そごうの屋上の風景。
屋上からのながめ
下に見えるのはBAY QUATER 山下公園まで遊覧船が出ます。
新しい横浜駅ビルの１階吹き抜けホ－ル。
横浜駅西口で市長選の前哨戦
ありがとうございました。
今日は円覚寺から東慶寺、浄光妙寺にお参りしてみようと思っています。
夏ですので正式の山伏の姿です。
白衣に山袴姿です。
最近、膝の痛みがほとんど無くなり杖なしで歩いています。
ただ、歩く速度は遅い。
江島神社は高台の上にありますので俥のお祓いの神社です。
ヨットハ－バ－の途中。
この先は通行止めです。
州鼻通りも賑わっています。
ありがとうございました。
夏休みで沢山の人が出ています。
でも炎天下で熱い！熱い！
交通規制です。
一般車は江ノ島に入れません。
片瀬海岸は海水客で賑わっています。
ありがとうございました。
この急な階段を上ると大山山頂に行けます。
お祓いをして登ります。神道では、身を清めることが一番大切なことです。
大山獅子です。日本三大獅子の一つです。
帰りはケ－ブルで。江ノ島に向かいます。
最後の駒階段の印。
ありがとうございました。
朗報「です。！！
CDC（米国疾病予防センタ－）が、今年いっぱいでPCR検査を止めると報告が
ありました。
https://www.youtube.com/watch?v=bSZxdBvrIvc
2021.7.27【パンデミック】CDC,PCR検査取りやめ発表‼️同時期にビル・ゲイツとソロスが医療検査企業買収発表❗️因果関係は不明…🤔【及川幸久−BREAKING−】
39,404 回視聴2021/07/28
７／１９ ソロスとビルゲイツが、イギリスの検査会社を買収 （MOLOGIC社）
７／２１ CDC は、年内でPCR検査を取りやめる。(疾病予防センタ－)
PCR検査の問題点は、パンデミックとインフルエンザの区別が出来ない。
高橋 徳先生のブログからです。
何とか暑さの中、大山寺に登拝出来ました。
やっと無事に到着。
本堂で不動明王に参り。
いつもの鐘撞きです。
心の中がすっきりします。
コロナが早くなくなりますようにと祈りながら。
霞かかった中に、うっすらと江ノ島が見えます。
阿夫利神社まではケ－ブルで。
帰りに、茶店でソフトクリ－ム。
暑さで体を冷やさないと。
ありがとうございました。
スウェーデン・インチキPCR検査をついに終了！
（桑野一哉のブログから）
PCR検査では新型コロナウイルスの感染を診断できない。
さすが科学の国！国民も科学リテラシーが高いのでしょうね。
感染力がなくなってもPCR検査で「陽性」になるので、「感染者」か同課がわからないってことですね。
さすがノールックダウン、ノーマスク着用義務化。
必要な感染症対策と医療体制の充実でコロナに勝利した国。
しごくまっとうで、ツイッターなどでも真実を伝えてくれてる人もいましたしね。
スウェーデンでは感染性を判定できないため、PCR検査をやめると決めました。素晴らしい決断です。
高橋徳先生のブログからです。
どこかのブログで見ましたが、WHOでは今年の末でPCR検査を
止めると書かれていました。
最近、ヨ－ロッパ数カ国でワクチンパスポ－トの反対の
デモが行われたそうです。
今日は３０度を超える暑さの中に登拝。
ケ－ブル駅に着きました。始発は９時なので１時間あり
徒歩で大山寺に向かいます。
ちょっと不安。
大山寺に参拝なので女坂を登ります。
左端に見えているのが男坂の入り口です。
ず－っと登りの階段がつづきまsu.
さすがに一休憩。
この先を左に曲がり急な階段を上れば大山寺です。
ありがとうございました。
最近、ある書籍が書店に並ばなくなりました。
それとも売り切れてしまうのでしょうか。
昨日有隣堂に注文。
「知らないほうが・・・幸せカモ知れないワクチンの恐ろしさ」
（高橋徳 中村篤史、船瀬俊介）
「人のために祈ると超健康になる｝（高橋徳 著）
http://okada-masahiko.sakura.ne.jp/
岡田正彦 Masahiko Okada, MD, PhD
新潟大学名誉教授（医学博士）
Q1 ワクチンを打たない人は集団免疫に貢献できない？
A すでに感染した人の自然免疫が、どれくらい長く続くのかを調べた研究がたくさんあります。
それらの報告値をまとめると、中和抗体が半分になるまでの期間が2～6ヵ月です。
知りたいのはワクチン接種の効果ですが、
世界中で本格的な接種が始まってからまだ数か月しか経っていないため、はっきりしたことはわかっていません。
つい最近、モデルナ社ワクチンの臨床試験(第I相試験)に参加したボランティア33名を追跡したデータが報告され、
中和抗体が半分に減るまでの期間が、やはり2～6ヵ月であることがわかりました。
幅があるのは、免疫機能が複雑で評価の仕方がいろいろだからです。
このことが何を意味しているかといえば、今年の2月、3月ころ早々に接種を受けた人たちは、
すでに免疫が切れている可能性が高いということです。
最近、「集団免疫」という言葉をよく聞くようになりました。
大勢の人が自然感染やワクチン接種によって免疫を獲得し、
人から人への感染が起こりにくくなり、流行の終息や再発の防止が期待できるような状態を指します。
しかし、
・大勢の人をいっせいに接種するのは不可能
・最初のほうで接種した人はすでに効果が切れている
・ワクチンの効果そのものにも疑問がある
・２回接種しても感染する人が多い
・マスク、手洗い、飲食の禁止などを守らない人がいる限り感染は終息しない
・たとえば麻疹(はしか)の免疫は終生続くため、集団免疫が意味をもつが・・・
・接種者が増えるほど変異株が出てくるため、いたちごっこになる
・強力すぎるワクチンのせいでウイルスが凶悪化し悲劇をまねく恐れがある
結論は、いくらワクチン接種に励んでも集団免疫は永久に期待できず、
したがって接種を受けない理由も科学的に正当化できるということです。
NEW!
ワクチン接種によってできる抗体に関して新たな事実が判明しました。
英国でワクチン接種を受けた605人について、
トゲトゲ蛋白に対する抗体がどれくら長持ちするのかが調べられました。
２回接種を受けた人の血液を、時間を追いながら何回か採取したところ、
「接種後21～41日目の抗体量」に比べ、
「70日目以降の抗体量」が格段に減少していたというのです。
具体的には、ファイザー社のワクチンでは半分に、
アストラゼネカ社のワクチンでは５分の１に、それぞれ減少していました。
女性は男性に比べて抗体量がやや多めでしたが、減少の割合に違いはありません。
いささか設定が複雑ですが、結論をわかりやすくまとめれば、日本で使われているワクチンは、
１ヶ月ちょっとで効き目が半分に落ちてしまうということです。
ただし、このデータは、いわゆる中和抗体でなく
「トゲトゲ蛋白に対する抗体のすべて」を測ったものであることと、
記憶細胞の動向まで調べたものではありません。
そのため厳密に言えば、実際に感染を予防する効果が、
どれくらい低下するのかはまだよくわからない、ということになります。
人間の体は、なかなか難しいものです。
それにしても、この研究は重大な示唆を与えてくれました。
いくらワクチン接種を受けても、短時間で効果が(たとえあったとしても)消えてしまう可能性が高いため、
「マスクはもういらない」「里帰りしても大丈夫」
「施設に入所中の家族に面会できる」などと短絡的に考えてはいけない、
ということです。
当然、ワクチンパスポートなどは、いかなる意味もなさないと考えるべきでしょう。
伊勢原駅前の一の鳥居。
８時５分発のバスでケ－ブル駅まで。
休み中なので結構混んでいます。
バスの終点
このお店でおむすびや大山の野菜が販売されていますが、そうちょうなのでお店が閉まっています。
女坂にある７不思議。
１個目です。
最初にお稲荷さん
豆腐料理というと普通におもうのですが、
フランス風の料理がでます。
それぞれお店により特徴があります。
いろいろな種類の杖があります。
僕は、大峰山での金剛杖を使っています。
長さが重要です。
登りより下りに杖を使います。
いつも見てどうしていつまでも回転しているのだろうかと。
このきゃらぶきは名物です。
江戸時代からの品です。
収めの太刀を毎年、持ち帰ったものを神社に奉納します。
最後の橋です。この上はケ－ブル駅です。
ありがとうございました。
コロナの話。先月医師の方や国会議員の方が
ワクチン注射を止めるように誓願しました。
