らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

「てんいを知れ!」

2008-09-29 23:34:46 | ちょっと驚き!
今日も一日整理整頓
いやぁ~ゴミが出る出る・・・
そしてタンスの引き出しがまたひとつ空きました。

そうですよ~色のあせたものとかあったし、来年着れるかな?と思いつつ、とってもきつい服とか・・
確かに痩せれば着れるけど・・そんなに極論の体重にするわけではないし

で・・まとめて・・
やっと終わって・・入浴
シャンプーをして・・お湯で流していたら・・
「てんいを知れ!」と守護○さんから。
「え?てんい?」
どんな字を書くのよ?・・って「天の意思?」それとも・・「転移?転位?」
う~どれだ????
するとす~~っと出てきた。
あ~~~転・・・転ぶ転がす・・運命を・・運ぶし転がすし・・
うまく運べば・・そううまくいく・・・
転の意ねぇ~~
後ろで笑う声が聞こえましてね。
そうそうそうなんだ・・と思いました。
自分の運性を知り、それをうまく使えば・・悪運もまた真に変わるぐらいの好転の兆しありだもん。
悪いことをそのまま・・じゃなくて知って、使って・・成功をつかむんだもん。

それが・・占術のやり方。
一人でニヤニヤァ~~~~~
あ・・時間がないなぁ・・本を読む時間が・・・

本日も占術のお問い合わせをいただきありがとうございます。
あと一日で料金が変わりますのでよろしくお願いいたします


不思議な現象を見る。

2008-09-29 10:10:42 | ちょっと驚き!

ふるらんのお家は・・一人暮らしでちょうどいい感じで・・・
でも周りのお部屋はこのお部屋でみなさん二人で暮らしています
お向かいさんと両隣さんとは顔を知っていて、ちゃんと挨拶。
あとは時々エレベーターであう人たちとちゃんとご挨拶。
だって・・みんなで同じご縁があって・・ここに住んでるんだもんね


それで・・・昨日、歯を磨いていたらふっと玄関の方が気になり・・目をやると風も無いのに暖簾(のれん)が半分ぐらい・・それも片側だけふわぁ~~~~とこっちに揺れて・・ピタっと止まりまして。
そして元にふわぁ~~っと直って・・・
「え?」状態。
まるで誰かが入ってきて暖簾が浮いて、そして通過したから暖簾が戻って・・・・
え・・・・これって・・誰が来たの?状態。

本当にまるでスローモーション
間違いなく誰かが通った・・・・
で、誰?
あ、○視○視・・・・・
なんか魂だけ通る分だけ・・暖簾が先に動いたってみたいな。

そしてある風景がフッと入ってきました。
目の前に絹があって・・少し目を上にあげると・・大きなカーテンのようになっていて・・・
女性が正座で両手を床に付いています。
長い袖で、手は袖の中のままで・・・
少しずつ目を上げると・・天蓋付きのベッドです。
そしてその透けた絹のカーテンの向こうに誰かが横になっています。
髪を解いたような解け具合で・・横向きです。
体が動くと衣擦れの音がします。
疲れきった顔をして・・そしてこちらを見ている雰囲気が伝わります。
普段はとても怖い人なのに・・・でも本当の普段のまなざしは・・優しい・・・
この人のクセは・・寝る前までも○を~~する人で・・・
衣擦れの音がして・・目の前の天蓋が揺れ、そして少し開き・・
「なぜ入らぬ・・」と。
お仕事の時は怖いけど、優しくされるとそれも怖い・・・
強さと孤独が一緒に存在する人で・・
幸せなのに・・失う恐怖も混在するし・・
「今が壊れるのではないか・・」と幸せにおびえるのは・・この女性だけなのかな・・・

・・とフッとそんな風景が入ってきて・・
え?今のはなんだったのかな?と首を一人でひねっているふるらんでした。

だから・・みんなに
「だまってふるらんを見ていると面白い」といわれる由縁でしょうね


ちなみにね暖簾って目隠しだけの意味があるんじゃないんだよぉ~~~
実はある意味もあるのです。

で、あ~冬用の暖簾もほしいなぁ・・とかなんとか。
今は麻の暖簾です。


今日は寒いので・・・今から荷物の整理整頓と冬物を出します。


護摩を焚いているのを見る

2008-09-29 07:27:21 | ちょっと驚き!



今朝の夢です。
お坊さんが護摩を焚いています。
部屋が暗いのですが、護摩の火であたりが揺らいで見えます
細身で法衣を着たお坊さんがゆっくりと護摩を焚くための真言を説いていまして・・
ふるらんはその姿を後ろから見ています。
お坊さんが座った高さより少し低いぐらいの炎が上がりますが・・少し気迫が足りない?
ふるらんの守護○さんが
「う~ん」とちょっと不満足。
横から角隠しをして「黒留袖(結婚式に着る黒の着物)」で金糸銀糸のあざやかな刺繍が入っている着物を着た女性が護摩の前に座りました。
お坊さんがよけました。
彼女が手をかざすと・・炎が上に上がり・・
「お~~素晴らしい」とふるらん感激
でもお嫁さんがなんで護摩の前で・・?そしてこの人実力あるんだなぁ・・と思いました。
たった手を動かすだけど、炎が上下するんだから・・・
真言も何も説いていない。
そして・・・護摩の周りのお坊さんがそれを見ていました。

なんか・・・変わった風景だなぁ・・・・としみじみ。
そして彼女の目を見てその中に映る光景を見たいな・・と思って前にずれた瞬間・・目が覚めました

あ~~動かなきゃ良かった・・・