を描きました。阪大に持って帰って、
その図面と高性能の電子顕微鏡で見た鉛とを比べて調べたら、
なんと鉛の原子構造だったんです。

鉛の原子構造なんて、もちろん私は知りません。
見えたとおりに描いただけです。
 それは、鉛は通すことはできなかった。
見えそうな気がしたけれど、よく見えなかった。
それでも、それくらいの能力は、
みんな持っているのです。
信じられないと言われるかもしれませんが、
そういうことかありました。

   

本堂と護摩堂には、横から入って祈っても
良いですよと言われて、
護摩堂でお経を上げて、30分ほど瞑想をしました。

体中に護摩焚きの臭いが染み渡りました。
  

その前に鏑射山山頂に登りました。
少し急な坂でしたが。
  

  

護摩堂を出て、「もみじ」を見たとき、
今まで見たこともないような素晴らしい「もみじ」でした。

修験道で苦しい山道を下りて来たときに
何回か、見たことのない鮮やか草や木々の色に感動しましたが、
鏑射寺では、境内にいながらそれを感じられました。

その代わりに、道場の駅に戻ったときに
心の疲労感に襲われました。
不思議でした。

ありがとうございました。
明日は、フルサイズのもみじの紅葉の写真を。

串田さんの地震予報の続報はありません。




 

  
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銀座で超古代の夢物語・・・・光田秀さんの話

2013-11-25 | 日記
秋の夜長の夢物語です。
あまり深刻に考えないで、「あら そんな話があるの?」と。

11月20日 銀座RAJAでホロトロピック主催で
エドガ-・ケイシ-のリデイングした超古代文明の話の楽しい一時でした。


昨年は、医学についての話でした。
懇親会で古代文明の話に花が咲き、今回の企画になりました。

最初は、インフルエンザの予防の話。
ミカンを食間や穀類・魚を食べる前に食べると
インフルエンザに罹らなくなるそうです。

もし、罹りそうなら
クラッカ-を粉にして重曹を混ぜて食べる。
このとき水気を取らないようにする。
のどに残るようにする。

ミカンの酸性が血液に働きかけてインフルエンザに罹らないとか。


エドガ-・ケシ-のリ-デイ-ングシステムが構築されています。
すべて日本語に翻訳されていませんが、キ-ワ-ドで検索すると
事例が紹介されます。

1.創造的エネルギ-はあらゆる原子、あらゆる血球に及ぶ
2.アトランティス時代の敵対関係が現代においても続いている
3.初期アトランティス:白い石を普遍的意識に同調するツ-ルとして使った
4.アトランティス人の主食:コ-ンミ-ル、イチジク、ナツメヤシ、ヤギのミルク
ちょと面白そうですね。

世界に残る古代文明の痕跡


アトランティス大陸の大きな変化は、紀元前5万年、紀元前1万5650年前、紀元前1万700年前、紀元前9500年だそうです。
高度に発達したエネルギ-システムは、結果として破壊と進んでしまったこと。

沈むときにそれぞれの大陸に移動して古代文明が築かれた言う。


バ-ミュ-ダ海域で不思議な事故が起こりますが、
エネルギ-システムが未だ働いているのではないかと。


このあたりの話は、ブログでいろいろと紹介されています。

古代文明の巨石文化を見ると、重力を制御出来る何かを持っていたのではないかと
光田さんは指摘されていました。
ピラミッドや、南米の遺跡の写真を見せていただきながら
その精度の高さは現代の技術から考えて想像を超えるとか。

以前、船井幸雄さんが、沖縄のある方の庭で
何トンもある石を動かした話を思い出しました。

もうひとつ面白かったのは
アトランティスは、人類の未来をピラミッドに残したと。
断面図は、光田さんが作成されたそうです。


地図の番号で1の入り口は、モ-ゼの出現
大回廊の始めの部分は、キリストの誕生で
大回廊は、2000年の歴史を表していると。

現在は、大回廊の上部にある重力の間を上昇中。


この間は、五つの赤い花崗岩と頂上に白い石灰岩は、
肉体の赤と脳の白い部分を表しているとか。

女王の間に通じていると思われる小さな穴の先に
壁があり、その壁に穴を開けてその先を見たら取ってのある扉でした。
人間が入れない穴になぜ? 疑問が広がります。
 

  

