「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

父と娘の遺恨劇。

2015年02月17日 15時37分27秒 | 社会



【今日の写真】 
今日の写真は、先日の雪で埋もれた「パンジー」です。でも、しっかり開花して自己主張していました。『寒いけど頑張ろうね、もう少しの辛抱だからね』と語り合っているようにみえました。そうです、もう少し辛抱してくださいね。


【身近な話題】
今日は、昨日買い物した私のズボン、穿こうと合わせて見たら胴回りがきつくて、穿けないと分かりました。近くのDIYですから試着する場所がないのでサイズを見て買ったのが、いけなかったようです。電話して「交換できるかどうか」と尋ねたのですが、「とりあえずお店に持って来てください」とのことで、でかけました。幸い「交換可能」でしたのでやれやれでした。
久万の町並みでは25日から始まる「ひな人形」の飾りがお店の前などに並んでいました。
 本日のマイコンディションは、体重が75.8キロ(±0g)、体脂肪率22.5P(-0.8P)でした。



【父と娘の遺恨】東洋経済 16on-line配信
『大塚家具、父・勝久会長が「退任」へ』
娘・久美子社長との"肉親同士の争い"に決着実の父と娘によって、経営体制をめぐり揺れていた、大塚家具の内紛問題。2014年7月の解任後、わずか半年で2015年1月に社長に「復帰」した大塚久美子社長(46)が2月11日、都内で東洋経済の取材に応じた。結論として、3月下旬の株主総会後、大塚勝久会長(71)は退任する予定だ。名実ともに新たな経営体制で臨み、脱・勝久路線に舵を切ることを明言したのである。

同社は1月28日、大塚久美子取締役が社長に、大塚勝久会長兼社長が会長に就任する、異例の“元サヤ人事”を発表。父・娘がともに代表取締役として、会長・社長を分け合い、当面は二頭体制が続くとの見方もあった。だがその可能性は低そうだ。


* あからさまの遺恨劇「親子の間柄」でありながら、すざましい争いがあるものですね。他人ならば多少の遠慮も働くものでしょうが「親子」と言うととことんまでいがみ合うのでしょうかね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする