おじさん山伏です

修験道の修行から見た心の散歩です。
アイヌのアシリ・レラさんからの命名です。
「キムン・マタギ」になりました。

江ノ島山ふたつ 中間地点の景色です。

2023-01-31 | 銀杏並木





江ノ島が昔噴火した時の跡です。
この石段を下ったところが裏道の分岐です。
少しまえにお大師さんを祀ったお寺さんです。





右に行くと裏道です。











山田検校の銅像です。
ありがとうございました。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

江島神社参道の賑わい

2023-01-30 | 銀杏並木
州鼻通りのモニュメント



弁天橋の由来














ありがとうございました。



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

八幡さまのお詣り あいも変わらず参詣客が多い

2023-01-29 | 銀杏並木
バス 八幡さま裏から


お正月の片付けの最中













覚園寺に向かいます。

ありがとうございました。



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

江ノ島神社一番奥の神社にお詣り

2023-01-29 | 銀杏並木


八方睨みの亀



















裏道です。
ありがとうございました。
*****************************************************

堤未果の出版記念対談】菌ちゃん先生に学ぶ自然農法〜雑草・害虫・雑菌と生きる力 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=EUtSQItudU4
堤未果 / 月刊アンダーワールド / 公式チャンネルさんによって固定されています
堤未果 / 月刊アンダーワールド / 公式チャンネル
1 か月前
▼堤未果の新刊「ルポ 食が壊れる」のお申し込みは、こちら▼ https://www.amazon.co.jp/dp/4166613855
アルケミラモリス
1 か月前
家庭菜園で自然農に移行して2年目です。菌と植物の共生、分け与え合っているということに感動しました!知り合いの農家さんにも伝えて自然農の草の根運動拡げたいと思います。ありがとうございます。
松崎任尚
1 か月前
吉田先生ますます有名になってきました。嬉しい限りです。私が初めて吉田先生の話を聞いたのは今から20年前公民館で10人でした。懐かしい。更にどんどん広がってほしいです。
Tetsuo A.
1 か月前
堤未果さんのいつもとすこし違う表情が見れて、とても新鮮でした。 菌ちゃん先生、最高です。
とうとう菌ちゃん先生登場しましたね!! ローカルフードプロジェクトがスタートした時からいつかは繋がると思っていました(^^) 柴咲コウさんも数年前から菌ちゃん先生と繋ってますからね
スイス未来予測【シュタイナ-岡田茂吉】研究所
1 か月前
知らなかった!!菌先生、熱意や世界観が凄い!! 岡田茂吉の自然農法には関心があったけど、もっと先生の話を聞いて、農業してみたくなります! 楽しそうにやってるのが、凄く良い!!




コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サムエル植物園が入場料がいらなくなりました。

2023-01-28 | 銀杏並木
ただし夕方のライトアップ時は500円です。



















腰越漁港です。
新しい建物です。


ありがとうございました。
今日は、今年初めての大山登拝の予定です。
寒波が来ているのでちょっと心配です。
*******************
「黄金の金玉を知らないか」から
昨日、あの北村弁護士がトレンドに上がってますた。

ワクチンは巨大なロシアンルーレットであって射つ意味は全くない。
私も家族も、誰一人射ってない。
厚労省を1ミリも信用してないし、国が強制してない理由を考えた方が良い。
そんなことをはっきり言ってますた。
まぁ、実際は、こ著名人でワクチンを打ってない人は相当数いるはずですね。
しかし、今まで言い出せなかった。
当初から言ってたのはあのガクト氏ぐらいですね。
ガクト氏は本当に偉い。
やっと各種マスコミがワクチン危険。
と書き始めて、実は打ってませんですた!
と言える雰囲気になってきたということです。
隠れてたものが前に出て来る時代。
もう皆さんも堂々と前に出る時代なのです。
さて、先日こんな記事を載せたんですが。