お話を聞いていると、人間の歴史の不思議さを感じました。
夢物語としてわくわくする楽しい一時でした。

ありがとうございました。

23日は、地震が無くて良かったですね。
黄金の金玉さんも。

土、日曜日に京都、神戸三田、吉野にいましたが
地震の前兆現象は見られませんでした。
風も無く、紅葉の素晴らしい穏やかな秋の一日でした。

今年はめずらしく、櫻の葉が落ちないで
もみじと一緒に紅葉になりました。

電車の中で 飛鳥昭雄と久保有政さんの
「天皇家とユダヤ」を読みました。
面白かった。眉に唾を着けて・・・・・







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横浜港の夜景は美しい!!

2013-11-24 | 日記
21日の夕方から横浜公園を抜けて
日本大通り、シルクセンタ-、象の鼻公園
赤煉瓦倉庫を経て、ランドマ-クタワ-
でも夜もいいですね。
横浜公園
  

この石の上に乗ると口から水が出るのですね。
知らなかった!! また新しい発見でした。


  

  

日本大通り 銀杏は黄色く綺麗ですね。
鹿さんも元気です。
  

  

  

  

  



象の鼻の港
  

  

レンガ倉庫の夜景
  

  

汽車道は、イルミネ-ションで綺麗ですね。
  

  

  

  

  

  

  



ありがとうございました。
今朝は、6時半から蔵王堂で朝のお祈り。

今日一日、穏やかな日でありますように。

終わってから般若心経をゆっくり唱えながら
本尊の回りの回廊を回ります。
皆さんの声が響き、独特な雰囲気があります。
僕は、それが好きで朝の勤行。

午前10時から櫻本坊螺声会の例会です。
法螺貝を教わります。

18時台の新幹線は満員でした。
少し遅い時間になりました。
往きは、自由席ですが帰りは指定にしています。
当日、空席があれば変更ができます。

京都駅のイセ

夜の京都の散歩もいいですね。
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銀座の夜は、クリスマス。

2013-11-23 | 日記
11月20日夜 銀座にいました。
ホロトピックの光田さんの講演会でした。
ちょっと夜の銀座を散歩。
  

  

  

  

  

  

  

  



   

  

  

  

  

有楽町駅前広場で飾り着け中
  

  

  

ありがとうございました。 
今朝は、新横浜駅6時のひかりで京都まで。
今日、一日兵庫県の鏑射寺のお参りです。
道場駅から約坂道を2km登ります。

今日一日、一人で静かにお祈りしたいと思っています。
平和で穏やかな一日でありますように。

暗くならない内に山を降りて吉野に向かいます。
遅くなるとケ-ブルが無くなりますので
吉野神宮駅まで民宿の方が迎えに来て下さいます。
明日の朝、6時半から蔵王堂で朝のお勤め。

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東京駅八重洲口に秋が深まりました。パソナビルは。その2

2013-11-22 | 合氣道眞伝会
昨日の続きです。
パソナビルです。
  

  

  

  

  

  

丁度、水をやっている所です。
とうもろこしです。
  

  

  

  



稲刈り
  

  

  

展示場の案内です。


  



  



  

  

  

  



大阪のパソナで賞を頂いたそうです。
  

  

スクリ-ンで見た人が?
  

ありがとうございました。

  



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東京駅八重洲口に秋が深まりました。パソナビルは。その1

2013-11-21 | 日記
20日に仕事で友人と八重洲口近くに行きました。
丁度、八重洲口を出た所で、
雪花菜(おから)ド-ナツの屋台。


  

ド-ナツとコ-ヒのセットで400円
甘みを抑えて美味しかった。
油は、菜種油なので優しい感じでした。
でもほっとした食べ物に逢うと嬉しくなります。

僕は、甘党なので時々ド-ナツを食べます。
如何に、日頃に食べているのが凄いのかが分かりました。


  

久しぶりのパソナビルです。
やはり秋ですね。
  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

前日、関内にいました。
銀杏が大分黄色くなり葉っぱが散り始めています。
  

  



20日の光田さんの講演で
日本人の祖先は、どうもム-大陸のようです。
ム-大陸の文化は、自然との調和を重要視していたようです。

ありがとうございました。
明日は、パソナビルの室内です。









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串田さんの地震予報について・・・・11,12月の発生はありません11/21 

2013-11-21 | 日記
串田さんの地震予報の続報が11月20日に出ました。
発生時期は、1月4,5日ごろで第7ステ-ジに入りました。

11月の発生はありません。発生時期についての記載は曖昧です。

NHK MEGAQUKEで紹介された
関東地方で地震の起きやすい地域についてです。




文章を読んでいると串田さんはこの実験に不安を感じているのが分かります。
報告の中から、

「新たに出現した今回のCH15-PBFを前述の様な見方で解析する
方法しか思いつきません。」とか
「不明点ばかりで困惑していますが、11月16日頃まで
更に観測を続けて、現在の認識理解が正しいのか、否かを確認すると
共に、さらに検討を続けて続報したいと考えます」と

17日の報告では、
「近々に対応する地震が発生する可能性は
極めて考え難く、現在の第6ステ-ジ前兆群の初現~極大等の関係が間違っている
可能性が否めません。大変申し訳ありません。」と

そして発生時期を記載することが出来なくなりました。

18日の報告では
「少なくとも12月下旬までは発生の可能性は否定出来ます。」とまた、
「こんなことがより初期の段階で認識できなかったことは、
単純に小生の力量の無さによるもので、本当に申し訳なく存じます。
心よりお詫び申し上げます。本当に情けなくなります。どうかお許しください。」と


1995年1月に起きた阪神大震災では、幾つかの前兆現象がありました。
明治以降、大きな地震の場合には大部分、前兆現象がありました。

佃為成先生の「大地震の前兆と予知」や
浅田敏編著 「地震予知の方法」など予知について書かれた書籍は
沢山あります。
阪神大震災では、
1.地下水の水位や科学組成変化
2.電磁気現象
3.地殻変動の連続観測
  当時と相違して最近は沢山の地震計が設置され状況の把握が出来る。

京都大学防災研究所の近畿地方の発生状況です。
特に目立った異常は見られません。
11/19 4:20の京都大学防災研究所のデ-タです。


11/20 6:20 京都大学防災研究所のデ-タです。


亡くなられた弘原海 清先生の「大地震の前兆現象」は、
阪神大震災のときに沢山の前兆現象の情報がありました。

最近、深海魚が捕れたとか、鰯が沢山とかの
情報がありますが、近畿地方に限ってはそれほどありません。

微少地震にも異常は見られません。

黄金の金玉を知らないか?で

それともう一つの理由。
前から言ってるように、ワタスはあくまで今年は起きない。
意地でも起きないと考えているからです。
キネシオロジーの反応で調べた結果は、2013年4月12日前後です。
もうひとつ反応が出たのは2014年1月~2月です。

麒麟研究所からは、
観測機2フルレンジです。非常に大きな反応が出現中です。
赤の強い反応が8日の夜出ています。
10月19日に出現した赤の強い反応と略同じ大きで
26日にアウターライズ地震M7.1が発生していますので1週間前後は要警戒ですと。

麟地震研究所 ‏@kirinjisinken 11月13日
観測機2フルレンジのデータです。昨夜から非常に大きな反応が出ています。
赤の強い反応は10月26日M7.1前の19日の反応より少し大きいので注意が必要です。
アウターライズ地震M9の継続反応も出現中です。