その長が高橋 徳先生です。
徳先生のコロナの話は分かり易い。
何度も消された動画 ウイスコンシン医科大学名誉教授
総合医療クリニック徳院長 高橋徳氏による説明
PCR検査の嘘。
マスクの嘘。
ワクチンの嘘。
コロナの嘘がぜーんぶまとまって説明されてる秀逸な動画です。
ワクチンについては28分ぐらいからです。
でも最初から見る方がとっても良く分かることでしょう。
https://golden-tamatama.com/blog-entry-movie-by-takahashitoku.html
グローバル Web アイコン何度も消された動画 ウイスコンシン医科大学名誉教授 高橋徳 …
（黄金の金玉を知らないか？ のブログに入ります。
其処から 高橋 徳先生の講演のブログがはじまります。）
最近、外国でワクチン接種率の高い国でコロナがはやり初めています。
マスコミは、正確に説明をしないので誤解が生じています。
厚労省の説明では、ワクチンをうつこといより重症化しないとの話で
コロナが移らないとは説明していません。
最近の報告では、接種してその効果は半年程度であることがわかりました。
イスラエルでは３回目の接種が始まっています。
新潟大学名誉教授 岡田正彦先生のブログは、
ほぼ毎日、新しい情報を掲載しています。
先生も裏付けのある情報を載せています。
http://okada-masahiko.sakura.ne.jp/
岡田正彦 Masahiko Okada, MD, PhD
新潟大学名誉教授（医学博士）
江島神社は、３人姉妹の神さまを祀っています。
まだ朝早いので有名なたこせんべいはまだです。
籩津宮が最初の神社です。
弁天様は修理中で京都に行ってられます。
オリンピックのヨット競技の会場です。
ありがとうございました。
クラゲは小さい。
子供達の竜宮城。
交通規制が始まりました。
平日なので人ではほとんどありません。
記念の御朱印を頂きました。
いつものおまんじゅうをいただきました。
ありがとうございました。
鎌倉の商売繁盛の旗が始まりました。
赤とんぼの季節ですね。
むくげが満開です。
卍池のあじさいはなくなりました。
空気が澄んでいて太平洋がせまってきます。
長谷寺が、いつもの静けさに戻りました。
タブの木さんがちょっとお化粧？
ありがとうございました。
藤田 瞳子さんが今年度の直木賞を受賞されました。
早速、読み終えました。
内容は期待を裏切らない読み応えのある本でした。
最後に大正時代の関東大震災に遭遇した話が書かれています。
関東大震災の状況の話はいろいろな本で読んでいます。
藤田瞳子さんは、当時の記録について読まれていることが
よく分かります。
最初のところで、明治時代の画家の話が３行ぐらいで当時の様子が
描かれています。
書くにあたり当時の画壇の様子ががわかます。
また、今回は明治時代の東京の出来事なので
言葉や、明治時代をどのように描いているのかが楽しみでした。
でも、作家はいろいろと調査し、学ぶことが多いのでたいへんですね。
今回は、人間の葛藤が描かれているのが面白かった。
鎌倉の公文堂さんで展覧会のカタログを購入し、
想像力が広がる楽しみがありました。
この展覧会のカタログは大変良く編集されており、本の内容を補ってくれました。
コロナ騒動に疲れましたが、藤田瞳子さの本で生き返りました。
鎌倉の長谷駅前のコ－ヒ－屋さんで、藤田瞳子さんの話に花が咲きました。
天平時代の天然痘の話ですが、「火定」は今回のコロナ騒動の前に
書かれたことに作家のすばらしさに皆さん感心。
円覚寺の一番奥の 院です。
朝の一服。
本音は、コロナ対策。奈良県立大学で
お茶のカテキンでコロナの増速を抑えた実験があります。
お茶を口の中を充分に味わい対応を。
いつも感心します。一人で悠々としている姿に感動します。
ありがとうございました。
コロナの話。
長谷の牛乳屋さんのお店で
医療従事者のお仕事をしている方の話です。
ワクチン接種の方は、腕に磁石でくっついたそうです。
一緒に働いている人で、ワクチンを打っていない方は、
胸に磁石がついたそうです。スマフォでその写真を見せてくれました。
来月に、横須賀線のある区間で５Gが対応するそうです。
電磁波の障害がおこるんではと心配しています。
今月の貫首さんの書
閻魔さまに朝のご挨拶。
僕は、鼻がだめなので匂いはわかりあせん。
ちょうど良い匂いがしている時期です。
でもおもしろいですん。
ありがとうございました。
今日は、久し振りの大山登拝です。
帰りに江ノ島によってみようと思います。
オリンピックのヨット会場です。
七夕の飾り。
大巧寺は、鬼百合も名物です。
睡蓮がもうじき咲きそうでした。
ありがとうございました。
今日は、いつもの今村製麺店さんが休業なので
バス停の前のおむすびやさんでお昼でした。
いつも賑わっているので気になっていました。
鮭と明太子ですが、中にも入っています。
味噌汁が美味しかった。
海苔の使い方になるほどと感心。
