夜のウオーキング(散歩なのだ)に妻と出かけた。
海岸が見えるあたりに来るとえらい潮が引いているのを発見。
普段、海の底、めったに顔を見せない砂浜が
「春の大潮」が近くなっているせいか・・ジャーン!
20mも姿をあらわした。
明かりもワイキキ通りの街路灯からも、雲の間からの
お月さまのひかりも入れるとかなりのもん。
「歩いてみるか」「うん」
急な玉石の部分を駆け下り砂浜に出た。
潮の香りとしっとりと湿り気を帯びた砂浜が
僕らの足の下にあった。
「ザクッ」・・硬くもなく軟らかくもなく
不思議な感触がみょうに新鮮で不思議で楽しかった。
長さにしてわずか300mの砂浜、
小さな波が打ち寄せている。
そのシルエットもキラキラ輝いてファンタスティック
波の音だって・・・ロマンティック
「いいだろう」「なんか違う!」「めったに味わえんのだからな!」
僕らはこんな至福の時間と贅沢な場をお与えくださった
神に感謝!
海岸が見えるあたりに来るとえらい潮が引いているのを発見。
普段、海の底、めったに顔を見せない砂浜が
「春の大潮」が近くなっているせいか・・ジャーン!
20mも姿をあらわした。
明かりもワイキキ通りの街路灯からも、雲の間からの
お月さまのひかりも入れるとかなりのもん。
「歩いてみるか」「うん」
急な玉石の部分を駆け下り砂浜に出た。
潮の香りとしっとりと湿り気を帯びた砂浜が
僕らの足の下にあった。
「ザクッ」・・硬くもなく軟らかくもなく
不思議な感触がみょうに新鮮で不思議で楽しかった。
長さにしてわずか300mの砂浜、
小さな波が打ち寄せている。
そのシルエットもキラキラ輝いてファンタスティック
波の音だって・・・ロマンティック
「いいだろう」「なんか違う!」「めったに味わえんのだからな!」
僕らはこんな至福の時間と贅沢な場をお与えくださった
神に感謝!