麒麟地震研究所 ‏@kirinjisinken 6時間 (11月18日5時現在)
観測機2フルレンジのデータです。非常に大きな反応が出現中です。


でも近畿地方ではありません。

M7.8前後の大きな地震が、陸地で送るような
前兆現象は報告されていません。

少し、違った観点からの報告です。
天外さんのFaceBookで、鏑射寺山主「中村公師」の話があります。

日本全国四方八方に、お弟子さんが日本の国土を守るように外を向いて御寺を立てている。
宮内庁と日本の指導層が、当時高野山大学で「いま空海」といわれていた中村公隆師に依頼して、
影の「スピリチュアル防衛網」が構築されたようだ。

弘法大師は、雨を降らせたり災難を避ける祈りをした話があります。
僕は、中村阿闍梨さんが好きでほとんどの書籍を読んでいます。
1日の1/4は、祈りを行っているとのことを読んだ記憶があります。

戦後、合理的で科学的なことが主流でした。
串田さんの地震予報は、まさに科学的と思い込んでいる手法ではないでしょうか。
自然現象では、すべて科学的に分析できないのが現状ではないでしょうか。

ちょっと脱線!

安政江戸地震の話です。
安政見聞誌から


地震が発生してすぐに江戸庶民は動き出しました。

動きは非常に早かったのである。大名小路の猛火が迫り、
飛び火の危険性もあったので防火の働きもあったが、
何よりも重要なのは、当夜のうちに、
周囲は上を下への大混乱のさなかに、
町奉行所の実動メンバ-が合議して緊急方針を取りまとめたことである。
同心支配役年番与力、市中取締掛・諸色掛与力、
町会所掛与力の三役が責任者になって、
ただちに次の九ヶ条が評決された。

(一)焚出し。握り飯の配付。
(二)宿無しになった者のために御救小屋を建てること。
(三)怪我人のすみやかな手当。
(四)諸問屋惣代を呼び出し、日用品ならびに必需品を買い集めること。
(五)職人組合惣代を呼び出し、国々から諸職人を呼び集めること。
(六)売り惜しみ、買占めの奸商を警戒。
(七)物価・手間賃引上げの取締り。
(八)与力・同心が町中を廻って救助そのほか取締り。
(九)町名主に掛りを申し付けること(非常掛名主を臨時設置)。
以上を議決した後、一同はすぐさま行動に着手した。
   (野淵武彦著 安政江戸地震から)

日本人のすばらしさですね。
阪神大震災で応急危険度判定に行ったときの主婦の昔の話です。
政府は、当初、米軍の援助を断ったそうです。
もし軍艦が来て援助してくれたら娘を死さないですんだのにと。
病院では、怪我をした人が列をなし中々順番が回って来ないで
亡くなった方があったとか。真実は知りませんが直接聞いた話を思い出しました。

伊勢-白山 道 の最近のブログに書かれています。

先月には日本でも大きな台風が2個も連続で来ましたが、
伊勢神宮に近付く手前から太平洋沖へと進路が逸れ、本土の直撃はありませんでした。

日本という国は、科学技術がどんなに進みましても、
大自然の精霊への信仰(=神道)が廃れないという、地球上でも珍しい国柄です。
私はこのことに、地球への大切なカギが在ると感じます。

アジアにおきましては、バリ島などでは精霊信仰が盛んですが、
多くの国が産業の発達と共に固有の精霊信仰を捨てて、
キリスト教やイスラム教などに置き換わっています。

これから大自然への感謝を習慣でしている国(氏神信仰)と、
人間を崇拝する国との差が出るでしょう。
地球がどちらを評価するのかは、今後は明らかに成ります。

日本とは、人間を崇拝するような信仰は、
霊的に不敬になる国柄です。
信仰するべきは、太陽(天津神)と大地(国津神)なのです。

天皇陛下は、日々、民衆のために太陽と大地への平穏と感謝を捧げておられます。

聞いた話ですが、
中村公師は、2個の台風について
被害が少なくなるように祈られたそうです。

科学技術は、大きな意味で人間を崇拝するような科学信仰では
ないかと最近思うようになりました。

地震予知連絡会のH25.9.18の会報で
4-1 関東・中部地方とその周辺の地震活動(2012.11から2013.4)の
レポ-トは、良く書かれています。
http://cais.gsi.go.jp/YOCHIREN/report/kaihou90/04_01.pdf