人類2極化の始まり ワクチン未接種者限定の婚活パーティーが大盛況
2023年1月16日
いや、これ。
実はワタスにもずっと前からやってくれ。
非接種者だけの集まり各地でやって下さいよ。
等々の要望を多くの人から頂いてたのですが
面倒くさい~
勝手にやって下さいよ。
そんなのやったらまた目を付けられて、ただでさえあれこれ言われるのに
また風当たりが強くなるじゃないですか。
とかなんとか思って躊躇してたんですが。
来たる次のフェーズ。
ワクチン非接種者だけで戦争、食料危機を乗り越えなければならない。
そして、一番重要なこと日本人純血種を守る。
このままだと遺伝子組み換え人間の劣化遺伝子が拡散されてしまう。
日本人が滅ぶ。
全国非接種者ネットワーク立ち上げ
もちろん婚活パーティというより、単に友達欲しい人、
とにかく心の支えになる仲間が欲しい人。
そういう出会いの場を作ろう。
まぁ、普通の飲み会をやれば良いんじゃないか。
もちろんワタスもワタスのスタッフも忙しい。
わざわざ地方に行って主催できないので、
各地の幹事も同時募集して勝手にやってもらおう。
で、たまーに気が向いた時、ワタスもこっそり参加したりとか。
まずは北海道、東北、関東、中部、関西、中国、四国、九州。
人数が増えて来たら各都道府県ごと。
近くに非接種者がいること程心強いことはない。
非接種者同士の助け合いの輪
水瓶座パワーの力を借りてやってみよう。
という訳で、考えるな!参加するんだ!
各地の幹事も同時募集!
まずはそれぞれの地域でLINEオープンチャットで交流してもらおうと思います。
で、盛り上がったら開催へ!
とかなんとか思ってます。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

江島神社にお詣り その3

2023-01-27 | 銀杏並木
江島神社にお詣り
 
弁天さまのお詣り













猿彦様




ヨットハ-バ-が丸見え











ありがとうございました。
***************************
新潟大学名誉教授 岡田先生のブログから

(2023.1.23)
Q 繰り返しのワクチン接種が免疫機能を破壊する?

 第5回 ワクチンを打つと悪性腫瘍に

 「悪性腫瘍を患っている知人がワクチンを打ったら、急に悪化した!!」。当ホームページには、こんな内容のお便りがよく届きます。新型コロナのワクチンに遺伝子が使われていることを知り、自分の体に組込まれて、がんになったりしないのかと心配する人も少なくありません(悪性腫瘍は狭義の癌以外にも命にかかわる増殖性の病気を含む言葉。以下「がん」と記す)。今回のテーマは、ワクチンとがんの問題です。

もし新型コロナワクチンでがんになるとすれば、以下のようなメカニズムが考えられます

1.メッセンジャーRNA(mRNA)がDNAに逆変換されて自分のゲノム
  に組み込まれ、がん遺伝子を傷つける
2.インターフェロン(第1回で紹介)が抑制されて、免疫力が低下し、
  発がんの抑制が効かなくなる
3.G4構造(第2回で紹介)のせいで異常物質が発生し、がん化が
  促進される
4.DNAのコピーミスを自動的に修復する酵素が、トゲトゲ蛋白によって
  破壊されてしまう

まずmRNAがDNAに逆変換されるのかどうかです。この点は、当ホームページのQ11(4)で報告したように、動物実験で実際に起こることが確認されています。DNAに逆変換されると、自分のゲノム(遺伝子の全体のこと)のどこかに組込まれる可能性が高まります。実際に組込まれたことを示すデータは、まだありませんが、そのメカニズムを考慮すれば、すでに誰かの体内で組込みが起こっていると推測されます。

次に、健康の守護神のようなインターフェロンが抑制されて、がんになるかどうかです。この物質を巡る体の仕組みは非常に複雑ですから、かりに、そのようなことが起こっているとしても、その証明は難しいでしょう。

3つ目は、人工のmRNAに含まれるG4という立体構造が、何か「異常なたんぱく質」を作っていないか、そしてその中に発がんに関わる物質が含まれたりしていないのか、ということです。ヒトの血液には、無数ともいえる種類のたんぱく質が流れていますので、存在を証明するのも、やはり容易なことではありません。

4つ目の点は大いに気になるところです。スウェーデンの研究者の報告によれば、遺伝子のコピーミスを修復する酵素の働きを、トゲトゲ蛋白が止めてしまうということでした(1)。細胞のがん化はDNAのコピーミスによって起こるものですから、もし自動修復がなされなければ、がん化した細胞が見逃され、どんどん増殖していってしまうことになります。

この論文は注目を大いに集め、2つのエピソードが続きました。ひとつは、科学専門誌「サイエンス」が、読者からの問い合わせに対するコメントを掲載したことです(2)。内容は「実際に起こる確率は低い」、「mRNAはすぐ分解されるので、起こったとしても一時的」というものでした。もう一つは、実験方法に不備があるとの非難が殺到し、7か月後、投稿者自らが論文の取り下げを申し出る、という異常事態に発展したことです。

