らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

気分転換。

2008-09-03 16:21:39 | 携帯からです。
彼から借りた本がなかなか読めない。

家にいると仕事をしてしまいそうになるし…
思い切ってカフェへ。

いや~凄い!
カフェなんだけど居酒屋並の声の大きさ…
う~ん…関西の方…カフェは静かに会話しましょう。
隣はセラピードッグと心理学。そして健康会話。
…で、喫煙中~
残念…

向こうでは男性三人で大爆笑。

すみません…カフェしましょ。


本に集中~
この本、本当におもしろい。
これでまた彼と同じ思いになれるわ。

杞憂(←きゆうと読みます)

2008-09-03 12:40:27 | 幸せ体質になるために

人は環境の変化や自分ができないことが人にできたり、他には自分が置いていかれた心境になったり、将来の不安をもったりすると・・・心がたまらなく不安になる

しかし以外に心配しなくても・・将来のことをちゃんと約束されている人も多く・・
「あら、心配しなくてもいいのに」と思うことも多い。

でもふるらん自身もいろんなことを心配していました。


こころがぶれるたびにその問いを繰り返し・・・

しかしふるらんの「○能者組」は
「ふるらんさん、心配しなくていいですよ」の一言。



生徒さん、お友達、○感があるとはいえ才能がみんな違います。
そしてその才能の違いがいろんなところで使えるのです。

チーム作りもそうですね。
全員同じだと・・逆に行き詰る。
だからいろんな才能さんがいるとふるらんは嬉しいのです



数年後ふるらんはあることがしたいと思っています。
そして昨日そのお友達とお話をしていました。
そのためになにが必要なのかは「今」やっていること。

未熟さが体や心に押し寄せてくるけど、それを今解決する能力を作らないとだめね~とお話していました
彼女には将来彼女にしかできないことを発揮してもらいたいなぁ~と思っています。
だから「今」「いろんなこと」で修行中~

他にもたくさん生徒さんがいます。
人間より他のものが得意な女性もいるし、ものの流れの得意な人もいるし・・・
不思議な世界ですよ

一人一人みんな才能が違うのですからそれはそれはふるらん楽しみなのです

土地が違うと手が出せないことも多いのがこのお仕事。
だから地○の○○のある人じゃないと・・ね

ふるらんも大阪の不得意な部分があります。
その時にはやっぱりその部分の得意な人に援助を頼まないと・・
「私はできる」と「思い込む」いうのは・・怖いことですもん。


「今の不安を未来の不安に変換するのはやめなさい。今の不安があるのは未熟なだけだから、将来は心配しなくていい。今をやっていけばちゃんと未来ができるのだから。
他のものがうまくやっているのをうらやむより祝福してあげなさい。
そうすると自分の不安がおのずと薄くなるから。
お前‘ら’はちゃんと知っているはずだ。今なにをしなければならないのか。そして適職はその適職の人にさせることを学びなさい。
最高の仕事をしているのを見てあげなさい。互いに育つ喜びを知りなさい。そして互いの成長を祝福してあげなさい。
今は学びの時。
今を逃してはいけない。
○年後のために今を築け。
心配しなくていい、心配は何も生まない。
思うのであれば人を祝福することを思え。
そうすると己の幸せが倍増することは間違いない・・・・

さて・・できるかな?
おなごはなかなかできないと思っておるが・・・がっはっははは~~

ふるらんも「はははは~~


心配しなくていいんだって
そうよね~
めいいっぱい心配したけど・・ここまで来たもん
前に進むだけよね


将来は・・お互いの才能を駆使して・・人のためになるお仕事をしていきたいと思っています

杞憂という意味ですか?
「昔中国の杞の国の人が天が落ちてくるのではないか?と心配したことから始まった言葉」です。
取り越し苦労とか心配が過ぎるとか・・・

天が落ちる心配より、自分が神様や仏様に嫌われないように生きる心配をするふるらんですわ
あ、それと・・・彼にも




また・・眠たい病

2008-09-03 11:39:53 | ちょっと驚き!
先のブログを書いて・・朝ごはんをして・・お掃除を始めようかな?と思いつつ、あ、他のブログの更新を先に・・と思っので、パソコンを立ち上げると・・

