花の詩山の詩

花の詩(うた)山の詩(うた)へようこそ
このブログは「花と山とを友として」の続編です

ツルボ満開の宝篋山・山頂

2016年08月31日 14時01分24秒 | スポーツ・トレッキング

標高461メートルの宝篋山・山頂の宝篋印塔の廻りはツルボの
花に覆われていた。


ツルボの花


「ネイチャーガイド筑波山の自然図鑑」前田信二著・メイツ出版の
ツルボの説明には、この宝篋山山頂のツルボが取り上げられている。
ユリ科ツルボ属、ツルボ属の仲間はない。1属1種

別名「参内傘」は、公家が宮中に参内するときに
従者が柄の長い傘をさしかける。これを参内傘と言う。
参内傘をつぼめた形とツルボの細長い花穂が似ているところから
別名に参内傘とつけられた。

「野草の名前」の高橋勝雄さんは、別名の一つ「スルボ」から
スルボとは食用になる鱗茎全般をさす言葉で、ツルボ専用では
ないが、鱗茎の薄皮をむくと、つるりとした坊主頭のようになる。
そこで複数名称の「スルボ」から単独名称の「ツルボウズ」に
なり、略して「ツルボ」になったと解説している。
うーん、なんとなくこじつけのような(笑)


ツルボとツユクサの花。


ワレモコウ群落


草むらのツリガネニンジン


朝日に当たるツルボ


宝篋山の記念写真の定番はここ、背景は筑波山


残念ながら日光連山などの山はかすんで見えず。


花の少ない時期なので仲良く共存


ミヤマウズラの仲良し、この花を撮影していたら、ご婦人が一人
登って来たので、場所を譲ると山頂直下のアキノギンリョウソウが
咲いている場所を教えて下さった。
だが私は下山途中だったので、再び登り返す気力が無かった。
せっかく教えて下ったのにごめんなさい。


蔓リンドウとミヤマウズラ、小田城コースにて撮影


お化けーとやっているようなミヤマウズラ、よせよ
いくら夏でも怪談は嫌いだよ。


ゲンノショウコと蝶

久しぶりにおみざらしの様子を見に行ってきた。


おみざらしに行く分岐、ここから右の沢に下る


おみざらしの様子
最初に登った頃は、覆い屋根のある小さな池が有ったが、現在は
水の湧く泥地のようになっている。
おみざらしの由来は不明で、ご存じの方はお教え下さい。

私は最初、信仰の山なので、御身晒しで身を清める禊(みそ)ぎの場所
かと思っていた。


お知らせ

不動峠が道路損壊で通行止めの案内が出てました
平沢から不動峠に行こうとしたら、上記の案内が出ていてダメでした。









夜中に脱水症状で緊急搬送されました

2016年08月29日 20時34分27秒 | スポーツ・トレッキング

8月26日の葛城の森はカンカン照り


26日の草刈りで見つけた葛城の森のナンバンギセル

8月26日、このところ体調不良が続いていたので、短時間だけ草刈りする
つもりで葛城の森に行ったら、春に植樹した場所が、草ぼうぼうで
植えた木が草や蔓に埋もれていた。

本当は別な場所の草刈りのつもりだったが、自分の植樹した辺りだけでも
草刈りしようと、木の廻りはハサミで刈り取り、その廻りは刈り払い機で
草刈りしていた。

当日は写真のようにカンカン照りの青空、気温がぐんぐん上がって30度を
超えた。
日陰が無いので全身汗みずく、たびたび休んで水分を補給した。

ところが、草刈りの途中で、私の植樹した区画にナンバンギセルを見つけた
その部分は全部刈らずに草丈の半分ぐらいで刈った。
半日陰の方がナンバンギセルには良いと思ったからだ。

しかし上も下も汗でびっしょりになったので、一旦家に帰って休むことにした
本来ならそこでやめるべきだったが、ナンバンギセルを見つけたうれしさで
午後もまた出かけていったのである。
もちろん飲み物も充分持って行ったのだが、飲み方が足りなかったのかも
しれない。
午後4時で草刈りをやめて自宅に帰り、シャワーで体を冷やした。