しかし、理論的にはありうるメカニズムであり、(サイエンス誌のコメンテーターの理解と異なり)ワクチン中のmRNAは4ヵ月以上体内に残りますから、可能性の一つとして記憶に留めておく必要があります。

ワクチンとがんの問題を取り上げた研究で多いのは、すでに悪性腫瘍を患って治療中の人たちが、新型コロナワクチンを打っても大丈夫なのかを調べたものです。最近は、古典的な抗がん剤(化学療法剤)は使われなくなり、分子標的療法・免疫療法が主流で、とくにPD-1阻害剤と呼ばれる薬を使っている人たちが対象となっています。

治療中にワクチンを接種した人たちと、しなかった人たちを比べたところ、治療効果に差はなかったと結論した研究発表もありますが(3,4)、ワクチン接種後に炎症や発熱などを起こす危険な物質(IL-2、IL-6など)が異常に分泌されるという点でデータは一致しています(5,6)。

特記すべきは、ワクチンと免疫療法剤の両者によって活性化された免疫細胞(B細胞やT細胞)が、がん細胞の塊りを刺激し、増殖させてしまうとの研究報告があったことです(7)。説得力があり、無視できない内容となっています。

やはり気になるのは、ワクチン接種によって新たながんが発生したりしないか、ということです。がんは潜伏期が非常に長い病気です。以下の図は「胃がん」の場合ですが(8)、真相を知るには、これだけの年月をかけた追跡調査が必要だということになります。

  
一方、「ワクチンでがんになる」は全部フェイクニュースだと言ってはばからない論文もあります(9)。70年も前から言われている反ワクチン派定番の主張なのだそうで、当ホームページでも紹介した論文をいくつか取り上げ、「素人が書いているようだ」などと決めつけています。反対派に反対する人たちは、とかく過激でヒステリックなのは世の常です。

「ワクチンとがん」の関係は証明が難しく、現時点で結論を出すことができません。しかし、さまざまな研究データや主張を冷静に評価すれば、因果関係を否定することはできず、生命にかかわる重大問題として注視していく必要があるでしょう。



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サムエル植物園が入場料がいらなくなりました。

2023-01-26 | 銀杏並木
今日、風があまり吹いてなければ大山登拝です。
今年、初めて。
ただし夕方のライトアップ時は500円です。



















腰越漁港です。
新しい建物です。


ありがとうございました。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

江島神社にお詣り その2

2023-01-26 | 銀杏並木
瑞心門をくぐって弁天さま」が迎えてくれます。




まだ石段を登ります








最初の邊津宮にお詣り






弁天さまお詣り









ありがとうございました。









コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

江島神社にお詣り その1

2023-01-25 | 銀杏並木









まだ朝が早いのでお店が閉まっています。









タコせんべい屋さんにさすがに並んでいません。
猫ちゃんも大変ですね。






ありがとうございました。
**********************************************************
新潟大学名誉教授岡田先生のブログから
今週の新情報

(2023.1.16)
Q 繰り返しのワクチン接種が免疫機能を破壊する?

 第4回 mRNAを包む膜に毒性あり

 「ファイザー社のワクチンを動物に打ったところ、全部が死んだらしい」。これは、反ワクチン派が投稿した代表的なフェイクニュースとされています。世界中に広まっていて、信じている人も少なくありません。この話題は、有名な科学専門誌も取りあげ、事実無根であり馬鹿げたニュースに騙されないように、とのコメントをわざわざ載せたほどでした。今回のテーマは、これが実は本当だったかもしれない、という話題です。

新型コロナワクチンの主成分であるメッセンジャーRNA(mRNA)は、脂質の膜に包まれた超微小な粒子となっています。「脂質微粒子」と呼ばれていますが、膜で包む理由は主に2つあります。ひとつは、mRNAが血液中を流れて行く途中で壊れないようにするため、もうひとつは、ヒトの細胞膜と融合して中に入り込みやすくするためです。以下の図はそのイラストです。

このような膜は、ヒトの細胞膜や、コレステロールなどを包んでいる膜ともよく似ています。わかりやすいのは牛乳です。牛乳が白く見えるのは、水に溶けにくい乳脂肪が天然の脂質膜に包まれた無数の微粒子になっていて、さまざまな波長の光を乱反射させているからです。