8-1 近畿・中国・四国地方とその周辺の地震活動(2012.11から2013.4)
http://cais.gsi.go.jp/YOCHIREN/report/kaihou90/08_01.pdf

珍しいところで地震がありました。
11/19 遠州灘 04:11 M5.7 震度2 深さ350km
愛知県や三重県は揺れないで関東地方、東北地方が揺れました。

ありがとうございました。












コメント (2)
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黄金の金玉を知らないか?を見て!!(地震の話)

2013-11-20 | 日記
何となく胸騒ぎがして「黄金の金玉を知らないか?」のブログを
覗きました。
 http://golden-tamatama.com/

凄いことが書いて有ります。


僕は、24日吉野桜本坊で櫻本坊螺声の会があります。
どうも何となく気になって
23日で鏑射寺にお参りしたくなり23日に
吉野の民宿を予約しました。
新横浜6時の新幹線で鏑射寺の道場駅に9時半に着きます。
半日、奉仕かお祈りをしてこようと考えています。

予約が取れて上のブログを見てびっくり!!

串田さんどころの話ではありません。

黄金の金玉さんのブログからです。

ガクガクガクガク。
今、金玉の震えがとまりません。

いや、ついにやってきますた。
このブログ、今年最大最強の注意報発令です。


もう、これはどう考えてもマズイでしょう。
前にまだそれほど慌てなくても大丈夫と書いたのですが。
そんなことはない。

千葉県中部  20:44 75 km M 5.2
千葉県中部  20:50 71 km M 3.3
千葉県中部  20:52 75 km M 3.6
千葉県中部  20:56 71 km M 4.0
千葉県中部  21:06 111 km M 2.5
千葉県中部  21:08 71 km M 2.7
千葉県中部  21:20 70 km M 2.6
千葉県中部  21:45 69 km M 2.9
千葉県中部  21:50 72 km M 2.7
千葉県中部  21:58 71 km M 2.7
千葉県中部  23:13 98 km M 2.5
千葉県中部  00:01 70 km M 2.8
千葉県中部  00:32 62 km M 4.0
千葉県中部  00:45 61 km M 4.6
千葉県中部  01:34 72 km M 2.9
千葉県中部  02:00 71 km M 4.3 ←今ここ
ば、バカ野郎!!
完全にマズイ状況じゃないか。

どうも周期性をもって地震がやってきているようです。
現在、1週間周期でやってきているようです。

16日の一週間後と言えば23日ですが。
http://news.infoseek.co.jp/article/18fujizak20131118015

1週間周期で中規模の地震「関東大地震」発生前に酷似 
強い揺れも…- 夕刊フジ(2013年11月18日17時12分)

 ほぼ1週間周期で中規模の地震が起きている。
16日夜、千葉県北西部を震源とする最大震度4の地震があったほか、
10日、3日にも茨城県南部が震源の揺れに見舞われた。
専門家は1923(大正12)年の「関東大震災」に着目。首都圏で相次ぐ地震は、
当時の発生プロセスに「似たものといえる」というだけに危機感が募る。
考えるな妄想なんだ。

って、考えてるから妄想が浮かんで来るんですが。


長年ブログをやっていて、こんなに偶然が重なることはあまりない。
何か計画があるとしか思えない。

気になる人は逃げましょう。
猶予は後3日ほどしかありません。
とかなんとか。
どうもワタスが書くと、お笑いになってしまい、
危機感が伝わらないようですが。
気になった方は、拡散にご協力下さい。

特に多くの読者を持つブロガーさん、
フォロワーの多いTwitterアカウントさん、
Facebookアカウントさんはご協力下さい。
騒げば騒ぐほど奴らは出来なくなります。

騒いで騒いで騒ぎまくれ!!!
こうなったら完全阻止。


僕の回りに不思議なことが起こります。
今日、地下鉄で関内駅から乗り、
次の駅で席が空いたので座りました。
丁度、そのとき反対側のドアの所に
中年の男性がうずくまっていました。
吉野町駅を過ぎて、
隣の女子高校生の前に「どさ」と男の人が倒れて来ました。
女子高校生は、席を立ちました。
僕は、その男性に声を掛けて椅子に座らせました。

