大分疲れましたが何とか三嶋大社の大鳥居を4時にくぐりました。
キンモクセイの満開は初めて見ました。
本殿の前で般若心経を唱えていてこみ上げてくるものがありました。
1ヶ月程前に横浜駅でふらついて危うく階段の手すりにつかまり
しばらく休んで歩き出しました。
こんな状態で箱根勤行など通常なら中止しますよね。
途中で何があるかもと考えてしまいます。
結果的に何もなく三島大社まで歩けたことで安心したのでしょうね。
昔、初めて箱根勤行のとき、同じ心境でした。
疲れはしましたが、体はいつもの状態に戻りました。
やはり無理をしてでもいつものことをすべきですね。
踏切までくると着いたと感じます。
でもこれからが結構くたびれます。
東京方面です。
今日は、富士山は見えませんでした。
9月10日午後5時半からもくせいの夕べでした。
しだれ桜さん来年も美しい花を見せてくださいね。
桜の葉は秋を感じさせます。
この水でのどを潤します。
ありがとうございました。
清水義久さんのセミナ-から
先日、鎌倉散歩でいつもの牛乳屋さんに寄りました。
清水さんのこと話しているので、臨月の娘さんのことで
神に名前、生年月日、住所を書いた紙をいただき清水さんに
安産のお祈りをお願いされました。
産科でお腹の赤ちゃんに不整脈が少し見られると心配されています。
いつものように清水さんにお願い。
書いた名前などを指でなぞり、最後に力強く手を強く合わせて
「よし、大丈夫だ」と。
早速、台風が来るとかで雨のなか長谷の牛乳屋さんのおばちゃんに報告。
前回、おばちゃんに清水流の祈りの仕方を伝授。
注意として祈っていることを娘さんに言わないこと。
遠隔ヒ-リングです。
祈っていることや清水さんのことを娘さんに言うと、
体調が悪いときに気にしてしまいます。
普段の通りにするように。
「娘さんにはだいじょうぶよとそれだけ言いなさい」と
おばちゃんの言葉の隠れたところに清水さんのことが
隠されているので心配しないで明るくと。
清水さんから教わりました。
心の底からの言葉には、隠された願望が含まれていることを。
明るさと幸せの心を忘れないことを。
おばちゃんは喜んでおられました。
なるほど「これが清水さんの極意なのだと」
教室で同じように清水さんに頼んだ方がおられましたが、
本当ですかとか不安なことを聴いていました。
あとで皆さんに話されました。
折角、気を入れて浄化したのに不安の悪魔をそれにいれてはいかんと。
神様にありがとうの気持ちをつてることと。
僕は、清水さんの祈りに心の底から感謝とありがとうございました言います。
昨日のおばちゃんの話では、不整脈が小さくなったそうです。
母親の祈りは神様から恵みが与えられるのですね。
素晴らしい!
土曜日のセミナ-で漫才のオオドリ-の話が出ました。
あまりうれなくて、解散しようと相談に行ったところ
オオドリ-は、パンツ一枚で録画した野球の応援に夢中になっている
姿を見たときそっとドアを閉めて解散を諦め帰ったそうです。
生活費もやっとのなかでも明るく幸せそうなオオドリ-を見て
考え直したそうです。
素直に幸せを全身で感じていれば、幸せは必ずやってくると。