新型コロナワクチンで使われている膜は、次の4つの成分からなっているとされます。
 1 中性のリン脂質→外側が水になじみ、内側が水をはじく
 2 コレステロール→ 微粒子の大きさを調整
 3 ポリエチレングリコール(PEG)→ 微粒子どうしがくっつかないように
 4 プラスの電気を帯びた脂質→ mRNAを抱え込む

米国の研究者が、脂質微粒子に対する反応をマウスで調べるという実験を行っています。mRNAを含まない、脂質微粒子の膜だけをマウスの鼻粘膜に与えて、反応を調べました。その結果、肺に激しい反応が起こり、すべてのマウスが死んだのだそうです(ただし人間に使うより多めの量でした)。このデータに尾ひれがついて、冒頭に述べたニュースになってしまったようです。

このとき、マウスを解剖して調べたところ、肺に激しい変化が起こっていて、白血球など「炎症細胞」が多数集まっていましたが、「免疫細胞」はむしろ減少していることがわかりました。脂質微粒子がもたらすのは、アレルギー反応ではなく、激しい炎症だったのです。

次に、脂質微粒子を含んだ溶液と、含まない溶液(プラセボ)を用意し、それぞれマウスの皮下に注射したところ、前者で激しい発赤と主張が認められました。さらに、4つの成分のうち「プラスの電気を帯びた脂質」を除いて脂質微粒子を合成し、同じ実験を行ったところ、皮膚の炎症はまったく起こりませんでした。

脂質微粒子の膜には、強い毒性を発揮する物質が含まれていたことになります。このような動物実験は、ほかにも多数行われていて、mRNAではなく脂質微粒子の膜そのものが毒性を発揮している、との結果で一致しています。

日本で新型コロナワクチンの最初の接種が医療関係者を中心に始まったころのことです。接種を受けた医師たちが、テレビのインタビューで「腕が腫れ、熱が出たが、免疫で体が守られている気がした」と口々に語っていました。

実際は、免疫で守られていたのはでなく、危険な炎症が起こっていたのです。

この、あまりに微小な毒素は、免疫システムの監視網をすり抜けてしまうため、アレルギー反応も自己免疫病も起こしません。

ワクチン接種の直後から2日以内に亡くなった方が大勢います。原因は、世間で言われているようなアナフィラキシー・ショックではなく、毒物による急性中毒だったと考えると、死に至る不可解な経緯など、すべての辻褄が合います。たとえて言えば青酸カリやフグ毒のようなものです(生体反応は異なる)。そのため、アナフィラキシーの特効薬とされるアドレナリン(商品名エピペン、ボスミンなど)を使っても命を救えなかったのです。




コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年初めての江ノ島弁天さまのお詣り

2023-01-24 | 銀杏並木
小田急片瀬江ノ島駅のクラゲの泳ぐ姿










江ノ島の守り神 竜神様




ありがとうございました。
************************
堤 未果さんの食が壊れるの書評案内から

肥沃な土壌で育った野菜で「血液はサラサラ」に
もう一例あげると、微生物の可能性を最大限引き出す「食」に関するユニークな取り組みをしているのが、菌ちゃん先生こと、「大地といのちの会」の創設者・吉田俊道さん。
この方は長崎県庁に勤務していた際、「農業基本法」に沿って、地域内の農地を消毒する指導をして回っていました。バイ菌と一緒に、土壌微生物は減少し、かえって外敵に弱くなる。何度も使うと効かなくなって消毒回数が増え、栄養が減った野菜ほど虫がつく。そこに化学肥料を入れてさらに土着菌死滅……と、当時は悪循環だったそうです。
「あ、自分が消毒して、土を弱くしていたんだ」と気づいた吉田さんは、退職後に自らの畑で、県庁時代とは真逆の方法を始めました。消毒や農薬散布は一切せず、発酵させた生ゴミや雑草を菌と一緒に畑に撒いたのです。すると土壌微生物が元気になり、ミネラルが増えた生命力あふれる美味しい野菜を食べたら、腸の調子もよくなってきた。
そこで全国の保育園や小学校で、土壌を発酵させる「菌ちゃん野菜づくり」指導を開始、腸内微生物を元気にする菌ちゃん給食メニューも提案してみました。その結果、子どもたちの平熱は上がり、ドロドロに固まっていた赤血球がきれいになる等、驚きの結果が続々と出てきたのです。
――それは興味深い事例です。
「食べたものが私たちになる」という言葉は、本当だと改めて実感しました。肥沃な土壌で育った野菜を食べている菌ちゃん先生はとっても生命力が強くて、話しているだけで元気をもらえるんですよ!(笑)。私たちは皆、微生物に生かされているんですね。
今回「土壌の持つ力」の取材は、胸が熱くなる瞬間の連続でした。中でも、立正大学地球環境科学部の横山和成特任教授に、「世界の土の肥沃度の比較でトップの記録を叩き出しているのが日本の土」だというデータを見せてもらったときは、本当に感激しました。単位面積で農薬使用量が多い国でありながら、日本には、とてつもないポテンシャルを秘めている土壌が、まだまだ足元にたくさんあるんです。
〈「土」が変われば、日本はきっと元気になる〉、そんな希望が湧いてきました。
「何を食べるか」ではなく「どう食べるか」
虫にも鳥にも草木にも価値を認めてきた日本人の自然観において、かつて昭和天皇がおっしゃったように「雑草という草はなく」、福岡正信氏の提唱した「足し算ではなく引き算を軸に自然に委ねる」知恵は、近代化の大波の中でも決して消えずに引き継がれてきました。人間の都合で人工的に操作するのではなく、自然を尊び、その力を借りることで、食べ物として命を頂戴するという叡智が、日本人の精神の根底にはずっとあったのです。
土壌微生物を減少させて土を弱らせるのは、いろんなタイプの子がいるクラスを、学校が無理やり同一にしようとするようなもの。一見管理しやすいようで、個性を殺してしまうので一人ひとりの子の持つ力は出せなくなり、弱くなってしまいます。さまざまな微生物がいる土壌が病気や災害に強いと知ったとき、多様性に満ちていた母校の教室を思い出しました。 
社会だって、みんながそれぞれの居場所からささやかな力を発揮できる共生型のほうが有事に強いですよね。土壌と腸は同じ、「教育」も同じだと思いました。
だから、これから大切なのは「何を食べるか」ではなく「どう食べるか」。それによって私たちの価値観はつくられ、それが文化になり、社会全体の方向性を作り、文明そのものになっていくからです。
「食料危機」に「気候変動」などの不安が煽られる今、テクノロジーで新しいタンパク質をつくり解決する、という狭い方法論ではなく、生きとし生けるものの循環と文明史的スケールで「食」を捉え直すと、日本が持つ、目に見えない宝の山がはっきり見えてくるでしょう。大切なものを守るのは今しかありません。世界が模索する道への大きなヒントは、私たちの足元にあるのです。

土曜日に鎌倉野菜の市場に寄りました。
農薬について売り場のお姉さんに尋ねました。
「農薬について聞いてもいい?」
申し訳けそうに聞いたら、「大丈夫だよ。
無農薬は難しいけどそれなりに工夫しているそうです。
「誰でも応えてくれるよ「と
農薬散布では、農協に連絡している」そうです。
堤 未果さんの本にあるように
日本の時代がくるのではと書かれています。
日本の山林は自然の豊かな恵みが残っているから。
僕たちは、少しでも農家の人の役にたつように
毎週、鎌倉野菜で購入しています。
最近、野菜の種類が増えました。
ちょっと顔なじみになりました。


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長谷寺のお詣り

2023-01-23 | 銀杏並木
土曜日は、弘明寺と藤沢にお店がある
和服屋さんの主催のドイツの波動による
健康診断に行きました。
半年前と比較して安定力や調和が少し良くなりました。
ただ、昨日は寒かったので循環(冷え)が悪かった。
くも幕下や脳、骨格は良かった。
骨格は良いのですねと言われました。
お医者さんの健康診断と違った方法も面白いですね。


