その男の人にどこで下りるのかを聞きました。
もし、遠くに行くのなら車内緊急通報しなければと一瞬思いましたが、
次の蒔田駅まででした。
一瞬、1ヶ月前に地下鉄の車内で倒れた現場に居合わせたことが脳裏に浮かびました。
今回は、身近でした。
蒔田駅で降りるとのことで腕をサポ-トして
改札口まで送りました。
男の人は、僕に感謝の言葉をあとに改札口を出て行きました。

保江先生の愛魂をその男性に「無事に」と願って。

先日のお茶の水駅での83才のおばあちゃんといい、
何か不思議なことが起こるようになりました。


鏑射寺に行くことを決めた途端に、黄金の金玉さんのブログが目に入りました。

今日の夜は、銀座でエドガ-・ケ-シのリ-ディングの話です。
超古代文明の謎の話です。

串田さんの情報はあったときに記載します。
それまで一時休戦。

何もないことを祈ります。


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秋の小石川後楽園を訪れました。その2

2013-11-19 | 公園シリ-ズ
昨日の続きです。
 

円月橋
朱瞬水の設計と指導により駒橋嘉兵衛が作りました。
下鴨神社を思い出します。
後楽園は、そこかしこに京都を取り入れています。
  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

   

売店です。


  



帰りの後楽園駅までの歩道
  

  

ありがとうございました。

 

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秋の小石川後楽園を訪れました。その1

2013-11-18 | 公園シリ-ズ
17日は、保江先生の愛魂(あいき)の稽古で、
その前、1時間ほど小石川後楽園を訪れました。
前回は、雨の中でした。
外の塀です。江戸城の石垣が使われています。
  

  

  

  

  

  

  

カワセミを追って、カメラマンが沢山。
  

1羽だけだそうです。撮影したカワセミを見せて頂きました。
 

  

蓬莱島です。
島は亀の形をしています。
先端の大きな鏡石は、徳大寺石と呼ばれています。
  

 

延段
中国風の素朴な石畳 切石と玉石を組み合わせたものです。
   

  



  

  

  

  



  

  

  



愛宕坂の石段
  

  

明日に続きます。
ありがとうございました。

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大岡川で小魚が群れて泳いでいました。

2013-11-17 | 日記
弘明寺観音橋の大岡川で小魚の群れが二つ。
珍しいですね。ボラの子供かなあ?
ひとつの群れで何百匹もです。写真中央の黒い塊です。
  

  

  

大岡川に鴨、海鵜、こサギなどが集まって来ています。
  

  

  

弘岡橋の下の鯉たちです。
沢山いますね。
  

  

お地蔵さんおはよう!
  

  

  

  

  

弘明寺商店街はクリスマス商戦です。
  

  

関内付近 横浜公園の木々は赤や黄色に染まっていました。
日本大通りの銀杏は、黄色く色づきは始めました。
  

  

  

  

  

15日の日記です。

今日は、江戸川橋体育館で保江先生の愛魂の稽古です。
先週の箱根勤行で少し変わったのか試して見ようと思います。

3、4日前から高岡英夫さんの「ゆるめる身体学」を
読み始めました。DVDも注文しました。

藤平光一さんの準備体操で手をぶらぶら振る意味が
分かりました。
安田登さんの本でも「ゆるめてリセット」でも体を緩めることが書いてあります。
このとこる「体をゆるめる」ことの本が僕の回りに集まってきます。
これも保江先生の連鎖調和かも?。

高岡さんの本に、
「大東流合氣術柔術の佐川幸義師範は年を重ねるほど、
ゆるんでいかれる方である。氏は先年、95才で亡くなったが、
私がここ100年の日本の武術史で最高の達人と評価する
偉大な武術家である。」と( ゆるめる身体学 p56 から)

よし! 僕もゆるめることをやるぞ!!

ありがとうございました。






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