花の詩山の詩

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このブログは「花と山とを友として」の続編です

冬来たりなば

2023年12月24日 21時01分27秒 | 自然観察
冬来たりなば、春遠からず と言うが、さすがに年末ともなると
寒さが一層堪える季節になった。
それに馬鹿な話しだが、自転車のカゴに現金を入れておいて、盗まれる
と言うアホアホな事をしてしまった
まあそんなところに入れておいた私も悪いのだが、生活費が入って
いたので今月は極貧の生活で年末を過ごすハメになってしまった

どうしても許せないので、「わら人形に五寸釘を打ち付けて」犯人に
のろいを掛けてやろうかな などと考えてしまった
家内がやめなさいというのだが、何もしないというのもね。


小貝川の橋の上から筑波山を望む


狂い咲きの梅林のツツジ


梅林のローバイ


下から見上げて桜


蕾だらけのローバイ

早くも草たちは春の準備をしているね
しかし今日は本当に寒い一日だった
長男が心防寒着を買ってきてくれた
アウトドアが好きなボケ老人にはありがたい
プレゼントだよ
時々自分のいる場所が判らなくなる意識障害が
出るので遠出はやばいけれどね
アウトドアが趣味なので、外に出ないと生き甲斐が
でないんだよね






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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (花友Kさん)
2023-12-25 22:31:35
とんだ厄落しでしたね。
来年は良い年でありますように。
健康に気を付けてお過ごしください。
活躍をお祈りします (mino)
2023-12-30 07:27:52
コメントをありがとうね
あなたも元気で活躍するように
お祈りしています
お父様にも宜しくね

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