ありがとうございました。
**************************************************
Dr.和田町医者日記から
新しいクロイツフェルト・ヤコブ病の出現:COVID-19注射の数日後の狂牛病のヒト版の26例
著者
  • ジャン・クロード・ペレス生物数学;リュック・モンタニエ財団 https://orcid.org/0000-0001-6446-2042
  • クレア・モレ・シャルミン神経学;リュック・モンタニエ財団
  • リュック・モンタニエウイルス学;ヒト免疫不全ウイルスの発見者であり、2008年のノーベル賞受賞者
キーワード: 
クロイツフェルト・ヤコブ病, CJD, プリオンタンパク質, SARS-COV-2変異体, スパイクタンパク質, COVID-19 mRNAワクチン, COVIDウイルス, 精神神経疾患, COVIDウイルスの進化
要約
クロイツフェルト・ヤコブ病は、以前はまれでしたが、人間では普遍的に致命的なプリオン病であり、通常、死に至る前に数十年にわたって進行します。この論文の付録では、元のSARS-CoV-2のスパイクタンパク質と、武漢ウイルスから構築されたすべての「ワクチン」変異体におけるプリオン領域の存在を強調しています。SARS-CoV-2のスパイクのプリオン領域は、他のスパイクの8倍の突然変異の密度を持っていますが、奇妙なことに、オミクロン変異体ではプリオン領域全体が完全に消失します。本文では、26年に診断されたクロイツフェルト・ジェイコブ病の19例を紹介し、最初の症状はファイザー、モデルナ、またはアストラゼネカのCOVID-19注射後平均11.38日以内に現れます。ヒトプリオン病のこれらの非定型および新しい症例の因果関係の進行、病因論、つまり急速に発症するクロイツフェルト・ヤコブ病のまったく新しい形態の症例であるため、症状の発症の時系列に焦点を当てています。私たちは、クロイツフェルト・ジェイコブ病のCOVID前の症例の典型的な発症を、検査中の26例の同様の症状の非常に加速した発達と比較する既往歴のある観点からそれを検討します。このようなアプローチにより、この新しく、はるかに急速に発展しているヒトプリオン病を理解するために不可欠な病因を解明したいと考えています。以前は亜急性でゆっくりと進行する病気が過去に続いたという連続した経路を思い出し、それをこの新しい非常に急性で急速に発症するプリオン病と比較することにより、COVID-19の1回以上の注射の直後に続くもの)、注射がこれらの26例で病気を引き起こしたと推測することは正しいと信じています。もしそうなら、彼らはおそらく、死への急速な進行のために診断されていない他の多くの症例も引き起こしました。2021年後半までに、20人が問題のある注射から4.76か月以内に死亡しました。そのうち、8人は2.5か月以内に突然死亡し、この加速型のクロイツフェルト・ヤコブ病の急速な進行を確認しました。2022年6月までに、さらに5人の患者が死亡し、この記事の執筆時点では、まだ生きているのは1人だけです。













コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大巧寺にお参り

2023-01-22 | 銀杏並木
















鎌倉野菜で買い物



ありがとうございました。








コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

十日戎に少し早いけど本覚寺にお詣り

2023-01-21 | 銀杏並木



















お成り通りに戻りました。










ありがとうございました。
今日は、弘明寺商店街の和服屋さん主催の
ドイツ医学の波動測定を受けに
藤沢のお店まで出掛けます。
半年でどのような変化があったのか楽しみです。
*****************
堤 未果さんの「ルポ 食が壊れる」を読み終わりました。
世界中で気候変動問題を背景に
食のグレ-トリセットが始まりました。
種と農薬のセットで世界中の畑が荒らされようとしています。
一度、農薬を使うと1年ごとに使用量が増え
農地が荒らされようとしています。
第6章で日本の食の未来を切り拓け で
日本の森林がアメリカにつぶされた国産小麦が
回復する運動が始まっています。
人間の体と同じで人間の腸にもの凄い量の
微生物が活動していてそれが健康を維持しているそうです。
農地も土のなかで同じようなことが起こっているそうです。
僕は、1ヶ月ほど前から平飼いの卵を食べています。
そうした鶏の鶏糞は、野菜や牛の助けになっているそうです。
本屋で隠れたベストセラ-です。
是非読んで見てください。
世界に負けない日本人がいることに
勇気を与えてくれます。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お正月明け?の小町通り

2023-01-20 | 銀杏並木





















農薬散布で蜂がいなくなったと聞きます
杉さんでは、農薬の散布時期を
農家と話し合っているそうです。
最近は、ジャムの代わりに蜂蜜をつけています。




いつものお赤飯 のし餅を買いました



お汁粉を頂きました。



鎌倉駅に戻りました。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

八幡さまのお詣り

2023-01-19 | 銀杏並木
























ありがとうございました。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする