「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

高校の「未履修校」の犠牲者。

2006年10月31日 17時55分53秒 | Weblog

 
今日も、穏やかな一日でした。
相変わらず「クサギカメムシ」(地元では「ジャコ」と呼んでいますが)、が群がってきます。

ここ久万高原では、すっかり「冬支度」に余念がありません。
間もなく11月2日の「秋祭り」の準備が整い、街中には「祭り幟」が林立しています。

「高校」の必須科目の授業が未履修の話題が、全国各地で大きな影響が出始めました。
なかでも、茨城県立佐竹高校(同県常陸太田市)の校長、高久裕一郎さん(58)が自殺した。というニュースには、少なからず驚きました。
虚偽報告に耐えられなかったという理由のようです。
責任ある立場の校長として、死を選んだということでしょう。
時流に流されて、つい認めてしまった、「虚偽」の重大性を悟ったということでしょう。
「武士道」の気概を感じます、しかし、自ら「切腹」しても、事態は変わらないでしょう。
生きて、「全力」で問題の解決に打ち込むことが「真の教育者」ではないでしょうか。

愛媛でも、「そういう事実は無い」と言明していた「私立高校」二校が、前言を翻して、「有った」として、県に謝罪と報告を行ったということです。こちらの方は、全く、同情も無い「隠蔽体質」を感じます。

今日の写真は、紅葉し始めた「楓」です。少し山の奥での撮影です。
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ワレモコウ

2006年10月30日 17時35分49秒 | Weblog

 
今日も、穏やかな一日でした。
暖かいうちに、「越冬場所」を確保しようと「クサギカメムシ」(地元では「ジャコ」と呼んでいますが)、大挙して、家の壁面に群がってきます。
取り損ねると「異臭」の攻撃を受けることになります。
先日、ホームセンターで、「カメムシ専用」の殺虫スプレーを買いましたが、土地柄か、最後の1本でした。
捕獲の用具は、それぞれで工夫しているようですが、手軽な方法は、「ガムテープ」で貼り付けて捕獲するのが簡単なようです。
そして、そのまま、薪ストーブに放り込むのです。

今日から話題の「高校」の必須科目の授業が未履修の話題が、国会で論議され始めました。
兎に角、この問題も、うやむやに終わりそうですね。要は、真面目に「指導要領」を厳守し授業した高校と「ズル」した高校で、「大学入試」で差が付いてしまうのではないかということです。
「正直者が馬鹿を見る」なんてことを、「未履修高校」は、教えてしまったことの重大性を認識することでしょう。
「ずる賢い」人間を作り出すことに手を貸したというか、学校ぐるみで、引っ張ったということです。
それでなくても、今の世の中は、自己中心主義が横行し、他人のことは一切お構いなしとの風潮を助長する結果となることは必定でしょう。

今日の写真は、散歩道に生えていた「吾亦紅」(ワレモコウ)でしょうかね。
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高校教育の在り方。

2006年10月29日 17時49分30秒 | Weblog

 
今日も、暖かな一日でした。
町内の「集会所」の清掃と秋祭り(11月2日)の準備がありました。
足が不自由なため、もっぱら見学でした。

一昨日からの話題の「高校」の必須科目の授業が未履修の話題ですが、どうも、すっきりとした感じではないようです。
学校側は、「指導要領」の不備(現状と合致しない)を訴え、教育委員会は「高校側」を非難し、問題の根本の解決策が不明なまま、その犠牲は、「生徒」がモロに被るというのが現状です。
当惑している「当該生徒」は、受験勉強の大切なこの時期に、周章狼狽していることでしょう。

この際、「大学受験」について、大所高所から、再検討しなければ成らないでしょう。
やがて、世界史という必修科目が、日本から消えて行くようなことになりかねません。
そうです、「世界史」を教える教師が先ず居なくなるでしょう。
立派な社会人に育てるという教育の基本原則がないがしろにされて、「大学の入学者数の争い」が展開されているのですから・・・。
一帯何が教育なのでしょう。
「安倍内閣」は、教育基本法を改正しようと取り組んでいる矢先の出来事、ここは一番、真剣に、当該の生徒諸君が納得するような改革を期待したいものです。

自民党も「郵政民営化に反対した議員」の復党問題で、「小泉チルドレン」が慌てているようです。
所詮「付け焼刃」だったのでしょうかね。


今日の写真は、「ドウダンツツジ」の紅葉です。燃え立つような赤ですね。
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高校の「未履修校」の拡大。

2006年10月28日 21時06分54秒 | Weblog

 
今日は、午後から、一寸外出していました。
雲の多い一日でしたが、「雨」には至りませんでした。

一昨日からの話題の「高校」の必須科目の授業が未履修の話題ですが、とうとう、全国の進学校といわれる高校で、規則違反が広がって来ました。

誠に残念なことですが、わが母校、松山東高校も、その仲間でした。

全国各地の高校で必修科目が教えられていない問題で、卒業に必要な補習授業を3年生で200回以上実施しなければならない高校が少なくとも5校あることが27日、読売新聞社の調べで分かった。
 いずれも3科目以上履修していなかった。同日現在で必修逃れの学校数は、41都道府県で計402校(うち私立高120校)。未履修で補習が必要な生徒数は少なくとも延べ8万6000人を超える。
 読売新聞社の調査によると、必修逃れの学校は、千葉、神奈川、三重、徳島、熊本、沖縄の6県を除く41都道府県の402校で、北海道(40校)、岩手(36校)、長野(31校)、静岡(29校)、福島(21校)、島根(同)などで多かった。(読売新聞) - 10月28日11時3分
というニュースです。
これが日本の「高校教育」の現状だとすれば、全く情けないことです。こうした「学力至上主義」で育った人間の将来は、「物の見方」が歪んでしまうことに成りかねないでしょう。
今日の写真は、散歩道に生えている「ミゾソバ」です。
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「日ハム」の「日本一」

2006年10月27日 17時30分17秒 | Weblog

 
今日は、綿雲がぽっかりぽっかりと、浮んで、動きの無い様子でした。
紅葉の便りも各地から届いているようです。
高山から次第に下りて来る「紅葉」も今年は、「晩夏」が永かった所為か、余り「色鮮やか」とは行かないようです。

昨日からの話題は、「高校」の必須科目の授業の特に「世界史」が、全国の高校で、履修されていないということです。

全国の高校で卒業に必要な必修科目が教えられていない問題で27日、新たに33校で履修漏れが判明した。これで履修漏れは35都道県282校になった。
 内訳は、愛媛12、愛知7、静岡7、島根3、宮城2、新潟、青森が各1校。青森県の私立青森明の星高校では、普通科特別進学コースの3年生35人が、2科目必修の地理歴史で1科目しか履修していなかった。
というニュースです。
幾ら「大学受験」のためとはいえ、その狂奔ぶりには、あきれてしまいます。
多感な高校生に、学校自らが、不正やずる賢さ、規則を無視するなどを実践していたとなると、中には成人し、社会に出たとき、こんなことを平気でやる人間に育ちはしないでしょうか?
教育関係者の猛省を促したいものです。

「プロ野球」、日本シリーズが終わりました。日ハムの44年ぶりの「日本一」です。特に話題をさらったのがね「新庄選手」ですね。今年で引退を表明しての優勝に一役かったのも、「幸運」でしょう。

今日の写真は、散歩道に生えている「リンドウ」です。ただ、二株しかありませんでした。次第にいろの濃さを増していました。
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「大学入試」重点の高校教育。

2006年10月26日 17時22分46秒 | Weblog

 
今日は、午前中はいいお天気でしたが、午後からは
また「雲」が出てきました。

話題は、「高校」の必須科目の授業の特に「世界史」が、全国の高校で73校が、履修されていないということです。
これでは本来なら「卒業」も出来なければ「留年」しなければならない羽目ですね。
もう何年も前から、いうなればこんな「不正」がまかり通っていたと言うのですから、何と言う事態なのでしょう。
原因は、「受験戦争」の影響でしょう。「センター試験」でこの「世界史」が、選択性に成っていて、難しい「世界史」を避けるように高校側が指導しているようです。
なかには、授業をしていないにもかかわらず、授業をしたかのように偽造していた高校もあるとか、「大学受験」の為の高校教育がなされているということです。
「一般教養」を身に付けるための教育が軽視されているようです。
「わが愛媛」にも、そんな高校があるようです。まだ調査が進むと、もっと多くの学校があるようです。

「プロ野球」も「アメリカ」でワールドシリーズ、「日本」では、日本シリーズが大詰めを迎えていますね。

今日の写真は、お隣の「秋本さん」が昨日「瓶ケ森」で遭遇した「ブロッケン現象です。
「サイト検索」の結果、
孤峰の山頂で、前方に厚い霧が立ち込めるとき、陽光を背にして立つと、自分の影が霧に大きく映り、そのまわりに色のついた光輪が見える現象。大気中の水滴により光が回折して生じる。山の御光。仏の御光。ブロッケン現象。
ということです。  下にも、同じ写真を載せています。
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珍客来訪。

2006年10月25日 19時14分23秒 | Weblog

 
今日は、いいお天気になりました。
寒さは次第に厳しくなります。松山とは、気温差が今頃一番大きいようで、5~6度はあるでしょう。
10月も後一週間を切りました。
もう「年賀はがき」の話題が出始めました。

「臓器移植売買」で、愛媛県の宇和島市は一躍有名になりました。
その結果、曖昧だった「医療機関」も、内部でのルール作りが進んだようです。
ドナーの女性も「略式起訴」が決定したようです。

また、女児誘拐というか、「連れ回し」の事件が長野県で発生しました。どうも納得がいかないこの種の事件は、ネット社会の弊害もあることは事実のようです。
「ロリコン」なんて言葉もそうですね。歪んだ性癖の持ち主が、多く表面だって来るようになったのも、昨今の事件です。

「郵政民営化に反対した議員」の復党問題が「自民党」の火種になっているようです。
前総理の小泉さんと現総理の安倍さんの間にも微妙なずれが生じているような報道です。来年の参議院選挙に絡み、前の選挙で担ぎ上げた「小泉チルドレン」が騒いでいるようです。
やれ、「刺客候補」としての出番も、もう終りではやりきれないでしょうがね。
今日の写真は、我家の玄関に近づいてきた「沢蟹」です。「珍客来訪」のようでした。
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地方政治の腐敗。

2006年10月24日 17時45分11秒 | Weblog

 
今日は、予報では快晴でしたが、厚い雲の一日でした。
昨日から「寒さ」も加わり、薪ストーブに点火しました。
平年だと、もう少し辛抱するのですが、今期は、やや薪も大目にあり、今は、加工で出来た「端くれ」を燃やしています。

まあ、ここのところは、各県でトラブルが発生しています。
「福島県」「和歌山県」などが代表格ですね。
前知事が逮捕される。土木工事に絡む、「贈収賄」大手ゼネコンが公共事業を食い物にするとは、道義も何もあったものではないですね。
自治体の長が、長期に多選されることの弊害でしょうが、「金銭」にまつわる疑惑は、何も福島だけのことではなさそうです。

「北朝鮮」の「金総書記」は、ウワサでは、複数の病気に犯され、「思考能力」にもその影響があるとのことですね。
まさに、心配していた「○○に刃物」の例えのようになって来るのかと思うと、ぞっとします。

参議院の補欠選挙が二選挙区で行われ、「自民」が圧勝で幕に成りました。
この選挙運動を報道で見る限り、その主体は「創価学会」の運動員の力が大きかったというようです。
「政治と宗教」は、「政教分離」との建前でしょうが「中身」は依然としてむかしのままです。
今日の写真は、散歩で見つけた「リンドウ」です。毎年、ここの一ヶ所で咲いています。株が少なくなっています。
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「沢蟹」と「カメムシ」

2006年10月23日 19時01分04秒 | Weblog

 
今日は、久しぶりの「雨」でした。
散歩に出てみると、「雨後」ということもあり、キノコも二三種類見ることができたり、道には、「沢蟹」がハサミを振りかざして闊歩していました。
谷川は、水が流れ、どっぷりと「秋」は深まっていました。
散歩から帰って、我家の玄関の扉の前にも「沢蟹」がいました。
なんだか、わざわざ訪ねて来てくれたようで、いとおしい感じがしました。

もう一つは、「カメムシ」のご帰還です。こちらの方は、些か厄介者です、春先に冬篭りから這い出て、杉や檜の新芽の樹液を吸い、今頃また、「冬篭り」のために「越冬場所」に戻るのです。
家の周囲の壁面に、点々と群がっています。ご存知の通り、下手に手出しをすると「異臭」を発散し、始末におえません。
経験から、木の棒や金属類で払うと、「異臭」を発します。柔らかな「筆」や「ティッシュ」などで掴むと「異臭」は発しないようです。
また、この頃は、外で干した洗濯物にまぎれて入り込み、よく見ないと、ポケットなどに居て、着ているときに「匂い」を出してしまうことがあります。
そうなると、また洗いなおす鹿匂いを取る方法はありません、厄介な羽目になります。
ここ当分、天気のいい日は、飛びまわっています。

今日の写真は、散歩で見つけた「キノコ」ですが、名前は「サイト検索」で「カラカサタケ」ではないかと推測しています。
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「北」の発言を「ライス氏」否定。

2006年10月22日 19時17分13秒 | Weblog

 
今日も、「秋晴れ」が持ちこたえました。
久万高原町の「広報」に、「由良野の森」の記事が紹介されていました。
以前(4年前)、「墨遊会」という日本画の会を組織されていた「小倉無一さん」が、借り上げて、住まわれていた場所でした。
その場所には、昔、「蚕」を飼育していたそうですが、使わなくなったのを借りていたのです。
その所へ、鷲野 宏さんという若いご夫婦と子供さん二人が、管理人として、運営に当られているようでした。
懐かしくもあり、思いついて出かけてみました。
拙宅からは「鴇田峠(ひわたとうげ)」を越えるとすぐ近くです。予告もなしに出かけたのですが、幸い「鷲野さんご一家」で迎えてくださいました。

私が「電電公社」に勤めているとき上司だった方のお孫さんだということが判りました。
さらに、「従兄弟」の方とも、同じ職場で「絵」を描いたりした仲間でした。
色々なことが思い出された一時でした。

「アメリカ」のライス国防長官が「ロシア」訪問の際に発言したことが、また、不安をかもし出しています。
すなわち、19日には、平壌で「中国の唐家セン国務委員」が「金総書記」と会談した、ことの内容については、「金総書記」は、「核実験の第二回は、考えていない」と言明したというような話は無かったと、否定したことです。
もし、そのような話しが真実だったら、「中国の威信」を賭けた、会談は、なんだったのでしょう。
誤報だとすれば、更に危機のある状況となってきます。

今日の写真は、その「由良野の森」で綺麗に染まっていた「カエデ」です。
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