その夜、27日の午前3時頃、気分の悪さで目が覚めた
吐き気、めまい、頭痛などで、まともに立っていられない。
家内を起こして病院に連れて行ってくれと頼んだが、途中で何か起きても
対処出来ないから救急車を頼むと言って救急車を呼んでしまった。

頭痛とめまいを訴えたものだから、脳梗塞があるかどうか調べると言って
CTスギャンにかけられ、ピーピーガーガー頭の断層写真を撮られた。
結果から言えば、脳梗塞は無かったのだが、ごく小さい古い脳梗塞の跡が
有ったという。
私のような持病の持ち主は、血液の固まりが頭に回って脳梗塞を起こしたり
する例が多いので、担当医はそれを心配したのであろう。

その他細々とした検査をされて、最終的な判断は「脱水症状によるもの」と
診断された。
そして「4~5日は安静にして下さい。」と言われてしまった。

私には、何もしないなんて地獄だよ!!







筑波山・御幸ヶ原の花

2016年08月25日 18時25分33秒 | スポーツ・トレッキング

ツクバトリカブト


ジャコウソウ


キバナアキギリ


落ちたドングリ


===================================================================

葛城の森の住人、南蛮ギセルの表情紹介


咲きはじめは、犬の様な表情に見えませんか。


なんか盗人かぶりした犬?


横顔は優しい色ですね。


正面から見ると、また口を開けていません、奥ゆかしいですね


===============================================================

林道に咲く花


草刈りされたが再生したウツボグサ、この植物の学名を和訳すると
アジアの、普通どこにでもある扁桃腺炎に良く効く植物」という
意味だそうである。古くは、扁桃腺炎の治療薬に用いられたので学名に
なったらしい。
和名からは想像も出来ない薬用植物といえよう。知らなかったわ。


冬イチゴの花、晩夏に咲くのに冬とはこれ如何に?と言われそうだが
普通の木イチゴは夏に実をつけるが、この木イチゴは冬に実をつける
ので「冬イチゴ」と呼ばれる。
バラ科キイチゴ属の常緑つる性小低木の木である。
果実は11月~1月に赤く熟して食べられる。


ミヤマウズラに沢山の昆虫が突き刺さっていた(笑)
頭隠して尻隠さず という典型かな。


この林道には沢山のトンボソウが咲いていたが、ほとんどピークは
過ぎていた。


台風で落ちたのか、緑色の大きな球果が転がっていた。
側にはモミの大木があったので、モミの球果なのかな。


アキノタムラソウ、私の好きな色なので思わずパチリ


これは御幸ヶ原で、泥道を歩いていた昆虫、名前は不明
カメラを向けたら大急ぎで枯れ葉の下に潜り込んだ。


何度も写真を送って下さる、長野のガイドK・Bさんからホツツジの
写真が届いた。
それを見たとたん、那須の白笹山のホツツジの大群落を思い出した
行きたいが、あの山の登りはきつい。
特に沼ッ原から登ると、途中に根曲がり竹の根元を残して刈り取った
急斜面があり、転んだら尻に穴があきそうで怖い。

次に思い出したのは前白根山の白根沢コースのホツツジだが
あそこの荒れた急登は、水で流されて段差が凄い、段差と倒木を除けて
笹の上を歩いたら、20メートルも滑って滑落したことがある。
幸い無事に止まったが、乗鞍岳で買った木札のお守りが無くなった。
花友は言う「身代わりになって守ってくれたのよ」

そういえば那須岳の山頂駅から牛首に向かう途中にもあったかな。
その前に体調不良を直さないとな。




















K・Bさんから送られたアオキラン等の写真

2016年08月24日 21時12分48秒 | スポーツ・トレッキング

アオキラン、ラン科トラキチラン属
発見者の青木さんの名前のついた腐生植物
分布 本州中部と北部にまれに産する    


シナノアキギリ、シソ科アキギリ属 別名マルバアキギリ
分布 長野県 群馬県


トラキチラン、ラン科トラキチラン属
コレも最初の発見者「神山虎吉」の名前から
名付けられた腐生植物。
分布、北海道、本州中部と北部
この写真は2日ほど前に送られてきたのですが今回まとめて掲載しました。

長野のガイドK・Bさんに感謝!!

=============================================================

今回の台風9号には参ったね。
つくば市でも、バケツをぶちまけた様な豪雨があったり
宝篋山の南側に位置する地域には、桜川の洪水警報が出され
避難指示も出されたらしい。

晴れ間に出かけてみたら、道は木の枝や葉っぱが散乱し、凄い有様
私の車は軽なので、強風があるたびにグラグラ、倒れるかと思うほど
身の危険を感じて途中で引き返した。

スマホに入れてある各種災害予報がたびたび鳴るのでゆっくり
寝られず、体調もイマイチだし、参ったわ。

実際に被害に遭われた方は、本当に大変だったろうね。
心からお見舞い申し上げます。

それにしても、イタリア中部地震、「もはや町は存在しない」と
当局者が発表したらしいけど、存在しないって凄すぎて想像できないよ

=============================================================

K・Bさんの写真追加
25日に送られて来た写真を追加して掲載


タカネママコナ


ホツツジ






 

高齢者を食い物にする高額請求

2016年08月20日 22時40分57秒 | 日記
80歳過ぎの高齢者に、高額請求したPCデポットがネットの批判にさらされ
大炎上したという。
事の顛末は、私が書くよりネットに載った記事をリンクするので、そちらを
読んでいただきたい。

NHKニュース
東洋経済オンライン

早い話、パソコンにあまり詳しくない高齢者に、毎月1万5千円以上もする
サポートサービスに契約させ、不審に思った家族が、解約を申し出たら
20万円もの解約料を請求されたという事らしい。

その後、ネットで批判にさらされたPCデポットが、対応策を発表して謝罪
したという事らしいが、このような問題は、PCデポットだけに限らない。

私もタブレットの契約のさい、あるサービスの一つに2年以内に解約すると
違約金が発生するサービスがあった。
不必要なサービスなら結ばなければ良いのだが、必要なサービスは、結ぶ
しかない。
問題なのは、一方的に定められた期間内は、解約するのが難しく、どうしても
解約したければ、高額な解約料とか違約金を払わなければならない事である。

それと、サービスが細分化されて、いくつもの項目が有り、その項目を
全部聞いて、契約するかどうか決めなければならない。

販売する方は、消費者に説明する義務が課されているので、各項目を
チェックしながら説明する訳だが、それだけで3時間が過ぎた。
こうなると買う方もいいかげんうんざりする。

最近、本業の製品が伸び悩みになると、このような細分化したサービスを
契約して、儲けを確保しようとする企業が多いように思う。


==============================================================

ちょっと笑える話


女子バトミントンダブルスで、タカマツペアが金メダルを取ったら
香川県の高松市長が、高松が世界一になったと言ったとか。

レスリングの川井選手が出てきたとき、地元ブラジルの人も名前で
応援したらしいが、その発音が「可愛い」と聞こえたらしいぞ。
「川井は可愛い」


=============================================================

8月13日に撮影した那須・JAふれあいの森の写真


那須・JAふれあいの森の展望、8月13日撮影


カシミールによるJAふれあいの森の展望図


ふれあいの森で撮影したアサギマダラ


アカバナ


コオニユリ


コオニユリ


エゾリンドウ


ネジバナ群落


ねじれないネジバナ


紅白仲良く


真新しい鹿の糞かな


犯人はクマかイノシシか



















大雨の後

2016年08月17日 18時18分13秒 | スポーツ・トレッキング

小貝川の福岡堰の下流にある駐車場は水没、17日午後撮影


同上

昨夜から何度も「大雨洪水警報」が出されたが、高台にある自宅付近は何とか
無事だった。
気になって近くの福岡堰に行ってみたら、河川敷の駐車場は水没して通行止め
福岡堰の上流には、早くもグループが来ていて、ボートをとばしていた。
強風の名残で白波が立っていた。


==============================================================



16日午後2時50分頃の御幸ヶ原、この後すぐに大雨になった
それでケーブルカーは下山客で満員、山麓は小雨だった。


16日午後1時40分後の御幸ヶ原からの加波山の眺め
黒雲に押しつぶされそうな加波山、手前右はクサギの花


同じく午後1時40分頃、御幸ヶ原から男体山を見上げて
強風で霧が激しく流れていた。

裏筑波は松枯れが広範囲に広がっているので、強風の予想されるときは
倒木の危険があるので、車では行けない。
ケーブルカーの往復券を買って、自然研究路を歩きに行った。
わずかに咲き残ったソバナの薄いブルーが好きだ。


草むらに咲くソバナ

途中で強烈な日差しが肌に痛いほど当たった。
つくばねの 夏日肌に 突き刺さり」 (駄句)

大岩のイワタパコはすでに花が終わっていた。
篭抜け鳥といわれるソウシチョウが人なつっこく寄ってきては
賑やかにさえずっている。
スマホの熱中症警報の着信音が鳴り、背中を汗が流れた

半分崩れたコンクリートの階段を登ると、半ズボンで軽装の男性が
軽い足取りで追い越していった。

目指していた花は、ひっそりと開いていた。
男体山山頂に着くと、湿り気を帯びた風が吹いてきた。
コレは雨が来るなとカメラにビニールをかぶせて岩場を下った

雨予報にもかかわらず、何人もの観光客が登ってくる
大丈夫かな、この人達。
山頂駅に着くと、すでに行列が出来ていた。


御幸ヶ原に咲くクサギ

================================================================

8月14日に行った沼ッ原湿原とJAふれあいの森から


沼ッ原のシンボル、立ち枯れの木


干上がった湿原、水路はからからに干上がっていた
クロサンショウウオはどうなったのかな


丁度サワギキョウが盛りで、木道の間にも沢山咲いていた。


サワギキョウと木道と、背景には三倉、大倉、流石山を入れて


早くもヤマトリカブトが咲いていた


ピークが過ぎかかっていたアカバナシモツケソウ


たった一株咲いていた、おそらくサギソウ、私も沼ッ原では
初めて目にした花だ、おそらくというのは花が向こう向きで
木道からは正面から撮影できないし、数メートル離れていたからである
よく見ると、長い距が下がっているので、間違いないと思うが。


ヤマノコギリソウ、キク科ノコギリソウ属、ノコギリソウの変種で
ノコギリソウより花が小さく、舌状花も長さが3ミリ以下
本州中部より以北に分布する。
日当たりの良い山地や草原に生える多年草。沼ッ原では南側に咲いている。

外には、ワレモコウやアキノキリンソウ、オトギリソウが咲いていた。

草刈りとオリンピックでブログの時間が取れない。(笑)
女子レスリング、凄かったね。三人とも残り10秒あまりで逆転だもの

卓球の女子も、泣き虫愛ちゃんが復活で、NHKアナももらい泣きして
叱られたとか。

なでしこ以来、最後まであきらめない精神が日本の伝統になったかな。
いや なって欲しいね。










ガイドK・Bさんから白馬岳のオノエリンドウの写真

2016年08月12日 08時05分52秒 | スポーツ・トレッキング

白馬岳のオノエリンドウ

長野のガイドK・Bさんからメールで送られてきた白馬岳のオノエリンドウ
早くも山は秋の花が開き始めたのですね。
山の日だと言うのに私は山にも行けず、残念な記念日だった。


===========================================================


オオヒナノウスツボ


オオヒナノウスツボの花をトリミングで拡大


北条大池の蓮の花
飛んできた蜂を撮ろうしたが、遠すぎて失敗

M・Sさんから送られてきた白山の花写真

2016年08月11日 16時13分15秒 | スポーツ・トレッキング
葛城の森で知り合ったM・Sさんから、7月21日から22日かけて、晴天の
白山に登り、ハクサンの名前のつく花を沢山見たとメールと写真を送って
いただきましたので掲載します。

今年は、白山でも積雪が少なく、雪解けも早かったため、花の開花が例年より
実に早かったとの事で、いつもなら高山植物の最盛期のはずが、花が終わり
実をつけているものが多く見受けられたそうです。

花の説明文もM・Sさんの書かれたメールを、そのままコピーして掲載して
あります。



①ミヤマクロユリ ユリ科
低地に生えるクロユリの高山型で、北海道、本州の月山、飯豊山地、
中部地方の亜高山~高山に生える高さ15Cm程度の多年草。葉は茎の上半部に
3~5枚輪生して2~3段つける。
花は褐色で6枚。さほど珍しい花ではないが、こんなに多数のミヤマクロユリが
あちこちに群生しているのは、私が知る限りでは白山だけである。


②ハクサンコザクラ サクラソウ科
本州の飯豊山地から白山までの日本海側における亜高山~高山の融雪地等に
生える高山型サクラソウの一種類。根生葉の上部に大きさが不ぞろいな鋸歯が
10~25個つく。花茎は高さ5~17Cmと小型ですか、直径2Cm紅紫色の高杯形の
花を数個つける。群生すると実に美しい。


③イワギキョウの白花 キキョウ科
北海道と本州の中部地方以北の高山帯における砂礫地や岩場に生える多年草。
チシマギキョウに似るが、チシマギキョウには花弁やガクに長い白毛がある
のに対してイワギキョウにはこの毛が無い。
花色は普通青紫色であるが、写真は白色でシロバナイワギキョウとも呼ばれている。


④ハクサンイチゲ キンポーゲ科
本州中部地方の高山帯の草地に生える高さ20~50Cmの代表的な高山植物の一つ。
花には花弁が無く白色の萼片が花弁のように見える。
比較的乾いたところに群生するのですが、白山の中心部ではこのような場所が
少ないのか登山道から見えるのは、*この写真を撮った**場所だけとのことです。*


⑤カライトソウ バラ科
北アルプスから滋賀県三国山までの亜高山~
高山の草地等に生えるワレモコウの仲間。紅紫色の小花が垂れ下がった穂状に
多数つき、先端から咲き始める。葉はワレモコウにそっくりである。


⑥タカネマツムシソウ マツムシソウ科
本州中部地方以北と四国の亜高山~
高山の草地等に生える二年草。秋の高原に咲くマツムシソウの高山型で高さ
20~40Cmと低いが、枝先に一個つける頭花は直径約4Cmとひと回り大きい。
外側の花弁は大きく深く5裂する。中心部は筒状の小花が多数集まっている。
花色は濃い青紫色が多いが、淡い青紫色や白色に近いものもあり、変化が大きい。


⑦ハクサンタイゲキ トウダイグサ科
本州の東北地方と関東北部~中部地方の日本海側に自生する。
枝先に3個の苞葉がついた3個の小枝を出す。その小枝の先に黄緑色の
小苞葉をつけ、黄色の花をつける。


⑧ハクサンオミナエシ(別名コキンレイカ) オミナエシ科
本州の中部地方以北の日本海側に生える。花は黄色の筒状の小花で集散状に
多数つく。花先は五つに裂け基部は膨らんで距となるのが特徴。









ミヤマウズラのかくれんぼ

2016年08月09日 21時35分22秒 | スポーツ・トレッキング

ミヤマウズラの若芽がかくれんぼしています。


こちらでも


と思ったら団体様ご一行も出てきました。


トリミングで拡大してみると、毛だらけですね。また蕾なのに(笑)