めっちゃ眠い・・・
めちゃめちゃ・・眠い。

気を確かにしていないと・・・ふ~~っと持って行かれるぐらい眠い・・・
仕方ない・・座布団を並べて・・扇風機を寄せて・・・横にならないと・・倒れる

「とにかく眠い・・・なぁ・・・」と思って・・す~~っと落ちて行く途中で・・
「思いっきり落とせ」と守護○さんから。
「はぁぁ~~~~い・・・・」といったところまでは意識がある。

誰かの「ぐぅ」という声が聞こえてきて・・・
あ、誰かの声か私の寝息か・・・まぁいいっか・・とか。
「落とすしかない・・・・」・・・・・(寝る)。


ふるらんがお風呂に入っている
それを脱衣所のふるらんが見ている
大きなお風呂。
普通のお家のお風呂より・・大きいかも。
あ、ふるらんのマンションのお風呂よりずっとずっと大きい。

湯船のヘリにふるらんはもたれかかり・・・じわぁ~~~としている。
「何か考えてるのかな?この子」という感じ。

脱衣所からみているふるらんに、お風呂に入っているふるらんが気が付いて・・
またじわぁ~~っとこっちを見ている。
脱衣所のふるらんが
「どうしたの?」と聞くと
湯船のふるらんが
「眠い~~」とでろ~~~んと。
脱衣所のふるらんが
「え~~」
「・・・なんか来てる」と湯船のふるらん。
「その眠気尋常じゃないもんねぇ・・・」
「うん・・コントロール効いていないのか、暴走しているのか、こっちが甘すぎるのか・・・」と。
すると守護○さんの声で
「ワキが甘すぎる」と一言。
二人のふるらんは
「あ・・・・・・・」
脱衣所のふるらんは
「だって・・・ねぇ・・・仕方ないでしょ」と守護○さんにお話。

で、あまりにも眠そうな湯船のふるらんのために一肌脱がないと・・
このままでは歩けないだろうし・・・
「~~は判ってるの?」と聞いても湯船のふるらんはぐにゃぁ~~~としながら
「なんとなぅ・・・・・」デロォ~~~~ン。
あ~~あ、これじゃ困るでしょ・・・

これも本人にやらせないと・・・と思って脱衣所のふるらんが
「そこの前の・・を見て」
「うん・・・・」
「どう思う?」
「え・・・っとぉ~~~~(デロォ~ンとしながら)う~~~んとぉ・・・・」
眠いのを必死に絶えて・・・その通りにしている。
「あ・・・・わかったぁ・・・・、これが○○ねぇ・・・・」
見ていると今にも湯船に沈みそう・・この人
脱衣所から見て○い色が見える。
これって・・
でも昔のふるらんなら困るけど、今のふるらんには自信がある。
湯船のふるらんが
「まんま返すか・・・受けて立つかってそれも・・失礼だしねぇ・・・(デロォ~~ン状態)」と言うので
「そんな言ってる場合じゃないでしょ」と脱衣所のふるらん。
すると
「仕方ないから・・・お話し合い・・?ふふふ・・・・それじゃ答えにならないみたいだし・・・・」と笑い出して・・急に立ち上がり、湯船からでて立って・・
「あること」をし始めた。

脱衣所のふるらんが
「あ~この人気合入れたんだ・・」と判りましたよ
「これで判ってもらうわ」と目に光がはいり、またあることをしています。
そばでみているふるらんは
「やっぱり大阪に来て芯ができたなぁ~」と思いました。

後ろからふふふ・・と守護○さんの声が聞こえる・・

場面が変わり・・・
ふるらんが立っているとそばから守護○さんが
「白い財布は持たせるな、茶色い財布は遠慮させろ、黒い札入れならいい。しかし口はあけさせるな。人の前では一歩下がれ。がま口はこうやってもて・・・」と。

これ、お財布のことを言っているように聞こえるでしょ?
違うのよ。
○感のある人間なら意味がわかります。

白い財布を見せられてふるらんは○視すると・・
「あ・・・そうねぇ・・」と。
すると目が覚めました。

やっぱり右手を前に出したままの体勢で起きましたよ

いやぁ・・・すっきりした目覚め