「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

令和の「鼠小僧」

2021年12月15日 14時26分10秒 | 社会

2021.12.15
【今日の写真】
今日の写真は、去る13日の寒波の時の「シモバシラ」の様子です。少し長目に刈り込んだ「シモバシラ」に「霜柱」が付着していました。「ネジバナ」のようにぐるぐると巻きついているように見えました。いよいよ本格的な寒波が来るような予報が出ていました。


【身近な話題】
今日は、まだ完全に映らないことはないのですが、テレビを買い替えることにしました。4Kの世界が楽しめるようになるのです。特にネイチャーものが好きで済野で、BSが楽しみです。息子からの送金があり、それに当てる予定です。じーじにとってのサンタクロースです。午前中にお隣の「秋本さん」に発注処理をしてもらいました。入荷予定は22日か23日ということです。
今日の体重、71.3KG、(-500g)


【話題】12/15(水) 9:39前田恒彦元特捜部主任検事発信
『民家の郵便受けに投函相次ぐ謎の1万円札 使ってOKか、誰のものになる?』
 10月以降、大阪市で複数の民家の郵便受けに封筒に入った1万円札などの投函が相次ぎ、すでに総額20万円に上っているという。差出人などの記載はなく、「誰が何のために?」「令和のねずみ小僧か?」と話題だ。
「トラップ」の可能性も
この件につき、NHKの報道によれば、現金が投函された民家は道路を挟んだ両側に集中しているものの、金額は統一されていないという。中には10月に1万円、12月に3千円と2度投函された民家もある。
ただ、こうしたケースは決して珍しくなく、全国で時折発生している。児童養護施設や社会福祉施設、市役所などが多いが、一般の民家でもみられる。


【私の意見】*慌ただしい歳末には、この種の事案はよく聞く話題の一つでもありますね。でも、だれがという送り主が不明なのはこまりますね。「歳末助け合い」という運動の一環なのでしょうかねー

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