マツカゼソウも咲き出してます。名前は、風に優しく揺れる草姿から
松風草と名づけられたという。
岩手出身の私は、松風と聞くと、南部鉄瓶のシンシンという
音を想像してしまうのだが



こちらもトリミングで花を拡大


コバギボウシの花


ちょっと一休み


ゲンノショウコの花で吸蜜なのかな


シベも可愛いね。別名ミコシグサと呼ばれるのは、花後に花柱が
五裂して、花柱の底部にあるタネを弾き飛ばし、五裂した花柱の
残存がおみこしの屋根に見えることから名づけられたという。


センブリも順調に育っています。

駄句進呈

猛暑日の 昼にヒグラシ 筑波山

マツカゼソウ 咲いて梢の 風やさし

篭脱けの 鳥にぎやかな 夏筑波

 

筑波山の自然研究路の花

2016年08月07日 21時10分05秒 | スポーツ・トレッキング

立身石を見上げる


崩落地の迂回路に咲くコバギボウシ


ソバナ1 大半はピークを過ぎていたのでこのモデルに決めた


ソバナ3 暑さに負けて時期を外したのが惜しい


コバギボウシ2 木漏れ日に薄紫の花がうっすらと透けて奇麗だ


イワタバコ  これからピークを迎えるので、蕾の白っぽいものも多い
なかで、ひときわ色濃い花を中心に


イワタバコ


トチバニンジンの果実、山に咲く花によれば、果実の先端が
黒いものをソウシシヨウニンジン(想思子様人参)という。と
書いてあるので、これはソウシシヨウニンジンなのだろう
そんな事より、私は目玉のように見えるところが好きだ。


トチバニンジンの果実、普通はこちらのように赤く熟す
先端に2個の花柱が残っている





ガイドKBさん撮影の花

2016年08月06日 14時42分52秒 | スポーツ・トレッキング

ナツエビネ


マヤラン


サガミランモドキ

長野の山岳ガイドKBさんからメールで送られてきた希少植物の写真を
掲載します。
日本の貴重な野生植物を写真に残しておきたいと、仕事の合間に各地を
飛び回っています。

新たにミズトンボの写真が送られて来ましたので追加します。(7日)


ミズトンボ



県北の山で見た花

2016年08月06日 08時55分09秒 | スポーツ・トレッキング

7月に県北の山で見た花、オニノヤガラ、以前に蕾を紹介したものが
花開いて、1メートル以上の立派な花に成長してました。


オニノヤガラの花、花だけ緑色を帯びていた


これで茎も緑色ならアオテンマと呼んでも良さそうなオニノヤガラでした。


シキンカラマツ、キンポウゲ科カラマツソウ属、図鑑などでは
長野、群馬、福島の3県の山地に自生する野草として紹介されているが
福島と隣接する茨城県の北部の山間にもわずかに自生している

花友が探索に行って見つけ、場所を教わってようやく撮影した。
私が行った時は、ほとんどピークを過ぎていて、わずかに1本が
見頃で残っていた。
背丈が私より大きいので、わずかな風でゆらゆら揺れて止まらない
ということで、ブレてボケているが、いつものことなので(笑) オイ!!


紫錦唐松の名前は、開花しても落ちない紫色の萼と、黄色い葯の
対比が美しいので、紫錦と名付けられたという。


白い花の多いカラマツソウの中で、この花の美しさは格別だ
見つけてくれた花友に感謝!
しかし、よくこんな所まで探しに来たなと花友の根性に感心する
あまりの遠さに、自宅に着いたらガソリンが一目盛りだけだった
坂道が続くので、あっという間にガソリンが減る。参ったわ。
こんな時は、普通車のハイブリットが欲しいなー。

最近は、夏バテ気味で山から遠ざかっている。

異常な天気、異常な暑さ、自然破壊のツケが回ってきて、人も自然も
狂い始めたかな。
人を救うはずの宗教が、人を殺すなんて

自分をコントロール出来ない人ばかりが増えて、やがては、、、、。